二次創作小説(新・総合)

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すとぷりとからぴちが逃走中の呪いにかかったらしい。
日時: 2023/03/24 13:36
名前: 清原優桜華 (ID: oKUd13y.)

*この小説では、からぴちとすとぷりがシェアハウスしてます

*ご本人様とは関係❌

*からぴち・すとぷり・いれいすの二次創作です(いれいすはめったに出てこないかも)

えーみなさん!初めましてです!はじめましてじゃない人はこんにちは(=^・^=)!

犬派、きのこ派、将来の目標は歌い手か獣医師!上條まりなでもあり清原優桜華でもあります!

この作品私が初めてネットに上げるものなんですよね~w

すとぷり=ころちゃん推し

からぴち=ゆあんくん推し

いれいす=いむくん推し

ちょこらび=基本箱推しでもさくらくん推しつよめかな?

にじさんじ=葛葉さん、ラソナ・プティちゃん推し

星めぐり学園=戌千代ここなちゃん推し

です!

星めぐり学園て何?て思われた人いるかもだけどにじさんじみたいなvtyder←つづりあってる?事務所です!

気になる人はぜひチェックしてみてください!

それじゃあ、本編いってみよー!



「ーえ」やけに人の気配がするー。そう思いじゃぱぱがまぶたを開けると、見覚えのない部屋が目に飛び込んできた。

「なんだよ、ここ」小さくつぶやき、自分が寝ていたらしいソファから立ち上がった、その時。

「ウッキーーーーー〜ー」聞き覚えのある悲鳴が、部屋にこだました。そう、サル…ではなく、ころんだ。

「ころん?どこ?」「僕の…僕のバナナ🍌だけは守るんだ…」「いや守るもんおかしいやろ」 

「「ジェルくん!」」とんできたつっこみにうれしい声を上げる。

「あとじゃぱぱ!」「何?」

「お前ころん踏んでるで」そう言われ、足元に視線を落とすー。そこには、仰向けのころんがいた。

「やっべ!」どうりで地面が柔らかいはずだ。

「ごめんころん!だいじょぶか?」「まぁ、なんとか…」

ほっと一息ついた途端、どっと疑問が湧きあがってきた。そもそもどこだここは。もしかしたら、誘拐?嫌な予感がする。

「誘拐?それとも殺人?」「いやいや殺人だったら死んでるって」
物騒なワードが聞こえ、後ろを振り返る。

「莉犬!るぅと!」見慣れた2人の姿に、安心感を覚える。と、次の瞬間。

「キーンコーンカーンコーン」チャイムの音が聞こえる。え、と思い、さっきまで開けていたはずのまぶたを開けるとー。

「学校!?」そこには、正真正銘の教室がひろがっていた。辺りを見回すと、眠っている仲間の姿があった。

「みんな、おはよー!」突然、声が聞こえた。スピーカーから。
「なに?うるさいなあ」「もう少し寝かせて…」
まだ意識がもうろうとしている様子のメンバーにかまわず、声は話し続ける。


Re: すとぷりとからぴちが逃走中の呪いにかかったらしい。 ( No.17 )
日時: 2023/02/07 11:50
名前: 清原優桜華 (ID: BA35VKfF)

目の前にいたのは、血まみれのナイフを持った男だった。周りには、人が何人も倒れている。
どぬ 嘘、だろ、

もふ どぬくさん危ない!

ドサッ

どぬ やだ、もふくん、やだ!

ピンポーンパンポーン・・・じゃなくて!

ピーポーパーポー

Re: すとぷりとからぴちが逃走中の呪いにかかったらしい。 ( No.18 )
日時: 2023/02/25 07:28
名前: 上條まりな (ID: oKUd13y.)

またまたシェアハウスにて

スマホ ヴー、ヴー、ヴー、

じゃぱぱ はーい、もしもし?

どぬ じゃ、じゃっぴ・・・もふくんがっ、ひっく、し、死んじゃうっ・・・た、助けて、

じゃぱぱ どぬ、今どこ?!すぐ向かう!

Re: すとぷりとからぴちが逃走中の呪いにかかったらしい。 ( No.19 )
日時: 2023/02/25 07:35
名前: 上條まりな (ID: oKUd13y.)

読者の皆様にお知らせです!
その1 閲覧数300回突破ありがとうございます!

ここまでこれたのは皆様のおかげです!

その2 この度、作者名を清原優桜華(きよはらゆうか)から上條まりなに変更させていただきます。
作者名を変更させていただいたのは、本名に少し似ていたとこがあったからです!

今後ともよろしくお願いいたします!
優桜華でした!

Re: すとぷりとからぴちが逃走中の呪いにかかったらしい。 ( No.20 )
日時: 2023/02/25 07:37
名前: 上條まりな (ID: oKUd13y.)

なお、作家プロフィールの方は清原優桜華も残しておくことにします

Re: すとぷりとからぴちが逃走中の呪いにかかったらしい。 ( No.21 )
日時: 2023/02/26 08:25
名前: 上條まりな (ID: oKUd13y.)

ピ、ピ、ピ、ピ、

機械的な、心電図の音が狭い部屋に鳴り響いている。
じゃぱぱ どぬ!

夕陽に照らされて、ブラインドカーテンの隙間からオレンジ色の光が差し込んでいた。

どぬ じゃっぴ・・・
どうしよ・・・もふくん死んじゃったら、

弱々しく、それでもはっきり聞こえる言葉は、いきなりさえぎられた。

?? すみません、もふさんの付き添いの方にお話しがあります。ほかの方は既にお待ちになられてま すので・・・


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