二次創作小説(新・総合)

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スプラトゥーン小説
日時: 2023/01/21 22:40
名前: メイリ (ID: ENPR2125)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi




プロローグ
ーーー都会。田舎暮らしの奴等は憧れるかもしれない。だが現実はどうだろうか?外はうるさくて眠れなくて、事件は多いし怖いし… いいやそんなもんじゃ無い 「命が狙われる」確率がデカい。

そう考えるながら俺は高いビルが何本も建っている道を1人歩く
この街は腐っている。いいやこの「エリア」か?
…..そうこの街の様な場所は俺らが通う「学校」まるで街みたいな監禁場 まぁ快適だけどね?何も知らないイカたちは此処に憧れるけど入ってみたらそうはいかない。


そんなくそみたいな場所での俺の人生 神は見ている

Re: スプラトゥーン小説 ( No.1 )
日時: 2023/01/22 10:58
名前: メイリ (ID: ENPR2125)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=13599


秋の癖に真夏の様な暑さ。
だから後半の授業は特別インク水泳授業になった。馬鹿げてるよなぁ
と思いつつ俺は屋上で一人菓子パンを頬張る。

「また今日もぼっち飯?ニア君」
ニア…。あぁ俺の事か
いきなり話しかけてきた真面目メガネは俺の幼馴染 カイトだ

「しょうがないだろ。友達そんなにいないもん」
「同族じゃないか。」
他愛のない会話をするのが唯一の楽しみ
くだらなく見えるけどな

「にしても嫌な天気だなぁ、俺泳ぐのは嫌いなんだけど、ガールの水着姿みるのだけは好きなんだよなぁ…」とカイトは照れながら俺に話す

「そんなことより大丈夫なのか?時間 菓子パン食ってないで早く着替えてこれば?」

「んえ。まじかもうすぐ水泳の時間かよ。」俺は急いで菓子パンを食って屋上から出る
「がんばってねー!」と後ろからカイトの声が聞こえるが無視をしてさっさと更衣室へ向かった

ーーーーー【水泳の時間】ーーーーーー

「ねー、カイナちゃん。インクリングって水大丈夫だっけ?」
「これ、水じゃなくていい感じの透明感が出てる水色インクらしいよ」

「へーそーなんだ。」と着替え終わった俺は幼馴染のカイナに話しかける

「おっ 腹筋割れててえろっちぃね。」
「黙れメスガキ」
カイナは下品な言葉が大好きで、大体息を吐くように毎日言っている。

「ふふ、二人とも仲良いんだね。」
カイナの隣にいる奴だれ…うおおおお!!!!巨乳美人だ!!

「あ、ニアこの子まだ知らないもんね。この子はナギサちゃんって言うんだよ!」
「よろしくね!ニア君」

守りたいこの笑顔…

「ん あぁよろしく」

なんか俺…青春スタートしっちゃってる?!


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