二次創作小説(新・総合)

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戦闘中~大型静岡忍決戦!~完結!
日時: 2023/04/28 19:38
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: ikPsPKC4)

4年2ヶ月ぶりの戦闘中開催!
舞台は御殿場プレミアム・アウトレット。3つのエリアが繋がってる。
プレイヤーはアスリート含めアイドルや作者など。
30名は賞金を懸けたゲームに挑む!
最後まで1人なり、頂点立つのは誰だ?

プレイヤー
浅倉透(アイドルマスター シャイニーカラーズ)
アミティ(ぷよぷよシリーズ)
アルシーヴ(きららファンタジア)
今吉翔一(黒子のバスケ)
円堂守(イナズマイレブン)
鬼塚夏美(ラブライブ!スーパースター!!)
牙崎漣(アイドルマスター SideM)
木下ひなた(アイドルマスター ミリオンライブ!)
木ノ幡みら(恋する小惑星)
坂本竜司(ペルソナ5)
桜木花道(SLAM DUNK)
桜内梨子(ラブライブ!サンシャイン!!)
篠田はじめ(NEW GAME!)
杉野友人(暗殺教師)
千代田桃(まちカドまぞく)
土屋康太(バカとテストと召喚獣)
天王寺璃奈(ラブライブ!虹ヶ咲スクールアイドル同好会)
轟焦凍(僕のヒーローアカデミア)
奈良シカマル(NARUTO)
西谷夕(ハイキュー!!)
葉隠康比呂(ダンガンロンパ)
羽衣ララ(スター☆トゥインクルプリキュア)
降谷暁(ダイヤのA)
前川みく(アイドルマスター シンデレラガールズ)
丸山彩(BanG Dream!)
水瀬伊織(アイドルマスター)
矢澤にこ(ラブライブ!)
山田太郎(ドカベン)
雄介(作者)
リトル・マック(パンチアウト!・スマブラシリーズ)

見所
「4年ぶりの戦闘中」
「血気盛んなプレイヤーが熱く始まる!」
「アイドル対決!多数勃発!?」
「山田、天下無双!」
「雄介、地元民としてやる気満々」
「アスリートも対決も多い!」
「果たして?高額賞金を手に入れるのは誰だ・・・?」

Re: 戦闘中~大型静岡忍決戦! ( No.2 )
日時: 2023/01/28 13:20
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: NH1RGN1H)

ゲームスタートまで・・・

10


「・・・・・・!」

9

マック
「フッ!」

8

円堂
「行けぇーーーー!」シュ!

7

みく
「やられないにゃ!」

6

にこ
「にこっ!?」

5


「・・・・・・!」シュ!

4


「・・・・・・!?」バンッ!

3

西谷
「俺が取るぅーーー!!」

2

アルシーヴ
「なかなかの手強い奴だ・・・」

1

雄介
「やべぇ・・・、めちゃ疲れる」

0





















雄介
「うわぁ、めちゃ寒い・・・!」

(1月収録中)(気温-2度)

にこ
「本当よ、肌荒れなるんじゃない」


「こんなとき、こたつでぬくぬくしたい」

竜司
「俺もだぜ」

ゲーム前、御殿場プレミアム・アウトレット前に集められた30人のプレイヤーたち・・・!

ララ
「全員敵になっちゃうルン?」

今吉
「はっはは・・・これある意味緊張するわ」


「へっ、なんなら逃げてもいいぜェ、オレ様から逃げても・・・」

花道
「ふっ、なに言う、この天才が逃げるはずが・・・」


「あぁん?てめェが天才?おまえの目は節穴かァ?バァーカ!」

花道
「なにっーー!?おまえこそ、節穴じゃないか!?」

漣・花道
「ガルルルル・・・」

はじめ
「は、早くも勝負モードになってる・・・」

みく
「さっきのあれも子供の喧嘩にゃ・・・;」

夏美
「やれやれですの、あの2人になりたくないですの」

漣・花道
「てめェ(あんたに)に言われたくねぇ!」

スタッフ
「やめんか!」

ゴツっ!ゴツっ!

花道
「いてぇぇ・・・」


「いて、オレ様のげんこつするとは・・・下僕の癖に」

花道
「っ?げっ!ゴリ!何であんたがここに」

スタッフ(赤木)
「お前が何をされるかわからんからな、スタッフから呼ばれてようだ・・・」

花道
「・・・余計なこと」


「チッ、始まったら、容赦なくおまえからやるからな」

花道
「・・・っ」

ピリピリ

山田
「うわぁ、ピリピリしているな、あっちは」


「おぉ、この人が球界一の人?」 

杉野
「それはそうですよ!甲子園では盗塁阻止率9割とホームラン数20本も打っているんですよ!プロに入っても、三冠王や6打席連続ホームランしたんですから!」

山田
「そこまで、詳しくと照れるな・・・///」

降谷
「山田さん・・・」

山田
「君が青道の降谷君か?」

降谷
「はい、敵になるかもしれませんが、よろしくお願いします」ギュ

山田
「あぁ、こちらこそ」ギュ

杉野
「俺も握手してもいいですか!?」

山田
「あぁ。」ギュ

杉野
「うわぁ。感服だよぉ!」

みら
「なんか野球ファンの人になってるよ?杉野君」

西谷
「今日はやけに女性は多い」

康太
「・・・俺もそう思う、西谷」

西谷
「これはもしや、アピールすることが出来るじゃねえか!?土屋!」

康太
「・・・うん!」

梨子
「いや、全員敵だから女性たちにアピールできないと思うよ?」

西谷・康太
「っ!?」

西谷・康太
「ガクッ、」


「どうしたんだ?急に倒れて・・・」

シカマル
「あんまり関わらない方がいいぜ、轟、面倒になるだけだぜ」


「まんまるの丸山彩でぇーす」

璃奈
「なんか、かすみちゃんにそっくりかも」

伊織
「いや。それなら真にそっくりだわ、あのかわいいポーズは」

みく
「いや、幸子チャンもあんな感じにゃ」


「あれ?意外にも好評?良かったのかな?」

アルシーヴ
「なかなかのメンツだが、自由奔放な人が多い・・・」

葉隠
「なぁ、あんた、筆頭神官なんだろう?」

アルシーヴ
「あぁ、そうだが」

葉隠
「俺の水晶玉とこの服を着れば運気アップ、あんたに得するべ」

葉隠
「おっと、そうじゃなくて。ちょっとお金分けてくれねえか?」

アルシーヴ
「・・・・・・・」

葉隠
「あれ?どうしたんだ?」

アルシーヴ
「ルナティック・ミーティア!」バーン!

葉隠
「げぇぇぇ!?隕石が!?ぎゃァァァ!?」

アルシーヴ
「悪質な奴は、見逃さない・・・」

葉隠
「あぁぁぁぁ・・・」

雄介
「余計なことやるからだよ・・・;」

ひなた
「いや、アルシーヴさん、カッコいいよぉ」

雄介
「・・・ひなた」

璃奈
「尊敬しちゃう、璃奈ちゃんボード「キラキラ」」

雄介
「・・・・・・・」

アミティ
「あれ?どうしたの?」

雄介
「俺はそんなにかっこよくないし、尊敬するひとじゃないしな・・・」

ひなた
「あっ、雄介さん、そんなに落ち込まないでべさ・・・」

璃奈
「うん、私たち雄介さんも尊敬するから、落ち込んじゃダメ・・・」

雄介
「本当に・・・?」

ひなた・璃奈
「うん!」

雄介
「・・・はっはは、良かった良かった!はっはは!」

円堂
「切り替えないよな、あの人」

マック
「モテたいため、わざとかありえそうな」

雄介
「なんか言った?」(圧)

円堂・マック
「いえっ!全く!」

スタッフ
「では、始めますよ!」

プレイヤー
「!」

雄介
「これか、秘伝に書いてある?」

雄介
「『戦闘の誓い、・ゲームは真剣勝負して楽しむこと!・ゲームのルールを守ること!・相手のリスペクトを忘れないこと!」

雄介
「というわけだ、みんな!ルール分かってる?」

雄介以外
「はい!もちろん!当然!おう!へっ!」

雄介
「じゃ、このボールを」

プレイヤーたちにバトルボールを手に入れ、

雄介
「よっしゃ、行くぜ!」

エリアに散らばるプレイヤーたち、最後まで残った人が賞金獲得することが出来る!

それが・・・!










battle for money
戦闘中

西谷
「よっしゃぁぁ!絶対に勝ってやる!」


「おぉぉ・・・、なかなかいいねこれ」

山田
「真剣勝負、もちろん、やるからには負けるつもりはない。」

にこ
「そうね、全部とって賞金もらうわ!」

雄介
「このボールを使って、相手を倒して、賞金を手に入れる、」


「へっ、こんなの5分あれば、十分倒せるぜ、」

30人のプレイヤーが戦いが始まる!

10

9

8

7

6

いよいよ戦いが幕を開ける・・・!

5

4

3

2

1

START!

【140:00】

璃奈
「始まった・・・、もうここからは全員敵、璃奈ちゃんボード「ギラギラ」」

プレイヤー30人
【140:00】
プレイヤー
浅倉透 アミティ アルシーヴ 今吉翔一 円堂守 鬼塚夏美
牙崎漣 木下ひなた 木ノ幡みら 坂本竜司 桜木花道 桜内梨子
篠田はじめ 杉野友人 千代田桃 土屋康太 天王寺璃奈 轟焦凍
奈良シカマル 西谷夕 葉隠康比呂 羽衣ララ 降谷暁 前川みく
丸山彩 水瀬伊織 矢澤にこ 山田太郎 雄介 リトル・マック

所持金 個人30万円 満額900万円

武器装備
全員 バトルボール1個

Re: 戦闘中~大型静岡忍決戦! ( No.3 )
日時: 2023/01/28 20:11
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: NH1RGN1H)

【140:00】

西谷
「よっしゃ!こい!誰もいねえけど、とにかくかかってこい!」

みら
「もう緊張してきたよ~、耐えられない気がするよ」

杉野
「全員敵だからな、気を緩んだら、負けそうだな、」


「あぁ、もう怖い!あぁぁ、ビックリした鏡だったよ、自分のみて、恥ずかしい」

降谷
「これを使って(バトルボール)最後まで1人になれば、勝ち、僕は絶対に負けるつもりはない」

伊織
「前に、私が出たときは、緑のバトルボールだったのに、今回は赤のバトルボールなのね、しかも穴も結構あったのに、全然ないわね」

シカマル
「とにかく、あんまり動かず、ちょっと様子見ながら・・・」

IQ200を持っている奈良シカマル・・・

シカマル
「まずは、そこまで敵を倒すことを考えず、潜伏するか、面倒なことはしたくねえから」

冷静なシカマルだが、面倒くさがりでもあり、序盤はあまり動かない作戦するようだ。

シカマル
「無理に行って、やられたら、カッコ悪いだから」

梨子
「不安は全くないとは言えないけど、やっぱり全員敵は怖いわ」

慎重に移動するAqoursの梨子・・・!

スタッフ
「今回はアイドルが多いですけど、どうですか」

梨子
「正直、いつもμ'sやニジガクとはよく会って、仲良くなってはいるんだけど」

スタッフ
「敵だとやっぱ違いますか?」

梨子
「本当に全然違う、にこさんも本気倒しに行くみたいだから、璃奈ちゃんは、結構分析にやりそうだから、ものすごく怖い」

今回はアイドルが10人もいる、アイドルで頂点立つのは?

竜司
「さっき、山田さんが見かけたんだけど、ボール持つと全然違う。鬼だよあれは」

みく
「さっき、山田さん見ちゃったけど、ものすごい圧のオーラが半端ないにゃ」

花道
「まぁ、俺の敵じゃないが、山田も結構強そうなイメージは確かにある、決勝戦で会うと思うな、あれは」

ララ
「あれは危険人物ララ!」

他のプレイヤーたちも恐れているプレイヤーがいる・・・

山田
「みんな、避けているな、ボール持つとみんな近寄ってこないね」

それは球界一の伝説の捕手の山田太郎・・・

山田
「ここいいですか?」

山田
「!」シュ!!

バッ!

スタッフ
「早っ・・・!?」

驚異的な肩を持つ山田、練習でもこの威力・・・

当たったらほぼ怪我では済まさない・・・

山田
「よし、いい調子だね、始まったばかりだけど、今はのんびり行こう、」

余裕の笑みをする山田、これがスーパースターズの長年優勝してきた実力の貫禄だ・・・

はじめ
「アルシーヴさん、もう最初から全力でオーラが放ったよね」

今吉
「あれが、筆頭神官の人か?全然ちゃうやろ;」

アルシーヴ
「うむ、これがさっきのバトルボール、まさに魂のボール、」

こちらも注目プレイヤーの筆頭神官のアルシーヴ・・・

かつてはきららたちも苦戦してきたラスボス・・・

今は和解しても、その強さは健在だ・・・

スタッフ
「目標はもちろん」

アルシーヴ
「優勝のみ、ソラ様のためにも」

アルシーヴ
「あとは七賢者とランプときららのために、最後まで戦い抜くつもりだ。」

圧倒的な強さをする山田とアルシーヴ・・・!

果たして?この2人を倒すプレイヤーは現れるのか・・・?

円堂
「よしっ、俺も最後まで諦めないつもりだ・・・」

世界を戦ってきた日本を守ることも出来た、伝説の雷門ゴールキーパー円堂守・・・!

スタッフ
「ちなみ、攻撃してきたら、やっぱりキャッチも・・・」

円堂
「もちろん!今まで何度も守ってきたこともあるから、シュートも結構止めてきたんだ」

当然ながら、メンタルも上位だ・・・

アミティ
「あれ?誰か来た?」

気合い十分の円堂の近くにぷよぷよフィーバーの主人公アミティ・・・

円堂
「あれ?誰かいるな・・・」

円堂もアミティに気づいている・・・

アミティ
「いないかな?さっきあそこにいたような・・・」

円堂
「どっちだ?いた!」

アミティ
「えっ!?来た!?」

見つかった・・・!

円堂
「アミティか・・・やるか!」

アミティ
「うわぁうわぁ、円堂君と勝負するなんて!」

早くも勝負が始まる・・・!

プレイヤー30人
【138:00】
プレイヤー
浅倉透 アミティ アルシーヴ 今吉翔一 円堂守 鬼塚夏美
牙崎漣 木下ひなた 木ノ幡みら 坂本竜司 桜木花道 桜内梨子
篠田はじめ 杉野友人 千代田桃 土屋康太 天王寺璃奈 轟焦凍
奈良シカマル 西谷夕 葉隠康比呂 羽衣ララ 降谷暁 前川みく
丸山彩 水瀬伊織 矢澤にこ 山田太郎 雄介 リトル・マック

所持金 個人30万円 満額900万円

武器装備
全員 バトルボール1個 女性陣 盾

Re: 戦闘中~大型静岡忍決戦! ( No.4 )
日時: 2023/01/29 09:19
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: NH1RGN1H)

【138:00】

円堂
「アミティか・・・やるか!」

アミティ
「うわぁうわぁ、円堂君と勝負するなんて!」

円堂とアミティが激突・・・!

アミティ
「何とかして、倒さないと・・・!」

円堂
「・・・盾が邪魔だな、ハンデとはいえ、迂闊に投げられないな」

積極的に攻撃したい円堂だが、盾が邪魔で思うように投げない・・・

アミティ
「円堂君・・・投げて!」

円堂
「うわぁ、煽ってるな・・・その挑発は乗らないぞ」

アミティ
「投げないなら、やぁ!」シュ!

円堂
「おっと!」ヒヤリ

アミティ
「やばっ、逃げよう!」 

バトルボールを失ったアミティ、逃げるしかない・・・!

円堂
「ボールボール、よし!ってもういないか・・・」

アミティの投げたボールを拾う円堂だが、アミティはもういない・・・

円堂(バトルボール2個)
「いなくなったか、ボール拾ったから、でもいいか、攻撃が増えたから、」

アミティ(盾)
「どうしよう・・・なきゃ、出来ない~」

バトルボールを失ったアミティ、盾があっても、攻撃がなきゃ、倒せない・・・

アミティ
「ちょっと当分、隠れた方がいいかも・・・」

攻撃がないため、隠れるしかない・・・

葉隠
「うわぁ、見てくれ、これが30万円、いいべ」

所持金30万円持っている葉隠、みんなに見せたがる・・・

葉隠
「とりあえず、弱そうな相手を倒すべ、ある意味女性とか・・・」

女性を撃破を狙う、ゲスい超高校級のクズ・・・

葉隠
「おいおい、クズって言うなよ!占い師なんだべ、どんな手段も勝たなきゃ意味がないべ」

マック
「おぉ、結構高いな」

橋のところにいる、ボクサーのリトル・マック・・・

マック
「空中戦は苦手だぜ、地上戦なら負けねえ!」

スマブラでは、空中はめちゃくちゃ弱いが、地上なら負けない・・・

マック
「最後、アッパーするのはダメなのか?」

スタッフ
「ダメです、怪我になりますので」

葉隠
「うん?なんだあれ、緑のボクサー奴、マックっち?」

マック
「?ウニのような奴が、あいつならいいのか?」

スタッフ
「あの人は、いいです」

マック
「そうか、じゃ、やるか!」タッタッ

葉隠
「へっ?ちょっとちょっと、あいつとは戦いたくねえべ!」タッタッ

尻尾巻いて、逃げる葉隠・・・!

マック
「おい逃げるな!勝負しろよ!」タッタッ

葉隠
「お前とは戦いたくないべ!ボクサーとは!」タッタッ

マック
「っ、チッ、あいつ逃げるのは早いな」

葉隠
「はぁはぁ、いやいや、アスリートとは戦いたくないって、分が悪すぎるって」

アスリートとは戦いを避けたい葉隠・・・

葉隠
「こっちに来ちゃったべ・・・大丈夫か?」

葉隠の近くに・・・

雄介
「まずは、状況有利しないと・・・」

地元の作者雄介・・・

葉隠
「あれは?作者か?雄介っちか」

さらに・・・


「チッ、みんな隠れてやがるな、どこにいやがる・・・」

THE・虎牙道の牙崎漣・・・!

ビルサイドの3人が・・・

雄介
「うわぁ、いきなり漣かよ・・・」


「あぁん?んだよ、強そうじゃねえやつかよ」

葉隠
「おっ、気付いてねえな、これチャンスべ!」

バトルを加速する・・・!

雄介VS漣VS葉隠
勝つのは・・・!?

プレイヤー30人
【136:00】
プレイヤー
浅倉透 アミティ アルシーヴ 今吉翔一 円堂守 鬼塚夏美
牙崎漣 木下ひなた 木ノ幡みら 坂本竜司 桜木花道 桜内梨子
篠田はじめ 杉野友人 千代田桃 土屋康太 天王寺璃奈 轟焦凍
奈良シカマル 西谷夕 葉隠康比呂 羽衣ララ 降谷暁 前川みく
丸山彩 水瀬伊織 矢澤にこ 山田太郎 雄介 リトル・マック

所持金 個人30万円 満額900万円

武器装備
バトルボール1個 女性陣 盾 円堂 バ2個 アミティ 盾のみ

Re: 戦闘中~大型静岡忍決戦! ( No.5 )
日時: 2023/01/29 14:46
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: NH1RGN1H)

【136:00】

雄介
「何で、漣と戦うんだよ・・・」


「へっ、オレ様の相手がお前に勝てるのかァ?」

葉隠
「よしよし、気付いてねえ、もっと近づいてほしいべ」

雄介と漣が壮絶な睨みあう、その背後に奇襲攻撃を狙う葉隠・・・

雄介
「漣さ、投げてこないの?」


「あぁん?オレ様が最初投げる分けねえだろうが。バァーカ!」

葉隠
「気付いてねえ、チャンスだべ。」

雄介
「どうするか、最初投げたら、狙われるんだよな」


「へっ、投げてこねえのか?オレ様の怖いか?」

葉隠
「もっと近寄れ!もっと近寄れ!」

攻撃をはずしたら、丸腰なってしまう・・・!

雄介
「・・・・・・・」ズリズリ

葉隠
「今だ!」シュ!

雄介
「うおっ!」ヒヤリ

葉隠
「なっ!?やっべ!」


「チッ!邪魔するじゃねェ!」シュ!

葉隠
「へっ?」バンっ!

葉隠
「へっ?へっ?もう俺終わり、早くねえか?」

雄介
「あれ?これチャンスじゃねえ!?よしっ!」タッタッ


「チッ、くるんじゃねェ!!」

雄介
「くらえ!」シy


「てめぇの投げるところなんて、スローに見えるぜぇ!」ピョン

雄介
「だろうね、ジャンプするよな。」ピタッ


「っ!?何っ!?」

雄介
「撃破!」シュ!

バンっ!


「なっ!?、嘘だろう!?あんな奴に負ける!?」

雄介
「よしっ!まずは1人撃破!」


「クソッ、今のまぐれだろうが、」

雄介
「まぐれでも結構、どのみち勝ちは勝ちなんだから」

REPLAY
葉隠の奇襲先制攻撃する、が雄介はそのかわし。邪魔されてしまい、漣は葉隠を撃破。
しかし丸腰となった漣を雄介は見逃さず、漣はジャンプしてかわすが、雄介のフェイントかけ、引っ掛かってしまい、見事に作戦勝利だ・・・!

【135:34】
葉隠康比呂 撃破
 残り29人

葉隠
「あぁぁ、早すぎるべ、しかも奇襲してかわすとか、ありえねえべ」

【135:26】
牙崎漣 撃破
 残り28人


「チッ!あんな簡単に負けるかよ、しかも引っかけしやがった、ちくしょう」

雄介
「何とか、大場乗り越えたよ、葉隠のお陰で助かったよ、あいつが怒って勝手に投げたお陰で、」

葉隠 漣 雄介
30万円→90万円

これで雄介の所持金は90万円となった・・・!


「おい、おまえ!オレ様に勝ったんだ、最後まで無様結果したら、ショーチしねえからな!」

葉隠
「俺もだ!俺の分まで頑張れ!勝ったら俺の半分渡してくれべ」

雄介
「あぁ!もちろん!目標は優勝!それ以外考えてねえ!」


「へっ、悪くねえな、」

雄介
「あっ、言っておくけど、葉隠お前に半分上げないから」

葉隠
「えっ?それはないべ・・・」

雄介
「奇襲攻撃した奴に言われたくねえよ、」


「てめェが攻撃しなければ、オレ様が楽に勝ってたんだよ!」

葉隠
「はぁ!?そもそもお前が攻撃するからだろう!?」


「あぁん?オレ様にハーロンするとはいい度胸してるじゃねェか!」

葉隠
「おいおい、そんなに構えるなって!雄介っちお願い止めてくれって!」

雄介
「じゃ、あと、ありがとうw!」タッタッ

葉隠
「ちょっ!逃げるなよ!」

争い子供喧嘩に関わらない雄介・・・!

プルルルル プルルルル

ララ
「えっ?だれルン?」

みく
「こんな音鳴らされたら、誰かに気づかれるにゃ、」

杉野
「あっ、撃破情報だ『牙崎漣が葉隠康比呂を撃破、まだある。雄介が牙崎漣を撃破、雄介の所持金が90万円となった』うわぁ!もうバトルが始まってるよ!」

花道
「ぷぷっ、やられてやんのw(漣)」


「あの人(葉隠)お金借りに来たんだよね、正直なんか嫌だなって思って一安心したよ」

降谷
「えっ?もう・・・?早くない?」

竜司
「すげぇ、雄介さん90万もすげえな」

夏美
「つまり、あの人をやれば120万円、いいですの、高額があるほど、エルチューバーのフォロワーが増えますの!」

雄介
「うわぁ、もう一気に3桁行きそうな額だな・・・!」

雄介(バトルボール2個)
「ちょっと、あんまりやるとほかのみんなに狙われるだよな、みんなお金好きだから、」

早くも、雄介が所持金のトップになった・・・!

しかしゲームは始まったばかりだ・・・!

璃奈
「3つも分けられている・・・」

シカマル
「一部店は入れるみたいだから、隠れるは好都合だな」

みら
「うわぁぁ~、橋が長い~、これ目立つじゃないかな?」

山田
「橋のところに入り口とか出口、待ち伏せとかありそうだ、気を付けないとね、」


「どこにいくか、迷ってる・・・」

今吉
「どれが安全なエリアか、危険なエリアがあるのか、まぁ、どこに行っても安全はなさそうやな」

今回の戦闘中の舞台は御殿場プレミアム・アウトレット・・・

一部店内は使用可能、エリアは3つに分かれており、イーストゾーンとウエストゾーンとビルサイドがある、さらに2つの橋が繋がっている・・・!

西谷
「これが、30万円、これだけあったら翔陽たちにごちそうできるな」

はじめ
「目標?もちろん!900万円!それしかないでしょ!」

雄介
「M-1の賞金とほぼ同じだよね;それだけあったら、3年以上は働かずに済むような・・・」

伊織
「そうね、900万円なんて安いものだけど、みんなとごちそうでも行こうかしら?勝ったきりするじゃないって、分かってるわよそんなことは!あえて雰囲気したのよ!」

140分以内に最後の1人になれば、賞金獲得することができる、ただし、時間以内に全員倒さなければゲームオーバーとなる・・・!

康太
「・・・これがエスケープ装置か、今はそんなにやる暇はない」

夏美
「もちろん、エスケープ装置向かう可能性はありますですの、どのみち賞金もらえばいいですの」

さらに1ヶ所にエスケープ装置がある、これをエスケープ宣言すれば5分間撃破しなければ賞金獲得することが出来る・・・!


「とにかく、倒す!それだけだ・・・!」

プレイヤー28人
【134:00】
プレイヤー
浅倉透 アミティ アルシーヴ 今吉翔一 円堂守 鬼塚夏美
木下ひなた 木ノ幡みら 坂本竜司 桜木花道 桜内梨子
篠田はじめ 杉野友人 千代田桃 土屋康太 天王寺璃奈 轟焦凍
奈良シカマル 西谷夕 羽衣ララ 降谷暁 前川みく
丸山彩 水瀬伊織 矢澤にこ 山田太郎 雄介 リトル・マック

所持金 雄介90万円 雄介以外30万円 満額900万円

武器装備
バトルボール1個 女性陣 盾 円堂 雄介 バ2個 アミティ 盾のみ

Re: 戦闘中~大型静岡忍決戦! ( No.6 )
日時: 2023/01/30 16:07
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: NH1RGN1H)

【134:00】

にこ
「盾があるから、より動けるわね」

女性陣のハンデとして盾を装備、これなら積極的動ける・・・

ひなた
「あたしが、盾があるとわりと行けるのか、わからないよぉ、正直」

杉野
「盾があると攻撃しにくいな女性と・・・」

今吉
「勝負するとしたら・・・相手を投げさせる方法しかなさそうやな」

雄介
「あれ?なんだ?鳥みたいな顔している人を・・・」

???クロウ
「・・・・・・・」

雄介
「クロウ?色は青なんだけど」

ブルークロウ
「・・・・・・・」

雄介が見つけたのは困り果ててよりブルークロウ・・・

雄介
「どうしたですか?」

ブルークロウ
「・・・・・・・」指差す方向

雄介
「えっ?あれ?」

のれんの上に引っ掛かってしまっている・・・

雄介
「のれんが届かないの?」

雄介
「俺も助けたいけど・・・身長じゃ届かないし」

雄介
「下手にやると・・・誰かに見つかってしまうから」

雄介
「とはいえ・・・困り果てて人を見捨てるわけにはいかないよね」

雄介
「なんか棒みたいなものがあれば・・・」

花道
「おっ?なんだ?」

ブルークロウ
「・・・・・・・」

一方こちらのところでもブルークロウがいた・・・

花道
「助けたいのか?」

ブルークロウ
「・・・・・・・」ペコッ

花道
「そうしたいが、目立ってしまう、すまないが、自分で何とかしてくれ、俺は去るから」

花道はここでは目立ってしまうため、人助けはしないようだ・・・

花道
「もし、ここで人助けしたら、かえって目立ってしまう、この桜木花道のますます・・・」

雄介
「あっ、あった棒だ、ちょっと待っててクロウ」

ブルークロウ
「・・・・・・・」

雄介
「来たら教e、あっ、そうだった喋らなかったよね、ごめんごめん」

雄介
「もうちょい・・・あと少し、来てない?よしゆっくり、よし取った!」

棒をうまく使い、ろれんをゲット・・・

雄介
「はい、ろれん、もう飛ばすなよ、」

クロウ
「・・・・・・!」待ってサイン

雄介
「えっ?待って?何々?」

クロウ
「・・・・・・・」何かを差し出す

雄介
「なんだ?紙みたいなものが、クーポン!?何のクーポン!?」


「武器屋 アイテム半額クーポン」

雄介
「えっ?武器屋?アイテム半額?どういうこと?」

クロウ
「・・・・・・・」ペコッ

リヤカーを運んで去っていくブルークロウ・・・

雄介
「えっ?何にも言わずに去っていきましたけど?、でもまぁいいよね、人助けはいいことだよね」

花道
「さっきのあれはなんだったんだ?まぁ、俺は関係ない話だよな」

人助けした雄介と人助けしなかった花道、これが明暗を分ける結末になる・・・

にこ
「どこからでもかかっていきなさいよ」

こちらはやる気十分のμ'sのお笑い担当矢澤にこ・・・

にこ
「誰がお笑いよ!宇宙一のかわいいスクールアイドル!それを忘れないでよ!」

はいはいそうしておきます・・・w

にこ
「完全にバカにしてるわね💢」

ナレーションまでバカにされているにこ・・・

その近くに・・・

伊織
「あら?あそこにいるのって、μ'sかしら?」

765プロのアイドル水瀬伊織・・・

にこ
「うん?あそこって、伊織かしら?」

にこも気づいたら・・・

伊織
「ねぇ?あんた、前に真姫って知ってるかしら?」

にこ
「真姫?何よ?私の後輩に何かした?」

伊織
「後輩、そうだったわね、てっきりあんたの方が後輩かと思っていたわ」

にこ
「(プチっ)そうなの?ごめんなさいね、真姫は少し身長が高いもんで、」

伊織
「その点ついて、いいのね、」

伊織
「まぁいいわ、前に私が出たとき、真姫が奇襲攻撃してきたから、あのときは悔しいたらありやしないわよ!」

にこ
「それで、八つ当たり?」

にこ
「あんたもそれで、気にするなんて、子供だよね、普通そういう気にしない方がいいと思うけどね」

伊織
「(プチっ)あら?そうなの?じゃ、今後気にしないように頑張るわ」」

にこ
「そうよ、そういう気にするから、おでこ広いって言われるのよ」

伊織
「(プチっ)(プチっ)そ、そうね・・・確かに気にする点はあったわね」

伊織
「あなたもぶりっ子ってよく言われるから、気を付けた方がいいよ?身のために」

にこ
「(プチっ)(プチっ)そうだったかしら?まぁにこも気にしてたわね、次から気をつけるわ」

伊織
「あんたも大変ね」

にこ
「こっちも大変そうね」

伊織・にこ
「ははははは・・・」

伊織・にこ
「・・・・・・・」















ものすごく黙り込んだ・・・















にこ
「言ってるじゃない!でこアイドル!!!」

伊織
「何よ!ぶりっ子アイドル!」

にこ
「そっちこそぶりっ子してるじゃないわよ!」

伊織
「何ですって!?貧乳スクールアイドル!!」

伊織・にこ
「もう我慢できないわ、殺る!」

結局、こうなる・・・

プレイヤー28人
【132:00】
プレイヤー
浅倉透 アミティ アルシーヴ 今吉翔一 円堂守 鬼塚夏美
木下ひなた 木ノ幡みら 坂本竜司 桜木花道 桜内梨子
篠田はじめ 杉野友人 千代田桃 土屋康太 天王寺璃奈 轟焦凍
奈良シカマル 西谷夕 羽衣ララ 降谷暁 前川みく
丸山彩 水瀬伊織 矢澤にこ 山田太郎 雄介 リトル・マック

所持金 雄介90万円 雄介以外30万円 満額900万円

武器装備
バトルボール1個 女性陣 盾 円堂 雄介 バ2個 アミティ 盾のみ

アイテム
雄介 武器屋半額クーポン


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