二次創作小説(新・総合)

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歌い手様いろいろ短編【思いついたら更新】
日時: 2023/02/24 19:36
名前: 亜悠 (ID: GDWSGe53)

そのまんまです。

いれいすとか、推しの歌い手様ペアとかの短編書きたかったので投稿しました。
まぁ色々時々ありますんで回覧お願いします。

多分まろにき多いかもです
個人的に自分が見るようになっちゃうかもですがタップありがとうございます。


時々更新。


Re: 歌い手様いろいろ短編【思いついたら更新】 ( No.1 )
日時: 2023/02/24 20:11
名前: 亜悠 (ID: GDWSGe53)

まろにき短編。
亜悠が書きたくなったから書くだけです。
低クオです、駄文ですのでお気をつけて。


#悠々自適な亜聖 #いれいす #青黒まろにき短編



悠佑=黒
IF=青
ないこ=桃
りうら=赤
ほとけ=水
初兔=白




黒「……はぁ。」


暇すぎる俺。
こういう時は某青い鳥をチェックする。

今はないこハウスにいる。
なぜか俺以外が10分前ほどにどこかに出かけて行った。
することもない、食欲も眠気もない。
だからさっきから行ったり来たりしてスマホをいじっていた。


黒「‥まろのはどんなんやろ。」



そういえば、最近某青い鳥サイトを見てなかった気がする。
それも、3か月前らへんの相性診断の時から。

ないこ、ほとけとは☆3。
紅白組の2人とまろとは☆2。
そこまで仲がいい、とかはない。

あの時は笑って見過ごしたし、他の5人もちゃんとフォローしてくれたけど。
でも、好きな人との相性が☆2で。
凄い悪くて…


多分、ショック何だったと思う。
そして嫉妬した。
ないことまろなんて、☆4やったもんな。


…俺はどう頑張ったって「3番目」

どっちかと言えば、公式ペアのないむの方が人気あるし、青組だって結婚いじりされてたりと人気。
その2つに比べれば「まろにき」なんてただの口任せにあるだけのペア。
歌みたとかなんて、いれいす公式で言えばロキとかしかしてない。


黒「どうせ、3番目やねんよ。どう頑張ったって。」


どうせ3番目。
もしかして、メンバーの中で一番いらない存在なんかな…?
相性も悪くて。
こんな奴、メンバーの皆からしたら、リスナーの皆からしたら邪魔者よな。
‥応援コメもあるけど、アンチだっている。
頑張ってリスナーの皆やメンバーはフォローしてくれてるけど。

邪魔者…

黒「俺なんて、いれいすにいらん存在やんな‥どう頑張ったって意味がない。」

ギュッ

赤「アニキは絶対いる存在だよ?」
水「なんでいっつもそんなネガティヴ思考になるの?」
白「悠くんは、リスナーの皆のにとっても、俺らにとっても絶対いなきゃいけへんねんで。」
桃「アニキがいないと、ここまで来れなかったから。誰かが欠けてもダメなんだよ。」

黒「えっ、りうらにほとけ‥初兔にないこ!?なんでおるん‥!?」
水「全部聞こえてた。結構前に帰ってきてたんだけど‥」
桃「アニキ、全然気づいて無かったから。思ってたこと、全部声に出てたよ。」
黒「えっ、うそ‥やん。」
白「嘘じゃないって。‥でもあんな考えになるんは辞めて?」
赤「いらない存在って言うの、こっちまでムカついてくる…」
桃「‥フッ…あとは託すから。」
黒「……?」


青「なぁ、アニキなんでそんな考えになるん?」
黒「まっ、まろ…?」
青「3ヶ月も、あの相性診断の事気にしてたん?」
黒「う、うん…」
青「ふふっ。あんなんに惑わされたらダメ。あんな機械如きに俺らの相性分かるわけないやん。‥あと、相性じゃなくて。もしかして、俺らの“愛性”が良すぎてバグったんやと思うで。」

‥そっ、か。
何ネガティヴな考えになっとったんやろ。
バカやなぁ、俺。

青「‥アニキ‥いや、悠佑」
黒「何?」
青「大好き。愛してる…言葉に収まりきらない程。」


黒「俺も、愛してる。」



…そう言った俺の目からは大量の涙が零れたのは言わなくてもわかる話。






桃「……今回は特別にまろにあげるから。」
白「アニキを幸せにしてあげるのは、あの人だけかもな。」
水「今回はいふくんに任せてよかったかもね。」
赤「……アニキは3番じゃない。俺の中では1番」

桃「アニキは特別に愛されてるな…(笑)」



3か月前の相性診断のくだりが書きたかっただけ。
ああやって気にする黒さんもいいですよね。
今回は、まろにき…ですけど最後の方には黒さん総愛されが分かってます。
やっぱり黒さんは愛されてますね…

いれいすっていうグループはメンバーも、リスナーさんも素晴らしいなとつくづく実感します。


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