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二次創作小説(新・総合)
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入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 作成中
- 日時: 2023/05/06 21:28
- 名前: 霜降氷 (ID: lerfPl9x)
- 参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
注意 原作との関係性なし 語彙力、文章力皆無の内容 ネーミングセンスのなさ
7章 明けない夜
宴会を終え次の日ウェンティに「永遠亭の場所大体の予想付いたよ」そう言いながら地図を取り出しその場所にさしながら続けた。「ここが永遠亭、このー...えっとー」としどろもどろになりやけになり「とりあえずこの地図持ってけばいいから」と大声を上げながら私の胸に地図を押し付けてきて「ことが起こってからじゃ遅いってお兄さんもよく言ってたでしょ」と笑いながら言い「ばいばーい」とウェンティは去っていった「あいつ...往生堂の同主かよ」と苦笑いし自分の部屋に戻った。
数日の間に刀の手入れをしたりなどの準備をし迷いの竹林と言われる竹林に入った。竹林に入りしばらくした時休める所を探し周りを見ている時に後ろから「そこの人、迷子か?」と急に声をかけられ「ひゃ」と変な声が出てしまった。「あ、大丈夫です」と言うと「じゃあなんのようでここに来てるんだ?こんな所何もないぞ」と言われた。事実周りを見ても竹、竹、竹、本当に竹林だ、「あっとー永遠亭に行くためにね竹林燃やす」ときっぱりという。急に静かになったと思ったら「...」
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