二次創作小説(新・総合)

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第1.5回タイムショック~謝罪混じりの女戦
日時: 2018/01/17 22:17
名前: あめとあんきも (ID: Uj9lR0Ik)

 本来ならば、元々残っていたあのスレを更新するべきだろう。
しかし一向に、一向に。更新が進むことはなかった。
何故だ? 答えは簡単だった。
問題を自作で作るとなると、とてつもない苦労を伴うのだ。
考えると「……」という思考停止。
そして……心機一転。新たな戦いが幕を開ける。



 そのため他のスレは全て停止、または打ち切りとし二次創作はここだけに専念する。



>>1……本選キャラ、予選キャラ等

>>2……大会説明、更新について、この企画について云々



──女同士の知能を駆使した、ハイレベルな戦い。その頂点に立つのは一体誰だ


Re: 第1.5回タイムショック~謝罪混じりの女戦 ( No.1 )
日時: 2018/01/19 21:53
名前: あめとあんきも (ID: XnbZDj7O)

《参加(本選、予選キャラ)》

──本選キャラ

・絢瀬絵里
・西木野真姫
・園田海未
・黒澤ダイヤ
・桜内梨子
・国木田花丸
・土間うまる
・高垣楓
・鷺沢文香
・双葉杏
・秋山澪
・琴吹紬
・涼宮ハルヒ



──予選キャラ

・東條希
・南ことり
・小泉花陽
・小原鞠莉
・渡辺曜
・黒澤ルビィ
・田井中律
・真鍋和
・輿水幸子
・安倍菜々
・島村卯月
・新田美波
・本田未央
・神崎有希子
・片岡メグ



Re: 第1.5回タイムショック~謝罪混じりの女戦 ( No.2 )
日時: 2018/01/19 21:19
名前: あめとあんきも (ID: XnbZDj7O)

 大会説明、更新について、この企画について云々
《大会説明》

 タイムショック、それは制限時間にクイズに答える、ただそれだけである。
だが、優勝するには知能だけが重要ではない。緊張しすぎてしまったら元も子もない。
そして運も優勝するには必然と言えるだろう。


──予選タイムショック
「ボーダー超えろ、タイムショック」

 前回出場し、今回は観戦となる男性メンバーの一人に事前に挑戦してもらってから行われる。
幾ら正解数が多いから、トップだからって安心はできない。
本選に進めるのは、ボーダーを越えた者のみ。そのボーダーは事前に挑戦してもらった人物のだ。
彼以上に正解を出さなければ本選には進めないため、人数も決まっておらず誰も進めない。
そんな可能性だって有り得る、恐怖のタイムショックだ。
さらにその男性メンバーも前回からの引き抜きのため非常に優秀な成績を持っている。
故にボーダー超えは容易ではない。



──本選タイムショック
準々決勝「タイマン・タイムショック」

 本選出場者にペーパーテストを行い、暫定の順位を決める。前回のようなものになっている。
一位VS二十位……のように戦ってもらう。このタイマンで勝利すれば準決勝に進むことになる。
普通に考えればペーパーテスト下位者は不利に思えるが、問題によっては下克上も有り得る。
特に順位が近いもの同士だと尚更であろう。



敗者復活戦「早押し! タイムショック」

 司会者にしか見えない制限時間に怯えながら早押しして正解しろ!
制限時間が終わった時に一番多く正解していた一人が本選復活。
この対象は本選出場者のみで予選敗退者は参加できない。
ただ正解数が同じだった場合、二問先取の早押しで決着だ。



準決勝「ギャンブル・タイムショック」

 準決勝進出者には普通にタイムショックを行ってもらうが、選べる数字は1から5。
もちろん問題は同じ数字であっても人によって異なるので御安心を。
では何がギャンブルか? 1では自分の得意分野、徐々に難しくなり5には苦手、未知の分野だ。
問題数は共通の十二問だが、選んだ数字によってボーナスポイントが与えられる。
1では0、2では1、3では2、4では4、そして5では6与えられる。
つまり5を選択して十問正解できれば、1選択パーフェクトなんて超えられるのだ。
ここに挑むか、挑まないか。これは一人一回のみ行い、ポイント順で決勝進出者が決まる。
決勝に進出できるのは僅か……三人である。



決勝「ボーダー上昇! タイムショック」

 本家でもお馴染みのモード。ボーダー未満なら容赦なく、トルネードスピンで即敗北だ。
ここで最後まで残った一人が優勝となり、複数の賞品が与えられるらしいが?
それは最後に発表するらしい。



《更新について》

 クイズ作成、展開思考、リアルの事情やゲームイベントなど。
やりたいことはたくさんあるので遅くなる可能性しかありません。
月に一度は更新します。



《この企画について》

 このスレは使い回す予定です。ここで他のクイズを行うかもしれません。
ただ、螺旋階段やプレッシャーstudyは観る専ですが。あの人とか凄すぎて楽しみなんです。
やるとしたら○○リーグや前回放置した○ちゃイケのテストなどですね。
他は作者さんがやられていたので諦めつつ。

Re: 第1.5回タイムショック~謝罪混じりの女戦 ( No.3 )
日時: 2018/01/18 20:14
名前: あめとあんきも (ID: xV3zxjLd)

あめとあんきも(略してあめあんとする)
「第1.5回タイムショックーーー! 」



 イェーーイ!



あめあん
「ということでまずは謝罪を皆さんにしなければ……」



ハルヒ
「作者、いきなりどうしたのよ! 」



業→観客席より
「いや、前回のことでしょ? 」



絵里
「あぁ……そうだったわね。ハルヒ、まさか忘れたの? 」



ハルヒ
「もう振り切るべきだと思ったのよ……あれをしてもらったし」



ダイヤ
「アレ……ですわね。でも本人が謝罪をしようとしていますし」



鞠莉
「もう、話が読めないわ。何があったのよ! マリーに教えて、ダイヤ」



ダイヤ
「本人から聞いてください、鞠莉さん」



あめあん
「前回のタイムショック、打ちきりにしてすみませんでした」←土下座



卯月
「凛ちゃんから話を聞きました」



凛(星空)→観客席より
「凛のこと、呼んだかにゃ? 」



にこ→観客席より
「あんたじゃないわよ、渋谷凛よ」



花丸
「でも焼き肉、楽しかったズラァー」



花陽
「や、焼き肉! ご飯が美味しくなりますよね」



ことり
「花陽ちゃん、話がずれてるよ」



美波
「つまり、お詫びとして前回参加者には焼き肉をご馳走したと……」



幸子
「どうやらそのようですね、カワイイボクにもわかりました! 」




「まぁ、とっとと進めといた方がええんとちゃう? 」



あめあん
「あ、そうですね。それでは改めて……第1.5回タイムショックーーー! 」



 イェーーイ!



あめあん
「初めての方も理解したでしょう、第1.5回の訳が。まぁ、進めていきましょう。
皆さんどうも初めまして、タイムショック司会兼スレ主のあめとあんきもです」



海未
「逃走中も打ち切ってまでのモノですから、頑張ってくださいね? 」



穂乃果→観客席より
「海未ちゃん、顔が怖いよ……アハハ」



あめあん
「今回は未だかつてない程にキャラを動かします。基本キャラが30人程、観客もたくさん。
ちなみに観客席の皆さんは予選にも出せない馬鹿、そして単なる応援者、そして前回参加の男性です」



にこ・善子
『それってどういうこよ! 予選にも出せない馬鹿って』



真姫
「確かに馬鹿っぽいわね」



花陽
「さすがに言い過ぎだよ、真姫ちゃん」



ダイヤ
「では果南さんは応援者。残りは馬鹿となるのですね」



ルビィ
「お姉ちゃんも程ほどにね……」



あめあん
「まぁ煩くなる前に予選タイムショックを行います。予選出場者は移動をお願いします」



業→観客席より
「ねー、あめあん。今回は俺がボーダーなんだよね」



あめあん
「そう、本当にやってくれてありがとな」



菜々
「業さんがボーダー……? 」




「ふーん、何となく分かった気がする」



ーー別スタジオにて



あめあん
「さて、ここには予選出場者、そして赤羽業さんに来ていただきました」



ダイヤ→本選スタジオにて中継を見ている
「ルビィ、頑張ってくださいね」



ルビィ
「うん、がんばルビィ! 」




「律もまどかも頑張ってくれよ」




「本選目指して頑張るよ」



まどか
「澪と戦えるように頑張るよ」



Re: 第1.5回タイムショック~謝罪混じりの女戦 ( No.4 )
日時: 2018/01/20 10:59
名前: あめとあんきも (ID: w4lZuq26)

あめあん
「んじゃ、いきなりだけど予選タイムショックの説明と行くぜ! 」



予選タイムショック「ボーダーを超えろ、タイムショック」

 予選タイムショック、今回は正解数は関係ないが関係あるのだ。
え? お前何言ってんのって? 話は最後まで聞けよな!?
一部の皆は察しただろうけど、以前にも書いたように一人の男性メンバーの正解数以上なら本選へ。
それで今回のボーダーは赤羽業。業と皆の問題はすべて同じ、公平なるタイムショックだ!
つーまーり、誰も本選に進めない、それか大量に本選出場が出ることだって有り得るってことだ!
だから正解数が少なくてもまだ可能性は……ある。




「ってことで今回のボーダーはこの俺だから。E組の二人は特に頑張ってよ」



メグ
「頑張りたいわよ、でも業のボーダーか……」



有希子
「そうですね……問題によりますよね」



ルビィ
「うぅ、なんか緊張してきちゃった……」



鞠莉
「うーん、ボーダーがいくら高くてもマリーは全力を尽くすわ! 」



ダイヤ→本選スタジオにて
「えぇ、ボーダーは強敵ですが鞠莉さんならいける筈ですわ」



ことり
「でも心配だな……業くんって難関中間一貫進学校出身で外部からまたそこに受験したんでしょ? 」



絵里→本選スタジオにて
(何故、彼のことをそこまで知っているのかしら? )



幸子
「そのようです。可愛いボクでもさすがにこれは……強いですよ」



未央
「やっぱりそこはぶれないんだね」




「まぁ、皆本選に進めるように頑張りや! ウチも絵里ちと戦いたいし」



卯月
「島村卯月、頑張ります! 」



美波
「卯月ちゃんは通常運転だね」



あめあん
「それでは皆さん、セットをお願いします」



──準備完了



あめあん
「さて、人数多すぎるので読者さんには分かりづらいだろうけどヘッドフォンとマイクという、
非常に簡易的な作りで予選を行わせていただきます」



あめあん
「ヘッドフォンには問題が流れるのですが、皆さんにも公開していきます。
そして皆さんの解答などは結果発表の前に振り返っていきましょう。
それでは」



暇だったら皆も答えを考えてみよう! 予選は大分問題が簡単になってるよ!


「ターーーイムショック! 」



 ポーーーーン



第一問
「イルカは何処の豚? 」

























ことり
「海です! 」ピンポーン



菜々
「イルカは豚じゃないですよ! 」不正解



第二問
「臭豆腐って何処の名物? 」






















花陽
「確か……台湾ですね」ピンポーン



ルビィ
「え……か、韓国? 」不正解



第三問
「卯月、葉月、それぞれ何月? 」


































卯月
「四月と八月ですね」ピンポーン




「四月と八月……だったよな」ピンポーン



第四問
「大人気ゲームPUBG、正式名称は? 」
































「変な所付くなぁ……でも知ってるで! PLAYER UNKNOW'S BATTLE GROUNDSや」ピンポーン



有希子
「ふふ……PLAYER UNKNOW'S BATTLE GROUNDS」ピンポーン



第五問
「Don't teach your grandmother to suck eggs. 和訳されたことわざは? 」
































鞠莉
「舐められちゃ困るわ……釈迦に説法でしょ」ピンポーン



第六問
「0×1×100×4×24×6×20×4は? 」




























「0ね」ピンポーン



美波
「×××××××……かな」不正解、後に紹介



第七問
「玉蜀黍、この漢字何と読む? 」





























メグ
「とうもろこし! 」ピンポーン




「えー、何だろう? とうもろこしだっけ」ピンポーン



第八問
「意味はくだくだに砕けること、何という四字熟語? 」
































未央
「うーん、木端微塵かな」ピンポーン



ルビィ
「え、えっと……木端微塵かな? 」



第九問
「ちなみに今、何問目? 」解答者には音声しか与えられてない。





























ことり
「え、わかんないよー」不正解



菜々
「じゅ、十問目ですかね? 」不正解



第十問
「アオザイって何処の民族衣装? 」































花陽
「はい、ベトナムです! 」ピンポーン



美波
「ベトナム、だったわね」



第十一問
「アンモニアを構成する二つの元素、一つは水素。もう一つは? 」































「窒素やな」ピンポーン




「窒素ね」ピンポーン



第十二問
「英語では「fire work」この日本の伝統芸能は? 」



菜々
「え、え……×××」不正解、後に紹介




「これは答えないとヤバイかも……花火! 」ピンポーン



 ジャーーーン



あめあん
「予選タイムショック終了です、ヘッドフォンを外してこちらに並んでくださいね、皆さん」



あめあん
「それでは結果発表……の前に、お前らの一部のバカイトウを振り返るんじゃーい! 
今回は馬鹿メンバーは外したからそんなにないと思ってたのにお前ら、間違いが想定外だ! 
ま、本当のバカイトウもあったから良いけど……」




「つまり、次スレにてバカイトウ振り返りするって」



未央
「いや、メタいこと言うな! 」



 という訳で次スレにてバカイトウ、笑激解答振り返り!
馬鹿メンバーがいたら……ここはどうなったのか。さらに問題を見ての観客席の反応も後に公開!
予定は予選突破者発表後にのんびりやらせていただきます!

Re: 第1.5回タイムショック~謝罪混じりの女戦 ( No.5 )
日時: 2018/01/20 15:53
名前: あめとあんきも (ID: MgJEupO.)

あめあん
「一日で2回も投稿してるなんて、これ奇跡だよ」



千歌→観客席
「あー、それ私の言葉なのにー」



善子→観客席
「落ち着きなさいよ……ってヨハネと表記しなさい! 」



蘭子→観客席
「本当に静まるべきは貴女よ……」



飛鳥→観客席
「あぁ、そうだな。表記が見えるなんて特殊能力でも持ち合わせているのか? 」



裕子→観客席
「いや、特殊能力は私のポジションですから……奪わせません」



あめあん
「黙らっしゃい、もう振り返るぞ……んじゃ、第一問からって菜々、馬鹿か」



菜々
「いや、だって……イルカは豚じゃないですよね」



ことり
「それはそうなんだけどね……河豚と同じ原理だよ」



菜々
「ふぐ……? 」



有希子
「どうやら理解してないようです、うふふ」



あめあん
「ヒント:漢字にすると……」



菜々
「イルカに漢字なんてありましたっけ? 」




「これは無理だね、よし飛ばそう」



あめあん
「ちなみにこの正答率は菜々以外全員正解のラクショー問題だ、つまり……」




「菜々ちゃん=馬鹿、という公式が完成するのね」



花陽
「現実
言い過ぎないでね……みんな今回はおかしいよ? 」



真姫→本選スタジオ
「……誰にだって闇はあるわよ」



海未→本選スタジオ
「……真姫、その言葉怖いですよ」



あめあん
「俺まだ何も言ってないからな! もういい、次ー! 」



あめあん
「臭豆腐の問題、答えは台湾。韓国とかも惜しいんやが、今回は台湾にしたで」




「あれ、そんな喋りだったっけ? 」



あめあん
「俺は俺でも自分がよくわからんから良い」



ルビィ
「良くはないよね……」



ことり
「うん、ことりもそう思うな」



花陽
「ね、あめあんさん。私とたくさん白米を食べませんか? 幸せになりますよ」



あめあん
「え、本当? 白米食べれば幸せになれるの!? 」三大可愛いに混乱中




「……あめあん、病んでる? 」



あめあん
「ヤンデナイヨ? ドウシテソウオモウノ? 」



美波
「ふざけているようにも、本気にも思えてしまうとは……可哀想なスレ主」



有希子
「本当にどちらの線も有り得る態度……」



あめあん
「いや皆本気で心配しすぎ! 俺、病んでたらここに来ない……かな? 
その前に学校行かないし引き籠るから」




「吹奏楽部に入れば良かったじゃんかよ、ドラマ出来るかもじゃんか」



あめあん
「俺、ドラムやったことないよ? 出来るチャンスあっても逃げてきた人だよ? 
それに新しい人ばかりの環境でそんな所に入れる? ……まあホルン様したかったよ」




「……これは人見知りと根暗ね。振り返りはしないの? 」



あめあん
「って振り返ってみたら俺病んでる設定の原因、業じゃねぇか。もう、良い。
俺は勉強が学校より好きになりました、これは正常だ! ここの問題、無視! 次! 」



あめあん
「卯月は四月、葉月は八月。暦くらいある程度は読めろよ……誰だよ、何月じゃないもんとか。
卯月ちゃんは満月だとか……そういう話じゃねぇんだよ」



菜々
「卯月ちゃんは満月ぽくないですか、たくさん輝いていて可愛くて愛嬌があって」



幸子
「菜々さんがそんなに馬鹿だとは思いませんでしたよ、ボク」



あめあん
「ちなみに幸子はこの問題を正解している。希、邪魔するなよ……つまり」




「またもや菜々ちゃん=馬鹿、という公式が成立するって訳やな」



菜々
「二回も言わないでください! 」



鞠莉
「菜々はフラグを建ててしまったようね……」



有希子
「そしてスレ主の言葉が希さんに取られるというフラグも建てていますね」



卯月
「さすがですね、新人プロデューサー! 」



あめあん
「何気なく俺をディスるな、卯月。まぁ真実だけど……」



【あめあんクソ情報】
 デレステは入れている、入れているのだ。通信環境のせいで……月一しか出来ないのに入れてる。
杏Pで始めたばかりの単発はSSレア、Sレア、Sレア、レア杏という奇跡が起きた。
尚、宝くじはドブだと決め付け、デレステを開いてない模様。



未央
「どの楽曲まで出来たの? 」



あめあん
「27まではいける、多分」



凛(渋谷)→観客席
「ふーん、ある程度の曲は出来るってことか」



あめあん
「……卯月って名前からずれだしてるぞ。みんなボケに走るのはヤメナイカ? 」




「……お前までボケてんじゃんか、誰がツッコミすんだよ」



あめあん
「いや、業だろ」




「焼き肉、また奢ってくれる? 」



あめあん
「うん……じゃ、進めるぞー」



未央
「いや、無かったことにするなー! 」



あめあん
「未央、ありがと。じゃ、四問目だー」




「さすが神崎さんって感じだよね、これは」



あめあん
「うん、業もやってた時は秒速だったけど」



有希子
「好きなことだから……最近はよくやってるしドン勝もたまにしているから」



メグ
「……廃人にならないようにね、二人とも」










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