二次創作小説(新・総合)

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とある世界の物語#17
日時: 2023/04/21 15:30
名前: みおり (ID: 5VDZsi.L)

久しぶりにこっち書くことにした!
ネタはあったんだけどなかなか書けなくてね。
まぁそんな話はさておき本編いこっか。

この話はすとぷり様6人の二次創作になって居ます。
ご理解よろしくお願いします。

ーーーーーーーーー以下本編

《莉犬side》

『せぇーn((
桃)!ふせろッ

赤)あっ、

《さとみが能力を発動させる》

《衝突音と破裂音が辺りに響く》

なに、、、これ、、、?

紫)みんな下がって、、!

敵が攻撃してきてるのは今ので分かってる。

でも、それ以上に、、

水)すご、、、

さとみくんが繰り出したのはサクラで造ったシールド。

相手の能力は多分爆撃特化のもの。

サクラで造ったシールドが、火に燃えず、銃弾を跳ね、それでも傷つかず
ガードの固さを誇っている。

かっこいい、、。
じゃなくって!

桃)、、、何ぼーっとしてんだよ!さっさと逃げろ。

赤)さとちゃん!これ相手誰かわかる?

桃)あ?四魔鬼の残ってるお二人さんじゃね?

ころちゃんを攫った奴らの仲間、、まだ居たのかよ。

水)、、、僕にやらせてくれない?
桃)無理だよ。お前じゃ絶対勝てない。
水)っあれは!
桃)今はそれで良いんだよ。黙ってみとけばぁか。
水)、、、せめて、一発。殴るのは、、、?
桃)大人しくしてからなら思う存分やって良いぞ。
水)、、、。
紫)ねぇ。俺も叩きに行きたいんだけど?
桃)は?

あーーね。なるほどなるほど

赤)俺も行きたい!
黄)奇遇ですね。僕もです。
橙)俺も俺も!
桃)え、いや、え
赤)さとちゃんにいっつもカッコつけさせるわけにはいかないんでね。
水)そうだそうだーーー!
桃)お前、助けられた身でよくそんなことがいえたなぁ⁉︎
紫)ね、さとみくん見ててくれない?
桃)はぁ、、、助けねぇぞ?
紫)いいよそれで。ボッコボコにしてくる☆
桃)いや、こええよ。
橙)安心しいや、こう見えて結構強いから。
桃)どうだろうなぁ?俺は負けたとこしか見てねぇからなぁー?!
黄)平気ですよ!もう見ててください!
桃)ったく。もう勝手に行けばいいだろ。いちいち言うなや。

www.さあ、ぶっ飛ばしに行こうか!

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
閲覧ありがとうございました☆


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