二次創作小説(新・総合)

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無敵の笑顔
日時: 2023/05/10 23:09
名前: 天海 星羅 (ID: yLoR1.nb)

無敵の笑顔
♯推しの子♯ヒロアカ

星野ほしの 星夢らむ
個性→星
流星群とか?隕石の弱い版で攻撃する
身長→151cm
体重→極秘です!!

星羅「本当にごめんなさい!夢主ちゃんの自己紹介少ないですよね!!💦知りたいことあったらじゃんじゃん質問してください!!すみません!!」

let's go!!

1話 私達の始まり (アイが死んでしまうところからです💦)

ラム「アイ!!」
アクア「救急車呼んだから!!」
アイ「多分…これ、無理だぁ~~」
ラム「え…アイ…泣」
アイ「怪我、してない…?」
二人「して、ない、、」
ルビー「そっちで何が起きてるの…?」
アクア「来るな…ルビー…」
ルビー「ねえってば!!!!!」
アイ「私さ、この先ルビーとラムがアイドルになるって思っててさ」
アイ「アクアは役者さん…?」
アイ「3人はどんな大人になるのかなぁ~」
アイ「あ…これだけは言わなきゃ…アクア、ルビー、ラム“愛してる”」
アイ「これだけは嘘じゃないよ…」
ラム「アイ!!!!」
アクア「アイ…」
ルビー「アイ…?」

アイ…

葬式場にて

アクアside
アクア「…」
ラム「ァ…!!」
ラム「ァ..ァ!!」
ラム「アクア!!!」
アクア「あっごめん」
ラム「どうしたの??」
アクア「いや…今回の事件さ、きっと情報提供者がいるんだ、多分それが、

俺たちの父親だ

ラム「え…?」
私達のお父さんが…?だけどアクアの勘は当たる
もしかしたら、
と思うと復讐心が湧いて来た、

アクア「必ずこの手でッ」
アクア「協力してくれるか…?」
ラム「もちろん!!」
         🤝
葬式の翌日に私は個性が出た
診断すると 個性 星 だそうだ
私はアイが目に宿してる“星“と思い
私はヒーローになって………
彼奴ちちおやをこの手で…この手でッッ

これで私達るびーあくあの幼少期は終わる…
そして新たな高校生活が始まった___________












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