二次創作小説(新・総合)
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- Ib (捏造)
- 日時: 2023/05/14 16:16
- 名前: 二次元好き (ID: 3edphfcO)
- 参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode=view&no=13724
はいどうもー
毎度おなじみ(?)
二次元好きです!
僕ねー
プロフィールに零士さんが最推しって言ってるんですけど
Ibのギャリーさんも同じくらい好きなんですよ!(リアコではない)
なのでイヴ、ギャリー、メアリーの三人全員助かった設定のその後書いていくんだお☆((蹴
注意事項
※捏造
※キャラ崩壊(させないように頑張る)
※無理やり進んでく
どうぞっ!
ー美術館 一階ー
ギャリー「三人一緒に脱出できたのはいいけど、メアリーってこれからどうするの?ほら、家とか」
メアリー「うーん…」
ギャリー「何ならうちに来る?アタシもちょうど寂しかったのよね」
メアリー「えー!私、イヴといっしょがいい!」
ギャリー「でも、イヴのお家の人がなんていうか…」
イヴ「なら二人とも来る?」
ギ・メ「「え?」」
イヴ「友達って言えばきっといいって言ってくれると思うし」
メアリー「ほんとにいいの!?やったー!」
ギャリー「いや、ちょっと待って!?何でアタシも?」
イヴ「ダメ?」
ギャリー「い、いやぁ…アタシだって一応男なのよ?」
イヴ「私だって男友達くらいいるよ?」
ギャリー「いや、そうじゃなくてね…」
メアリー「もー、いいじゃん!みんな一緒にいられるんだよ?」
ギャリー「うーん…じゃあこうしましょ!イヴのご両親が、ダメって言ったら諦める。オーケー?」
イ・メ「「うん!!」」
ギャリー「でも今日はとりあえず、アタシの家ね?」
メアリー「えー…うん、分かった」
ギャリー「いい子ね。それじゃあイヴ、また明日ね」
メアリー「またねー!」
イヴ「うん!」
続く…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーキリトリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※ネタバレ注意
最近、イヴを実際にやってみたんだけど
一回目からハッピーエンドだったんよ…
でもさぁ、メアリーがいないんよ
誰か一人を犠牲にしないと出られない、って悲しすぎるでしょっ!
みんないい子なのにぃ…(´;ω;`)ウッ…
もう有料アプデでいいからみんな助かってほしい
でもさ、みんな助かるエンドがないのが魅力っていうのも一理あるんよ(わがまま)
せめて二次創作の中ではみんな元気でいてほしいなー…
短くてごめんなさい!m(_ _"m)(本当に)
- Re: Ib (捏造) ( No.1 )
- 日時: 2023/05/15 16:33
- 名前: 二次元好き (ID: a4Z8mItP)
- 参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode
次の日…
ーイヴの家 門前ー
メアリー「わー、イヴの家っておっきいね!」
ギャリー「ええ、本当に…」
イヴ「ギャリーの家もこのくらいじゃないの?」
ギャリー「全然よ!? ほんとイヴったら無自覚お嬢様ね…(ボソッ)」
イヴ「??」
メアリー「ねえ、早くいこ?」
イヴ「うん、そうだね」
ギャリー「…ねえ、やっぱりアタシ帰ろうかしら」
メアリー「えー、だめだよー!」
ギャリー「でもねぇ…」
イヴ「大丈夫だよ、ギャリー。‟秘策”があるから」
ギャリー「うーん、そこまで言うなら…」
メアリー「れっつごー!」
ギャリー「あ、ちょっと!待ちなさい!ハア…行きましょうか、イヴ」
イヴ「うん」
ーイヴの家 玄関ー
イヴ「ただいま。おとうさん、おかあさん」
イヴの母「あら。お帰りなさい、イヴ」
イヴの父「お帰り!イ、ヴ…?」
メアリー「こんにちは!イヴの友達のメアリーです!」
イヴの父「あ、うん。こんにちは…じゃなくて!そちらの方は?」
ギャリー「えーと、コンニチハ…?」
イヴ「友達のギャリーだよ。」
イヴの父「…イヴ?ちょっと話があr」
イヴ「それでね、おとうさん。相談があるの」
イヴ「二人もここに住んでいい?」
イヴの父「…とりあえず、訳を話してくれるかい?」
イヴ「分かった。二人とも、部屋で待っててね」
メアリー「はーい!」
イヴの母「じゃあ、案内するわね」
ギャリー「お願いします…」
イヴの母「ところでギャリーさん、少し提案があるんですけど…」
ギャリー「え…?」
続く…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーキリトリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ネタがないのよ…w
こんなんじゃどこまで続くかわからないっ!
っというわけで、誰かネタを恵んで下せえ!!((蹴×50
まあ、次のネタは考え済みだけど…
その次がなあ…
まあ、頑張るしかないけどサ…☆
また見に来てください!(^▽^)/
- Re: Ib (捏造) ( No.2 )
- 日時: 2023/05/15 15:05
- 名前: 二次元好き (ID: a4Z8mItP)
- 参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode
ーイヴの家 部屋ー
イヴ「お待たせ、入るね。」
ギャリー「え、イヴ!?ちょ、待っt…」
ガチャ
イヴ「え、ギャリー…その格好って」
イヴの母「やっぱり!すっごく似合うわ!」
ギャリーさんは執事服を着てます(?)
イヴ「…」
ギャリー「うぅ…」
ギャリー(恥ずかしい…イヴには見られたくなかのに)
イヴ「…ね?言ったでしょ、おとうさん」
ギャリー「え…?」
イヴの父「まさか本当だったなんてな。これからよろしくね、ギャリーくん」
ギャリー「あ、はい?」
クイクイッ(ギャリーの服)
イヴ「さっき、おとうさんと話してるときにね…(こそっ)」
ー回想ー
イヴの父「…なるほど。美術展を一緒に回って仲良くなった、と」
イヴ「二人共、ここで住んじゃダメ?」
イヴの父「メアリーちゃんはいいとして、あの人は…」
イヴ「ギャリーも友達だよ?」
イヴの父「うーん、だってロリコn…」
イヴ「大事な友達なのに、悪口言うの…?(涙目)」
イヴの父「ゔぅっ!」
イヴ「グスッ…おとうさんが「友達は大切に」って言ってるから…」
イヴの父「いや、あの…でもね?」
イヴ「それに、ギャリーって執事とかやってみたいんだって(?)」
イヴ「だから、住み込みで働いてもらうってゆうのは?(うるうる)」
イヴの父「ぐっ…!」
イヴの父「…分かったよ」
イヴ「本当!?ありがとう!おとうさん!」
イヴの父(うちのイヴが天使すぎる…)
ー現在ー
イヴ「っていうことなの」
ギャリー「えぇーー!アタシが執事!?だ、大丈夫かしら…」
ギャリー(というか、イヴのパパって結構親バカなのね…)
メアリー「大丈夫だよ!いざとなったら私たちがいるもん」
ギャリー「う~ん…それもそうね!」
メアリー「うん!」
ギャリー「あ、そうだっ!ちょっと言ってみようかしら」
イヴ「?」
ギャリー「これからよろしくお願いします。お嬢様方…で、いいのかしら?」
メアリー「あははっ!ギャリーなんかヘン!」
ギャリー「もう、初めてなんだからしょうがないじゃない!って、どうしたのイヴ?」
イヴ「……」
イヴ(ちょっとかっこよかったな…)
ギャリー「…イヴ?」
イヴ「え!?うん。よろしくね、ギャリー」
ギャリー「ええ!」
続く…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーキリトリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は割とうまくいったと思うけど!( ・´ー・`)ドヤァ((殴
でもまだまだ反省点が…
あと、ネタないので投稿頻度落ちます((おい
流石に一日一本はキツかったな…
誰でもいいからネタをくれっ(´;ω;`)ウッ…
(=^・・^=)ネコハダヨォ!(?)
顔文字ウザいの自覚済みw
また見に来てくださいね(^▽^)/~♪
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