二次創作小説（新・総合）
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- plott転生！
- 日時： 2023/05/19 08:34
- 名前： 二次元好き （ID: Yv1mgiz3）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode
こんちゃああああ！((もうツッコまんわ
掛け持ち常習犯
どうも！二次元好きでーす⤴
今日は異様にハイテンション！と、いうわけで
今回のー
二次小説はー？((おい
なんと！な、な、なんと！
plottさんのです！
まあ、plott転生ものですね
ずっっと前からやりたかった！
本当に転生できたらなあ…なんてなε- (´ー`*)ﾌｯ((おい
いっこ注意点
メタい、ウザい、キャラ崩壊、の三つ((いっこちゃうやん
おｋだよ～って人だけ…
ＧＯ！
ーあ、待って
先にキャラ紹介だわ((何なん
主人公
名前 白岡 莉菜(しらおか りな)
性格 めっちゃボケる。（アホ）普段はボケているが
大事な人や物、テリトリーを傷つけられたときにめっちゃキレる
年齢16歳
種族 人間
雑学 魔法使いに育てられたので魔法がエグイ
顔 中の上（主は中の下☆）
本編～！
ー学校 屋上ー
莉菜「ごほっ、げふっ…」
モブ「キャッハハ！ｗいいざまねぇｗ」
モブ２「本当にねっｗ」
モブ３「もう、殺っちゃえば？ｗ」
モブ「それもそうね！それじゃあ…」
ドンッ！（屋上から突き落とす）
莉菜「え…？」
モブ「バイバーイ♪」
あぁ、死ぬんだ、私
あはは。でも、ちょうどいいかな？どうせ死ぬつもりだったし
学校ではいじめられて、家に帰ってもいじめられてさ…
…せめて自分で死にたかったなぁ
もっとplottアニメ見たかったなぁ
救ってくれたplottアニメに恩返しをしたかったなぁ
…なぁんてね。
叶わなくなっちゃった
ねぇ、神様。
もしもいたら、お願い叶えて…？
今世ではこんなことになっちゃけどさ
来世で、plottアニメの世界に行けますように
馬鹿げてるなんてわかってるよ
でも、ほんとにいるなら叶えてよ
今世で幸せになれなかった分
来世で夢が叶ったら…！！
――いいよ
え？
――かなえてあげる
なん、で…？
――このまま不幸なのもかわいそうだしさ～！ま、神様の気まぐれだよ！
本当に神様なの？イタイ奴じゃなくて？
――酷い！そんなこと言うなら転生させてあげないよ？
それは嫌だ！
――OK！それじゃあ、僕と連絡とれるようにしたげる！
それはいらないかな…（遠い目）
――ハイおっけ！完了～
ゲッ！
――まあまあ、困った時は連絡してよ！
え、困ったことになるの？
――それは運次第♪じゃ、片道通行行ってらっしゃい！
ん！
6歳なう
ー魔女の木の家ー
アリス「あら、妖精さんどうしたの？って、え！？人間がいたの？」
アリス「…案内してくれるかしら」
莉菜「…うーん。あれ、ここは？森？あれ、頭がっ」
ー回想ー
母「呪われた子！」
兄「ほら、早く出てけよｗ」
私はイラナイ子、イケナイ子
ごめんなさい。パパ。
今、逝くね…？
ゴクッ（毒を飲む）
――それの体を使ったんだよ
莉菜「ゔぁ!?いたのかよ神！」
――いたけどさ、なんか当たり強くない？
莉菜「もう本心を隠さないから。めっちゃウザいよ？(^^♪」
――あははっｗやっぱりおもしろｗｗ
莉菜「人を笑ってんじゃねーー」
ガサっ
莉菜「ビクッ!?」
アリス「あなたが人間ね？まだほんの子供じゃない。お名前、言えるかしら」
莉菜「り、莉菜ですけど…」
アリス「変わった名前ね？率直に聞くけどアナタ…」
アリス「転生者、よね？」
莉菜「な、何でっ？」
アリス「その反応、図星ね？私は魔女のアリス。よろしくね？」
莉菜「魔女…」
アリス「あら？怖がらs…」
莉菜「かっこいいいーーー！」
アリス「へ？」
莉菜「やっぱびゅん！っていうの出すの？それともズバー？それともそれとも…」
アリス「ちょっと待って！あなたについて聞いているのだけれど？」
莉菜「魔法教えてください！」
アリス「き、急ね…」
莉菜「主が尺使いすぎd」
アリス「それ以上は言わないで！分かった、魔法教えるから！」
莉菜「(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ」
アリス「調子狂うわホント…って、本題忘れてた！あのね、お嬢ちゃん」
アリス「本当はここに来れないように結界が張られてるはずなんだけど、お嬢ちゃんは来た」
アリス「だから、お嬢ちゃんの記憶を消してお家に返してあげるわね…」
莉菜「い、いやだ！ママとお兄ちゃんから逃げてきて、家に居場所なんてないよ…」
アリス「…。じゃあこうしない？この森のことを言わない代わりに私の家に住む。どう？」
莉菜「え、いいの…？」
アリス「えぇ、じゃあ取引成立ね！早速いらっしゃい、莉菜」
莉菜「うん！」
それから魔女さんと楽しく暮らし、魔法も上達した
でもここはplottアニメの世界ではないみたいなんだ
神が、「まちがえちったー！てへ☆」とか言ってたから煮詰めておいた（？）
ここを出ないといけないらしいんだけど…
どうしよう…
――と悩んでいるそこのあなた！ちゃんとこっちとも連絡取れるようにしたし
その気になればいつでも帰ってこれるよ～
莉菜「え!?本当!?」
――神は噓つかないよ
莉菜「あははｗありがとう神！初めて尊敬したわ」
――あんだとー!?っぷ、ふははｗ
莉菜「アリスさんに言ってくるね」
――いってらー
ー夜ー
莉菜「よし！今度こそ行くか！」
莉菜・神「plottアニメの世界へ！！」
続く…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーキリトリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ふぃー！
な、何とか書き終えた！
楽しかったな
次回！某企画でバイト
これ、小説にしようかな？この話
オリジナルストーリーでも行けそうじゃね？
リサイタル…あ、間違えたｗこれはジャ〇アンのだわｗ
じゃなくて…リサイクルってわけよ！
ってわけで、いつかやる！多分！きっと！((おい
- Re: plott転生！ ( No.1 )
- 日時： 2023/05/20 22:48
- 名前： 二次元好き （ID: 3EnE6O2j）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode
ーplottアニメの世界ー
莉菜「っと、どこだろここ？」
――テイペンの世界だよ～
莉菜「ファ!?マジで!?」
――ガチ☆ちなみに某企画はそこ曲がれば着くよ
莉菜「うぅ…ペンパイ達に会えるぅ…(´；ω；｀)」
――なんかバイト募集してたっぽいから、見学してきたら？
莉菜「おうよ！（即答）」
ー某企画ー
パンダ「ペンギ～ン！これやっといて！」
ペンギン「自分でやれよ」
シャチ「ペンパイ！自分も手伝います！」
ペンギン「すまないシャチ、助かる」
シャチ「(´▽｀*)えへへ」
莉菜「グハッ！シャチ君の破壊力ヤバいぃ…」
テイペン達「！？」
ペンギン「誰だ、お前」
莉菜「あ、見学に来ました」
ペンギン「絶対やめたほうがいいぞ」
莉菜「やめん！だって、毎日テイペンメンバーに会えるんだよ!?それもうご褒美でしかないでしょ」
パンダ「え、僕たちのこと知ってるの？もしかして僕のファン!?」
莉菜「はい、ずっとペンパイ達のファンでした！」
シャチ「むぅ、ペンパイのことペンパイって呼んでいいのは自分だけですよ！<`ヘ´>」
莉菜「があああ！がわいぃ！」
ペンギン「大丈夫かこいつ」
莉菜「だいじょばないからペチペチしてくれ！」
シャチ「ずるいです！」
ペンギン「その前に本題忘れてないか？見学しに来たんだろ」
莉菜「あっ、忘れてた！」
パンダ「一番忘れちゃいけないでしょｗ」
ペンギン「とりあえず自己紹介だな。俺はペンギン」
パンダ「社畜ペンギンだね～」
ペンギン「誰のせいだと思ってるんだ」
パンダ「何のこと～？僕はパンダ！ところで僕の彼女にならない？☆」
チュ（手にキス）((ふざけんな？
莉菜「ハハッ、喜んで☆」
ペンギン「お前ら仲いいな」
シャチ「次は自分ですね！シャチです、ペンパイに手を出したら…(^^♪」
莉菜「ペンパイよりシャチ君に手を出したい（？）」
シャチ「それで、ペンパイから離れてくれるなら！」
莉菜「え、マジで？」
ペンギン「おいやめろ」
莉菜「じゃあ最後は私！白岡里奈です。魔女に育てられました☆」
パンダ「ウワぁ…中二病か…」
莉菜「マジだから！じゃあ試しに…」
莉菜「えいっ！」
フッ（風の刃が現れた）
シャチ「おー！✨」
莉菜「これ結構切れ味いいんだよね～…で、だれが中二病じゃごらあ!?」
パンダ「うわー！助けてペンギン！」
ペンギン「自業自得だな」
上司「お～いお前ら！仕事してるk…って、うわー!?」
全員「あ。」
莉菜「…てへっ、やっちまったぜ☆」
～数分後～
ペンギン「全然見学できてないじゃないか！」
莉菜「いや、もう十分見学したよｗｗというわけで、そろそろ次の世界へ～！おい神」
――なんじゃら？
莉菜「次の世界行かせろやああ！」
ペンギン「次の世界とは？」
――いーよ！ついでにペンギン達もつれていく？
莉菜「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪」
――じゃ、いっこー！
テイペン達「は？」
莉菜「うわーい！」
テイペン達「うわああああ！」
続く…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーキリトリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
テイペンの奴らと一緒にフラグちゃんの世界に来てしまった莉菜ちゃん！
そこで、クズやフラグたちに会って…
次回！
『死んでも死亡フラグかよ！』
乞うご期待（期待はするなヨ☆）
- Re: plott転生！ ( No.2 )
- 日時： 2023/05/20 10:40
- 名前： 二次元好き （ID: 1866/WgC）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode
ちな莉菜ちゃん16歳なう
莉菜「…着いたー！あれ、ペンパイ達は？」
――先に6チャンネル合流地点に行ってもらってるよ！
莉菜「いや、次回予告にテイペンと一緒にって…」
――…気にすんな☆
莉菜「ハア…で、ここは何の世界じゃい？」
――HU☆RA☆GUの世界だよ～
莉菜「よっしゃぁ！恋々姉妹探すぞ―」
モブ男「俺の名はモブ男、彼女のモブ美と居たはずが急に停電してしまった！」
莉菜「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!この声は…てことはまさか！」
？？？「立ちました！」
死亡フラグ「急な怪奇現象が起きるのは死亡フラグです！」
？？？「立ったぞ？」
生存フラグ「最初に怪奇現象を体験するのは何だかんだで生き残る生存フラグじゃ」
？？？「立ったよ～」
恋愛フラグ「暗い部屋で男女二人きりなんてロマンチック～！つまり恋愛フラグだね！」
？？？「立っちゃった！」
失恋フラグ「何かハプニングが起きるに違いないわ！むしろ失恋フラグよ！」
莉菜「ぎゃああああああ！推しのオンパレード!?」
全員「!?」
莉菜「あれ、デジャブ？」
モブ男「だれ？フラグちゃんたちの知り合い？」
死亡フラグ「いえ…」
モブ男「じゃあ俺のファン!?」
生存フラグ「それはないじゃろ」
モブ男「即答!?」
莉菜「まあ、あながち間違いではないけどね」
生存フラグ「噓、じゃろ…？」
モブ男「酷すぎる！」
莉菜「ずっと前から皆さんのファンでした！特にフラグちゃん！」
死亡フラグ「ひぇ!?私ですか!?」
莉菜「うん、ヤバい、可愛い、尊い、失明しそう」
死亡フラグ「何故!?って、私たちモブ男さんのフラグを回収しに来たんでした！」
全員「あ、」
失恋フラグ「完っ全に忘れてたわね…」
莉菜「気晴らしに外でも行かないかい☆」
恋愛フラグ「そうだね！いこいこ～！」
恋愛フラグ（この子、いいオモチャになってくれるかも♪）
莉菜「れっつご～！」
死亡フラグ「え、ちょっと待ってください！」
モブ男「皆行くの!?じゃあ俺も！」
モブ美「…完全に置いてけぼりじゃない、私。」
怪奇現象さん「がゥ…（本当にね…）」((え？
―外―
莉菜「えーと、莉菜です！魔女に育てられました☆」
モブ男「え、中二病なの…？」
莉菜「よく言われるけど本当だよ！ほら、飛べるもん！」
フワッ
モブ男「すごい！」
死亡フラグ「莉菜さんはどうして私たちが見えてるんですか？」
莉菜「そりゃあ、オタクは推しへの愛さえあれば✨」
死亡フラグ「ア、アハハ…（苦笑い）」
莉菜「やめてよ！」
生存フラグ「わしらの事を知っておったようじゃが？」
莉菜「あ、それはYouTubeで…」
失恋フラグ「それよりあんた！アタシのモブ君を取ろうだなんて考えてないでしょうね?」
莉菜「むしろ、応援してますけど？（真顔）」
失恋フラグ「え、本当!?ありがとう、りなりなっ！」
死亡フラグ「ムムム…」
トントン（フラグちゃんの肩）
莉菜「フラグちゃんの事も応援してるけどね（小声）」
死亡フラグ「え!?いや、私は別にモブ男さんのことなんて…」
莉菜「何を、とは言ってないけどね」
死亡フラグ「うぅ、恋愛フラグさんみたいなこと言わないでください！」
莉菜（やっぱり最高だわ）
――うぉーい！そろそろ次の世界に行く時間だYO！
莉菜「おっけ、分かったぁ！」
死亡フラグ「？」
莉菜「今からちょっと場所移動するけどいいよね！」
全員「え？」
莉菜「問答無用！神！」
――ごー！
続く…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーキリトリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヤルミナの世界に来た莉菜ちゃんは
推しの尊さに尊死します（？）
次回
ハックとサブローマジ天使（？）
期待したら痛い目見るヨ☆
- Re: plott転生！ ( No.3 )
- 日時： 2023/06/06 14:28
- 名前： 二次元好き （ID: Uc2gDK.7）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode
えー、コンニチハ…
投稿めっっっちゃ遅れましタ
ヤルミナキャラの研究不足だったんですよ…
まぁ、そんな状態で次回予告出すな！というのは間違いなく正論なんですが…
この数週間でいろんな動画見たので！多分キャラ崩壊は5割くらいだと思u((殴
いやだって、いうてまだ見始めなんでキャラ崩壊がないとは言い切れないと言いますか…（ブツブツ）
キャラ崩壊があってもとにかく笑っていただいて、水に流していただけると嬉しいですッ!!（ヤケ）
本編は明日か今日ぐらいに出します…
すいませんしたぁぁぁ！(´；ω；｀)
Page:1