二次創作小説(新・総合)
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- アイドルは恋愛しちゃダメなの?《日向ver.》
- 日時: 2023/05/28 16:29
- 名前: 日向 星羅 (ID: vpptpcF/)
J
アイドルは恋愛しちゃだめなの?《日向ver.》
♯真剣にバレーをする君に私は恋をした

星野 零
・アイドルですぅ☆((ごめん主登場した
・149cm
・こ、高一だしぃ??
・🕊Glitter🤍所属(グリッター)
・アイにめっちゃ似てる

前世
・バレー大好きマン
・18歳

日向 翔陽
・零に絶賛片思い中(いや両思いです)
星羅「推し様オチの小説を作ってしまったぐ腐h((」
星羅「あれ、変換が((これはガチです)」
START
零「ふんふんふーんはっはっはっ!!」
キキー!!!!
零「うぇ?」
私は目が覚めると
“アイの顔が目の前に()“←しかも推してる
いやーそしたらね、他の前に金髪の男の子?と女の子?がいた
星野家にて
なんとなくで覚えたけど
男の子の方がアクア
女の子の方がルビー
アクアとはなんか前世の話してたらお互い転生者だった〜仲間仲間〜
零「アクア〜ルビーはさ、転生者だと思う?」
アクア「明らかに喋ってるからそうじゃないか?」
零「そっかぁ〜楽しくなりそうだね〜」
零「そういえば、明日ママドーム行くよね!!」
アクア「そうだな」
結構飛ばしたマッスル☆
ピーンポーン
零「ママー!ピンポンきた!!」
アイ「オッケー!!」
アイ【一護さんかな、?】
アイ「今出まーす!」
グサ
零「え、あ、アイ…?」
零「と、と、とりあえず、救急車よ、呼んだから、」
アイ「多分、これ、無理だぁ~」
零「ア、イ…」
アイ「零とアクアは怪我してない…?」
アクア「して…ない」
零「うん、して…ない」
アイ「よかった~、」
アイ「私ねこの先3人、さどんな大人になるのかなって、、思ってて」
アイ「ルビーとレイはアイドルかなぁ~」
アイ「アクアは役者さん…??」
アイ「3人はどんな大人になるのかなぁ~この先親子共演とかさ、、憧れてたんだよねぇ~、」
アイ「ランドセル姿とか、見たかったなぁ~」
アイ「あとこれだけは言わなきゃ、“これは絶対嘘じゃない“」
“愛してる“
それを言って、アイはもう目覚めぬ人となってしまった
零「…うーん、」
今回の事件怪しすぎる、、多分身内に必ず情報提供者が絶対に居るこれだけは絶対そうだ←もと探偵
アクア「大丈夫か、?」
零「あ、え、うん」
アクア「どうした、珍しく考えごとして」
零「あのさ、きっとこの事件」
アクア「そうだな情報提供者がいる」
零「そう、」
零「一番怪しいのが私達の父親」
アクア「嗚呼、その可能性が一番高いな」
零「そうとなると、芸能界にいる可能性が高くない?」
アクア「そうだな」
そして私たちは高校生になった
ルビー「待ってよ!!まだ支度終わってない!?」
アクア「早くしろ」
零「女の子の支度は長いんだよ~私も引っ越しの準備はできたしいってらっしゃい二人とも!」
ルビー「零はわかってるぅ~!!」
零「気をつけてね〜」
二人「いってきまーす」
零「さてと、もうすぐ車来る頃」
零「荷物は玄関に置いてっと、」
ピーンポーン
零「あ!!来た!!」
マネージャー「零さん!着きましたよ!!」
零「ありがとうございます!!!」
零「荷物はそこにあるので!!トラックの方によろしくお願いします!!」
マネージャー「はい!!」
🚗Ξ3
🚞Ξ3
零「着いたー!!マネージャーさんお疲れ様です!!」
マネージャー「ここからは近いので徒歩で行きますよ」
零「ほーい」
家着
零「おぉ〜一軒家憧れてたんだよねぇ~」
零「庭ひっろーい~」
マネージャー「早く準備しないと学校の手続きが迫ってます!!!」
零「マジスカ☆」
マネージャー「マジスヨ☆」
零「先学校の手続き行きたいですわ((」
マネージャー「準備がめんどくさいんですよね(圧)」
零「べべべべべべ,別にででですす」
マネージャー「はぁ~(この人は手に負えない)」
マネージャー「まあ、いいですよ」
零「やったあああああああ!!!」
学校にて