二次創作小説(新・総合)

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ひろプリ×滅亡迅雷(ひろがるスカイ!プリキュア×ゼロワン)
日時: 2023/06/16 19:23
名前: N (ID: gB.RcQK6)

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・主人公:オリキャラ「戮」※名前は「SA〇U戮」より
・変身前「山本 戮」(ヒューマギア・山本は後付けの偽名)
・変身後「仮面ライダー戮」
・戮のゼツメライズキー「サイラシンウルフ」(フクロオオカミ)
・使うベルト「滅亡迅雷フォースライザー」
・必殺技「ダスマニアディストピア」
・経歴
製造年:新2013年
モデル:18歳の学生型
「製造後1年:滅亡迅雷フォースライザーを装着され滅亡迅雷.netの戦闘員として動員、サイラシンウルフゼツメライズキーを受け取る。」
「製造後3年:シンギュラリティに到達し、滅の態度に苛立つようになる。」
「製造後5年:ひそかに開発していたウイルスコネクターを滅に挿入し、滅と接続していた衛星アークと共にフリーズさせ、滅亡迅雷.netから逃走。その後は人間社会で暮らす」
「製造後6年:滅亡迅雷.netの刺客「亡、迅」の三人が襲い掛かるも予め用意しておいたウイルスで衛星アークを破壊(その結果滅と雷は機能を停止【シャットダウン】する。またフォースライザーによる滅亡迅雷.netへの強制接続もなくなった)し、ウイルスの効果で全員シンギュラリティに達した(性格も変わった)。その後3人(戮、亡、迅)は人間社会で暮らし、同居生活している。
「デイブレイクタウンに赴き、シャットダウンしている滅にデータコネクトを挿入、アークのデータを完全消去する。(雷は破壊した)その後の滅は戮、亡、迅と同居し人間社会で暮らす。滅亡迅雷.netは人類の利益のためという理念で動くようになる」
「製造後7年:4人とも謎の光によって見た目が若返り(7歳)し、ソラシド市へ転送。現在は小学校一年生として生活」
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(昼休み)
「戮:テストが簡単すぎる!」
戮はいつも100点のテストに飽きていた。
「滅:人工知能にしてみればな」
「戮:ま 高得点に越したものはないんだけど…」
ここはソラシド市、俺たち滅亡迅雷.netは、謎の光でここに飛ばされた。
さらに体が小さくなり、見た目は小学一年生になってしまった。
というわけで、ソラシド市第10小学校へ入学
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(??? perspective)
「???:フフフ さて ショータイムの始まりさ」
「???:カモン!アンダークエナジー」
「ランボーグ:ランボーグ!」
象型の漏斗にアンダークエナジーを流し込みランボーグに豹変した。
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(滅亡迅雷.net perspective)
「戮:なんだあの化け物は!?」
「滅:ヒューマギア…か?」
「戮:その可能性が高い」
「迅:いったほうがいいか」
「戮:まて 敵対かどうか確かめてからだ」
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(プリキュア perspective)
「キュアウィング:あれは ランボーグ!?」
「???:来たな プリキュア!」
「キュアプリズム:バッタモンダー!」
「バッタモンダー:観客は多いほうがいいからね!君は子供たちの前でプリキュアをボコボコにして、現実を見せてあげよう!」
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「キュアウィング:行きましょう」
『スカイミラージュ!トーンコネクト!』
『ひろがるチェンジ!スカイ!』
「キュアスカイ:無限にひろがる青い空!キュアスカイ!」
「キュアプリズム:ふわりひろがる優しい光!キュアプリズム!」
「キュアウィング:天高くひろがる勇気!キュアウィング!」
「キュアスカイ:皆さんは、早く安全な場所へ!」
「教師:はい!」
「滅:どうする」
「戮:一時避難だな とりあえず逃げて 途中で抜け出し援護に回る」
「迅:おもしろくなってきたね!!」
「戮:油断するな 仮面ライダーの力があるといえ おそらく強敵だ 下手したらスクラップにされるかもしれない」
「滅、迅、亡:了解」
(スタスタスタ)
「バッタモンダー:なんだよ 観客がいなくなっちゃ意味がないじゃないか」
「バッタモンダー:逃がすな!!」
バッタモンダーが水を吐き出し、子供たちに襲う
「迅:うわっ!」
「戮:ちっ!作戦変更!ここで待機だ!あの三人で戦わせるのはリスクが大きすぎる!」
「滅:はい!」
「戮:亡!A.I.M.S.に連絡を!」
「亡:はい!」
亡はライズフォンを取り出しA.I.M.S.に連絡する
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その後、プリキュア達は善戦を繰り広げる。
しかしエルをかばって濃縮されたアンダークエナジーの球体に閉じ込められてしまう。
「バッタモンダー:それは アンダークエナジーを濃縮した球体だ 脱出は不可能だ」
「バッタモンダー:さて 後はプリンセス(える)を手に入れば完全勝利さ」
「戮:やれやれ お前には本当の恐ろしさがわかっていないらしいな!」
「バッタモンダー:おや?ほかにも観客がいるようだね しかも四人も」
「キュアスカイ:あなたたちは?!」
「キュアプリズム:早く逃げて!」
「戮:んなこと言われてもあいつを倒すまでは無理だな!」
「バッタモンダー:ああ?はははは!外野の君たちに何ができるっていうのだ!」
「戮:そんな舐めた口叩いていられるのもいつまでかな?残念だけど」
「亡:我々の」
「滅:勝利だな」
そう言い4人はフォースライザーを装着する。
「4人のフォースライザー:force riser」
「戮のゼツメライズキー:thylacine wolf」
「亡のゼツメライズキー:japanese wolf」
「迅のプログライズキー:wing」
「滅のプログライズキー:poison」
4人はキーをフォースライザーに挿入した。
(変身待機音)
「4人:変身!!!」
「4人のフォースライザー:force rise」
「滅のフォースライザー:sting scorpion!!!」
「戮のフォースライザー:Thylacine wolf!!!」
「亡のフォースライザー:Japanese wolf!!!」
「迅のフォースライザー:flying falcon!!!」
「4人のフォースライザー:break down」
「バッタモンダー:君たちは誰だ!!」
「戮:俺たちは!」
「滅:滅亡迅雷.netだ」
「バッタモンダー:はぁ!?」
(キュアウィング: 滅亡…迅雷…net?)
「迅:みんな行くよ!」
大量のトリロバイトマギアが現れる。
「迅:よ~い ドン!!」
トリロバイトマギアはランボーグに襲い掛かる。
「バッタモンダー:え あ ちょ おい!」
「滅:戮!今のうちに暴走ヒューマギア(ランボーグ)を破壊しろ!」
「戮:了解!」
戮はフォースライザーのフォースエグゼキューターを押す
(必殺待機音)
そしてもう一度引く。
「戮のフォースライザー:Tasmanian dystopia!!!」
「戮:はああああああああああ!」
戮はランボーグに向かって走っていく
「戮:終わりだぁぁぁ!!」
(ドカン!)(煉獄戮狼 ダスマニアディストピア)
戮が飛び蹴りをし、命中 戮はランボーグの体を突き抜ける。
ランボーグの体は火花を散らし爆発した。
「戮:大丈夫か?けがは?」
「キュアウィング:大丈夫です。あの…あなたたちは?」
「戮:滅亡迅雷.net 元テロリストです。」
「プリキュア達:えええ!?」
「戮:と言っても今は何もしてません テロリストだったのはもう2年前です。」
「キュアウィング:ああ 良かった」
とそこにサイレンが響き始める。
「戮:やっと来たか」
来た車には側面に「A.I.M.S.」と書かれていた。
「???:通報が入ったと思ったら 何もないじゃないか」
「キュアウィング:あの あなたたちは?」
「???:内閣官房直属 対人工知能特務機関 A.I.M.S.(エイムズ)だ」
「プリキュア達:えっ 内閣官房直属!?」
「戮:不破さん お久しぶりです。一応痕跡は残っています。」
「不破:どこだ?」
「戮:えっと あの漏斗です…」
(may continue)


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