二次創作小説(新・総合)

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ポケットモンスター かりそめのピカチュウ。
日時: 2023/06/19 13:43
名前: メイプル。 (ID: .BPVflqJ)

ー期待の新人 クラミン!!四天王をバッタバッタと倒した!!
チャンピョン挑戦試合は三日後!!ー
「おー、なんかしんぶんでとーねー。」
私はクラミン。相棒はピカチュウ。最近ポケモントレーナーになって、なんともうチャンピョン戦!!
とりあえず今日は、疲れたし眠ろう。
しばらくして
「うー、あついー。。。」
外を見ると、隣の家が火事になっていた。
ポケモンとバックと財布持って、急いで外に出る。
ピカチュウがボールから出てきて、燃えている家の前へ行った。
「やだ、わたしのむすめがまだなかにいるのー‼!!」
今持ってるポケモン。。。水技覚えてねえええ
その瞬間、ピカチュウがいないことに気が付いた。
「ピカチュウ、どこー¿!?!」
その瞬間、その家の子が空から降ってきた。
ついでに
 焼けただれたピカチュウも。
子供なんて今はどうでもよくなってた。
落ちた衝撃で消えた炎。
さらにピカチュウだと認識する。
「うわあああああああああああ?!?!?!?」
ショックなのか、ここで気絶した。

Re: ポケットモンスター かりそめのピカチュウ。 ( No.2 )
日時: 2023/06/27 11:21
名前: メイプル。 (ID: WA0nQAZb)

しばらくして起きた時、そこは病院だった。
時間がだいぶ経っていて、チャンピョン戦はなかったことになったよ。でもそんなのどうでもよかった。
ピカチュウがいない方がきついね。

相棒がいなくなって、私は勝負をする気がなくなった。
ちょっとヤバ目の記事も書かれてた。訴えて勝って金をもらったよ。

。。。私は家で引きこもりになった。

もう2年が経つ。私は12歳。
そろそろ親は私を追い出そうとしているとこだ。

Re: ポケットモンスター かりそめのピカチュウ。 ( No.3 )
日時: 2023/09/15 06:50
名前: メイプル。 (ID: 8DRwer.2)

そんな時、部屋の窓が開いたんだ。ドアじゃなくて。
私はびっくりしたよ。だって親が強硬手段出たと思ったから。
でもそこにいたのは、ミミッキュっだった。
心なしか布に描かれている絵が上手である。
「俺はもうあーいうカッコいいやつはあきらめたんだ、帰りな」
そう言ってそいつを返そうとそいつを抱くように持った。
そうしたらそいつは、喜んでいるようだった。
「何が望みだ?」
そう聞くと、部屋にかけてあった写真たてを見た。
じっと。目はまあ見えるもんじゃないが、真剣なまなざし。
「チャンピョン目指せと?」
そいつはまた私を見た。
「あーはいはい、わかりましたよ。あいつらは出さないがな。」
前目指していた時の、そのポケモン。一緒に写真に写っていた。
そのミミッキュは嬉しそうにこちらを見る。畜生。可愛いじゃねえか。
「おい、クラミン、もういい加減出ていけ!!」
ミミッキュをボールに入れる。
「わかった、父さん、こうしよう。」
「?」
ドアを開ける。結構準備して。
「200円」
「。。?。。。!」
「200だして、それだけでいい」
親から200円もらって、靴はいて、扉を開けて。
「長くなるから」
そういって、扉を閉めた。

ここはアハロア地方。
そしてこれはそこで「もう一度」チャンピョンを目指す、クラミンのお話。


「なんかいろいろと言われそうだな、、まああのあとかみがたとか服とかは変わったけど。」
私は、今更復帰してなんだ、とか言われるのが怖いんだ。自分勝手な話だ。
名前でもかえようか。名乗る名は自由だ。
「う。。。」
今でもあの時の光景が忘れられない、ただ、あいつは死んだのは現実だ。
現実じゃなかったらよかったんだけどな。
前に行ったことがある、カントーのシオンタウンを思い出した。
「シオン。。」
これを背負っていくために、一番いい名前だと思った。
私もまあネーミングセンスはっくそったれみたいなものなんだが。
一番道路、懐かしい香りが鼻を通る。
「ああ、ここからだっけ。」
一歩、一歩。勇気を持ったような歩き。懐かしい。
そしてとうとう、草むらに一歩、踏み出した。

(戦闘開始)
「野生のピチューが現れた!!」
「。。ろとむのこのせっていけそうかな」
久しぶりの戦闘。
「ミミッキュは何を覚えー」
まさかこんなことがあるなんて、なぁ。だって。。
「じゃれつくしか覚えとらんなんてことがあるかぁー!!」
ミミッキュは、てへっっと言わんばかりの顔をした。よし、許す。

Re: ポケットモンスター かりそめのピカチュウ。 ( No.4 )
日時: 2023/09/23 21:21
名前: メイプル。 (ID: 2tTSioPI)

仕方がないので前と同じ方法をとる。
「「がしっ」」
「ぴty!?!?」
 前はボールがなく、レアと分かっていたので頭つかんでバッグに入れて疲れさせてた。
さすがに乱暴だったなぁ。バッグは変えて、実はピチューが入りやすい。
めっちゃ暴れる。しかし無視だ。
  かいてるとちゅうであきた


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