二次創作小説(新・総合)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

父が再婚したってさ(東リべ)
日時: 2023/07/31 09:39
名前: 雷亜 (ID: .781wSxH)

プロフィール

天乃彩葉あまのいろは

年齢 18

霊感あり 飴が大好き オンオフが激しい 好かれ体質 動物大好き

東京卍會の総長代理 マイキーと同じぐらいの強さ キレるとマイキーの1億倍ぐらい強い

マイキーの彼女…いいなby雷亜らいあ


Re: 父が再婚したってさ(東リべ) ( No.1 )
日時: 2023/08/09 21:15
名前: 雷亜 (ID: .781wSxH)

父「おはよう、彩葉」

「おはよう」

父「実はな、父さん、再婚したんだ」

「はぁ〜!?」

「ちょ、先に言えよ」

父「すまない」

父「で、そのお前のお母さんの家に住むんだ」

「今から荷物まとめて行けと?」

父「そう言うことだ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
終わった…まじ疲れたよ

「スゥゥゥゥ」

「終わったよぉぉぉぉ」クソデカボイス

ダダダダダダダダダダ

父「終わったか」

父「あとはこの人たちに任せて行くぞ」

「おん」

ピィィィンポォォォン←音がおかしいって?気にすんな☆

母「あら、来たのね」

母「いらっしゃい」

「父さん、私苗字変わるの?」

父「ああ」

「まじかよ」

母「来たわよ、あんたたちも、自己紹介しなさい」

「は?」

ちょっと待て、兄弟ができるのか…無理無理!!!世話なんて絶対ヤダァ←なぜ弟前提w

蘭「わぁ♡」

竜胆「妹?」

「うん、お兄ちゃんの方でしたか」

ダァルッッッッッこれ終わったら万次郎のとこ行こっとエマにも会えるかな

母「自己紹介して」

蘭「はーい、俺、蘭♡」

竜胆「俺 竜胆」

ダル

「私は彩葉」

蘭「よろしく♡」

竜胆「よろしく」

彩葉「よろしく」

しないけど

父「彩葉?どっか行くのか?」

「うん、出かけてくる」

父「せっかくだし、蘭くんと竜胆くんといればいいじゃないか」

無理無理やめてよ

「いや、この時間に約束があるから」

父「そうか」

「行ってきます」

蘭「あれ彩葉ちゃんどっか行くの?♡」

うげ、だるいやつに見つかった…ってことは…竜胆もいるってわけか

「うん、まあ」

竜胆「いってらー」

「おん」

ガチャ🚪

蘭「あれ絶対彼氏のとこだよね」

竜胆「だな」

蘭「俺あの子気に入っちゃった♡」

竜胆「ゑ」

蘭「彼氏から奪っちゃお〜♡」

竜胆「(あの目ガチでやる目じゃん)」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

プルルルル📱

「もしもし万次郎?」

マイキー「どうしたの?」

「今から遊びに行っていい?」

マイキー「いいよ」

「話したいことがある」

マイキー「別れ話…?」

「違うよ!!!」

「待っててね」

マイキー「ホッOK」

プチッ

「よし行くか」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

切ります。このくらいの長さでいい?

また次回やるかな。じゃあばいちゃ

















Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。