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二次創作小説(新・総合)
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- 氷の剣士 鬼滅の刃
- 日時: 2023/08/14 14:20
- 名前: メイプル。 (ID: K2WUjNj1)
わかると思いますが注意事項です。
二次創作です。主のオリキャラが出てきます。
誤字があっても読める程度であれば気にしないで下さい。
主はキーボードの見ないと打てないのでよく誤字します。
世界観や通常の物語をそのまま持ってきている部分もありますが、もちろん改変しております。文句は言わせません。
最後に、ないとは思いますが無断へのコピーは禁止させていただきます。
特に商用はやめてください。
上に書いたものをすべてご理解いただける方のみ、この先の氷の剣士の小説の閲覧をお願いします。というかわからない人は来ないで帰ってください。
では、書かせていただきます。いいですね?ご理解いただけましたよね?見てるんだからさ。では、これで本当に最後です。
ゆっくりしていってね
- Re: 氷の剣士 鬼滅の刃 ( No.1 )
- 日時: 2023/08/14 14:49
- 名前: メイプル。 (ID: K2WUjNj1)
ー昔、、、とはいえ50年ほど前。鬼殺隊で3番目に強かった剣士が消息不明となっていた。彼女は氷のように鋭く、あたりが凍り付きそうな呼吸を使う。氷の呼吸だ。背はまぁまぁ高く、優しい剣士であった。とされている。‐
炭治郎「なぁ、善逸ー、伊之助ー。烏から、仕事だってー」
伊之助「おう、かまぼここんぱちろう!!どこだ?」
炭治郎「誰だそれは。。はぁ。那谷蜘蛛山だ。」
善逸「地味に遠い。。」
まぁ、なんやかんやで、那谷蜘蛛山。
累以外のおにがもう、やられていいたころ。
炭治郎「ぐう、、はぁ、、つよ、、い。。」
累「。。そろそろ死ね。。。。!おい、人間の後ろにいる奴、だれだ!!」
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