二次創作小説(新・総合)

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voising精神病院
日時: 2023/09/19 11:26
名前: この世界の住民 (ID: hJCQM.po)

プロローグはアニキがプロテインに突っ込んでました。

profile

賽子さいころ病院
医者

ないこ
りうらの担当医。
声歌(voising)病院医院長。

if
-hotoke-の担当医。

悠佑
初兎の担当医。

患者組

りうら
他人恐怖症
不安障害
パニック障害
ないこが担当。

-hotoke-
拒食症。
PTSD、ADHD。
ifが担当。

初兎
拒食症。
自己敗北性パーソナリティ障害。
悠佑が担当。

星屑病院
医者組

くに
こったろの担当医。

如月ゆう
Relu・Coe.の担当医。
患者組

Coe.
うつ病、不眠症。
如月ゆうが担当。

Relu
不眠症、注意欠陥多動性障害。
如月ゆうが担当。

こったろ
拒食症、不眠症。
くにが担当。

音符病院
医者組

いるま
LAN、こさめの担当医。
声歌(voising)病院副医院長。

暇72
すち、みことの担当医。

患者組

LAN
境界性パーソナリティー障害。
睡眠障害。
いるまが担当。

雨乃こさめ
ADHD。
いるまが担当。

すち
過眠症(重度)
なつが担当。

みこと
若年性認知症。
なつが担当。

ー病棟の構成ー

一階 診察室 ナースステーション
   プレイルーム 食堂 中庭
二階 賽子病院組の個室 カウンセリングルーム
三階 星屑病院組の個室 カウンセリングルーム
四階 音符病院組の個室 カウンセリングルーム
五階 医者たちの個室 物置(ベッドシーツ、薬、etc)
六階 閉鎖室(隔離室)
屋上

Re: voising精神病院 ( No.1 )
日時: 2023/09/19 20:10
名前: この世界の住民 (ID: hJCQM.po)

ないこseid

おはようございます!ないこです
今日は病院の一日を紹介していきたいと思います!
って、俺、誰に話してるんだ?
まずは、患者組を起こすところから始めるか~
『コンコン』
ないこ「りうらー朝だよー」
りうら「んん~...あ、ないくんおはよう~」
ないこ「おはよう。今からほとけっちたち起こしに行くけどりうらも来る?」
りうら「う~ん...先に食堂行ってる!」
ないこ「分かった。多分アニキいると思うから」
りうら「うん!」
よし!次はほとけっち起こしに行くか~
『コンコン』
ほとけ「あ!ないちゃんだ!おはよう」
ないこ「おはようほとけっち。もう起きてたんだ」
ほとけ「うん!今日はいふくんじゃないんだね」
ないこ「そうなんだよ。いま、まろ寝てるんだよねー
    昨日夜中まで見回りとか仕事とかしてたからね」
ほとけ「そうなんだ...じゃあ今日あったらたくさん褒めてあげる✨」
ないこ「優しいねー」
ほとけ「今から初兎さん起こしに行くの?」
ないこ「うん、そうだよ。ほとけっちもくる?」
ほとけ「うん!」
ないこ「よし、行くかー」
ほとけ「おー!」
『コンコン』
ほとけ「初兎さーん、朝だよー」
りうらもだけど、ほとけっちも成長したなぁー
初兎 「んぇー?もう朝なんか?」
ないこ「そうだよ。昨日はよく眠れた?」
初兎「おん!昨日は結構眠れたで!」
ないこ「よかったね」
ないこ「じゃあみんなで食堂向かうかー!」
きっと他の子たちは皆が起こしに行ってくれたよね...
ー食堂ー
ほとけ「おはよー!」
皆  「おはよう」
(食堂の机は各病院ごとに分かれています。)
R |こ   ほ|i       L|み
ゆ|く   な|り      い|す
C |    初|悠     こ|な
みこと「なぁなぁすちくん」
すち 「なぁに?みことちゃん?」
みこと「今来た人だーれ?」
すち 「えっとねえ、ピンクの人がないこ先生
    白い子が初兎君、水色の子がほとけくんだよ」
みこと「ありがと!」

Relu 「ゆうくん、ゆうくん」
ゆう 「(´-ω-`)))コックリコックリ。。」
Coe. 「ゆうくーーーーん!おきてーーー!(超高音)」
ゆう 「(○゚∀゚)ハッ」
ないこ「ゆさん眠いの?」
ゆう 「少し眠いかなぁ」
ないこ「ご飯食べたら少し寝ておいで」
ゆう 「でも、ゆさん仕事が」
ないこ「寝ようね?(圧)」
ゆう 「うぅ分かったよぉ」
アニキ「ご飯できたでー!」
皆  「わーい!!」

ないこ「皆手を合わせて、いただきます」
皆  「いただきます!」
星屑病院組
Coe. 「パクパクん~!おいしい✨」
Relu 「ゆうくん!これ美味しいで」
こた 「くにおちゃん...おれお腹いっぱい」
くに 「んーもう少しだけ食べてみない?あと一口!」
こた 「パクッ」
くに 「ありがとう!がんばったねこた」
こた 「ありがと…」
音符病院組
LAN  「いるま、今日あんまりおなかすいてない」
いるま「ん、わかった。残していいからな」
すち 「みことちゃん~これ、美味しかったよ?食べてみよう?」
みこと「すちくんが言うなら食べてみる」
なつ 「(なんか、すちが先生みたいにんなっとる)」
こさめ「もう、こさめ疲れたー」
賽子病院組
初兎 「⁉ウッ」
悠佑 「初兎⁉大丈夫か⁉ちょっと、トイレ行こうな」
ないこ「(初兎でだめならほとけっちも…!)」
if 「ほとけも今はここまでにしときな?きついでしょ?」
ほとけ「うん。ありがと、ifくん」
if  「吐き気はない?」
ほとけ「うん」
ないこ「(まろナイス!)」

Re: voising精神病院 ( No.2 )
日時: 2023/09/19 20:54
名前: この世界の住民 (ID: hJCQM.po)

ないこseid
朝食が終わったら、それぞれ自由時間!
今日は、特に重症患者はまだいなさそう。
重症患者が出たらすぐに、
六階の閉鎖病棟に行かないと行けないんだよな。
出ない事を願うけど…
ー一方そのころー
みこと「なぁなぁすちくん」
すち 「なーに?みことちゃん」
みこと「おれ、ほかの子たちとも仲良くしたいなーって
    だからさ、遊びに誘ってみないー?」
すち 「いいよぉー誘いに行こうか。何するの?」
みこと「いっしょにお絵描き!」
すち 「誘いに行こうか」
みこと「うん!」

みこと「あ、ゆう先生!」
ゆう 「あ、みことくんとすちくんだーやっほー」
すち 「あの、Coe.くんたちってどこですか?」
ゆう 「Coe.くんたちはお昼寝してるよー」
すち 「ありがとうございます」
ゆう 「うん!じゃあねー」
すち 「今Coe.君たちお昼寝だから遊べないって」
みこと「しょうがないね…ほかの子たち誘おう!」

『コンコン』
りうら「はぁーい」
みこと「みことです!よかったら一緒にお絵描きしない?」
りうら「みことくんとすちくんと?」
すち 「さっき廊下でゆう先生にあってCoe.くんたちはどこですかって聞いたら
    寝てるって言ってたから」
りうら「いいよー!今しょにだもいむくんもいないからー」
みこと「やったぁー!」
すち 「じゃあプレイルーム行こうか」
二人 「うん!」
ープレイルームー
りうら「いむくんとしょにだだ!」
ほとけ「お父さんやめてっ!殴らないでっポロポロ」
初兎 「いむくん落ち着きやってっ」
初兎 「俺の所為や…俺がお父さんの話ししたからっ」
みこと「あ、え?」
りうら「え?何が起こってるの?なに?なにっ!?ポロポロ」
すち 「あ、っとりあえず、先生呼ばないと!」
みこと「まってっすちくんっ」
みこと「うわっ!ドテッ」
すち 「えっ?みことちゃん?」
みこと「痛いよっ」
すち 「大丈夫っ?」
すち 「…はい。背中のっていいよ」
みこと「うん、ありがとう。すちくんっグスッ」
すち 「よいしょっ。」

すち 「ないこせんせいっ!」
ないこ「すちくん!?みことくんもどうしたの!?」
すち 「えっと、プレイルームいったらねっ
    ほとけくんと初兎くんがいて、ほとけくん泣いてて
    それみたりうらくんも、ぱにっくになっちゃってね、
    みことちゃんころんじゃって、先生呼ばなきゃって」
すち 「でも、みことちゃんも疲れて寝ちゃったみたい」
ないこ「よく頑張ってきたね。まず、ナースステーション行こうか」
すち 「え?でも、りうらくん達は?」
ないこ「そっちにはくに先生に行ってもらうから大丈夫」
すち 「よかったぁ」
ないこ「みことくんおんぶしたままで大丈夫?」
すち 「うん!」
ないこ「わかった」

ーナースステーションー
なつ 「うぉ。お前らどうした?」
ないこ「あはは。。。いろいろあってね」
なつ 「まぁ、話聞いときます」
ないこ「じゃあよろしく」
ないこ「ちょっとトラブル起きてるからそっちの援護行ってくるね」
なつ 「了解です」
なつseid
なつ 「で、お前らはどうしたんだ?」
なつ 「まず、みことべっどに移動させるか」
すち 「なっちゃんベッドどこ?」
なつ 「あっち。一人で下せるか?」
すち 「うん!昔からおんぶしてるとみことちゃん
    寝落ちしちゃうからね。なれたよー」
なつ 「よほどすちが好きなんだな」
すち 「えへへー」
すち 「あ、それでね…」
なつ 「...あーなるほどな」
PTSDの発作か?
考えられるとしたら多分そうだな

Re: voising精神病院 ( No.3 )
日時: 2023/09/20 17:41
名前: この世界の住民 (ID: hJCQM.po)

ないこseid
あっちには先にくにおに行ってもらったけど
…大丈夫かな
ほとけっちのPTSDは結構重症なんだよな…
あ、プレイルーム見えてきた。
ほとけ「やめてっ!殴らないでよぉっポロポロ」
くに 「大丈夫だよ。誰もほとけの事殴ったりしないからね」
りうら「そうだよほとけっち。誰も殴ったりしないって」
よかった。しょにだの発作は治せたみたい。
ないこ「くにお、もう帰っていいよ。あとは俺がやるから。」
くに 「いいんですか?じゃあお言葉に甘えて…」
ないこ「うん。できれば、しょにだとりうらもいっしょに行ってほしいんだけど
    二人ともどう?行けそう?」
二人 「うん」
ないこ「ありがとう。ほとけっちはちゃんと落ち付かせて帰るから」
二人 「約束ね/約束な」
ないこ「うん」
…よしがんばるか
ほとけ「やだ!やめてよ!すぐいなくなるからっグスッ」
ないこ「ほとけっち」
ほとけ「ごめんなさい、ごめんなさいっグスッ」
『ギュッ』
ないこ「大丈夫。誰も殴ったりしないし、ほとけっちは
    いなくならなくていいからね。大丈夫、大丈夫」
ほとけ「グスッ、グスッ、ポロポロ」
ほとけ「だれ、も殴らないっ?ポロポロ」
ないこ「うん。絶対に殴らないよ」
ほとけ「うわぁぁんっポロポロ」
ないこ「頑張ったねほとけっち。部屋に戻って少し昼寝する?」
ほとけ「うんっグスッ」
すぐに落ち着いてよかった。

如月ゆうseid
ん~…結構寝ちゃったな…
って、もう十二時⁉
やばい💦お昼の時間に遅れちゃう。
皆の事起こさなきゃ
ゆう 「みんなおきて~」
Coe. 「なぁにー?」
Relu 「なんやゆうくん…」
ゆう 「お昼遅れちゃう💦」
Relu 「え!?それは急がなあかん!」
Coe. 「ゆうくんが急ぐんだったら僕も急ぐー!」
ゆう 「よし!行こう!」
ー食堂ー
ゆう 「間に合った⁉」
悠佑 「まにあっとるでー!」
ゆう 「よかったぁ~」
Coe. 「こえちむ達のおかげだねー!」
Relu 「そうやなー!」
ゆう 「うん!ありがとね~」
ないこ「そろったかな?」
みんな「はーい!」
ないこ「手を合わせて…いただきます!」
みんな「いただきます!」
本当によかったぁ~まにあって!
Coe. 「ハンバーグだ!やったぁ!」
Relu 「ほんまに⁉」
ゆう 「二人とも、あんまりうるさくしたら周りの迷惑にもなっちゃうからね」
二人 「はーい!」
こた 「くにおちゃん、今日も食べられなければ残していい?」
くに 「うん。無理しないでね」
こた 「ありがと」
悠佑 「これからこたの分少しへらしとくか?」
くに 「こた、どうする?」
こた 「減らして、欲しい」
悠佑 「おっけ!」

Re: voising精神病院 ( No.4 )
日時: 2023/09/29 18:46
名前: この世界の住民 (ID: hJCQM.po)

すちseid
今はみことちゃんがお昼寝中。
俺も寝たいけど寝たら起きれなくなっちゃうから。
みことちゃんを、困らせちゃうから。
でも、だからといってここからは動くわけにはいかない。
だって、みことちゃんここがどこだかわからなくなっちゃうもの。
おれは、みことちゃんが大切だから。
でも…
すち 「眠いなぁ」
みこと「んぅ。。。すちくん?」
すち 「あ、みことちゃん。起こしちゃった?」
みこと「大丈夫だよ!でも、ここってどこ?」
すち 「えっとね、ここはねぇおれの病室だよ~」
みこと「そうなんや!ありがと、すちくん!」
すち 「うん!」
みことちゃんのありがとうは優しいから
真っ直ぐに受け止められる。
ずっと、一緒にいたいけど、それは無理なんだろうなぁ。
みこと「すちくん!一緒にお絵かきしよ?」
すち 「うん。いいよ~」
みこと「やったぁ!じゃあ、すちくんが俺の絵をかいて
    俺がすちくんの絵を描く!」
すち 「えぇ?いいけど、みことちゃん俺の絵描けるの?」
みこと「うぅ…わかんないけど頑張る!」
すち 「そっかニコッ頑張ってね」
みこと「うん!すちくんも頑張ってね!」
よし!可愛いみことちゃんでも描こうかな。
~数時間後~
みこと「スゥースゥー」
あれ、みことちゃん寝ちゃってる。
眠かったのかな。
すち 「ん?」
これって、みことちゃんと俺?
手つないでる…
みことちゃんニコニコしてて可愛いなぁー。
俺も寝ようかな。
ちょっとくらい、いいよね。
すち 「おやすみ。みことちゃん」

Re: voising精神病院 ( No.5 )
日時: 2023/10/28 14:28
名前: この世界の住民 (ID: hJCQM.po)

LAN視点

今、プレイルームで遊んでる。
というか絵本を読んでるの!
いるまも近くにいるんだ~。
LAN「そして…えっと、なんて読むの?」
いるま「これか?これは…」
こさめ「ねぇ~こさめもう絵本読むの飽きた~」
LAN「もうちょっとまって。今読んでるから」
こさめ「でも、こさめは飽きたの!」
LAN「最後まで待ってよ…」
こさめ「だから~ぁ!こさめはもう嫌なんだって!
    らんくんが一人でやればいいでしょ!」
ひと、り…?
一人、一人、違う!違う!!
LAN「違う違う!!俺は一人じゃない!」
こさめ「ビクッ」
LAN「一人じゃないっ!一人じゃないっ!!ガシャンッ」
こさめ「い゛っ!?」
いるま「おい、落ち着けらん!」
LAN「ハッ、こさめ…?ごめんなさい、ごめんなさいっ!!」
俺がこさめを傷つけた、俺の所為だ。俺のせいで…
LAN「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
   ごめんなさい!」
いるま「おい、らん!」
LAN「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…!」
いるま「っ、これ、聞こえてねぇな。」
こさめ「らんくん...?」
いるま「こさめ、ちょっと静かにな」
こさめ「うん…」
いるま『なつ、いまこれるか?』
なつ 『おう。行けるけどどうした?』
いるま『とりあえず急いできてくれ。LANがやばいから安定剤も』
なつ 『…!ああ、わかった。すぐ行く』
LAN「ごめんなさいごめんなさい…」
いるま「らん、聞こえるか?」
LAN「ごめんなさいごめんなさい…」
いるま「落ち着かねえな…」
いるま「こさめは腕大丈夫か?」
こさめ「うん…こさめ、らんくんに悪いことしちゃった…っグスッ」
いるま「こさめのせいじゃないからな。大丈夫」
こさめ「うわぁぁぁぁぁぁんっ」
なつ 「バンッ。いるま!」
いるま「ありがとう。…らん、ちょっとちくっとするからな」
LAN「チクッあ゛っ。フラッ」
なつ 「こさめ、大丈夫か?」
こさめ「うん」
なつ 「一応保冷材で冷やしとこうな。」
こさめ「うん!」
ー数時間後ー
LAN「ん...」
ここ、部屋か。
また薬打たれたんだろうな。
俺はいつもフラッシュバックも起こしちゃうからな…
??「ジー」
LAN「?…あ」
えっと、赤髪の声が高い子…
名前は、えっと、、、こえくん。
LAN「どうしたの?こえくん」
こえ「あ、えっと、何かあったのかなって」
ちょうどいい機会かな?話してみよう。
LAN「うん。ちょっとね。」
LAN「ねぇ、突然で悪いんだけど俺の話聞いてくれる?」
こえ「うん!もっちろ~ん!」
元気だなぁ…
LAN「俺ね、お母さんと二人暮らしだったの。
   お父さんは浮気?しててお母さんが離婚したの。
   そこからお母さんは新しい人と付き合うんだって言ってた。
   俺が要らなくなったらしくてストレス発散機?
   だからなって言われたの。毎日俺の子と叩いてくるから
   辛くて逃げたらいるまに拾われてた」
こえ「そっか…僕はよくわかんないけど、大変だったんだね…」
LAN「んん~!話したらなんか元気出てきた!」
…こさめは大丈夫かな?
LAN「俺、用事思い出したから行くね!ありがとうこえくん!」
こえ「行ってらっしゃい~!今度あそぼーね!」
ーこさめの部屋ー
LAN「こさめ!」
こさめ「らんくん...?」
LAN「さっきはごめんね。腕大丈夫?」
こさめ「うん!大丈夫!こさめこそ、本読んでるの邪魔してごめんね。
    今また本読んでくれる?」
LAN「!いいよ~」
こさめ「やったぁ~!どこまでよんだっけ?」
LAN「wwここまでだよ~!!」

いるま「よかったならん(ボソッ」


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