二次創作小説(新・総合)

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推しに拾われました(初心者が書いております)
日時: 2023/09/23 20:10
名前: ばにら (ID: 7SkUnWJm)

「んぁ~疲れた~」
私はブラック企業に勤めている。
本当はやめたいけれど、お金のためだからやめられない。
「今日で徹夜何日目だっけ」
もう3日ぐらいになるのだろうか。
「わっ」
バターン
私は道に倒れてしまった。
(だめだ。車に引かれちゃう。起き上がらないと、、、)
そこから私の意識が消えた。


初兎視点
「えっ!?」
コンビニに行った帰り道。
めっちゃ可愛い女の子が寝ていた。
「と、とりあえず、、、」
俺はその子を抱き上げてみんなと住んでいるシェアハウスに向かった。
「た、ただいまぁ」
「わっ!?」
そりゃまぁみんな驚くだろーな。
俺がこんなにかわいい女の子抱いて帰ってきてんだから。
りうら「しょーちゃん!それ何処の子!?」
いれいす-初兎、りうら「うん!?何処の子!?」
初兎「あぁ~道端に落ちてた子拾ってきた」
いむ「しょーちゃん!そんなことしちゃダメでしょ!?」
初兎「いや~車に引かれたら怖いし」
ないこ「車道にいたの!?」
初兎「おん」
いれいす-初兎「まじか、、、」
初兎「まぁ~まぁ~この子育てていきましょ~
いれいす「はぁ!?」



いふ「そだてるん!?」
初兎「まぁそうするしかないっしょ」
ゆうすけ「そういや今を思ったけどこの子可愛すぎひん!?」
いれいす「それなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
初兎「って皆さん冷静に考えてみてくださいよ!この子育てるっちゅーことは、、、?」
いれいす-初兎「いいい、一緒に過ごす!?」
初兎「そゆことー!せやからよろしくなー」

推しに拾われました(初心者が書いております) ( No.1 )
日時: 2023/09/23 20:55
名前: ばにら (ID: 7SkUnWJm)

昨日の夜、道端に倒れて、朝起きた。
私「ふぁ~って!!!!だ、だだだだだだれ!?」
初兎「あっごめーん自己紹介わすれてたぁ~」
初兎「俺とメンバーたち合わせて、、、歌い手グループのいれいすでーーーーす!!!!」
私「い、いれいすぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」
初兎「あ、知ってる?」
私「知ってるも何も!あのいれいすさんですか!?」
(いれいす、、、私が今一番推してるアイドルグループなんです!)
(白餅ばにら、今最っっっ高に幸せです。)
初兎「そー」
私「な、なんでいれいすさんがここに!?」
初兎「君倒れてたからさーお持ち帰りしてきたんや」
初兎「お姫様抱っこで、、、(耳元&低音イケボ)」
私「っ∥」
ないこ「なになに~なんかあるの~?」
初兎「あっや~っと起きたぁ~」
りうら「あっ君!大丈夫?」
初兎「そや!名前聞いてなかった~ なんて名前なん?」
私「白餅ばにらです」
初兎「おぉ~キラキラネーム、、、」
私「そ、そう、ですよね、、、」
初兎「あっいい意味でって言うことだよ!?」
私「えっ、あ、ありがとうございます!」
初兎「敬語なくして読んでほしいなぁ~(チラッチラッ)」
私「えっ、い、いいんですか!?」
初兎「おん。全然ええよ。」
私「ありがとう!しょーちゃん!」
いれいす-初兎「僕たちの存在消し去られてる、、、?」
初兎「えっあぁごめんごめんWWW」
初兎「やっぱりばにらを独占できるのは俺だけだな(小声)」
初兎「あっちなみに~ばにらはどのメンバーが推し~?」
いれいす-初兎「!?∥∥」
初兎(いれいすのほうを向いてニヤッとする)
私「しょーちゃんが推し!」
初兎「いよっしゃ!!!」
いれいす-初兎(初兎のほうを向いてにらむ)
初兎(ドヤ顔でメンバーを見る)
いれいす-初兎「今はちがうけど、絶対に俺or僕のこと好きにさせて見せるから!」

推しに拾われました(初心者が書いております) ( No.2 )
日時: 2023/09/24 18:57
名前: ばにら (ID: ncaxrNZI)

りうら視点
(待って待って待って!?)
(え!?可愛すぎるでしょ!?)
(こんなかわいいここの国にいたんだ!?)
いむ視点
(えっかわよ、、、)
(えっ待って待って待ってえ?今日命日ですか?)
初兎視点
(やっぱ俺しか勝たんよなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!)
(このまま結婚したいよぉ~)
(てかこの子可愛すぎて俺壊れるわwww俺が壊れる10秒前~)
ないこ視点
(えeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!いややややややややややかわよ!?)
いふ視点
(…この子絶対おとす)
ゆうすけ視点
(…かわよ)
私視点
(しょーちゃんに会えるとか夢!?)
(ガチでもう幸せだぁ、、、もう一生ここにいたいっ!)
この時私は気づいていなかった…この人達が私にガチ恋していることを、、、
初兎「なぁなぁ~ばにら~もうこのままずっっっとここにいない?」
私「えっそ、そんな!悪いよ~!体調治ったら戻るから!」
初兎「いないの?(ウルウル)」
私「うっ!わ、分かった!迷惑じゃなければここに住みます!」
いれいす「これからよろしくね!ばにらorばにらちゃん!」
私「うん!」

推しに拾われました(初心者が書いております) ( No.3 )
日時: 2023/09/24 20:33
名前: ばにら (ID: ncaxrNZI)

夜ですよー
初兎「ねぇねぇ~」
私「なぁに~?」
初兎「ばにらのへやないからさ、俺と一緒に寝よ!」
私「えぇ!?」
いれいす-初兎「いやいや、俺or僕でしょ!?」
いれいす-初兎「きみは、だれにする!?」
初兎「ストープ!俺に決まってるやんwww」
いれいす-初兎「なんで!」
初兎「やって、俺ばにらの推しやからwww」
初兎「な、ばーにら!」
私「そ、そうだけど、、、」
いむ「ほら、ばにらちゃん嫌がってるじゃん!」
私「えっと、あの、そういう意味じゃなくって!」
いれいす-初兎「え?」
私「ただ、私はしょーちゃんと一緒に寝ることが初めてだったからちょっとためらってただけ!」
初兎「ふーん。じゃあ俺で決まりやな!」
いれいす-初兎「なんでそーなるぅぅぅぅ!?」
初兎「あーもーうるさいうるさいうるさい!もー寝る時間やで!おやすみ~」
バタン!(ドアの閉まる音)
いれいす-初兎「ちくしょう、、、」
in初兎の部屋
初兎「んじゃねよっか!」
私「うん!」
初兎「足絡めて抱き着いて寝よ、、、」
私「ん、、、」
初兎&私「すーすーすーすー、、、」
(これは寝相ですよこれは寝相ですよこれは寝相ですよ)
私「ん、、、」
ぎゅう~
ちゅっ(これは事故によるキスです。変な想像しないでください)
ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ(寝相で二人の体にキスマがついた)

推しに拾われました(初心者が書いております) ( No.4 )
日時: 2023/09/24 20:35
名前: ばにら (ID: ncaxrNZI)

あ.さ.が.き.たーーーーー
初兎「ふぁ~はよ~」
私「お、はよ~」
初兎&私「おはよ~」
いれいす-初兎「おはよ~」
りうら「って!?どーしたのそのキスマ!?」
初兎&私「ふぇ!?」
いむ「えぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
ないこ「しょ、しょーちゃん、まさかそんなことしてたの?」
初兎「いやいやいやいやいやいやしてないしてないしてないしてない!!!!」
私「た、たぶん寝相じゃないかなー私寝相悪いし!www」
いふ「ばにらちゃん、ほんとうのこといってええんやで」
私「ほんとほんとほんと!まじでほんとだから!」
ゆうすけ「ほんとなん?」
初兎&私「ほんとだよ!?」
ゆうすけ「ふーん。じゃあ今度だけは信じるわ」



私「そろそろ仕事に行かないと!」
いれいす「いかないで」
私「え?いやでも行かないとお金が、、、」
いれいす「俺らor僕らが全部払う」
私「え、いやわるいですよ!」
初兎「もう手遅れだよ?」
私「手遅れ?」
初兎「うん。もう仕事辞めさせといたから。」
私「え、、、」
初兎「もうあんなとこで働てほしくない。」
いれいす「だから、、、いれいすにはいって!」
私「え、え、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
ないこ「もう契約すましといたから!」
ないこ「活動名どうする?」
私「え、あの、じゃ、じゃあ「ゆか」でおねがいします。」
ないこ「おっけー!「ゆか」ねー!」
ないこ「じゃあ専用の絵師さんよんでくるからまってて!」
私「え、あ、はい」
私「なんかすごい急、、、」
初兎「うちのリーダーそういうとこあるから振り回されないように気を付けて~」
私「うん!わかった!」
初兎「まぁそうならないように俺が守るけどね(小声)」
私「ん?なんかいった?」
初兎「なんもいってないよー」
私「そう、、、」
(なんかおかしいな)
(初めて会った時もなんか小さく言ってたし)
(まぁ気のせいか!)
初兎視点
(はぁはぁはぁもーかわいすぎるよー!)
(もう俺バニラのストーカーになっちゃったわ)
(ばにらのグッズが出たらぜんぶ買い占めて、ばにらの写真を壁一面に貼って、、、)
(もう想像しただけで顔がニヤけちゃう)
私「どうしたのー?顔ニヤけてるよー!」
はっ
初兎「なんでもないよ?」
私「ふーん」
(やっぱなんかおかしい)
(明日しょーちゃんのこと監視しよ)


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