二次創作小説（新・総合）
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- 逃走中8 ～夜の学校と七不思議～【完結】
- 日時： 2024/03/01 18:06
- 名前： 八雲 ◆AI3SkPM18E （ID: qJkdU5DH）
今回の舞台は「夜の学校」
この学校では、とある七不思議が代々語り継がれ、
七不思議調査に動き出した、少年探偵団
少年探偵団と共に調査しながら、ハンターから逃げ回る
今回は28人の逃走者が七不思議の調査に挑戦する！
今回の逃走者はポケモン、学生、神様などの計28人が
130分逃げ切り156万円を獲得する者は現れるのか！？
【逃走者28人（五十音順、敬称略）】
和泉正宗（エロマンガ先生）（初）
一大寺大和（メガトン級ムサシ）（2）
乾青宗（東京リベンジャーズ）（初）
伊理戸水斗（継母の連れ子が元カノだった）（初）
風丸一郎太（イナズマイレブンシリーズ）（2）
桂小太郎（銀魂）（初）
キョン（涼宮ハルヒの憂鬱）（初）
ガブリアス（ポケットモンスターダイヤモンドパール）（初）
甘露寺蜜璃（鬼滅の刃）（初）
九尾リュウスケ（妖怪学園Y Nとの遭遇）（初）
倉橋陽菜乃（暗殺教室）（初）
グレイシア（ポケットモンスターダイヤモンドパール）（初）
九井一（東京リベンジャーズ）（初）
越谷夏海（のんのんびより）（初）
桜木ひな子（ひなこのーと）（初）
しゅんぽこ（作者組）（4）
天々座理世（ご注文はうさぎですか？）（2）
時透無一郎（鬼滅の刃）（初）
夏風邪（作者組）（初）
ナンジャモ（ポケットモンスタースカーレット・バイオレット）（2）
浜千鳥（作者組）（2）
フグ田マスオ（サザエさん）（2）
ヘスティア（ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか）（初）
ぼたん（作者組）（初）
舞ノ木わかば（作者組）（2）
吉田良子（まちカドまぞく）（初）
ルカリオ（ポケットモンスターダイヤモンドパール）（3）
ロキシー・ミグルディア（無職転生～異世界行ったら本気だす～）（初）
【見どころ】
奇妙な夜の学校で逃走中
今回初参加の作者さんの夏風邪＆ぼたんにも注目！
今回の逃走者も曲者が多い！？
今回もカオスになるであろう牢獄トーク！
【注意事項】
主はにわかなのでキャラ崩壊する可能性があります
いつも通り感想コメントはOKですが、荒らしや誹謗中傷は厳禁ですのでそのような行動は慎む様にお願いします
拙いかもしれない文章力です（誤字脱字もあるかもです）なので温かく見守ってくれるととてもありがたいです
- Re: 逃走中8 ～夜の学校と七不思議～ ( No.125 )
- 日時： 2024/02/29 19:57
- 名前： 八雲 ◆AI3SkPM18E （ID: qJkdU5DH）
水斗
「10分前半の時点でもうやばいかもな…」
【17:56】
浜千鳥
「雨降ってて傘が何個か用意されているッスね、もしやこれを使えと言うことですね」
ヘスティア
「よし、外へ行くぞ」
浜千鳥
「裏門ってことは正門の逆側になると思うんですけれど…」
ヘスティア
「正門はボク達がここに来るときに入ってきた所だよね」
浜千鳥
「そうッスよ、おそらくその逆の方向だと私は思っているッス」
ハンターD
「・・・」
正宗
「外から見えるハンターボックス」
ハンターボックス
「・・・・・・・」
正宗
「確かあそこに10体のハンターが…」
ハンターA
「・・・」
正宗にハンターが迫る
ハンターA
「・・・」
正宗
「ちょっと待ってハンターがいる」ダッ
速攻で気づき距離を置く
正宗
「危ないな...」
【17:36】
夏海
「17分半、ミッションも残り12分か、少し急いだほうがいいかもしれない」
浜千鳥
「ここが西門なら、裏門はきっとあの先に行けばあると思うッス」
ヘスティア
「そうだといいんだけどね…」
実際、風丸は西門から東門まで行っていましたからね
正宗
「危なかったな、ってハンター！」ダッ
ハンターD
「・・・！」ダッ
見つかった！
ハンターD
「・・・」ダッダッダッダッダッ
正宗
「もってくれ、俺の足！」ダッダッダッダッダッ
ハンターD
「・・・」ダッダッダッダッダッ
ポン！
【17:26】
和泉正宗 確保
残り8人
正宗
「くっ、ダメだったか…」
復活した彼もここで散ってしまった…
♪prrrrrr
水斗
「【和泉正宗 確保】残り8人」
夏風邪
「...復活した人まで確保されたのか…」
浜千鳥
「よし、何とか裏門に着いたッス」
ヘスティア
「本当にここなんだね」
浜千鳥
「うん、位置的には間違っていない」
裏門って書いている出口に着いた
浜千鳥
「じゃぁ、カードキー使うッスよ」
ピッ
裏門 封鎖
残り2つ
浜千鳥
「後は、正門と西門ッスね」
風丸
「途中経過見ると、裏門が封鎖されハンター10体の放出を阻止、これで後は20体か」
裏門の扉は封鎖され、残るハンターボックスは2つとなった
夏風邪
「...ここで捕まってしまったら、悔いが残ってしまうからな、後17分近くを逃げ切りたい」
ハンターD
「・・・」
夏風邪の近くにハンター
夏風邪
「...っ、ハンター来たか」ダッ
ハンターに気づいて、即座に逃げる
夏風邪
「...はぁ、はぁ、なんとか見つからなかったな…」
【17:00】
逃走者8人VSハンター4体
伊理戸水斗/風丸一郎太/越谷夏海/天々座理世/時透無一郎/夏風邪/浜千鳥/ヘスティア
- Re: 逃走中8 ～夜の学校と七不思議～ ( No.126 )
- 日時： 2024/02/29 20:27
- 名前： 八雲 ◆AI3SkPM18E （ID: qJkdU5DH）
夏風邪
「...後、2つだけどここからカードキー探しが困難になりそうだな」
浜千鳥
「前回は逃走成功一歩手前まで生き残ったんですけれど、今回は逃走成功行けるかもしれないッスよ・・・！」
前回は逃走成功一歩手前まで逃げ切った浜千鳥
【牢獄】
ショウタ
「次回作の牢獄トークは俺1人でやることになった」
明久
「で？どうしたんですか？」
ショウタ
「一応、これが逃走中8最後の牢獄トークなんだが…」
桂
「最後なんですね」
ショウタ
「明日から3月ですね、去年は3月中旬ぐらいから春のハンター祭りに本気出してましたね」
キョン
「もう、春が来るんだな…」
ショウタ
「ああ、そうだな」
ショウタ
「これにより、逃走中8の牢獄トークはこれで終わりとなります！今回は最後に出すネタが無いので
この形で終わりだが、それじゃ、次回作で会おう！」
水斗
「今は何分なんだ？」
【16:46】
水斗
「後、11分46秒か...」
ハンターB
「・・・」
浜千鳥
「正門か西門のカードキーの行方は一体…」
ハンターB
「・・・」
浜千鳥とヘスティアの近くにハンター
浜千鳥
「うわっ、ハンターッス！」ダッ
ヘスティア
「えっ！？」ダッ
ハンターB
「・・・！」ダッ
見つかった！
ハンターが視界に捉えたのは…
浜千鳥
「うわっ、やばいッス！」ダッダッダッダッ
作者、浜千鳥だ！
ハンターB
「・・・」ダッダッダッダッ
浜千鳥
「階段や部屋を利用してなんとか撒いてみるッス！」ダッダッダッダッ
ハンターB
「・・・」ダッダッダッダッ
浜千鳥
「この部屋に身を潜めるッス」
ハンターB
「・・・」ダッダッダッダッ
近くの部屋に身を潜める浜千鳥
ハンターB
「・・・？」
なんとか撒いたようだ
浜千鳥
「フゥ、危なかったッスね…」
ハンターB
「・・・」
浜千鳥
「でも、しばらく動けないッスね…」
まだ、ハンターが近くにいるため待機する
【16:22】
無一郎
「ダミーもありそうだとは思うんだけど」
ダミーのカードキーがありそうだと感じる無一郎
無一郎
「最初の2枚はダミーじゃないってことだったんだ」
スタッフ
「そもそもダミーなんてないですよ、ミッション1ではありませんし」
ハンターB
「・・・」
一方、浜千鳥を追っていたハンターが無一郎に
無一郎
「まぁいいか、普通に探しに行こう」
ハンターB
「・・・！」ダッ
見つかった
無一郎
「あっ…！来た…！」ダッ
果たして、無一郎の運命は…！？
【16:01】
逃走者8人VSハンター4体
伊理戸水斗/風丸一郎太/越谷夏海/天々座理世/時透無一郎/夏風邪/浜千鳥/ヘスティア
- Re: 逃走中8 ～夜の学校と七不思議～ ( No.127 )
- 日時： 2024/02/29 21:01
- 名前： 八雲 ◆AI3SkPM18E （ID: qJkdU5DH）
ハンターB
「・・・！」ダッ
見つかった
無一郎
「あっ…！来た…！」ダッ
ハンターB
「・・・」ダッダッダッダッ
無一郎
「・・・」ダッダッダッダッ
無一郎もまだ余裕の模様だ
無一郎
「このまま突き放すよ…！」ダッダッダッダッ
ハンターB
「・・・？」
無限の力を発揮して、ハンターから振り切った
無一郎
「この後どうしようかな」
スタッフ
「やっぱ霞柱って凄いわ」
無一郎
「褒め方が露骨だね」
スタッフ
「いや、本当に凄いですもん」
無一郎
「はいはい」
ヘスティア
「この辺りはどうかな？」
ハンターA
「・・・」
ヘスティア
「ハンター君か」
すぐさま距離を置き難を逃れた
【15:42】
夏海
「今思えば、後11分切っているのか…」
ミッション終了まで後11分を切っている
夏海
「そろそろカードキーとか見つかってくれよ…」
ハンターA
「・・・」
夏海
「うわっ、ハンターじゃん」
咄嗟に近くに隠れる夏海
ハンターA
「・・・」
夏海
「・・・」
ハンターA
「・・・」
夏海
「こっちには来なかった」
ハンターA
「・・・」
夏海
「隠れて良かった」
運良く隠れ切れて難を逃れた
夏海
「さて…次はどこに行った方がいいのかな？」
浜千鳥
「よし、引き続きカードキー捜索頑張るッスよ…」
ハンターから隠れていた浜千鳥も行動再開
浜千鳥
「後、10分半しかないらしいから急ぐッスよ…！」
【15:30】
ミッション終了まで
残り10分半となった！
浜千鳥
「特別エリアに行ってみるっスよ」
浜千鳥
「2階の体育館の近くの教室に2枚目有ったから、特別エリアにも一枚ありそうだなってなんとなく思うのでね…」
リゼ
「これは、正門のカードキーか？」
リゼが見つけたのは正門のカードキー後は正門までに届ければ
ハンター10体の放出を阻止できる
ハンターD
「・・・」
しかし、それを妨害するかのように現れるハンター
リゼ
「っ！ハンター」ダッ
ハンターD
「・・・！」ダッ
見つかった！
リゼ
「・・・」ダッダッダッダッ
ハンターD
「・・・」ダッダッダッダッ
リゼ
「どうだ？」
ハンターD
「・・・」
反応力で何とか逃げ切った
リゼ
「危なかったな…」
ハンターA
「・・・」
しかし、恐怖はまだ終わらない・・・！
リゼ
「って、もう1体」ダッ
ハンターA
「・・・！」ダッ
リゼも咄嗟に反応したがハンターも反応し
見つかってしまった！
リゼ
「はぁ、はぁ」ダッダッダッダッダッ
ハンターA
「・・・」ダッダッダッダッダッ
果たして逃げ切れるのか！？
逃走者8人VSハンター4体
伊理戸水斗/風丸一郎太/越谷夏海/天々座理世/時透無一郎/夏風邪/浜千鳥/ヘスティア
- Re: 逃走中8 ～夜の学校と七不思議～ ( No.128 )
- 日時： 2024/02/29 21:27
- 名前： 八雲 ◆AI3SkPM18E （ID: qJkdU5DH）
1回逃げ切ったが、もう1体のハンターに見つかった
リゼ
「はぁ、はぁ」ダッダッダッダッダッ
ハンターA
「・・・」ダッダッダッダッダッ
リゼ
「絶対に逃げ切ってやる」ダッダッダッダッダッ
ハンターA
「・・・」ダッダッダッダッ
リゼも粘る
果たして逃げ切れたのか…！？
リゼ
「くっ」
ポン！
【14:42】
天々座理世 確保
残り7人
リゼ
「くっ、二冠まであと少しだったが…」
2連覇の夢は途絶えてしまった…
♪prrrrrrr
【牢獄】
ショウタ
「【天々座理世 確保】！」
牢獄全員
「えーーーー！？」
キョン
「嘘だろ？」
しゅんぽこ
「あのリゼがここで脱落とは…」
風丸
「まさかあのリゼも確保されるとは…」
浜千鳥
「ハンターやっぱり恐ろしいッスね…」
夏海
「リゼも逃げ切るんじゃないかと思っていたから、少し意外な状況だ」
勉強は苦手だが、頭の回転は速い
夏海
「ちょっと、一言余計だぞ！」
夏海
「ってか、リゼが3枚目のカードキー見つけて確保されちゃったけど、これどうするの？」
カードキー所持中＝その場にリリース
カードキー持っている途中にハンターに捕まれば
その場にリリースしてしまう
風丸
「ミッション残り時間も後9分半か…」
【14:30】
ミッション終了まで後10分半！
ヘスティア
「リゼ君が落としたカードキーを探さないと…！」
カードキーは見つけたものの
途中で確保されたためその場所まで行かないといけない
ヘスティア
「もう1枚のカードキーも一体どこにあるんだろうか…？」
確かにそれも気がかりである
ハンターD
「・・・」
夏海
「今思うんだけど、確保ペースもかなり早くなってきている」
【14:16】
浜千鳥
「もう少し急いだ方がいいかもしれないッスね」
浜千鳥
「これ下手したら20体放出も有り得るかもしれないッスね」
この状況でミッション失敗に終われば
ハンターが20体放出される
ハンターD
「・・・」
現在のハンターの数は4体、そこに20体加われば
24体に増えてしまう
夏海
「ところでリゼが落としたカードキーはどこなんだろう」
夏海
「そこから探すのが大変になりそうだ」
無一郎
「あれ？」
無一郎が何かに気づく
無一郎
「いや、違った別の物だった」
スタッフ
「そんなことがあるんですか？」
無一郎
「それが今、僕に起きていることでしょ？」
スタッフ
「あ、ああ」
ハンターD
「・・・」
一方、ハンターは…
ハンターD
「・・・！」ダッ
逃走者の誰かを捉えた…！
【14:02】
逃走者7人VSハンター4体
伊理戸水斗/風丸一郎太/越谷夏海/時透無一郎/夏風邪/浜千鳥/ヘスティア
- Re: 逃走中8 ～夜の学校と七不思議～ ( No.129 )
- 日時： 2024/02/29 21:54
- 名前： 八雲 ◆AI3SkPM18E （ID: qJkdU5DH）
ハンターD
「・・・！」ダッ
ハンターが視界に捉えたのは…
浜千鳥
「ちょ…！マズいッス！！」ダッ
作者、浜千鳥だ！
浜千鳥
「はぁ、はぁ」ダッダッダッダッダッ
ハンターD
「・・・」ダッダッダッダッダッ
浜千鳥
「逃げ切るッス！！」ダッダッダッダッダッ
ハンターD
「・・・」ダッダッダッダッダッ
ポン！
【13:52】
浜千鳥 確保
残り6人
浜千鳥
「ああ、ここで脱落ッスか、悔しいッス…！！」
♪prrrrrrr
夏海
「【浜千鳥さん確保 残り6人】どんどん有力な逃走者が確保されていくな」
夏風邪
「...作者枠からもついに俺だけか…」
水斗
「リゼが落としたカードキーを見つけない限りどうしようもないな…」
移動されたカードキーを見つけないと、ハンター10体放出が有り得てしまう
夏風邪
「...ここでハンターが追加されたら、考えたくない…！！」
夏風邪
「...でもやっぱ無作為に探し回っても無意味な気がしてきた…」
風丸
「あっ、夏風邪さん」
夏風邪
「...風丸…！」
夏風邪が風丸と遭遇
風丸
「夏風邪さんも、移動されたカードキーを探しているところですか？」
夏風邪
「...まぁ、一応俺もカードキーを探している所ではあるな…」
【13:41】
水斗
「やばい、そろそろ本格的にマズい」
スタッフ
「やっぱり？」
水斗
「6人で大丈夫なのだろうか…？」
ハンターA
「・・・」
【13:30】
残り8分半！
ヘスティア
「みんなが協力すれば、絶対に行けるってボクは確信しているんだ」
風丸
「どうですか？」
夏風邪
「...うーん、やはり見当たらないな…」
風丸
「俺はあっち探してみます」
夏風邪
「...ああ、任せた」
2人は手分けして捜索に向かった
夏風邪
「...廊下に落ちていそうだな」
夏風邪は廊下に落ちているのではないかと推測
夏風邪
「...流石に推測だから当たっているかどうかはわからないな」
【13:11】
水斗
「しっかり周りを確認しながら行くぞ…」
スタッフ
「やっぱりですか…」
水斗
「うん、近くにハンターいるかもしれない」
終盤となり、逃走者も警戒モードへ
夏風邪
「...廊下を真っ直ぐに歩いているだけじゃ、カードキーが落ちているだけじゃ流石に…」
まずは落としたカードキーを捜索する夏風邪
夏風邪
「っと、この先は…？」
スタッフ
「どうしました？」
夏風邪
「...って、あれじゃないのか？」
スタッフ
「え？」
果たして、夏風邪が見つけたのは…
逃走者6人VSハンター4体
伊理戸水斗/風丸一郎太/越谷夏海/時透無一郎/夏風邪/ヘスティア
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