二次創作小説（新・総合）
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- 逃走中10 ～湖の女神と不思議な物語～【完結】
- 日時： 2025/03/27 22:33
- 名前： 八雲 ◆AI3SkPM18E （ID: iIdSnc5m）
本編逃走中記念すべき10回目記念！
今回の舞台は福島県猪苗代町を基にした町
10年に一度に復活すると言われている女神様が湖に復活する日だった
しかし、町を征服をしようと言う計画を企てている謎の組織が湖の女神の力を利用しようとしている
主人公はその計画を阻止することが出来るのか！？
今回は侍、メイド、学生など合計35人が150分間を逃げ切り
逃走成功を成し遂げる者は現れるのか！？
【逃走者36名（五十音順、敬称略）】
十六夜咲夜（東方project）（初）
伊地知虹夏（ぼっち・ざ・ろっく！）（3）
虎杖悠仁（呪術廻戦）（3）
一条蛍（のんのんびより）（初）
エイジア（作者枠）（5）
円堂守（イナズマイレブン）（3）
風色琴音（RPG不動産）（初）
鹿目まどか（魔法少女まどか☆マギカ）（4）
竈門炭治郎（鬼滅の刃）（2）
神崎有希子（暗殺教室）（初）
鬼道有人（イナズマイレブン）（初）
豪炎寺修也（イナズマイレブン）（初）
越谷小鞠（のんのんびより）（初）
越谷夏海（のんのんびより）（2）
後藤ひとり（ぼっち・ざ・ろっく）（3）
坂田銀時（銀魂）（初）
式宮舞菜（(Re:ステージ！ドリームデイズ ♪）（初）
志摩リン（ゆるキャン△）（初）
杉野友人（暗殺教室）（2）
タクト（作者枠）（5）
千矢（うらら迷路帖）（初）
東北きりたん（VOICEROID）（初）
夏風邪（作者枠）（2）
花垣武道（東京リベンジャーズ）（2）
浜千鳥（作者枠）（4）
広尾（作者枠）（2）
保登心愛（ご注文はうさぎですか？）（5）
中野四葉（五等分の花嫁）（初）
宮内れんげ（のんのんびより）（初）
百地たまて（スロウスタート）（初）
八雲（作者本人）（5）
雄介（作者枠）（2）
ユーリ・ブライア（SPY×FAMILY）（初）
吉井明久（バカとテストと召喚獣）（5）
ルイージ（スーパーマリオシリーズ）（2）
ルカリオ（ポケットモンスターダイヤモンドパール）（5）
【見どころ】
今回は八雲を含め作者が7人参戦！
円堂、豪炎寺、鬼道、雷門の3人がここで参戦！
レギュラー候補のルイージ 久々に参戦！
衝撃の結末に！？
タクト 逃走中6ぶりに帰ってくる！
広尾、雄介、夏風邪 2度目の参戦！
エイジア 5度目にして2冠なるか！？
浜千鳥 ベテラン作者の意地を見せれるのか！？
【注意事項】
主はにわかなので渋々キャラ崩壊があるかもしれません、出来る限りキャラの個性を活かせるように頑張ろうとは思います
いつも通り感想コメントはOKですが、荒らしや誹謗中傷は厳禁なので、そのような行動は絶対にやめてください。
拙いかもしれない文章力です（誤字脱字もあるかもです）なので温かく見守ってくれるととてもありがたいです。
【逃走中9 ～真冬の雪景色と王国～】が完結するまでは更新頻度が低いです
- Re: 逃走中10 ～湖の女神と不思議な物語～ ( No.83 )
- 日時： 2025/01/08 21:49
- 名前： 八雲 ◆AI3SkPM18E （ID: qJkdU5DH）
【79:09】
明久
「ここら辺は何もいないけど...急に何かいるって言うことも考えられない」
何もない所を周る明久
明久
「おいおい、球すらない」
無い所を探してもそれは無いに決まってる…
豪炎寺
「流石に近くに...そんなわけないよな」
2球目を探す豪炎寺
豪炎寺
「まだ近くにハンターがいるかもしれない、警戒はしておく」
ハンターA
「・・・」
豪炎寺やたまての近くには先程タクトを追ったハンターがまだ周辺をうろついている
まだ安心はできない…！
たまて
「ん？まだいるよ…」
ハンターA
「・・・」
ハンターはまだその場を離れない
【78:42】
八雲
「とりあえず、猪苗代駅に来てみた」
駅前に付いた作者
八雲
「ねぇ…自販機の近くとかに無い？」
スタッフ
「そんな都合よく」
八雲
「って、なんか黒い球が自販機の横に落ちてたんだけど！？」
スタッフ
「そんな都合の良いことなんてあるの！？」
八雲
「まぁ、結果的には見つけられたんだし何でもいいっしょ…」
この男...遂に動き出すのか…！？
炭治郎
「知ってそうな人を探すか...もしくはそのまま装置を探すのか…」
蛍
「どっちにしても、結構リスクが伴いますね…」
炭治郎
「でも、装置を探した方が確実？」
小鞠
「ルカリオはなんかわかる？」
ルカリオ
「うーん…いや俺は装置がありそうな所の見当もつかねぇな…」
蛍
「ルカリオさん的に一番怪しそうな場所は…？」
ルカリオ
「湖とか…？あそことか一番俺的には怪しそうだけどな」
小鞠
「なるほど…確かに」
式宮
「30人も通報してくる存在がいたらやっぱり動くのは怖いよね」
式宮
「でも、ミッション完遂しない限りこの地獄が続くんだよね」
この地獄の状況を終わらせたいと思っている式宮、ここは移動に悩んでいる模様だ…
杉野
「どちらに行かれますか？」
四葉
「湖周辺の道とかどう？」
杉野
「通報部隊とかハンターがいなければすぐに行きますが」
四葉
「でも、いるかどうかはわからないけどね、急に来るってこともありえそうだし」
杉野
「こんなに数がいたらそうなりかねませんが…」
下っ端
「・・・」
と、行った側から迫りくる敵が1体、さぁどう対処する…！？
杉野
「まぁ、とりあえずハンターと通報部隊に気を付けながら行きたい…」
そのセリフを発する頃には1体が迫りくる…！
【77:46】
逃走者22人VSハンター5体
虎杖悠仁/一条蛍/円堂守/風色琴音/竈門炭治郎/豪炎寺修也/越谷小鞠/越谷夏海/後藤ひとり
式宮舞菜/志摩リン/杉野友人/千矢/夏風邪/浜千鳥/広尾/中野四葉/百地たまて/八雲/雄介
吉井明久/ルカリオ
- Re: 逃走中10 ～湖の女神と不思議な物語～ ( No.84 )
- 日時： 2025/01/09 21:49
- 名前： 八雲 ◆AI3SkPM18E （ID: qJkdU5DH）
【77:46】
下っ端
「・・・」
杉野と四葉の周辺には1体の通報部隊…
杉野
「やばいな...この状況は凄い気迫を感じるぞ…」
下っ端
「・・・」
徐々に距離が縮まる…
四葉
「ん？あれって逃走者じゃないですよね…？」
杉野
「え！？まさかハンターでもないってことは…」
四葉
「あれもしかして通報部隊ですよね…！？」
杉野
「一回、ここを離れなければ…」
先に気づいたのは杉野達だ…！
雄介
「後、見つけてない球って後何個ですかね…」
まだ未発見の球は2つだが、装置に置かれたのは1つのみ
雄介
「ん？あそこは誰かが走っていませんでしたか？」
誰かの走る姿に気づく雄介
雄介
「おまけに通報部隊もうろついてました」
多分、杉野と四葉だ…
炭治郎
「大きい湖ですね」
ルカリオ
「ああ、今作のメインの猪苗代湖だな」
下っ端
「・・・！」ピーーーー！
通報部隊に見つかった
ルカリオ
「ちょ！ふざけんな！」ダッ
ハンターD
「・・・！」ダッ
近くにいるハンターも反応し、確保に向かう！
小鞠
「不意打ちはずるいよ…！」ダッ
炭治郎
「ハンターが来る前に逃げましょう…！」ダッ
ハンターD
「・・・」ダッダッダッダッ
ハンターが視界に捉えたのは
小鞠
「わ、私に来た…！」ダッダッダッダッ
小鞠だ…！
ハンターD
「・・・」ダッダッダッダッ
小鞠
「もう体力が…」
ポン
【76:51】
越谷小鞠 確保
残り21人
小鞠
「夏海より先に捕まっちゃった…」
妹より先に散る
♪prrrrrrrr
夏海
「【越谷小鞠 確保】嘘！？姉ちゃんが確保された！？」
蛍
「小鞠先輩…」
ルカリオ
「クソ、俺だけでも装置に辿り着いて見せる…！」
通報部隊とハンターの2コンボにより、炭治郎一行が分散してしまう
球を持つルカリオは装置へと向かう…！
杉野
「はぁ、はぁ…なんかいかにも見たことがあるような四角いものが」
四葉
「この球と同じのがここに置かれていますね」
杉野
「じゃ、やっぱこれだな」
四葉
「それじゃ、置いてみますよ」
これで、残す球はあと4つとなった…！
杉野
「これで2つは少しスローペースすぎるな…」
これで3分の1の球が設置完了となったがまだまだ完遂までの道は遠い
ルカリオ
「うおおおおおおお！装置はどこじゃ！」
闘志を燃やしすぎて、無鉄砲に動いてしまっているルカリオ…
【76:10】
逃走者21人VSハンター5体
虎杖悠仁/一条蛍/円堂守/風色琴音/竈門炭治郎/豪炎寺修也/越谷夏海/後藤ひとり/式宮舞菜
志摩リン/杉野友人/千矢/夏風邪/浜千鳥/広尾/中野四葉/百地たまて/八雲/雄介/吉井明久/ルカリオ
- Re: 逃走中10 ～湖の女神と不思議な物語～ ( No.85 )
- 日時： 2025/01/21 20:56
- 名前： 八雲 ◆AI3SkPM18E （ID: qJkdU5DH）
【76:10】
ルカリオ
「湖を歩く道を歩きまくれ！」
スタッフ
「やばい急に走り出すから、追いつけないって…！」
ルカリオ
「はぁ、はぁ…走りすぎて疲れた」
スタッフ
「ヤムチャしやがって…」
ルカリオ
「唐突のドラゴンボールネタやめろ」
ルカリオ
「ちょっと休憩するわ‥‥」
動きすぎて、休憩するルカリオ
八雲
「球見つけたのは良いんだけど、装置の場所わからないとなって感じだよね…」
スタッフ
「ここの作者なんだから絶対知ってると思ってた」
八雲
「そしたら、俺だけでミッション無双できちゃうじゃん」
まぁ、そう言うと思ったよ
四葉
「2個目を見つけに行きます？」
杉野
「勿論、通報部隊を止めるためには行くしかない…！」
早速、2個目を取りに行く四葉と杉野
蛍
「遂に私と夏海先輩だけになっちゃいましたね…」
小鞠も確保され、のんのんびよりも後、夏海と蛍になってしまった
蛍
「球はルカリオさんが持っていますし...この先はどうしましょうか…」
【75:54】
リン
「もう動きたいくないって言っても仕方がないか…」
少し休憩していた志摩リン、ここで移動開始
リン
「ん？なんかここに何かあるような…」
リンが見つけたのは…
リン
「球だ…」
球を発見、残る未発見はこれで1個だ…！
リン
「ん？この場合にハンターが来るって言う可能性があるんだけど近くにはいそうにないな」
その可能性を懸念してたが、リンの周りには誰もいない
リン
「周りに誰もいないなら、しばらくは安全か...装置を探しに行ける」
ぼっち
「・・・」
スタッフ
「なんか、後藤さんの様子をずっと確認してるよ俺…」
救護係みたいなポジションになってるわこのスタッフ
スタッフ
「救護係ではないけどね」
ぼっち
「私...そろそろ移動します」
スタッフ
「無理しないでくださいね…」
遂に動くか…！ぼっち…！
琴音
「なんとか逃げ切れたけど…下っ端もたくさんいすぎて平和な場所なんてどこにもないですよ」
通報部隊の目を掻い潜り続けていた琴音
琴音
「もう、ここら辺は下っ端はいないよね…」
浜千鳥
「はぁ…中々球探しと言うのは難しいモノッスねぇ…」
残り1個と考えると見つけるのは一番難しい…
浜千鳥
「ん？今誰かが歩いていたような…いやでもハンターか通報部隊だったらどうするッスか…！」
思考中の浜千鳥
【74:30】
逃走者21人VSハンター5体
虎杖悠仁/一条蛍/円堂守/風色琴音/竈門炭治郎/豪炎寺修也/越谷夏海/後藤ひとり/式宮舞菜
志摩リン/杉野友人/千矢/夏風邪/浜千鳥/広尾/中野四葉/百地たまて/八雲/雄介/吉井明久/ルカリオ
- Re: 逃走中10 ～湖の女神と不思議な物語～ ( No.86 )
- 日時： 2025/01/22 21:21
- 名前： 八雲 ◆AI3SkPM18E （ID: qJkdU5DH）
【74:30】
リン
「さて…球を見つけたのは良いんだけど…どこに装置があるのか全然わからない…」
リン
「とりあえず、他の所に行ってみよう、もしかしたら装置があるかもしれない」
豪炎寺
「ハンターと通報部隊がいたが…何とか逃げ切れたな」
ハンターと通報部隊の包囲網を切り抜けたようだ
豪炎寺
「このまま球を探しに行くか」
八雲
「とりあえず、湖に行くか」
湖に行く男
八雲
「そこに装置があったら、万々歳なんだけどね」
ハンターE
「・・・」
八雲
「おいおい...ハンターかよ…一回隠れて様子見だ…」
八雲の近くにハンター、ここは様子見のために隠れるという手をとった
ルカリオ
「おやおや…？ちょっと歩いていたら球が2つ置かれている装置があるじゃないか」
その一方で少し歩いていたルカリオが装置を発見
ルカリオ
「とりあえず、この窪みに置けばいいんだな」
球設置
残り3つ
ルカリオ
「やっと半分か」
これで残り3つ！やっと半分だ…！
下っ端
「・・・」
広尾
「あーいるわ…とりあえず去るのを待つしかないな」
隠れる広尾、このまま隠れ切りを狙う
広尾
「やっぱり同じ場所で隠れてると通報部隊何体かと会うことになるんやな」
浜千鳥
「やっぱりさっき、誰かの足音がしたような気がするッスけどね…」
浜千鳥
「でも、気のせいなのかもしれないッスね…とりあえず球探しッスね」
このまま、ミッションを続行する浜千鳥
ハンターB
「・・・！」ダッ
見つかったのは…
炭治郎
「…来た…！」ダッ
竈門炭治郎…！
ハンターB
「・・・」ダッダッダッダッ
炭治郎
「あっちだ…！」ダッダッダッダッ
曲がり角を利用し、ハンターから距離を置き
炭治郎
「あそこに隠れよう」ダッダッダッ
そしては物陰に隠れる炭治郎
ハンターB
「・・・」
炭治郎
「・・・」
お互いに無言
ハンターB
「・・・？」
上手く逃げ切れたようだ
炭治郎
「危なかった…」
夏海
「ふぅ、危ない危ない、まさか向かった先に通報部隊がいたなんて」
一方、通報部隊を掻い潜った夏海
夏海
「情報によれば、見つかってない球は後1個らしいんだ」
夏海
「最後はやっぱウチが終わらせたいよね」
夜の学校編の最終ミッションを締めた成績を持つ夏海
今回も締めてくれるのか…！？
【72:43】
逃走者21人VSハンター5体
虎杖悠仁/一条蛍/円堂守/風色琴音/竈門炭治郎/豪炎寺修也/越谷夏海/後藤ひとり/式宮舞菜
志摩リン/杉野友人/千矢/夏風邪/浜千鳥/広尾/中野四葉/百地たまて/八雲/雄介/吉井明久/ルカリオ
- Re: 逃走中10 ～湖の女神と不思議な物語～ ( No.87 )
- 日時： 2025/01/29 21:18
- 名前： 八雲 ◆AI3SkPM18E （ID: qJkdU5DH）
【牢獄トーク】
という訳で、昨日家に帰ってきました
ショウタ
「あっちのルカリオから聞いたけど、まさか旅行に行ってたとはな」
鬼道
「やっと、更新再開されるんだな」
うん、2月にサマアイ編完結を目指して頑張ろうと思ってるんでよろしくお願いします！
ショウタ
「さっさと両作品完結させて、次回作書けよ」
まぁ、これからも頑張ります
【72:43】
八雲
「ハンター行ってくれ…」
ハンターE
「・・・」
八雲
「…だったら、最初から別方向から行けばいいのか」
別方向で移動する作者、さっさと違う方向に行けや…
八雲
「言い方酷くない！？」
ナレーターはお前なんだから、どの言い方してもいいだろ
八雲
「毎度毎度それだよね…」
明久
「この作品の更新、丁度1週間ぶりだったことに対して僕は驚いている」
明久
「次回作の僕はどうなるんだろうね…」
それは、次回作のお楽しみに
リン
「ん？あそこにいるのは明久？」
その近くにリン
リン
「もしかしたら...装置知ってそう」
明久
「お？あそこに人がいますね」
そして、明久も気づいた
明久
「おお、久しぶりだね」
リン
「確かにミッション1ぶり」
明久
「手に持ってるのって、球？」
リン
「うん、エリア周ってたら見つけた」
明久
「なら、僕も探すよ」
リン
「助かる」
明久と共に装置を探すリン、装置を見つけることが出来れば残る球は2つとなる
未だにもう1個の球が見つかっていない、これが見つからないとミッションは終わらない！
広尾
「少ししたら自首行こうと思ってるのに、通報部隊いるんじゃどうにもならないんだよな…」
もう少しで自首に行く広尾
広尾
「まだ100万じゃないから、まだ自首はしないけどな」
雄介
「まだ見つかってないのは1個らしいんですけど、最後の1個が中々見つからないですね」
球を探すためにエリアを周る雄介
雄介
「急いで最後の1個を見つけて、装置を探すことに集中させたいんですよ」
千矢
「ん？何かあるような感じがするよ」
スタッフ
「え？本当なんですか？」
千矢
「でも、確かに感じるんだ」
スタッフ
「…まぁ、半信半疑ですけど…」
千矢
「もしかしたら、球かもしれない…！」
スタッフ
「本当に何か感じてる…！？」
千矢
「この下に…！」
スタッフ
「え！？本当に」
本当に球が入っていたのか…
【71:10】
逃走者21人VSハンター5体
虎杖悠仁/一条蛍/円堂守/風色琴音/竈門炭治郎/豪炎寺修也/越谷夏海/後藤ひとり/式宮舞菜
志摩リン/杉野友人/千矢/夏風邪/浜千鳥/広尾/中野四葉/百地たまて/八雲/雄介/吉井明久/ルカリオ
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