二次創作小説(新・総合)
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- アクアリウムは踊らない
- 日時: 2024/06/16 14:37
- 名前: 桃瀬🍑 (ID: Ms/Mj5Tz)
🍑:始めまして!桃瀬です!
ホラーゲームの「アクアリウムは踊らない」の小説を書こうと思います!実況とか、プレイしてからのが面白く読めるかも!遅くなりましたが、本編GO!
【病院にて】※スーズ目線
スーズ:はぁ、アイツなんの用だろ?
私はアイツのいる301号室に向かった。
【301号室にて】※スーズ目線
スーズ:どうしたの?〇〇君?
? :お姉さんにお願い!ココに行ってくれない?
そう言ってアイツが渡してきたのは
「水族館のペアチケット」だった。
スーズ:で、でも…ちょっと!
? :僕は、ずっと病院で行けないから…
…
スーズ:わかったよ…。
? :ありがとう!お姉さん…!
【?にて】※スーズ目線
スーズ:…っ!ゴポゴポ…。
苦しい…助けてっ!
意識が薄れる中、白い大きな何かが近づいてきた。
【水族館にて】※スーズ目線
ルル :…スーズ?スーズ?
スーズ:っ!何ルル?
気がつくとアイツにもらったチケットの水族館にいた。
目の前には仲の良い親友のルルがいた。
彼女は心配そうに私を見ている。
ルル :今日のスーちゃんはぼんやりさんだねー。
彼女はなんというか…天然だ。
- Re: アクアリウムは踊らない 2話 ( No.1 )
- 日時: 2024/06/16 15:03
- 名前: 桃瀬🍑 (ID: axA3d5FA)
🍑:2話目いっくよぉー!!橙々さんありがとうございます!
えっと…私、中1なんで下手くそです…。多めに見てね!レッツドンキーコング!
【水族館にて】※スーズ目線
スーズ:とりあえず入場しようか…。
そういって、ロビーの受付に向かった。
スーズ:すみません。入場したいんですけど…。
? :はい。あら?お客様珍しいものをお持ちですね…!!
そう言って受付のお姉さんはチケットを見て目を見開いた。
スーズ:えっ…?これって珍しいチケットなんですか?
? :ええ!数量限定で期間も短かったので、入手困難なチケットなんですが…。
…アイツすごいな…。
クリス:あっ!申し遅れました。私、館長の妻のクリスと申します。
スーズ:クリスさん…!
クリス:はい!このプレミアムチケットを持っているお客様の案内役です。
ルル :えー!すごいねー!!
スーズ:アイツ小学生なのにプレミアムチケット買えるなんてすごいな。
クリス:では、早速行きましょうか。
ルル :うわぁー!すごぉーいね!
ルルが目をこれでもかというほど、輝かせ目を大きくしている。
クリス:うふふ…!私の自慢の水族館なので、そう言われると、嬉しいですわ…!
クリスさんも嬉しそうに微笑んでいる。
スーズ:きれい…!
そこには色とりどりの水槽に魚がのびのびと泳いでいて、気持ちよさそうだ。
スーズ:よし、次行こう…!
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