二次創作小説(新・総合)

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密告中~密告学校の夜~
日時: 2017/09/24 00:12
名前: ゆうき ◆qJgLsDnlMc (ID: vVbLZcrS)

ゆうき版密告中第1弾!(2回目以降やるかは未定。)

ゲームマスター補佐・水無月コトリが作った新ゲーム、密告中。

今回の舞台は夜の学校!

恐怖の(?)エリアで24人のプレイヤーが賞金を懸けて密告し合う!

120分生き残り、賞金144万円を獲得するのは誰だ!

~プレイヤー~

赤羽業(暗殺教室)
江戸川コナン(名探偵コナン)
茅野カエデ(暗殺教室)
キョン(涼宮ハルヒの憂鬱)
黒川エレン(スイートプリキュア♪)
黒子テツヤ(黒子のバスケ)
高坂穂乃果(ラブライブ!)
剛田武(ドラえもん)
さくらももこ(ちびまる子ちゃん)
潮田渚(暗殺教室)
調辺アコ(スイートプリキュア♪)
涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
園田海未(ラブライブ!)
ソリッド・スネーク(メタルギア)
戸川秀之(ちびまる子ちゃん)
ドラえもん(ドラえもん)
野比のび太(ドラえもん)
平沢唯(けいおん!)
北条響(スイートプリキュア♪)
南ことり(ラブライブ!)
南野奏(スイートプリキュア♪)
毛利蘭(名探偵コナン)
ゆうき(作者。何故かいる。)
ゆうき?(ヘッポコ団団員)

~みどころ~
・ゆうき版密告中第1回!
・E組、学校はホームグラウンド?
・ステルス黒子VS伝説の傭兵スネーク
・唯はやっぱりマイペース
・最恐教師、戸川秀之
・なんでゆうきは居るんだろうね?
・24人の頂点に立つのは誰だ!

Re: 密告中~密告学校の夜~ ( No.27 )
日時: 2018/03/16 14:14
名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: 3vsaYrdE)

一ヶ月以上放置してすいませんでしたm(_ _)m


62:54


???
「いた!『???513です!』」


プルルルル・・・


海未・スネーク
「!」


どちらかが、密告された・・・












































スネーク
「・・・・・・DEAD ENDか・・・」


スネークだ・・・


62:48
ソリッド・スネーク 追放
残り12人


スネーク
「俺の分まで健闘を祈る。」


海未
「ありがとうございます。最後まで生き残ってみせますよ。」


スネーク
「密告したのはコードネーム・クレイジーボーイか・・・」


海未
「彼も遂に動き出しましたか・・・」


カルマ
「肩慣らしは済んだかな。」


戸川通報の肩慣らし完了・・・


62:28


まる子
「ここかい?」


まる子が職員室に到着。


まる子
「これで通報されることは無くなるんだね!」


ネームプレート獲得だ・・・


61:54


ことり
「・・・・・・」


ゆうき
「・・・・・・」


何故か固まった二人・・・


ことり
「(今更怖くなってきちゃった・・・どうしよう・・・)」プルプル


ゆうき
「(やっぱり夜の学校って怖い!7時くらいまでなら残った事あるけど、それより遅い時間だから・・・)」プルプル


二人して今更このエリアに恐怖を感じているようだ・・・


ガタン!(風で揺れる音)


ことり
「いやあ!」ヒシッ


ゆうき
「ちょい!///風!ただの風だよ!(畜生!かわいい!)」


ことり
「もういやだぁ~・・・ことり帰りたい~・・・」グスン


ゆうき
「大丈夫だから!一緒に頑張ろう!」


ことり
「ゆうきくん~・・・」グスン


もうこいつら放っておきたい


ゆうき
「自分で自分を見放すってどういう(ry


61:00



「わ~!チョウチョだ~!」


チョウチョ?
「(パタパタ・・・)」


スタッフ
「(あれだよな?)」



「(パタパタ・・・)」



「かわいい~!」


やはりマイペースな上に天然だ・・・


60:00


ユウノス社


コトリ
「それでは、怖い仕掛けを発動しちゃいます♪」ピッ


骸骨
「・・・・・・!」


人体模型
「・・・・・・!」


二ノ宮銀次郎
「・・・・・・!」


エリアにある骸骨、人体模型、二ノ宮銀次郎が動き出した!


プルルルル・・・


アコ
「また来たわ『通達4』」


海未
「『エリアにある骸骨、人体模型、二ノ宮銀次郎が動き出した。見かけて声を出してしまうと他のプレイヤーに居場所を伝える事になるので注意すること。』何の嫌がらせですか・・・」


ことり
「ことり、もういやだ・・・誰か助けて・・・」グスン


ゆうき
「ことりちゃん!僕がついてるよ!(誰か助けて・・・ってかよちんじゃん。)」


通達4 骸骨、人体模型、二ノ宮銀次郎に気を付けろ


残り12人 59:48
赤羽業 黒川エレン(ス) 黒子テツヤ さくらももこ
調辺アコ 園田海未(双) 戸川秀之(セ)ドラえもん
平沢唯 北条響 南ことり(双) ゆうき

Re: 密告中~密告学校の夜~ ( No.28 )
日時: 2018/04/13 17:11
名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: FBVqmVan)

またも1ヶ月近く放置してすいませんm(_ _)m


59:48


ことり
「これ書き始めてから半年経ってるよ?」


※スレ建て&執筆開始=9月24日


ゆうき
「これより後に始めたレギュラー戦が先に終わりそうとかいう。」


放置しまくってるから仕方無いね!


ことり
「後、怖いよ・・・」


ゆうき
「しばらく動かないでおこうか。」


二人揃って夜の学校に怯え中w


58:56


テツヤ
「着きましたよ。」


テツヤ、屋上に到着。


テツヤ
「早速開けます。」


ギギギ・・・


テツヤ
「おや・・・」


そこにあったのは・・・
































密告ハンター
「・・・・・・」


密告ハンターだ・・・


テツヤ
「なるほど、これは便利ですね。」


密告ハンターはプレイヤーと別行動で動き、見つけた他プレイヤーを密告する。そして3人密告すると停止する。


テツヤ
「それでは、よろしくお願いします。」ピッ


密告ハンター
「・・・・・・!」


密告ハンター 起動


密告ハンターが、さらにゲームを掻き乱していく・・・


58:00


プルルルル・・・


カルマ
「ん?『通達 黒子テツヤにより密告ハンターが起動。』え?どゆこと?」


海未
「協力していたスネークさんは密告されてしまいましたし、動きにくくなりましたね・・・」


57:30


ドラえもん
「あれ?僕映ってない?」


秘密道具使えなかったらただのタヌキなんだね。


ドラえもん
「僕はタヌキじゃなーーーーーい!!」


お約束ですねw


56:54



「いつの間にか逃走中のプリキュア枠も私達までいったよ!」


これの執筆始めたときは・・・2代目か3代目ですねw



「どんだけ執筆サボってるの・・・」


ち・・・違うぞ!僕は逃走中やら何やらを更新して・・・



「これの更新はレギュラー戦より優先するとか言ってたよね?わざわざアンケートして。」


痛い所を突くな


56:28


密告ハンター
「・・・・・・!」


密告ハンターが誰かを発見・・・


プルルルル・・・


エレン
「密告情報!」































アコ
「『密告ハンターにより、調辺アコ追放。』やられた・・・!!」


密告ハンターに見つかっていたのは、アコ・・・


※番号は「036」


56:20
調辺アコ 追放
残り11人



「プリキュアは私とエレンだけ!?」


戸川
「次々に密告されていきますね。」


↑ 他人事


また一人、犠牲が出た!


恐怖や何やら←と戦いつつ生き残るのは誰だ!?


残り11人 55:56
赤羽業 黒川エレン(ス) 黒子テツヤ さくらももこ
園田海未(双) 戸川秀之(セ)ドラえもん 平沢唯
北条響 南ことり(双) ゆうき

Re: 密告中~密告学校の夜~ ( No.29 )
日時: 2018/05/05 17:24
名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: CKviHJDL)

55:56


カルマ
「こういう状況だからこそ、あいつ(戸川)を狙わないとね」


逆境に燃える男・・・


カルマ
「穂乃果さんいい人だったのに・・・密告したあいつは許せない。たとえ、これがゲームだとしてもね。」


殺せんせーは言った。何事も本気で挑めと・・・


54:58



「あれ~?ちょうちょどこいったんだろ~?」


スタッフ
「(だから蛾だって)」



「まあいっか~!紅茶のもーっと♪」


まだまだマイペースな女・・・


54:00


ユウノス社


ユウキ
「ゲームがグダって来てるぞ」


コトリ
「それでは、新たな通達を出します♪」ピッ


プルルルル・・・


まる子
「『通達5』通達が多いねえ。」


海未
「『残り40分になると、エリアにロングレッグマンが出現する。君達を見つけると密告する。』また厄介なことになりましたね・・・」


ゆうき
「『生徒会室に指紋認証装置が出現しており、それに指紋を認証すれば通報が免除される。ただし、7人までだ。』マジか・・・」


ことり
「ええ~!?動きたくないよ~・・・」


通達5! ロングレッグマンの通報を回避せよ!



「また一段と厄介になったね・・・」


黒子テツヤ以外は密告ハンターにも注意しなければならない。


エレン
「ステルススーツの使い所かしら?」


ステルススーツを持つエレン。


エレン
「とにかく、急がないとね。」


53:12


戸川
「生徒会室・・・1階ですね。」


足早に向かう戸川。


戸川
「すぐにクリアして待ち伏せです。」


こんなのが教師かよ・・・


52:24


カルマ
「ここだね。」


早くも辿り着いたカルマ。


カルマ
「早速・・・あり?」ガチャガチャ


カルマ
「鍵掛かってるじゃん。職員室いかないと。」


思わぬ障害が・・・


51:54


ドラえもん
「あれ?鍵が掛かってる!」


戸川
「そう簡単にはいきませんか・・・」



「折角来たのに~!」


このあと、このメンバーも鍵の事を知った。


51:03



「10分あるからそんなに焦らなくてもいいよね。」


落ち着いている響。


プルルルル・・・



「あ、密告情報だ。」


密告されたのは、誰だ!?


残り11人 50:50
赤羽業 黒川エレン(ス) 黒子テツヤ さくらももこ
園田海未(双) 戸川秀之(セ)ドラえもん 平沢唯
北条響 南ことり(双) ゆうき

Re: 密告中~密告学校の夜~ ( No.30 )
日時: 2018/05/05 18:39
名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: CKviHJDL)

50:50


プルルルル・・・



「あ、密告情報だ。」


密告されたのは・・・





































「『密告ハンターにより北条響追放。残り10人。』・・・って私じゃん!?」


響だ・・・


どうやら密告ハンターに見られていたらしい・・・


ブラウンクロウ×2
「・・・・・・」ガシッ



「あー!!悔しいーーーーー!!」ズルズル


50:42
北条響 追放
残り10人


テツヤ
「密告ハンターが通報してくれるのはあと一人ですね。」


エレン
「ちょっと!プリキュアは私だけじゃないの!」


その通りだ・・・


50:00


海未
「おや、ことりにゆうきさんじゃないですか。」


ことり
「海未ちゃん!」


ゆうき・ことりと海未が合流・・・


ゆうき
「海未はミッション済ませたの?」


海未
「まだです。2人もですか?」


ことり
「そうだよ。海未ちゃんも一緒に来る?」


海未
「そうですね・・・」チラッ


ゆうき
「・・・・・・」ニコニコ


海未
「・・・いえ、あまり集まると危険なので、折角ですが単独行動をさせていただきます。」


ことり
「そっか~・・・お互い頑張ろうね!」


海未
「はい。それでは。」スタスタ


ゆうき
「(よし!)」


ゆうき、ことりと2人きり(スタッフいるけど(ryの時間を死守・・・


49:08


まる子
「ここだねえ・・・」


まる子、生徒会室に到着。


まる子
「鍵が掛かってるのかい?きっと誰かが持ってきてくれるだろうから、あたしゃこの辺りに隠れておくよ。」


人任せな小学生・・・


48:12


カルマ
「ここか!」


カルマ、職員室に到着。


カルマ
「生徒会室・・・生徒会室・・・これだね。」


そして、生徒会室の鍵をゲット・・・































「あれ~?カルマくんだ~!」


カルマ
「確か・・・平沢さんだっけ?」


そこに、唯・・・



「それって生徒会室の鍵だよね~?」


カルマ
「一緒に来るかい?」



「うん!私は通報したりしないから安心して!」


どうやら行動を共にするようだ・・・


47:25


ゆうき
「ヤバい!戸川いる!」


ことり
「本当だ!」









戸川
「・・・・・・」


2人の行く手に、戸川・・・


ゆうき
「ここは挟み撃ちで密告しよう。僕反対側に回るね。」


ことり
「うん!」


タッタッタ・・・


戸川
「・・・おや、誰か居ますね。」


ことり
「戸川先生、こんにちは♪」


戸川
「南さんですか・・・」


戸川、ことりに気付いた・・・







ゆうき
「よし!ことりちゃんいいよ!」


しかし、その背後に回っているゆうきには気付かない・・・


ことり
「戸川先生何人も密告してるんですよね?スゴいな~!」


戸川
「いえいえ、生徒もいるので負けるわけにはいきませんから・・・」


鼻の下伸ばしてんなよ変態教師


戸川
「作者には言われたくないですが・・・おや?」


ことり
「?どうしたんですか?」


戸川
「・・・失礼します。ミッションをやってしまいたいので。」スッ


ことり
「?」


ゆうき
「ことりちゃん!」タッタ


ことり
「ゆうきくん!密告は?」


ゆうき
「さっきしたからそろそろメールが・・・」


プルルルル・・・


来た・・・


ゆうき
「密告情報!・・・え?」


ゆうき、どうした!?


残り10人 45:54
赤羽業 黒川エレン(ス) 黒子テツヤ さくらももこ
園田海未(双) 戸川秀之(セ)ドラえもん 平沢唯
南ことり(双) ゆうき

Re: 密告中~密告学校の夜~ ( No.31 )
日時: 2018/06/23 00:06
名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: /XK1VBbn)

放置に放置を繰り返していて本当に申し訳無いです・・・(アンケートの意味皆無)


↓本編


45:54


ことり
「ゆうきくん!密告は?」


ゆうき
「さっきしたからそろそろメールが・・・」


プルルルル・・・


来た・・・


ゆうき
「密告情報!・・・え?」


ことり
「どうしたの?」




























ゆうき
「『ゆうきが戸川秀之を密告。しかし、セカンドナンバーを持っていたため追放にならない。』マジか・・・」


ことり
「ありゃ~・・・でも、そんなに驚くことかなあ?」


ゆうき
「それだけじゃないよ・・・」































ゆうき
「『戸川秀之が南ことりを密告。残るプレイヤーは9人』・・・って・・・」


ことり
「ふえっ!?うそ!?ことりが密告されちゃったの!?」


ゆうき
「そうなるね・・・」


ことり
「でも、何で!?ことり、背中見せてないよ!?」


ゆうき
「わからな・・・あああああ~!」


ことり
「え・・・な、何!?」


ゆうき
「うしろ・・・」


ことり
「うしろ?・・・あああああ~!」


2人が見たのは・・・



























「」


校舎の窓・・・


ことり
「ここに写り混んじゃったんだ!やっちゃった~!」


ゆうき
「戸川の野郎・・・あっさり引いたと思ったら気付きやがったのか・・・」ゴゴゴゴ…


ことり
「・・・ゆうきくん?」


ゆうき
「絶対許さねえ!」ゴゴゴゴ…


ことり
「あはは・・・」


ブラウンクロウ
「・・・・・・」ガシッ


ことり
「いやあ!」ズルズル…


ゆうき
「ことりちゃ~~~~~ん!!」


ことり
「後は頼んだよ~!応援してるからね~!」ズルズル…


引き裂かれた・・・カップル・・・


45:30
南ことり 追放
残り9人


ゆうき
「絶対仇はとるからね・・・!」






























カルマ
「どうやら利害が一致したようだね。」


ゆうき
「カルマ!?」



「ね~!私達生徒会室に向かってたんじゃなかったっけ~?」


そこに、カルマと唯・・・


























海未
「ゆうきさんのお陰でセカンドナンバーも無くなりましたし、早いところ潰しておきたいですね。」


ゆうき
「海未!」


さらに海未も・・・


カルマ
「作者も打倒戸川同盟に入らない?海未さんと唯さんも入ってるよ。」


海未
「いや、あの・・・」



「入った覚えは~・・・」


ゆうき
「入る!」



「え」


ゆうき
「ことりちゃんを密告しやがった憎き戸川を・・・この手で密告仕返してやる!」


カルマ
「よし。じゃあ分かれて戸川を探そう。大人数でいたらアイツの格好の標的になりかねないからね。」


打倒戸川同盟、戸川を追放出来るか?


44:48


エレン
「あら、生徒会室閉まってるわね・・・」


テツヤ
「わざわざ来ましたが・・・まだ入れませんね。」


この2人も生徒会に鍵が掛かっていることを知った・・・これで全員が知ったことになる。



























密告ハンター
「・・・・・・!」


しかし、密告ハンターが誰かを捉えた・・・


プルルルル・・・


ドラえもん
「『密告情報!』」


ことりに続き、密告されたのは?


※眠いので、短いですがここで切ります


残り9人 44:00
赤羽業 黒川エレン(ス) 黒子テツヤ さくらももこ
園田海未(双) 戸川秀之 ドラえもん 平沢唯 ゆうき


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