二次創作小説（新・総合）
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- ポケモントレーナーになりたての子の相棒はサーナイト。
- 日時： 2024/10/31 21:12
- 名前： ドット （ID: i4kjv3jU）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=14044
私の名前はドット
これからグレープアカデミーの入学式に行く途中です！
「着いたー！」
それにしてもだいぶ疲れたなー
って言うか今からこの階段を上るんだよね？
私は大きな階段を前にして大きなため息をついた
ついに階段を上り終えたとき私は目を輝かせた
「わぁー」
思わず声が出てしまう「えっと私の寮室は…」
まだ来てから一時間も経っていないのに体はへとへとだ
入学手続きを済ませ急いで教室に行き自分の席に着く
（はぁーそれにしても入学手続きだけでもここまで疲れるとは思ってなかったな…
そういえば今日は最初のパートナー決まる日だな～すごい楽しみ！）
私は心を躍らせた
「えー皆さんこんにちは。入学手続きや大階段やら大変だったと思いますが毎年入学してくる人たちが一番楽しみにしている… 相棒の発表です！皆さん楽しみだと思いますがくれぐれもけがをしないようにしてください（まあそんなことないとは思いますが…）それでは名前が呼ばれたらモンスターボールを受け取りに来てくださいそしてそっとボールを開けてみてくださいきっとあなたの大事な友達になってくれるでしょう。それではどうぞ！！」
はぁどうしよう胸のドキドキが抑えられない…
「…ットさん」「…ットさん」「ドットさん！！」「大丈夫ですか？」
「すいません！」
「大丈夫そうでよかったですそれではどうぞ」
よし深呼吸して、落ち着くのよドット！
パカッ
目の前が光り輝き目の前が一瞬見えなくなった
目を開いた瞬間目の前には…
次回に続く
読んでくれた方もしよければ感想待ってます！
よろしくお願いします！
次回初めてのポケモン
10月27日までに更新
一気読み用>>1-
- Re: ポケモントレーナーになりたての子の相棒はサーナイト。 ( No.17 )
- 日時： 2024/10/24 17:06
- 名前： ドット （ID: yIE1Hsuy）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
はい！
ぜんぜん大丈夫です！
お忙しい中本当にすいません！
本当にありがとうございます！
- Re: ポケモントレーナーになりたての子の相棒はサーナイト。 ( No.18 )
- 日時： 2024/10/24 17:16
- 名前： 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 （ID: b.1Ikr33）
1つ提案なんですけど、私が今後ともこちらに顔を出して…ドットさんが私の描いてる物語を呼んで、登場するメインキャラたちの言語を知って貰うって言うのはどうですか？
- Re: ポケモントレーナーになりたての子の相棒はサーナイト。 ( No.19 )
- 日時： 2024/10/24 19:19
- 名前： ドット （ID: i4kjv3jU）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
それすごくいいですね！
私は賛成です！
- Re: ポケモントレーナーになりたての子の相棒はサーナイト。 ( No.20 )
- 日時： 2024/10/24 20:39
- 名前： ドット （ID: i4kjv3jU）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
謎の女剣士さんリクエストありがとうございます！
コラボとして書かせていただきます！
それではさっそくどうぞ！
眠い…私はサーナイトちゃんに朝、起こされた
（はやくおきて きょうはがっこうだよ）
「え！そうだったっけ！いそがなきゃ！」
「これサーナイトちゃんにポケモンフーズだよ！あとモモンの実も置いておくから食べてね」
（わかった）
「えっとトースターは…」
（だいじょうぶ？）
「だいじょうぶ！」
＜＜キーンコーンカーンコーン＞＞
「ワガハイはサワロ。主にピクニックなどの家庭科の授業を行っている」
「ではさっそく出題しよう。サンドウィッチの材料やきずぐすりも底をついてしまった。そんな時体力を回復させるアイテムといえばなんだと思う？ではドットさんに答えてもらおう」
「えーと…木の実だと思います」
「正解だ。次の問題に行くとしよう。では次サンドウィッチを食べることで得られるものは体力以外に何がある？ではもう一度ドットさんに答えてもらおう」
「えっ私ですか？」
「そうだ」
「じゃあ卵パワーとかです」
「その通りだ。ほかにも…」
＜＜キーンコーンカーンコーン＞＞
「おっともう時間のようだ。また授業を受けに来るといい。」
「サーナイトちゃんなに書いてるの？」
私がのぞいてみると
（おなかすいたー）
えっこれって誰の感情？明らかにサーナイトちゃんの使う言葉じゃない。
「サーナイトちゃん。これってもしかしてほかの人の心なの？」
（そうだよ）
問題はどうして人の思っていることをスケッチブックに書けるのかだよね。
よし！自分の部屋に言ってパソコンで調べてみよっと
「「サーナイト ほかの人の心 どうやって知る」」
カタカタカタタンタンターン
「実はサーナイトはサイコパワーを使いミブリムと同じで人の感情を読み取ることができます」（←小説用の設定です）
ってことはサーナイトちゃんは人やポケモンの心を読み取ってスケッチっブックに書いてたってこと？
「もしかしてサーナイトちゃんって人やポケモンの心が読めるの？」
（そうだよ）
「へーすごいね」
（それってほめことば？）
「一応ね」
（そっか）
（ていうかもうそろそろねるじかんだよ）
「えっもうこんな時間⁉」
（いそいでね）
「はーい部屋に帰ったらすぐにポケモンフーズを出してあげるからね」
（やったうれしいな）
彼女たちの物語はまだまだ続く
ここまで読んでくれた方ありがとうございました
またコメントなども送ってくださるとうれしいです！
次回番外編ピカチュウと謎の少年です！
初のコラボの話です！
謎の女剣士さんの勇者達のワクワク冒険活動記録譚とコラボしています！
次回もお楽しみに！
10月28日までにできれば更新
- Re: ポケモントレーナーになりたての子の相棒はサーナイト。 ( No.21 )
- 日時： 2024/10/24 20:24
- 名前： 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 （ID: b.1Ikr33）
どもです。
いよいよ、次はダイとピカチュウが来ますね♪
後は、タイトル名がちょっと違いますw
正しくは、勇者達のワクワク冒険活動記録譚ですよ。