二次創作小説(新・総合)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- マホイップとパティシエの少女
- 日時: 2024/11/14 12:46
- 名前: ドット (ID: i4kjv3jU)
- 参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
荒らし行為はおやめください
一部のポケモンがしゃべれる世界という設定です
上記の事情を理解したうえでお読みください
よろしくお願いします!
それでは楽しんでください!
一気読み用>>1-
- Re: マホイップとパティシエの少女 ( No.1 )
- 日時: 2024/10/25 21:38
- 名前: ドット (ID: i4kjv3jU)
- 参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
ここはポケモンの世界
これはこの世界の一人の少女の物語
「わぁかわいいこの子は誰?」
あれは私が四歳くらいのことだっただろうか
誕生日プレゼントで初めてのポケモンマホミルをもらった
すごくうれしかったそして私のシュミはお菓子を作ることなので
速くマホイップに進化させたいという気持ちもあった。
ある日、飴細工を道端で拾った確かマホイップに進化させるには飴細工が必要だと聞いていたのでそれをマホイップに持たせぐるぐるテラリウムドームで回ったするとイチゴをかぶった抹茶ミックスのマホイップが私の目の前にはいた。
私はうれしくてたまらなかった。
家に帰りそのことを母に報告する。
すると母は「おめでとう!」と言ってくれた
次回第二話少女パティシエになる
毎週2回は更新
- Re: マホイップとパティシエの少女 ( No.2 )
- 日時: 2024/10/26 00:35
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
こんばんは。
今度はマホイップちゃんのお話ですね。
私もたまには、私が使うキャラとピカチュウとの出会い編を描いてみたいですね。
主人公の少女は、お菓子を作るのが大好きなんですね。
大好きなポケモンの為にも、少女は今日も奮闘しています。
成程、進化するために必要な材料を探していたんですね。
そこもまた、可愛い所ですね。
次の展開も、楽しみにしています。
- Re: マホイップとパティシエの少女 ( No.3 )
- 日時: 2024/10/30 21:01
- 名前: ドット (ID: i4kjv3jU)
- 参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
「おめでとう」
私は嬉しかった。
「さてと、今まで名前を付けたことがなかったなーえっと私の名前がマカロだから、、、」
そう私はマカロ。小学1年生だ。親はマカロンから名前を考えてこの名前になったらしい。
「じゃあメレンにしよう!今日からあなたはメレンだよよろしくね!メレン」
メレンゲが浮かんだからメレンにしよう!
「せっかくだしさっそくマカロンを作ってみようね!」
「えっと、、、まずアーモンドパウダーに、、メレンゲの泡がつぶれないように混ぜて、、、」
「泡だて器とってー」
「マホー」
可愛いな,,,昔手伝おうとしてボウルをひっくり返しちゃったこともあったっけ,,,
「つぎはクッキングペーパーを敷いて,,,円状にメレンゲを絞って焼くらしいな、、これトースターに入れて~」
「マホ~」
「次はトッピングです,,,冷めたら好きなように飾りつけしてくださいだって!マホイップ出番だよ!」
「マホマホ~」
「ここにクリーム絞って~」
「マホッ」
「次はトッピングここにイチゴを乗せてっと」
「これをお母さんたちに食べさせてみようね!」
「うん!すごくおいしいね!はじめてにしては上出来だし、焦げているところも見当たらないし、、、」
「100点満点で言うならなに?」
「100点万点!」
「ありがとう!」
今日もこの家族から笑い声が聞こえる
次回に続く
Page:1