二次創作小説(新・総合)

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王様ゲーム
日時: 2024/11/02 22:20
名前: 烏苗 えむ (ID: Zk3BeANd)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=14052

全員「王様だーれだ」
そう言ってみんなくじを引いた。  
わたしは本田菊
W会社に働いています。
今日は同僚たちと一緒に飲み会に来ています。
🇷🇺「ねぇ、みんなで王様ゲームしなーい!」
そうイヴァンさんが言ってほとんど強制的に王様ゲームをすることになった。
そうして今に至ります…
🇯🇵(わたしの番号は…3ですね。)
🇫🇷「おっ!俺じゃん!」
🇬🇧「げっ!お前かよ…」
🇯🇵(フランシスさんですか…ちょっと嫌ですね。)
🇫🇷「じゃあ…3番が…」
あっ、わたしですね。終わりました‥せめてましなやつがいいです…
🇫🇷「ヤンデレの真似をする!」
🇯🇵(あはっ☆終わりました☆)
🇮🇹「3番誰ー?」
🇯🇵「わたしですね…」
🇫🇷「菊ちゃんじゃん!やって!やって!」
🇯🇵「はぁ…わかりました…では、アルフレッドさんちょっと来てください」
🇺🇸「えっ」
🇯🇵「早よ来てください」
🇺🇸「わっ、わかったんだぞ」
ドンっ
(お箸を持ってアルを押し倒す)
🇺🇸「わっ」
🇯🇵「スゥー…酷い!酷い!酷い!わたしのこと愛してくれるって言ったのに裏切るんですか!!」
(泣き真似をしながら)
🇯🇵を除く全員「え…」
🇯🇵「…こんな風でしょうか…」
🇫🇷「すっ、すごい演技だね…」
🇮🇹「ほっ、ほんとに…」
🇬🇧「ヤベェな…」
🇷🇺「すごーい!」
🇺🇸「びっくりしたんだぞ…」
🇯🇵「そうでしょうか…まぁ高校生の時演劇部してましたから…で、これでいいですか」
🇫🇷「えっ、あっうん…」  
🇷🇺「じゃあ続きやろうかー」
🇬🇧「そうだな」
🇮🇹「そうだねー」
🇺🇸「…」
🇯🇵「…どうしました?アルフレッドさん」
🇺🇸「あっ、いや…あっ、あの演技本当に演技なのか…」
🇯🇵「…まぁ、演技ですが、気持ちは…本当ですよ」
🇺🇸「!」
🇮🇹「菊ー、アルフレッドー、早くー」
🇯🇵「はーいわかりました!では、行きましょう」
🇺🇸「あっ、ああわかったんだぞ…気持ちは、本当か…」
終わり!!変なところで終わってごめんなさい!














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