二次創作小説(新・総合)

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ワンピース「どうやらこの子は弱虫らしい」#2
日時: 2024/11/12 16:37
名前: 天音 (ID: bOCZp6Ur)

次の日

「おっ邪魔しまぁす」
チリンチリン

「あ!天音さん」
「コビーやないの」
「天音ちゃんいつものでいい?」
👍
ふふっとリリカさんが笑った

♪(´ε` )
「天音さんなんか今日はご機嫌ですね」
「そう?」
「えぇいつもは口笛なんて吹きませんからね」
「よぉうちのこと見とるんかぁ」
「///別に」
「ふぅん」
『コビーをからかうの楽し』( ◠‿◠ )

数分後

カラカラン

「ふぅ一息ついたところで仕事に戻ろっかな」
「え、天音さんって仕事してたんですか?」
『あ、そっかコビーに伝えてなかった』
「ま、まぁ書類整理?」
「え、何のですか?」
コビーがそのことを聞いた後少しの後沈黙が続いた


「なんですか!本当に教えてください!」
「コビーが海軍将校になったらね〜」
「そんなの無理ですよ!」
「やってみぃひんとわからんやろ」
「でも海軍将校なんて僕になれませんよ」
「あんなに海軍将校になるんだ!ってこの前まで嘆いとったやろ」
「そうですけど」
「ほんならうちが叶えたる」
「へ?」
「どうゆうことですか?」
「知らないのコビー君」
「え?」

そしてまたリリカさんがクスッと笑った後天音はいやぁな顔をする
 
「天音ちゃんはねカミカミの実の能力者なの」

カミカミの実とは
一度願えたものが実現する。
もちろん戦闘にも役に立つ


「えぇええええ!!」
「天音さん能力者だったんですか!」
「うっさいのうしゃぁないやん」
「まぁ色々と😅」


次回お楽しみに


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