二次創作小説(新・総合)

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怪獣8号「防衛隊の仕事は大変です!」#05
日時: 2024/11/30 20:36
名前: 天馬 (ID: 1cUqfRZg)

夕方

カチカチ

時計の音が部屋に響いた

「はぁ」
と小此木が大きなため息をつく

「小此木ちゃんどうしたんや」
「少し疲れてて💧」
「なら非番を貰えばええ」
「まぁそうしたいのも山々なんですけどね」
「まだ怪獣10号の資料が完成してないんですよぉ」
「それを完成するまで休みたくありませんから」
「小此木ちゃんは真面目やなぁ」

「保科」
と名前を呼ばれる声が聞こえた方向を見たら飛鳥がいた
「どないした」
「だっ来い」
と飛鳥は言った
「わかった今行くで」

数十分後

「飛鳥どないしたんや」
「日比野カフカについて」
少し考えて言った
「なんでカフカなんの話すんのや?」
「あいつ怪獣8号やろ」
そう言った後保科は頷く
「あいつの能力を上手く使えば怪獣を全部倒せる」
「そうゆうことか」
「でもカフカの身に負担をかけるわけでもいけないから僕が彼に稽古つけてもええか」
「そんなん四ノ宮長官に言ったらどうだ」
「俺はなんも言わんぞ」


数ヶ月後


「はいはい」
「分かってますよ」
「えぇえぇ」
「怪獣8号日々野カフカ」
「この鷹ノ宮 飛鳥」
「私にお任せを」


Look forward to next time

Re: 怪獣8号「防衛隊の仕事は大変です!」#01 ( No.1 )
日時: 2024/11/20 21:16
名前: 馬糞 (ID: nWfEVdwx)

うんこぶりちょ!


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