二次創作小説(新・総合)

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東方日常。
日時: 2024/11/27 21:35
名前: ハル (ID: uRRRP4FF)

 「いや〜、最近は寒暖差が酷くてほんっと困っちまうよな?霊夢〜」私の背中に抱きついてきたこの女。こいつの名前は霧雨魔理沙、魔法が使える。 私の便利な妖怪退治道具。そして私は、博麗霊夢。「ええ、そうね、昨日は25度だったのに、今は3度よ、一体全体どうなってんのよ、お賽銭もあまり入ってないし、ここのローン払えないじゃない。あと魔理沙、ベタベタくっつかないでもらえるかしら?」「だって外が異常に寒いんだもん!!ここの家の中が異常に寒いんだもん!!」グダ〜りとこたつの中に入って転がる魔理沙、あぁ、こいつ寒すぎて動けなくなった。今日一日中そこから動くことは無いだろう。「勝手に神社をあんたの家にしないでもらえるかしら?」魔理沙はムッとした顔で私を見る。「じゃあ、お前!私がパチェに借りてた本返してくれないか?!!!!怒られたくないんだよお!」「あごめんそれ火で炙って捨てた。」「ハッ、はぁ?!?!ふっざけんじゃねえ!お前!何してくれてんだよおぉぉ、」  続きは数日後に


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