二次創作小説(新・総合)

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スーパーマリオ ゴロボンのビル
日時: 2024/12/07 19:33
名前: バズ (ID: fGppk.V/)

マリオ「あのビル、乗っ取られていない?」
ルイージ「確かに。クリボーとノコノコの顔が見えるよ。」
キノピオ「今すぐ向かいましょう。」
クリボー(キラーの操縦士)「さあ、マリオとルイージがやってきたぞ。的となる4人がいた!狙うはあそこだな。」
マリオ「やばい。キラーが僕に襲いかかって来る。当たった!」
ルイージ「大丈夫かい兄さん?」
マリオ「大丈夫だ。僕にはさっき手に入れたキノコがあるから。」
キノピオ「あと少しです。がんばりましょう。」
ピーチ「大変です。巨大なマグナムキラーがやってきました。」
マリオ「終わった。これでゲームオーバーだ。」
ルイージ「じゃあジャンプ力だけは負けない僕が飛び越えるぞ。」
キノピオ「すごい。マグナムキラーを倒しましたよ。」
マリオ「じゃあ、ボスの部屋へ向かおう。」
ドンケツプリンス「何?マグナムキラーが効いてなかった?じゃあ俺と勝負だ。」
ピーチ「絶対あなたを倒します。」
ドンケツプリンス「俺のことを押しだせるかな?」
マリオ「やってやろうじゃないか。」
マリオとドンケツプリンスは、双方押し合い、そして・・・。
ドンケツプリンス「何?これは強すぎる。俺の負けか・・・。グワー」
ルイージ「じゃあ、ボスも倒したし、帰ろう・・・。ん?」
ピーチ「あそこにさらに強い敵がいます。」
マリオ「なんだって?あいつがビルを乗っ取った元凶だな。」
ノコノコ(サーチキラー操縦士)「あそこだな。的を狙え!」
ルイージ「追いかけてくるぞこいつら。もうだめだ。」
ピーチ「いや、まだ間に合います。協力して戦いましょう。」
ノコノコ「うわー。キラーが散っていく。」
マリオ「さあ、全ての元凶を倒すぞ。」
ボスゴロボン(今回のラスボス)「良くここまでやってきたな。しかし、勝負はここからだ。くらえ!」
キノピオ「大変です。岩石を投げつけて来ました。」
マリオ「こいつを倒すには、あの岩石をぶつけるしかないか。」
しかし、強敵のボスゴロボンにはなかなか倒せず、マリオ達は強烈なダメージをくらった。このボスには勝てないのか?
キノピオ「あれ?空から星が降って来ている?何が起こったんでしょうか?」
マリオ「これはスーパースターだ。僕たちは無敵になれるぞ。」
ボスゴロボン「何?無敵状態だと?とりあえず行ってこい部下たち。」
しかし、無敵状態の4人には、当然勝てず、部下たちは全滅した。」
ボスゴロボン「なんという力だ?」
ルイージ「無敵状態の僕たちに勝てると思うかな?」
マリオ「さあ、お前もここで倒すぞ!」
しかし、その時異変が起きた。
キノピオ「大変です。無敵状態があと5秒で終わってしまいます。」
マリオ「なんだって?今すぐ倒さないと・・・。」
ボスゴロボン「ふ、残念でした。俺は倒せないぞ。」
ルイージ「いや、まだ分からないさ。」
スターが切れるまで4、3、2・・・。
マリオ「あと1秒だ!」
ボスゴロボン「まあ俺には届かないだろう。」
1・・・。0,5、0,4、0,3、0,2、0.1、0・・・。果たして結果は?

ボスゴロボン「俺が負けるなんて・・・。グワーッ!」
マリオたちはギリギリ間に合い、とうとうボスゴロボン爆音とともに散り、このビルには平和が戻った。

Re: スーパーマリオ ゴロボンのビル ( No.1 )
日時: 2024/12/07 19:41
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

初めまして。女剣士と言います。
マリオの二次創作ですね、凄く丁寧に纏められていて素敵です。
全員で力を合わせて敵を攻撃し、最後はボスを撃破しました。
皆さん、とても勇敢ですね。

もしかしてですが、これはマリルイRPGかマリオパーティを元にしましたか?


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