二次創作小説(新・総合)

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仮面ライダー天照(New jeansの体験)
日時: 2025/05/18 10:19
名前: バズ (ID: fGppk.V/)

ミンジ編製作:2025元日 本ページ
オリキャラ紹介 >>1
作者の一言>>2
2話(ヘリン・ダニエル編)>>3
経歴票>>4
3話(ハニ・ヘイン編)>>5
番外編(ヘイン編)>>6

2025年1月1日、New jesens(現在NJZ)のメンバー、ミンジがとある体験をした。
ミンジ「ああ、湖と見る初日の出はきれいだったな。最近は、レコード大賞、韓国の年越し番組とかで大変だったけど、今日は年始の三箇日でお休みだ。ん?西暦1984年?え!どうなっているの?・・・というか、あそこで何が起きているんだ?」
仮面ライダーアレックス(雑魚)「はっはっは。俺がこの町を荒らしてやるぞ。」
ミンジ「え!?人を襲いかかっている・・・。早く逃げないと・・・。」
アレックス「さあ、君もここでやられろ!」
ミンジ「え!?ここで私は死ぬの?」
V3(73年放送)とzx(84年放送)「くらえアレックス!君は安全な所に逃げてくれ。」
ミンジ「分かりました。」
1号(71年放送)「まだ生きていたのか?憎きショッカー軍団め!」
ストロンガー(75年放送)「くらえ!俺の電気攻撃!」
アレックス「グワー!」
スカイライダー(79年放送)「行くぞ!みんなで力を合わせて必殺技だ!」
昭和10人ライダーたちは、一斉に力を合わせて、敵を囲み、攻撃。そして。
ZⅩ(84年放送)「とー。ZⅩキック!」
アレックス「グワー!」
昭和10人目のライダー、ZⅩのキックによってあっけなくアレックスは倒された。しかし、一件落着かと思いきや・・・。
仮面ライダーベテルギウス(ラスボス)「はっはっは。勝ったと思ったか?俺は今回の騒動の元凶のベテルギウス、そして・・・。」
再生ラスボス軍「今までのラスボス10人だ。」
2号「また悪か。くらえ!2号ライダーキック。」
ベテルギウス「時間停止。これじゃあ、俺に勝てるのはほど遠いな。見せてやろう。力の差を。くらえ!俺の攻撃を。」
昭和10人「グワーッ!攻撃を受けたぞ。しかも体が動かない。」
ベテルギウス「時間再生。」
昭和10人「クッソ。長年やって一番強いぞ。」
昭和10人が苦しんでいる中、ミンジは・・・。
ミンジ「早く逃げないと・・・。ん?鏡がある。」
ミンジ(鏡の世界)「ちょっとこっちに入ってきて。大事なものがあるから。」
ミンジ「え?話しかけられている?あれ?鏡に入れた。」
鏡のミンジ「いま世界を苦しめているベテルギウスを止められるのはあなたしかいないのよ。私の力を貸すから、あなたがあのベテルギウスを倒してきて。あなたによって世界は救われるのよ。」
ミンジ「分かった。現実に戻って、ベテルギウスを倒しに行くよ。」
ミンジは鏡から戻り、ベテルギウスがいる方へ向かった。
ベテルギウス「俺を倒すのは不可能だ。まだわからないのか?」
ミンジ「じゃあ私ならどうかな?」
zx「さっきの子か?こいつは強いぞ。君に勝てるかな?」
ミンジ「勝てるわよ。変身!」
ベテルギウス「何?ヤバい。俺が余波だけで体力がこんなに減るとは・・・。しかも、時間停止が効いてない?そんなことあるか・・・。」
仮面ライダー天照アマテラス/ミンジ「さあ、私の力に勝てると思うかな?」
ベテルギウス「クッソー。お前ら行ってこい!」
ラスボスたち「おー!」
しかし、天照により、ショッカーたちは変身の余波だけで、今まで歴代昭和ライダーたちを約1年苦しめてきたラスボスを、数秒の間で10体全員倒した。
ベテルギウス「なんという力だ?」
1号「え?俺たちの苦労って・・・。なんだったんだ?」
ZⅩ「明日から全部天照に託してもらおう。」
天照「私には世界を照らす力があるんだ。到底あなたには倒せないよ。」
ベテルギウス「クッソ。だが、今から君の大切なものを壊してやろう。くらえ!」
ベテルギウスはその時、ミンジが小学2年生の時に祖母からもらったオルゴール、ファンからもらった手紙、小1のころから大切にしていた人形や、中学生の時、母親からもらった大切な分厚い本などを壊した。その瞬間を見ていたミンジはとうとう怒り出し・・・。
天照「今すぐに倒してやるよお前・・・。」
ベテルギウス「さあ、かかってこい。俺が君を倒してやるんだ。」
天照とベテルギウスの一騎打ちは、かなりの接戦だった。しかし、数秒立った時、ベテルギウスの力が上回ってしまった。
天照「大変。このままだったら私が負けるかもしれない・・・。」
ベテルギウス「残念だったな。俺の勝ちが近づいたな。」
だがその時・・・。
子供たち「ミンジちゃん頑張れー。」
近隣に住んでいた子供たちが、一斉に天照を応援した。人の願いをかなえる天照の力で、天照の能力が上回り・・・。
ベテルギウス「グワー!」
ベテルギウスは天照に敗れた。しかし・・・。
ミンジ「でも、壊されたものと、今回の事件で怪我した人のけがは治りずらい・・・。でも、私の世界を照らす力と、願い事を叶える力で、何とかなるかもしれない。」
ミンジは、天照の能力でもある、世界を照らす力と、願い事を叶える力で、壊されたものやケガ人の怪我を治した。そして、ミンジは2025年1月へ帰っていった。しかし・・・。(2話に続く。)

Re:作者の一言 ( No.2 )
日時: 2025/01/02 08:42
名前: バズ (ID: fGppk.V/)

皆さんこんにちは。作者です。2025年が始まりましたね。皆さん明けましておめでとうございます。今年も、不安に煽る予言が大量にありますが、そんな不安はこの小説のミンジのように吹っ飛ばしていきましょう。 では、今年も頑張ってください。

Re: 仮面ライダー天照 ( No.3 )
日時: 2025/07/15 17:47
名前: Motoki (ID: TdwH/e73)

2025年7月5日。ミンジがベテルギウスを倒し、現代に戻ってから半年し、日本のと某8時間の音楽番組に出たNJZ。しかし、その日温泉に入った後蕎麦屋では…。
ヘリン「え!?1988年?」
ミンジ「え!?もしかして・・・。またかな?」
まさし「おい君!さては、4年前に前社長を倒したミンジとやらだな!」
ミンジ「またベテルギウスだよ。」
ヘリン「あれがベテルギウスってやつ?」
ダニエル「最後の戦いだし、私たちも協力しよう。」
ミンジ「そうだね。みんなで倒すよ!」
ミンジは天照に、ヘリンはさらに強いイザナミ、ダニエルは、暴走の恐れもあるスサノオになった。
シャドーゴールド(進化版ベテルギウス)「まずは、アレックスたち!行ってきてくれ!」
ダニエル「ここは私たちに任せて。2人でベテルギウスを倒しに言って」
ミンジ「分かった。」
シャドーゴールド「2人で来るとは。進化した俺の攻撃を受けてみろ!」
ミンジ「残念。私たちにその攻撃は効かないよ。」
シャドーゴールド「何?しかも、進化したアレックス軍団も全滅だ!こうなったら・・・。進化した必殺技でも食らえ!」
ミンジ「こうなったら私たちも必殺技だよ。せっかくだし、3人で協力して倒そうよ。」
天照5人とシャドーゴールドの一騎打ちが始まった。しかし・・・。
シャドーゴールド「グワー!またこの会社の負けか・・・。」
3人の圧倒的な力でシャドーゴールドを完全敗北させた。これにより、完全に事件は終わり、5人は2025年へ帰った。

Re: 仮面ライダー天照(New jeansミンジの体験) ( No.4 )
日時: 2025/05/18 12:58
名前: Motoki (ID: fGppk.V/)

2024年11月15日:テスト期間中の勉強に追い込まれた時期に偶然テレビでNew jeans(現在)を見て、曲を聴いてみる。
12月4日:FNS歌謡祭で見て更にNew jeansが好きになり、特にミンジが好きになる。
12月30日頃:作成を始める。
2025年元日:第1話を投稿。仮面ライダー天照の名前の由来はミンジはまるで女神様のように綺麗なのでは?と思い、日本神話の女神天照大御神様を元に名付けた。1話の舞台となった日。
1月10日:ミンジだけでは不公平では?と思い、メンバー全員を主役にしたエンディング後のストーリーを作成。
2月16日:経歴票を作成。
3月28日:3話を発表。
5月4日:番外編の舞台となった日
5月18日:ヘイン派になったことから、ヘインが主人公の岳集落の真相を探る番外編制作
7月12日:2話の舞台となった日。
11月29日:3話の舞台になった日。

Re:3話:ヘインとハニVS骸骨電車 ( No.5 )
日時: 2025/04/20 14:34
名前: Motoki (ID: fGppk.V/)

ミンジが事件のことをほとんど忘れた2025年11月29日、日本で11月最終週又は12月1週の土曜日に放送される4時間のとある音楽特番に出たNJZたちは・・・。
番組の司会「韓国からの中継ありがとうございました。」
スタッフ「はい。中継が終わりました。それでは帰ってくだ・・・。」
ヘイン「え!なんかあそこに変な妖怪らしきものがいるよ。」
ハニ「本当だ!なんだろう?」
ミンジ・ハニ・ヘインが確認すると、そこにはこの世の物は思えない異様なものだった。
ミンジ「あれ?お正月にあった猛さん(1号)と、隼人さん(2号)。どうしたんですか?」
1号「あいつにはどうしても勝てなそうだ。」
2号「君達でも、勝てるか分からない。あれを見ろ!」
ベテルギウス・シャドーゴールド「グワー!何、食われたぞ・・・。俺達でも勝てない相手がこんなところにいるとは・・・。」
イザナギ(ミンジの祖父)「俺も行ってみるか」
しかし・・・。
イザナギ「グワー。こいつは強い」
ミンジ「大変!大吾と正志も負けて、おじいちゃんでも苦戦するなんて、大変な相手だわ。」
ヘイン「とりあえず、一回見てみよう。」
骸骨列車「さあ君達も俺に乗って魔界に行かないか?」
ミンジ「嫌だ!」
骸骨電車「は?嫌なら俺と戦え。」
ヘイン「こんな異形と戦って勝てるわけないと思うよ。」
ミンジ「分からないわよ。今年の初めに手に入れた力を使えば、まだ勝てるかもしれないわよ。」
ハニ「そうだね。まだ分からないわ。」
ヘイン「年始にあまり活躍できなかった私たちの力を見せつけてやろう。」
ハニ「うん。正義の力を取り戻すなら今のうちだよ。」
ミンジの祖父「俺も協力する。」
骸骨電車「こいつら生意気な奴らだ。じゃあ、これでもくらえ!時速200キロの速さでぶつかってやる。」
しかし、かつて昭和ライダーが集合しても倒せないような敵を倒した天照にそんな攻撃は効かず・・・。
骸骨電車「なんだって?俺の攻撃が聞いていないなんて…。」
ヘイン「それはそうでしょ。かつて強い相手を倒した人と同じ力を持っているんだから。」
ハニ「じゃあ、私たちの攻撃の出番ね。」
しかし、ここで予期せぬ出来事に気付いてしまう・・・。
ミンジの祖父「あれ!次の駅についてしまう。駅に人がたくさんいるし、それまでに倒さないとみんなの命が危ない。」
ハニ「大変!急いで必殺技を食らわせないと・・・。」
果たして、彼女たちは間に合うのか・・・。
ヘイン「こうなったら潜入してみるか。」
ハニ「そうだね。」
2人は電車に入って骸骨電車を倒すべく急いで方法を考えた。
ハニ「どうにかして、手掛かりを見つけないと・・・。」
そう考えているうちに駅に近づいていく・・・。すると、ヘインがあるものを見つけた。
ヘイン「あれ!あそこに人型の何かがいる。」
ハニ「本当だ!あれは本体じゃない?」
ミンジ「急いで攻撃しよう。」
4人は急いで攻撃し・・・。

骸骨電車「グワーッ!」
悲鳴を上げた後、骸骨電車は骸骨の顔が消え、電車は元の廃車に戻って、町には平和が戻った。

Re ヘインと行く岳集落の真相 ( No.6 )
日時: 2025/06/02 20:50
名前: Motoki (ID: fGppk.V/)

岳集落とは?
埼玉県の山奥にある廃集落で、大人気ゲームSIRENの舞台、羽生蛇村の元ネタになった廃集落。浦山ダムの近くにあり、人魂が飛んでくる、触ると悪いことが起こるお地蔵さまがあるといううわさがあり、人気ユーチューバーのゾゾゾの落合洋平さんや、あきひらさんは、ここで心霊体験にあった。電話を掛けると、洋平さんではない別人が電話に出たようだ・・・。また、ここにある異世界の入り口に入ると、羽生蛇村という昭和100年の世界観に行き、ゾンビに襲われるようだ。

ヘイン「こんな場所があるのか・・・。怖いな・・・。」
ハニ「大丈夫。ヘインなら、ここに行っても帰ってこれる。ヘインは、相手の心を浄化する力があるから、幽霊も成仏できるはずだよ。」
ヘイン「分かった。じゃあ、GWに行ってみるよ。」
そして、5月某日。ヘインは噂の集落。岳集落へやってきた。

ヘイン「不気味な集落だな・・・。絶対に何かいそうだな・・・。昼間なのに暗そうだし・・・。人通りも少ないから怖いな・・・。それで、異世界の入り口と言うのはここか・・・。入らなくても、不気味なのに、入ったらもっと不気味だろうな・・・。」
そんな中ヘインの背後では・・・。
ゾンビ1「あれ?あいつ、ここの人ではなさそうじゃない?」
ゾンビ2「本当だ!外部から来た人間だな・・・。」
ゾンビ3「捕まえてやろうぜ・・・。」

ヘイン「あぁ。怖いな・・・。不気味な廃集落だ・・・。」
ゾンビ軍団「あれ?あいつ、俺らに気付いていない。よし、チャンスだ!」

30分後、何もいないと確信してしまったヘイン。油断していると、その背後に・・・。

ゾンビ1「うーやーまーい申し上げ。」
ゾンビ2「てーんにおーわすうーるーわーじ」
ヘイン「え?ゾンビに見つかっちゃった。ゾンビの心を浄化させないと・・・。」
彼女は仮面ライダー天照となった。ヘインには、人の心を浄化させるパワーを持っていた。」

ゾンビ「行け―」
ヘイン「この力で倒せるかな?」
ヘインは、ゾンビたちの心を浄化させた。すると・・・。
ゾンビ「うわー!」
ゾンビを倒すことに成功。
ヘイン「良し。これで倒せたか・・・。よし。これで帰ろう。」
しかし・・・。
ゾンビ「失敗したか…。じゃあ、次は大群で攻めていこう。」
ヘインは、後ろにゾンビの大群がいることを知らず、ゾンビたちはどんどん迫っていく。そして・・・。
ゾンビの大群「お前を今から捕まえてやる。」
ヘイン「え?大量に襲いかかって来る!急いで全員浄化しよう。」
しかし、50体ほどが一気に襲ってきたため、前しか見ておらず、後ろから・・・。
ゾンビ「あ!君のものをもらってやったぞ。」
ヘイン「あ!ベルトが奪われた。もう浄化する力がないから、逃げるしかない・・・。」
力を失ったヘインは急いで、電話ボックスに逃げ込んだ。しかし・・・。
ヘイン「大変だ。ゾンビに囲まれた・・・。もう逃げ場が無くなった。」
余った40体に囲まれ、絶体絶命になってしまったヘイン。果たしてどうするのか?
ヘイン「古い電話ボックスだから鍵も弱くて、寝たらそのうちにあけられて、襲われる。食べ物もペットボトル1本分の水と、弁当1つしかない。もう終わりか・・・。」
ゾンビたち「さあ出ろ出ろ。どうせ襲われるんだから。」
ヘイン「あ!最後にメンバーに電話をかけて、最後の会話をしよう。異世界だから助けてはくれなそうだけど、話せば気が楽になるはずだ。」
ハニ「どうしたの?」
ヘイン「もう無理かもしれない。ゾンビに襲われているし、もう無理だわ・・・。」
ハニ「そうなの?じゃあ今から助けに行くよ。」
ヘイン「でも、異世界だからたどり着けるか分からないよ。」
ハニ「出来るだけ頑張ってみるよ。」
ヘインは、その後、電話ボックスから見える十二社神社にお願いをした。
ヘイン「助かりますように。」
しかし、ヘインが、電話ボックスにこもってから1時間半。とうとう抑えていた電話ボックスのカギがゾンビに開けられてしまいゾンビの餌食になりそうになったヘイン。そして。
ゾンビのリーダー「よし。こいつをやってしまえ。」
完全に終わったと思ったヘイン。しかし・・・。
ハニ「ヘインちゃんにそんなことしないで!」
ヘイン「え?来てくれたのかな?」
ゾンビ「誰だ?」
ヘインの祖父「俺の孫にそんなことするな!」
ヘインの祖父がハニを連れてきてくれた。そして・・・。
ゾンビ「あいつらに襲いかかれ!」
しかし、祖父が変身するイザナギとハニが変身する天照の力は強く、50人ほどいたゾンビ軍団をすぐに倒してしまった。
ゾンビのリーダー「なんという力だ・・・。」
ハニ「今から必殺技を決めるよ。ヘインちゃん、これ取り戻したから、3人で倒そう。」
3人「くらえ!」
ゾンビのリーダーは、3人の強い力によって倒された後、倒されたゾンビたちは、ヘインの心を浄化させる力で元に戻された。そして、ヘインは、二度とこのような出来事が起きないように、岳集落を閉鎖し、同じことは、今後起きなくなった。


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