二次創作小説(新・総合)

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二次創作 実況者
日時: 2025/01/22 00:11
名前: 黒猫ミイ (ID: sycQ9msz)

旧wrwrd!

※軍パロ
※rpさんは出てきません
※裏切りシリーズ?です
※本人様とは関係ありません
※エセ関西弁
※パクってはいません

こんな作品なんか見なくても良いです。














まだ見てくれてるんですか?

では、本編スタート


shp視点

俺はshp、a国のからw国に送られてきたスパイだ。a国からは10年スパイをしてこちらに有利な情報を送れと命じられている。年に一度あるw国の軍人になるための試験があってそこに参加しろとのことだった。
試験は無事合格。それ以上に優れているのでいきなり幹部にまでなることができた。a国としてはすごく有利な状況だった。まあ、その前にどうして幹部になれたかと言うと、俺の戦いを見て惚れたらしい、それ以前に、強いと感じたとかいう「かん」らしい。今からその人、knさんに連れられて会議室へ言った。入ると知らない人がたくさんいて、「おっ!こいつが新しい新人幹部か。」とか「knにしては珍しいやんけ」とか言っていた。そして自己紹介となった。
kn「俺はkn!よろしくな!」爆音
ut「おいsm五月蝿いやんけ💢あっ僕は鬱だよ。よろしくね!」
gr「私は総統grだ。よろしく頼むんだゾ。」
tn「俺はtnです。書記長をやっとる。気軽によろしくな。」
os「俺はosめう~。ろよしくめう~。」
ht「こらmnちゃん、ふざけないの。俺はhtだ。よろしく。」
rb「俺はrb。あんさんと仲良くできたらええと思っとる。よろしく。(。・ω・。)」
sho「俺はshoって言う。よろしくな。」
zm「俺はzmって言うぜ。よろしく頼む。」
em「私はemって言います。どうぞよろしくお願いします」
shp「みなさんよろしくお願いします。」
gr「あとniさんとsnって言うやつがいるんだゾ。snは医務室、niさんは!あっそうだったんだゾ。兄さんが帰ってきてたんだ、言い忘れていたんだゾ、まあ、会いに行ってみると言い。」
shp「はい」
kn、ut、os、ht、rb、sho、zm、em、「「えー!niさん帰ってきとったんか!?」」
tn「grさん💢何でそんな大切なことを言わないかな?」
gr「案内と教育はknがやってくれないか?」
kn「おん!わかったで!それじゃいこかshpくん!」
shp「はい、わかりました先輩。」

続く
いつ出すかわからん
不定期です

じゃ!ばいちゃ


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