二次創作小説(新・総合)

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SUPER T&K7シリーズ
日時: 2025/04/24 19:57
名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: 6838NHtr)

この物語はフィクションであり、実際の出来事とは関係ないことと致す。
2016年から始まった伝説のT&K7シリーズ、Ⅰ Ⅱ Ⅲがオリジナルを忠実に
リメイクされる。
主なキャラクター
T&K7
霊夢レッド
魔理沙イエロー
ソラブルー
リクブラック
カイリピンク
セイシロウグリーン
スリルホワイト
サポート
岸辺治樹
佐渡矢友美 (最方成美)
スリル・ミューストン
ライト・ミューストン
ドクター・三上
ハルキ?閣下
トリゾウ・ウォーリア
カリゾウ・ウォーリア
ヤリゾウ・ウォーリア
SUPER T&K7 >>1-
SUPER T&K7Ⅱ 2026年執筆
SUPERT&K7Ⅲ 2026年執筆

Re: SUPER T&K7シリーズ ( No.1 )
日時: 2025/04/12 22:19
名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: 6838NHtr)

2016年12月25日に始まったT&K7が、帰って来る
2016年11月某日
札幌市中央区 路地裏
ハルキ?「岸辺治樹、あいつのいる西区の中学校は調べた。
油断したところを攫おう。」
chapter1 襲撃、クラファ兵
札幌市中央区 雑居ビル
リク「札幌のニュースを見ても、怪物が多いぞ。」
ソラ「警察の人も苦戦してるって聞いてるから、大変なんだな。」
霊夢「でもT&K7はそれでご飯を食べれるから、
いなくなったら倒産するじゃない。」
カイリ「でも多いよぉ。」

キングダムハーツから
ソラ リク カイリ
東方Projectから
博麗霊夢 霧雨魔理沙

相川颯太「僕がT&K7の補助に入って1年、
当時は結構野生の怪物による事故が多かったよね?」
スリル「ここ10年でワーストだったのよね。」
リク「毎年怪物の影響で犠牲者は増える一方だ、
同業の退治屋も殉職で数を減らしているらしいな。」

魔理沙の後輩
セイシロウ
リクの妹
スリル
T&K7補助
相川颯太

セイシロウ「これもマンネリで同業者は皆飽きてそうだね。」
プルルルルルル
魔理沙「電話だ。」
ピッ!
相川颯太「はい、T&K7補助の相川です。」
男性A「札幌駅前で謎の兵士が人を拘束しています!
1人、気を失っているようです!」
相川颯太「分かりました、すぐにT&K7を向かわせます!」
ピッ!
相川颯太「皆、札幌駅前で謎の兵士が現れたぞ!無線機を持ってすぐ向かってくれ!」
一同「了解!」
札幌駅南口広場
兵士A「閣下からの命令で、貴様らを転ばせる!」
兵士B「転び続けるがいい!」
霊夢「そこまでよ、兵士!」
リク「俺達T&K7が、お前達を倒す!」
兵士C「T&K7、お前らだけは消す!」
魔理沙「構えろ!敵、来るぞ!」

VS兵士7体

霊夢「霊夢レッド!」
魔理沙「魔理沙イエロー!」
ソラ「ソラブルー!」
リク「リクブラック!」
カイリ「カイリピンク!」
セイシロウ「セイシロウグリーン!」
スリル「スリルホワイト!」
霊夢「7人揃って・・・・・」
一同「T&K7!」
相川颯太[無線]「弱い相手だけど、油断しないでくれよ!」
バトル開始
兵士A「行くぞ、斬撃!」
兵士Aは斬撃を繰り出す!
スリル「おっと!」
スリルはギリギリで攻撃を避けた!
霊夢「そこよ!」
霊夢はお祓い棒を振り回す!
兵士B「うわっ!」
兵士Bにそこそこのダメージを与えた!
ソラ「行くぞ!」
リク「俺を忘れるな!」
ソラとリクは連携で兵士を蹴散らす!
兵士C「なっ!」
兵士E「うわっ!」
兵士達にかなりのダメージを与えた!
セイシロウ「僕もやろう!」
セイシロウは火の玉を兵士に飛ばす!
兵士B「おわっ!」
兵士達にかなりのダメージを与えた!
兵士A「お前らがT&Kか、クラファの閣下に報告しないと・・・・・」
兵士達はワープした!
バトル終了
ソラ「あっ、逃げられた!」
セイシロウ「まさかね・・・・・」
颯太[無線]「兵士は閣下に報告するためにこの場を後にしたみたいだ。
いったん戻ってくれ。」
霊夢「了解。」
NEXT
クラファによって岸辺治樹と最方成美が拐われた事を知るT&K7、
一同は手下や閣下と勝負をする。クラファの閣下は誰なのだろうか?
chapter2 人質を救出せよ!
楽しみに待てよ。

Re: SUPER T&K7シリーズ ( No.2 )
日時: 2025/04/27 20:01
名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: 6838NHtr)

2016年12月3日(土)
JRタワー屋上
閣下「ニセモノを捕らえたぞ。その友もだ。
名前は、岸辺治樹と佐渡矢優美だな?」

クラファ6代目閣下
ハルキ?閣下

岸辺治樹「そうだけど、お前はクラファの6代目閣下だな?」
佐渡矢優美「私達を拐って、何するつもり!?」

中学2年生
岸辺治樹
中学3年生
佐渡矢優美

ハルキ?「T&K7が来るまで尋問だ。」
chapter2
ESTA札幌店 B1
魔理沙「今日は、昼食を食べにESTAに来ている。」
ソラ「確か10階のラーメン共和国に行くといいな。
そこのラーメンがウマイと評判で・・・」
スリル「そうそう、美味しいじゃないの。」
リク「なら行こう。」
霊夢「これは私も気になるわね。」
相川颯太[無線]「T&K7、先程クラファの閣下を名乗る人から電話があった。」
カイリ「クラファの閣下を名乗る人から、どんな内容なの?」
相川颯太[無線]「『岸辺治樹と佐渡矢優美は拐った、
返して欲しければJRタワーの屋上に来い。』との事だ。」
JRタワー屋上
ハルキ?「T&K7がここに来るぞ!ダークサンタ、
JRタワー6階で待ち伏せしろ!」
ダークサンタ「了解。」
ステラプレイス 6F
ダークサンタ「君達がT&K7だね。僕はダークサンタ、
サンタから恐怖をプレゼントだよ。」
霊夢「あんたが治樹達をさらったのね!どこにいるの?!」
ダークサンタ「JRタワーの屋上だよ。この先は『通すな』と言われたから通さない。」
スリル「それはどうかしら?」
♪〜FF4〜バトル2

VSダークサンタ

ダークサンタ「さあ、僕の恐怖を見せてやる!」
ソラ「クリスマスは近いけど、プレゼントする内容が違うだろ!」
リク「構えろ!」
バトル開始
ダークサンタ「まずは、爆薬だ!まあ爆発しても被害を受けるのは君達だけ、
建物に損傷は出ないんだ。」
ダークサンタは袋から丸爆弾を投げる!
魔理沙「みんな、離れろ!」
ダークサンタ「それ!」
ドカーン!
霊夢「ぐっ!」
セイシロウ「危ないね!」
魔理沙「さっきの爆発で煙が出た!」
ダークサンタ「次は、小型兵士!」
ダークサンタは小型兵士を数体取り出し、
ダークサンタ「7人にアタック!」
小型兵士が銃で攻撃する!
カイリ「ああっ!」
魔理沙「何だこりゃ、銀玉撃たれた時と同じ痛みだな!」
ソラ「でも隙ありだ!」
ソラがキーブレードでダークサンタを攻撃する!
ダークサンタ「そんなぁ。閣下、申し訳ございません。」
バトル終了
JRタワー屋上
閣下「ダークサンタが倒れるとは・・・・・俺が直接相手をしてやるか。
スージー ブラックピット、2人を見張ってろ。」
2人「了解。」
岸辺治樹「T&K7、近づいてるのか?」
JRタワー38F
ハルキ?「T&K7、お前らのことは聞いていた。驚いたぞ。
俺はクラファ6代目閣下のハルキだ。」

クラファ6代目閣下
ハルキ?
魔理沙「お前が本物の岸辺治樹をさらったのか?!」
ハルキ?「ああ、岸辺治樹と佐渡屋優美は屋上にいるさ。」
ソラ「2人を返せ!」
ハルキ?「その前に、俺と戦え!」
♪〜FF8〜Don't be Afraid
ハルキ?は剣を構える!

VS
クラファ6代目閣下
ハルキ?

ハルキ?「俺を楽しませろ、T&K7!」
バトル開始
ソラ「行くぞ!」
ソラは10連撃を繰り出す!
ハルキ?「このくらいはかすり傷だ。」
ハルキ?にそこそこのダメージを与えた!
ハルキ?「面白い、俺も本気だ。ブラックオーラ!」
ハルキ?はブラックオーラを放ち、
ハルキ?「ダークソード!」
ハルキ?はダークソードで7人に攻撃する!
ソラ「うわっ!」
リク「何だと?!」
魔理沙「おいっ!」
カイリ「えっ!」
スリル「なんて力・・・・・」
7人は大ダメージを受けた。
ハルキ?「本当はここでとどめを刺したかったが、
物足りないので今日はこの辺にしよう。人質は解放してやるさ。」
ハルキ?はトランシーバーを持って
ハルキ?「人質を解放しろ、計画には不必要だ。」
ブラピ[通信]「りょ、了解。」
クラファタワー R
ブラピ「閣下からの命令でお前らを解放することになった。」
スージー「命令であれば、仕方ありませんわね。」
岸辺治樹「よく分からないけど、解放された。」
佐渡矢優美「そうだね。」
そして本物のハルキたちは、助かった。
NEXT
治樹達とT&K7は札幌ドームで野球の観戦に来ていた。
その現場でクラファのハルキ?が妨害に入る。
彼は札幌ドームを掌握し、クラファの陣地にしようと企んでいたのだ。
chapter3 札幌ドーム奪還作戦
楽しみに待てよ。


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