二次創作小説(新・総合)

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相澤先生に拾われましたどうも最強です。
日時: 2025/04/25 23:25
名前: 相澤  九美(あいざわ くみ) (ID: MQ1NqBYl)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode=form

オリジナルキャラの説明。

名前:相澤 九美 (旧姓:八木)  個性「ワン・フォー・オール」ちなみに九美ちゃんは、全部の個性を解禁している。(先代たちとも話せる)
身長:160(B組の小大唯ちゃんと一緒) 体重:4(((言わせるわけねーだろby消太 
容姿 可愛い:5+美しい:5=最強。
性格:時間を無駄にしたくない、合理的に済ませたい、戦うときは口が悪い(ついつい本性が出てしまう 怒ったときもやばいけどネ☆)、ツンデレ、普段は静か、おっとり系。(先代たちと話すときは、明るいです) 
好きな〇〇:消太、友達、猫、サルミアッキ、辛いもの、おにぎり(こんぶ) 
苦手な〇〇:オールマイト、母親、れんこん(噛んだときに糸が出るから。納豆は好き)、苦いもの。    誕生日:4月12日🎂

いきなり過去編からです!そんじゃ本編どうぞー↓↓↓

九美side
     13年前  九美:3歳
八木俊典(オールマイト)
「ここでいい子にして待ってるんだよ」

と おとおさんが、ゆった。
くみは、公園につれてこられてそうゆわれた。
九美
「うん!待ってる!」

  ってゆったのに、おとおさんは帰ってこなかった。
    
  なんで?
      くみ、いい子にしてたよ?
                  何か悪いことしたっけ?

おかあさんも来てくれない。少し前におうちをでていってしまったから。おとおさんは、

八木俊典
「ごめんよ九美。おとおさんとおかあさんは、もう離れ離れなんだ。」
と言ってた。その意味がわからなかったけれど、もう会えないことがわかった。
そして、くみから離れていく二人をおいかけた

九美
「まって!おとおさん、おかあさん!」

そしてついに見えなくなってしまった。と同時に私は目が覚めた。

九美
(また、この夢。もう、見たくないのに。)と思っていると下から声が聞こえた。

消太
「おい九美、起きたか?今日は雄英の入試試験だろ。急げー」
と言われたから、

九美
「りょ〜」
と返した。すると隣から声が流れてきた。

菜奈(7代目)
(おはよう九美!今日はいよいよ試験だな!)
と声をかけてくれた。

九美
(はい!皆さんがいれば心強いです!)
と言うと、

万縄(5代目)
(そりゃあ嬉しいね!ありがとよ!ただし、油断は禁物だぜ?)

煙(6代目)
(そうだよ九美。くれぐれも油断だけはしないで!)

九美
(もう!私はそんなに油断しないってば!さすがに分かってるよ〜。だってみんなヒーロー志望だもんね。じゃ、また後で話そ!)

と言い、下へ向かった。

一階へ行くと、消太がもう朝ご飯を食べていた。(朝ご飯という名のゼリー)

九美
「いただきます。」
今日は私の大好きなこんぶおにぎりと味噌汁だ。試験だから気を利かせてくれたのかな。

消太
「試験の筆記対策とかしたのか。」
とからかいながら聞いてきたので

九美
「大丈夫だよ。私を誰だと思ってるわけ?」
と余裕の笑みで返した。

消太
「ホントかー?...まあいい。実技試験は...まぁ大丈夫か。お前絶対1位取りそうだな。」

九美
「いや、1位は狙わない。目立ちたくないし、面倒くさそう。合理的じゃないし。」
と手をヒラヒラさせて言った。

そうやって話しているうちに、いつの間にかおにぎりがなくなっていた。

九美と消太
「「ごちそうさま」」
と言い、歯磨きをして顔を洗い、髪を束ねてひとつ結びに。そして自室へ戻り、制服に着替えた。制服の下にジャージも着ることで、合理的になる。
準備をし終わったところで、下から「ガチャッ」と扉の開く音が聞こえた。消太が雄英へ向かったのだ。携帯を持ってラインを開く。「葉隠透」の文字を見つけタップする。
そう。私は透と出身中学が同じで毛糸中学校。家も近い。

九美
『透。今日一緒に雄英行かない?』
と打って送信するとすぐに、既読がついた。


『うん!いいよー!いこいこ〜』
と言ってくれた。

九美
『(猫が感謝しているスタンプ)』
「よし、っと。そんじゃ行ってきます。」

そう言ってカバンを持ち、家を出た。
すると透が待っててくれた。


「おはよ~九美!」
と、見えないが手を振りながら(多分振ってる)言った。

九美
「はよー透。」
と、手を振り返しながら言った。


「試験緊張するな〜!特に実技試験とか、私の個性じゃ合格率低いかもー」
と最後の方はがっくりした声で言ったので

九美
「でも、透の個性なら見つからないっていうメリットがあるし結構強いと思うな。私の個性だと何を使うか、考えながら動かなきゃだし。」
と羨ましそうに言うと、


「ええっ!パワーとかスピードだったら絶対に九美の方が早いんだけど〜!でもやっぱり九美は優しいね!ありがとっ」
と感謝された。

九美
「...ウルサイ///」
と言っておいた。


「あははっ!九美その顔すれば男子はイチコロだね!」
とからかわれたので、

九美
「いい加減にしろ...///」
と言っておいた。

そんな事を話しているうちに雄英高校についた。めっちゃでかい。

Re: 相澤先生に拾われましたどうも最強です。 ( No.1 )
日時: 2025/04/25 23:49
名前: 相澤 九美(あいざわ くみ) (ID: MQ1NqBYl)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode=form

相澤先生大好きです!これからよろしくオナシャス!


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