二次創作小説(新・総合)
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- 【尾辺's BASE】
- 日時: 2025/07/14 22:02
- 名前: 尾辺 ◆GRRPdDaVH. (ID: O6cwSsTX)
【尾辺's BASE】
尾辺が好きなようにするだけの空間『尾辺ずベース』。今日は何が起こるのだろうか?
- Re: 【尾辺's BASE】 ( No.1 )
- 日時: 2025/07/14 22:04
- 名前: 尾辺 ◆GRRPdDaVH. (ID: O6cwSsTX)
?????
???
「べ、別になんか色々あってスレ立てしたわけじゃないんだからっ! もうっ!」
閑話休題!
尾辺がXで話すことでもないようなことだったり、本当になんとも言えないことを話すだけの場所。
それが【OBE's radio】
おい、こらっ! ラジオなんて誰かさんみたいだね、とか言わないの!
【不定期パーソナリティー】
・園田海未
・有村麻央
・葛城リーリヤ
・青柳冬弥
・橘ありす
・二子一揮
この他にも誰か来るかもしれない……⁉︎
【OBE's radio#1】
『初回らしいことは何も話さない初回』
ラジオスペースなんてものは勿論用意していないので、普通に某通話アプリDを用いて撮影しています。
コロナの波はかなり収まってきたのにオンライン撮影。まぁ、これが1番楽ではあるけどね。
#オープニングトーク
尾辺
「ということで、始まりました。尾辺による、尾辺のためだけのラジオ企画ですね」
園田海未
「今回のパーソナリティーの園田海未です、よろしくお願いします!」
※一応、二次創作ということでパーソナリティーを呼ぶ方式を採用しています。基本、その子とサシになりますね。多分。きっと。恐らく。
尾辺
「うい、今回のパーソナリティーは海未ちゃんですね。よろしくお願いします、ということで」
尾辺
「そういえばラジオ形式に手を出すのは初めてだった気がする。そんな初回である今回はなんと話すことがあるんです」
園田海未
「今ぬるっとメタ発言しましたよね⁉︎」
尾辺
「まぁメタ発言してなんぼですからね」
園田海未
「そんなことはないですよね⁉︎」
尾辺
「ミル⚪︎ボーイみたいにはならんかったか。まぁ、なんぼあってもいいのは金くらいですからね」
園田海未
「好感度だだ下がりですからね、その発言」
尾辺
「そもそも尾辺に好感度なんてあってないようなものですからね……誤差だよ誤差」
※ラジオ形式にしようとしたのは、まぁ某氏の影響ではあるので、本人に確認を取ってます。
※許可頂けました。
※実際交流の幅がかなり狭いので、好感度は地の底だと認識して自由にやってる。
園田海未
「あんまりそういうスタイルでやるものじゃなくないですか?」
尾辺
「まぁ、話せる人が少数でもいるありがたい現状なのでね……つまりは満足し切ってる。まぁ、読者でしかない人はお前なんかと誰が話してくれとんねんってツッコミ必須ではあると思うけどね」
※本当にありがたいことに一部の方とはDMとかでちまちま話させていただいてる。ありがたい。
尾辺
「ちなみに今回尾辺名義なのは、他の作者様の参加型に応募した時に読者の方とかがほんまにおまだれ案件になったら申し訳ないからこの名義でも何かしておこうと思って、ですね」
園田海未
「あ、本当の理由は話されないのですね」
尾辺
「それに触れるのは野暮だよ、野暮。というか、多分こっちで話す必要はないやつだね」
園田海未
「となると、あれはもう二度と……?」
尾辺
「うん、二度とだね。さよなら、ーーーー!」
※エレジーじゃないよ。
尾辺
「まぁ、企画ものよりかはただこんな風に話していくスタイルの方が合ってるんだよね、自分に」
園田海未
「でも、そんな気がしますよね。実際、こう見えて話すことは好きですもんね、1人で」
尾辺
「うん、1人でね。多分、普通の人はこの話がよくわからないだろうけど」
尾辺
「1人で脳内の自分と話してるんだよね。こういうのもいいよな、いやそんなわけねぇだろって。一人二役でね」
※普通の人は感覚としてわからないと思うから、わからないけど理解したいなと思う人はオード◯ーの若林◯恭さんの著作『ナナメの夕暮れ』を買うなり借りるなりして龍安寺が出てくるところを読んでみよう!
尾辺
「人と話すのは得意じゃないけど、1人で色々感じたり思ったことを口に出すなり文字にするなりして、組み立てていくのが好きなんだよね」
園田海未
「そうなのですか?」
尾辺
「まぁ、ここいらはわかる人はわかればいいの話だから、ここまでにしておくけど……」
園田海未
「ではそろそろオープニングトークもここまでとして、エピソードトークの時間に参りましょうか」
尾辺
「そうだね、話したいことが珍しくあるのでね」
【OBE's HEADLINE NEWS】(ジングル)
園田海未
「ということで、ここからは【OBE's HEADLINE NEWS】のお時間です。じゃあ、初回の説明はお願いしても宜しいでしょうか?」
尾辺
「じゃあ、俺がしようかね。まぁ、タイトルの通りです。尾辺の近況とか話したいことをただただ話すだけですね」
※これ以上の説明は不要でしょ。てか、逆にいる?
園田海未
「ということで、一つ目のニュースはこちらです!」
『新しいリズムゲーに次々手を出す』
園田海未
「まぁ、らしいというかなんというかですね」
尾辺
「まぁね……布教の意味も兼ねてな」
【最近始めた、再開したリズムゲーム】
尾辺
「まずは【ユメステ】だな。今2周年ということで、やり始めるのにぴったりだぞ! やれ! 某氏もやり始めてるぞ!」
園田海未
「あんまり人のことをネタの出汁にしないでくださいよ」
尾辺
「まぁ、ユメステをあの人に勧めた張本人が俺ですからね。そりゃダシにする権利があるだろ」
※別にそんなことはない
尾辺
「で、ユメステに関してはこんな感じか?」
・劇団に所属する少女たち(劇団員)のリズムゲーム
・メインストーリーも読み応えあり、キャラクターのビジュがシンプルにいい
・ちょくちょくアニメコンテンツとのコラボが開催されており、限定衣装をゲットできるチャンスも! また様々なオリジナル楽曲は当然のこと、アニソンやボカロ、人気曲を多数収録!(自分がやってた時はゆるキャン△、ラブライブ!サンシャイン!!、ガールズ&パンツァーとかとコラボしてたよ)
・リズムゲームとしても歯応えがかなりあり、初心者からゴリラの皆さんも安心して楽しめる!
尾辺
「主にここいらかな? キャラクターも下にゃ小学生がいるからロリコンの皆さんもにっこりだね」
園田海未
「ちなみに尾辺さんは……」
※余談ですが、ロリコンとかではないと思うよ。
尾辺
「あ、言いたいことはわかったぞ! 該当者2名からなんとボイスメッセージを頂いているから流すぞ〜!」
園田海未
「珍しく用意周到ですね……」
【千寿いろはさんからのメッセージ】
千寿いろは
「はいっ! 皆さんどうも初めまして! まぁ、もしかしたらそうじゃない方もいらっしゃるかもしれませんが!」
千寿いろは
「劇団電姫の千寿いろはです! 劇団電姫は秋葉原に設立された劇団で、2.5次元舞台をメインにしているので、皆さんも知ってる演目があるかもしれません!」
千寿いろは
「あっ、そうだ! そういえば尾辺さんからボイスメッセージを頼む、って連絡いただいたんですけど、なんでボクなんですかね? 教えてください! ではっ!」
千寿いろは
「劇団電姫の千寿いろはでした!」
園田海未
「秋葉原ですか……確かに2.5次元舞台もすっかりメジャーになりましたものね」
尾辺
「まぁ、メタ要素を話すといろははセンスがないのでユニット組む時に難しくてあんまり編成できてないね。調べればいいんだけど」
※何言ってんだこいつ、と思った方はユメステをやろう!
尾辺
「ちなみに上記でコンテンツとのコラボが多いと触れたけど、劇団電姫がそういうのをメインにしてるからコラボストーリーには出てきがちなイメージがあるね」
園田海未
「なるほど……で、もうひと方からもボイスメッセージがあると伺いましたが」
尾辺
「そうだね、まずはそっちを聞こうかな。いろはの質問にはそれから答えるね……じゃ」
【王雪(ワンシュエ)さんからのメッセージ】
王雪
「銀河座に所属する王雪だ。我々は日々仲間と切磋琢磨し合いながら、最高の舞台を作り上げている」
王雪
「是非機会があれば銀河座の舞台を見に来てくれ!」
王雪
「……これでいいのか? なぁ」
与那国緋花里
「これ切れてないさ?」
王雪
「……」ブツッ
尾辺
「ノーカットでお届けするとは……」
園田海未
「このお二方ですか、推しと呼ばれるのは」
尾辺
「うん。王雪含めて、いろはの質問に答えるぞ」
尾辺
「基本的にはビジュで気になって好きになることが多いから、2人ともきっかけはそうだね。いろはは自分をしっかり持ってるのがいいね。好きなものがとにかく好きってスタンスも中身がかなり主人公してるのも。あと、姉である暦さんとの絡みもいいですね」
尾辺
「王雪もきっかけは同じかな。最初はとっつきにくいように見えるんだけど、普通にめちゃくちゃいい奴なんだよね。人のこと凄く見て、大事にしてて。火鍋作って」
尾辺
「2人とも性格は全然違うけど、パーティーを組むってなったらいて欲しいタイプだね」
園田海未
「いろはさんは勇者っぽさを感じますね」
尾辺
「うん、いろはは勇者だと思うよ。ベタだけど……まぁ、ユメステは今がやり始め時だと思うからやってみろ!」
※容量だけそこそこ食うので、容量に考慮してやってね!
尾辺
「最近始めたでいうと、【ナナシス】【D4DJ】だな」
※その前にはシャニソン、リンクラ、ミリシタもやってるよ
尾辺
「ナナシスはオリジナル楽曲ばかりで、チュウニズムっぽい振り下げノーツがあるのが特徴的かな。D4DJはテイストがバンドリっぽさを感じるね。ビジュアルとか楽曲のチョイスとか(なんそれみたいな曲とかアニソンとか大量なので、そういう部分ではかなり楽しめる)」
尾辺
「まぁ、実際今1番楽しんでるなと思うのは、ミリシタかな?」
※某氏にユメステを勧めたら、お返しにおすすめされた。
尾辺
「シャニソンは普通に3Dで動いてるのが見れるし、ちゃんとリズムゲーとして歯応えを感じられるし、ベースも割とシャニマスらしいからやりやすさはあると思う。リンクラは追加機能としてリズムゲームが追加されたんだけど、蓮ノ空の子たちのカバーで無印、サンシャイン楽曲とか遊べるのがただただありがたい」
尾辺
「まぁ、ともかく本当にスクフェスを返してくれ」
園田海未
「いや、尾辺さんどうせそれが言いたかっただけですよね⁉︎ というか、ACなら家庭用ゲーム機でもやれるじゃないですか……」
尾辺
「スクフェスがちょうど良かったんだよ。判定幅の狭さといい、海未ちゃんがいることといい」
※スクフェス懐古厨
尾辺
「まぁ、こんなこと話しても帰ってこないものは帰ってこないのでね……一生恨みますと言うことで、次の話題行きますか」
園田海未
「はい、続いてはこちらです!」
『夏、本番! 君たちはどう生きるか?』
尾辺
「本当に夏が辛い。冬も嫌いですけどね。春は花粉症だし秋はあってないようなものだし」
園田海未
「……全部嫌いじゃないですか」
尾辺
「まぁね……夏は本当に暑すぎるね。日差しが視界的にも皮膚的にもきついし、汗を掻きまくるのが辛いね。やるだけやっても無理なら耐えるしかないんだもの」
尾辺
「あと、夏といえばなものがあんまり好きじゃないから夏において楽しみなことがあんまりないってのも好きじゃない理由のひとつだね」
園田海未
「例えば?」
尾辺
「海とかプール系。お風呂以外で体を濡らしたくないんだよね。海とか砂がもう……てか、肌の露出が好きじゃないから、夏自体も嫌だね。あと、冷やし中華もほぼ食わず嫌いしてるね」
園田海未
「冷やし中華を食わず嫌いとは……?」
尾辺
「給食とかで食べた記憶はあるんだけど、美味しくなかった記憶しかなくて。だから、ずっと避けてるね。夏でいうと、アイスもできればそんなに食べたくはないんだよね」
園田海未
「えぇ? なんでですか?」
尾辺
「あれ冷たすぎて、なかなか食べられないのよ。で、食べ切る前にどんどんアイスが溶けて手が汚れるから嫌なんだよね。だからあんまり食べないよ」
園田海未
「そんな理由でアイス側も嫌われるとは思ってないでしょうに……」
尾辺
「だからアイス屋とか行かないのよ。カップアイスは溶けても問題ないから食べるよ。まぁ、どっちにせよそんなに食べないことに変わりはないけどね」
尾辺
「あと、夏といえばでだめなのがバーベキュー関連の食べ物だね」
園田海未
「なんですか、その括りは……」
尾辺
「まぁ、例えばとうもろこしとかだね」
園田海未
「だめなんですか?」
尾辺
「食べられはするけど、好んでは食べないね。あと、肉とか焼きそば」
園田海未
「夏、楽しめる要素が本当にないじゃないですか……お祭りの屋台も結構厳しいですよね?」
尾辺
「きゅうりもだめだし、極端に硬いものも苦手だね。焼きそばはソースの甘い感じがなんか苦手で。だから同じような理由で焼肉は塩派だよ。タレは……食べられるけど、なんかあめーなってなっちゃう」
※お菓子も積極的には食べないね。
園田海未
「後半に関しては太りやすいものが苦手なのかなとすら思いましたが、そんなことはないんですよね?」
尾辺
「そうね。炭水化物は基本好きだし、フライドポテトは大好きだね。子供っぽいけど、本当に好き。まぁ、揚げ物とか惣菜パンとかは食べ終わったら脂ダァってなって、食べたことを後悔することが多いから、沢山は食べないね」
園田海未
「それで実生活に影響はないんですか?」
尾辺
「そうね……飲み物とか食べ物の選択肢がほぼ数択になっちゃうから優柔不断な自分としては助かるね。コンビニ行って、食べたいと思うものが殆どないのよ。金銭的に諦めたり、仕事中だからこれは食べられないなとかって考えると、食べるか食べないかってなる」
園田海未
「……食べないことあるんですか?」
尾辺
「あるよ。夏は特にね。暑さでヘタって食欲なくすことあるでしょ? しかもプラスで食べ物の選択肢がなかったら食べないこともあるよ」
※本来はきちんと3食食べるのがいいよ。人によるから、いいと思うとしか言えないけど。
尾辺
「まぁ、そんな訳で夏って好きになる要素が本当に何もない」
園田海未
「それでも夏は続きますからね……まぁ、気を付けてくださいね。皆さんもご自愛下さい」
尾辺
「特に食中毒には注意してね。ほんの少し弁当とかを放置しても環境次第で危険になっちゃうからね……本当に持参する場合とか購入した場合でも気を付けてね」
※持参する場合は保冷剤必須どころじゃないけどね。
尾辺
「んな訳で、ヘッドラインはこんなもんにしときますか……てか、初回にあんまり話しすぎても次話すことが無くなるからね」
園田海未
「そんなに日常に新鮮さとかがないのですか?」
尾辺
「終業後すぐに帰宅して休日も家に引き篭もる尾辺ですからね」
園田海未
「そりゃ……新鮮さを感じることもなさそうですね」
尾辺
「ということで、今回は以上!」
ちなみに先日購入したソフト等はまだやってません。念願のCLANNADもやってないです。
尾辺
「ちなみに次回のパーソナリティーだけ紹介しましょうかね……ほい、海未ちゃん頼むねー」
園田海未
「はい! 次回のパーソナリティーですが、葛城リーリヤさんが登場します!」
尾辺
「【RFM~ver.ST#01】では絶賛牢獄中になりますが、果たしてどうなるのか」
園田海未
「私も牢獄中なのですが……」
尾辺
「初手確保さんが何か言ってますが、今回はここまでです」
園田海未
「……あの? それはつまり私を怒らせたいと?」
さて、本当にここまでだよ。
- Re: 【尾辺's BASE】 ( No.2 )
- 日時: 2025/07/20 21:44
- 名前: 尾辺 ◆nSIj9dk1NQ (ID: O6cwSsTX)
『OBE's radio』
【#02 それではお聞きください、葛城リーリヤでオーロラ】
#オープニングトーク
尾辺
「ということで、午後2時を回りました。尾辺のオールしないと結婚」
葛城リーリヤ
「すごい雑なボケをしないでくださいよ!」
尾辺
「ということで、ここからはオープニングトークとなりますが……」
葛城リーリヤ
「うわ、凄い勢いで無視していくじゃないですか……」
尾辺
「うんうん、そんな感じで頑張って。俺はかなり適当だからね……頑張って受け止めてね。キャBだろうし」
葛城リーリヤ
「いや思ったより私キャッチャー適正高いですねって……いやいや、これパワプロとかやってない人に伝わらないからよくないですって!」
※むしろ葛城氏に通じてることの方がツッコミ案件ではあるが。
※わからないって人は例えばにじ◯んじ甲子園の育成の切り抜きとか見てみよう! 楽しいぞ!
葛城リーリヤ
「ツッコミ担当じゃないですからね!」
尾辺
「そういえば、うちのメンバーって言うとあれかもしれないけど……比較的ツッコミ多い方だと思うよ?」
葛城リーリヤ
「……確かにボケる人がいなさそうですね」
尾辺
「何故か他所だとボケばかりでツッコミに多大なる負担掛かりがちらしいけどね」
※え、何処のことだって? 大体どこもじゃないですか!
葛城リーリヤ
「そうですね……海未さんもツッコミですよね」
尾辺
「あって天然ボケだからね」
葛城リーリヤ
「ありすさんも比較的ツッコミですね」
尾辺
「うん。あの子はボケるようなタイプじゃないよ。Pをたまに翻弄させてはくるけど、ボケはしないね」
※イースターと言い、ジュンブラとか色々限定あるけど、どれも可愛すぎる。許さん!
葛城リーリヤ
「麻央センパイもそんな感じですよね……ってか、似た属性の子ばかりですね?」
尾辺
「そういう子が好きになりやすいみたいだね……ボケかツッコミで仕分けして推しの傾向がわかるとは思ってもみなかったよ」
※どちらかといえばツッコミタイプが好きっぽいとは。
葛城リーリヤ
「男性陣はどうなんですか?」
尾辺
「青柳は天然ボケが多いかな。かなり素直で信頼した人の言うことは信じがちだから、んな訳ないやろも人によっては信じちゃうタイプだし、まぁお家が裕福ではあるから普通の感覚を持ち合わせてない部分もあるしね」
尾辺
「あったとてマジレスパターンかな?」
葛城リーリヤ
「マジレスパターンって言葉、初めて聞きましたよ」
尾辺
「そりゃ、初めて言ったからね」
尾辺
「で、二子だけど……基本はツッコミだと思うよ。ただ、本人ゲームとかアニメとか恐らくネットにも詳しいと思うから、そういうボケはかましてくるかもね。あとは地頭が良い感じだから、もしかしたら周り次第でボケに回ったりするのかもね」
※あくまで個人的な解釈です。あと、まだU20見れてないです。どういうことですか。
葛城リーリヤ
「えっと……つまりは……?」
尾辺
「ほぼ全員ツッコミの精鋭部隊ってことっすね。てか、ここからはメタ要素になるんだけど……」
葛城リーリヤ
「はい」
尾辺
「作者の特性次第でここ変わるんじゃね? って気もした。ちな、尾辺はどちらかといえばツッコミだと思ってます。周りがボケたがりかは知らん」
葛城リーリヤ
「思考放棄はしないでくださいよ……」
※もう年がら年中なってるから、今更感
尾辺
「まぁ、ツッコミタイプとはいえ、俺も瞬発力だけのツッコミが多いから色々ネタを理解して例えとかできたらいいんだけど……まぁ、それはおいおいだね」
葛城リーリヤ
「だとしたら、尾辺さんが全ツッコミ全うしてくれれば」
尾辺
「漫画でメタ的なことを言う意味で作者が出てくることはあるけど、そんなメインに出てこられても邪魔でしょ、作者なんて」
葛城リーリヤ
「それ尾辺さんのお知り合いさん全員を敵に回しましたよ」
尾辺
「いやいや……むしろ作者があんなに出てる作品勢もそういえば割と最近じゃない? 夢小説とかは知らないけどさ!」
※ちなみに夢小説は殆ど読んだことないですが、あんまり好きじゃないです。自分に投影するとかが駄目なので、そういう登場人物がいるよ、的な書き方ならいける。こっちに語りかけるな。
葛城リーリヤ
「そういえば、色んな作者さんが周年だ〜って、記念ゲームを開催してますね」
尾辺
「そうらしいね。自分もとある所には応募したけど……ちょっと個人的な理由で当選してくれないとなんか困るなぁ〜とは思ってるよ。何がとは言わないけど」
※某氏は何のことを言いたいのかわかるのだろうか。まぁ、わかんなくてもこっちから言いそうな気はする。
尾辺
「ちなみに未来なことだから不確定だというのを考慮して聞いてくれ。俺はどうせ記念ゲームやらないぞ!」
葛城リーリヤ
「そんな宣言ありますか? ちなみに理由だけ聞いてもいいですか?」
尾辺
「まず、いつあそこから消えるかわからないってのと、途中で失踪しかねないってのと、そんなことしてたら終わるものも終わらなくなるからだね」
葛城リーリヤ
「ほぼ同じような理由じゃないですか……」
尾辺
「つまりは記念ゲームしてる人たち意味わからんわすっげぇ〜ってことだね」
葛城リーリヤ
「いよいようるさいって言われますよ」
尾辺
「現実では無口貫いてるからネットではこれくらい許してくれけろ」
葛城リーリヤ
「カエルですか?」
尾辺
「うい。チルノがいなくてよかったぜ」
葛城リーリヤ
「そもそも東方にそんなに詳しくないですよね?」
尾辺
「ほぼノータッチだし、二次創作しか見てきてないね。その癖、例大祭には行ったことあるという謎」
※とあるゆっくり料理系チャンネルさんがグッズ販売するらしくて、行ったよ!
尾辺
「ちなみに現場でコス見ていいなと思ったのは、レミリアでした! あ、幼子の霊夢魔理沙も可愛かったけどな!」
葛城リーリヤ
「コスプレいいですよね……」
尾辺
「うん、ありがたいことに地元でもたまーにコスイベ開催されてるから見に行ったりしてるよ。暇だったり起きられたら」
葛城リーリヤ
「それ行けてるんですか?」
尾辺
「マジで行こう! とかなんかやるらしいやーんほな行こか〜ってなったら、行くよ」
葛城リーリヤ
「要するに気分ってことですか?」
尾辺
「要するにそうだね。気分でなんとかなるし、なんとかさせるしかないからね」
葛城リーリヤ
「急に話のテイスト変わりました?」
尾辺
「いや本当になんで今こうして生きてるのか、働いているのかよくわからないもん。自己肯定感がただでさえないのに、マイナスにどんどんずぶってるよ」
葛城リーリヤ
「本当に話のテイスト変わってるじゃないですか!」
尾辺
「いや、社会ってのは明るく見えても暗いですからね。リーリヤに関しては、環境次第で上振れ下振れあり得るから、本当に気をつけてね」
葛城リーリヤ
「謎の警告を受けましたけど……もう、こんな暗い話はやめにして、次行きますよ! オープニングトークは終わりです!」
♪白線(葛城リーリヤ)
【OBE's HEADLINE NEWS】(ジングル)
葛城リーリヤ
「さて、気を取り直して……」
葛城リーリヤ
「こちらも早速2回目となりますが、最初のニュースはこちらです!」
【ウマ娘ガチャ、大勝利を収める】
葛城リーリヤ
「ウマ娘、まだやってたんですね」
※おい、ウマ娘に失礼だぞ!
尾辺
「たまにやってるね。新シナリオがやってる時はやってるかな。で、本題は今回のピックアップガチャがアイネスだってことね」
※尾辺はアイネスフウジンさんが初めて来た星3ウマ娘だったのもあり、アイネス推しをしています。
尾辺
「今回の無人島シナリオでの主要メンバーでもあるんですが、ピックアップガチャに推しが来たのか、と思いまして。思い返せば、前回はバレンタインだったかな。あの時は頑張って回したけどすり抜けて引けなかった気がします」
葛城リーリヤ
「さて、今回は勝利を収めたらしいですが、どんな感じだったんですか?」
尾辺
「106連引いて、実質8すり抜け1アイネスフウジンという結果ですね」
葛城リーリヤ
「ぬるっと100連引いてるじゃないですか」
尾辺
「ウマ娘に課金するタイミングなんてこんな時しかないからね」
※それか新シナリオのサポカを引く時くらいね。
葛城リーリヤ
「……でも10連引いたらほぼ確定で星3ウマ娘が出てきてる、と考えるとかなり運が良いですね。肝心のアイネスさんがなかなか出てきてないのはともかく」
尾辺
「そうなんだよね……ガチャ内容はかなり良くて。結果アイネスを引けたから大勝利だなと思えるけど、これで引けなかったらブチ切れてますからね」
尾辺
「あっ、ちなみにすり抜けた子一覧ね」
・マルゼンスキー(天女のやつ)
・ネオユニヴァース(恒常)
・メジロドーベル(恒常)
・タマモクロス(恒常)
・ヤマニンゼファー(恒常じゃないやつ)
・ヤマニンゼファー(恒常)
・バンブーメモリー(恒常)
・ジェンティルドンナ(恒常)
※余談だが、この後にも石が余ったからとガチャ引いたら1,2枚星3ウマ娘さん出てた気がする。
葛城リーリヤ
「ちなみに確率としては……どんな感じなんですか?」
尾辺
「星3(最高レア)が3%。それから今回のアイネスフウジンが0.750%で他のウマ娘が0.011%となってるよ」
尾辺
「他のゲームのガチャですり抜けしまくった影響かな」
葛城リーリヤ
「ヤマニンゼファーさんはなんで2パターンも……」
尾辺
「普通に育成しきれないからやめてください」
※ちなみに余ってたチケットでアストンマーチャンを交換しました。
葛城リーリヤ
「……そういえば、ウマ娘さんだとどういう子が好きになるんですか?」
尾辺
「う〜ん、でも基本清楚系は好きになりがちかな。ギャル系とかはあんまりな気がする。アイネスは初めての星3だったから例外かな。アイネス、根は真面目というかめちゃ家族思いなお姉ちゃんだからね」
葛城リーリヤ
「そういえば、私もそういう理由で推してくださってるんですよね?」
尾辺
「うん。ゲームリリース前は情報とか見て、有村さんいいねと思って。それは今も変わらないんだけど、リーリヤも育成すると、こんな可愛い子がいて推さない選択肢がないだろとなった次第ですね」
葛城リーリヤ
「本人が目の前にいるのに躊躇わずにそんなこと言えるんですね……あまりにさらっと言うので、照れる暇もなかったですけど」
尾辺
「あ、ウマ娘でいうと……交換したアストンマーチャンの育成はしてきましたよ!」
葛城リーリヤ
「おぉっ! で、どうでした?」
尾辺
「いやぁ〜、途中よくわからないところはあったよ。史実を見れば解決するかもだけど。でも、かなり自分というのがあって、可愛いしかっこいいなと思ったよ。あの展開を自分を輝かせる為の前座として用意できてしまうところとか。そうしてから、転向するところも」
葛城リーリヤ
「推すんですか?」
尾辺
「どうだろうね。でも、かっこいいな、って印象が強いかも。普通に惹かれる子ではあるね。色んな人がなんかアストンマーチャン好きな理由がわかったわ」
葛城リーリヤ
「ちなみに新シナリオの方はどうですか?」
尾辺
「まぁ、サポカゲーですよね、相変わらず。ありがたいことに自引きで3凸まで行けたので、サポカ安定めで組めてるので楽しい。シナリオも結構スピ強とかじゃないから、如何にパラメ上昇を気にするか考えてやれるし、下手な奴がやってもそこそこできるからね。あとは運」
葛城リーリヤ
「全部運では……?」
尾辺
「因子も結局運または金だからね」
葛城リーリヤ
「それ言ったらキリないですって……」
尾辺
「さて、ウマ娘がわからない人にはなんの話してるねんってなるので、次に行こうか?」
葛城リーリヤ
「それでは続いてのニュースはこちらです!」
【俺の周りがどんどんお幸せになったりして消えていく件】
葛城リーリヤ
「急にリアルな話しないでくださいよ!」
尾辺
「温度差で風邪引くってな……いや、本当に風邪とか病気には気をつけてね。食中毒は特にね。睡眠と栄養を本当に十分に摂ることね」
葛城リーリヤ
「急に真面目ですね……で、こちらですが、何が嫌なんですか」
尾辺
「いや仲良い人が結婚したよ、本当に。仲良くさせていただいた先輩とかは異動したりやめちゃったり。あと、なんか面倒だなと思った人たちは不倫してて消えましたね」
※一時期精神不安定になっていたのはこの不倫関連の影響です。許すマジ。てか、二次創作みたいなこと本当に起こるんだとびっくりはしたけどね。
葛城リーリヤ
「そう考えると、どちらかといえば上振れじゃないですか?」
尾辺
「そうね、良い人たちが幸せなのはありがたいことだよ。これで縁が切れなければね」
葛城リーリヤ
「最後に嫌なこと言いますね⁉︎」
尾辺
「なんだかんだでLINEが2度消えた身としては怖いのよ」
葛城リーリヤ
「でもカキコ作者さんとLINEとかインスタの交換してないじゃないですか」
尾辺
「プライベートすぎる。あと、偏見だけど、カキコ作者さんインスタやらなそうじゃん。俺も推しを見るためだけにしか作ってないしね」
葛城リーリヤ
「そんな身を削るような偏見言わなくて良いんですって……」
尾辺
「逆にやってたらびっくりするよ」
尾辺
「当人は結婚とかそういうものとは距離を置きたいと思ってる癖に、周りがそうなると浮くなぁと危惧してますね。祝えよ、って話ですけどね」
葛城リーリヤ
「まぁ……環境の変化って結局精神に来ますもんねぇ」
尾辺
「自分は見ての通りメンタル弱々さんなのでね……些細ですよ」
葛城リーリヤ
「それを言うなら繊細では……?」
尾辺
「そうとも言うね。でも、自分で繊細なんですぅ〜とか言えないくらい自己肯定感は低いのでね。ポジティブ側ではないのでね」
葛城リーリヤ
「そういえば、先日は敬老会でのマリオパーティージャンボリーにも参加されたと聞きましたが……」
尾辺
「そう。なんか、お呼ばれしたね。お風呂入ろうと思ってたら連絡来てたから急いで行ったね。選挙の開幕凸するぞ、早起きするぞと思ってたら」
※開幕凸は己のメンタルにより不可能でしたが、実際のタイムであればほぼ開幕凸可能だったので、勝ちとしましょう。ちゃんと投票してきたぞ!
尾辺
「えぇ、こちらはツイートを参照の通り、ボロ負けでしたね。そもそも、お呼ばれしないとマリパも触らんしSwitchも触らないのでね」
葛城リーリヤ
「ずっとスマホ触ってますもんね」
尾辺
「色々やりたいことがあるの、人には」
葛城リーリヤ
「それはそれはそうですか……」
尾辺
「てか、ゲームをメイン、サブ端末に入れすぎてログインするので精一杯なんだよね。どうしてくれるの」
葛城リーリヤ
「いやいやそんなの知りませんって!」
尾辺
「まぁ、要するに人類は音ゲーを。つまるところ、ユメステをやろう!って感じですね」
葛城リーリヤ
「他にもアイマス系列勧めてくださいよ! 私がいるのに!」
尾辺
「でもデレステは規模縮小するんだよ? シャニマスとかは……まぁやりやすいんじゃない? ポチポチゲーだし。ミリシタも3Dがかなりいいね。結構APするの大変なんじゃね? とは思いつつ、譜面も結構楽しめてるよ。楽曲解放が嫌いマンだから、同じ曲ばっかりやってるけど」
葛城リーリヤ
「そういえば楽曲解放苦手な人でしたね」
尾辺
「本当に大嫌いだね。骨のない難易度をやるのが苦痛。別にフルコンできてもできなくてもどうでもいいもんね」
※基本どのゲームでも楽曲開放を怠ける癖のある尾辺
尾辺
「ゲームによって色々あるんだけど、例えばプロセカは最近それがなくなって賛否両論なのよ」
※バンドリは最初から開放。シャニカラはレートが上がればある程度の難易度までやれるよとかって仕組みになってる。
尾辺
「ユメステはオリビアっていう3,4本指〜推奨の難易度があるんですけど、任意の20曲である程度の成績だったら楽曲開放しなくてもいいらしいんすわ」
葛城リーリヤ
「あっ、つまりは……」
尾辺
「オリビア頑張るおじさんになるということですね」
※元の話題が何だったかなんてもうどうでも良いね!
葛城リーリヤ
「あ、そういえば……周りがどんどん幸せになってくとか最初に言ってましたね」
尾辺
「まぁ、最近の尾辺は乱れてますよ。食生活が」
尾辺
「今週の休み、ほぼ即席ラーメンしか食べてないらしい。しかも、満腹になるまで絶対に食べるのよ。満腹を越すまで」
尾辺
「なので、めちゃくちゃお腹が苦しいの。でも、なんか食べられるだろう、食べようと思って作って後悔してるよ」
※精神的なものかな?
葛城リーリヤ
「……それは一回食を改めましょう、本当に」
尾辺
「とりあえず明日から少しずつ抜くね……デブの食べ物系だと炭水化物と脂は食べてるけど、コーラとかマヨネーズ無理だからね」
葛城リーリヤ
「というか、そろそろ時間が押してるそうなのでここまでにしましょうよ!」
尾辺
「あら、気づいたらそんな時間かね!」
葛城リーリヤ
「はい! ということで、次回のパーソナリティーは決まってるんですか?」
尾辺
「決まってないけど……ワンチャンミリシタとかユメステ勢あるかもしれないね」
葛城リーリヤ
「ふわっとしてますね」
尾辺
「尾辺なんて普段からそんな感じよ」
葛城リーリヤ
「それ自分で言って悲しくならないんですか?」
尾辺
「ならんね。あと、別件で嬉しいことがあったので、それが楽しみすぎて夜しか眠れない」
葛城リーリヤ
「本当に押してるので、ここまでです! では、また次回!」
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