二次創作小説(新・総合)

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逃走中 〜妖怪たちの治めるショッピングモール2〜 完結
日時: 2018/05/19 00:42
名前: 夏風邪 ◆AxDyDkwND2 (ID: 07aYTU12)

今回の舞台は『深夜のショッピングモール』第2回、第11回と使用されたのと同じ逃走エリアである。

このエリアには3匹の猫又がおり、前回の出来事以来ショッピングモールの祠を守っていた。が、何者かの仕業により祠が荒らされており……?


今回このショッピングモールを逃げるのは高校生、警察、作者など計24名の逃走者達!果たして100分間を逃げ切り、賞金120万円を手にする逃走者は現れるのか!!


逃走者(24名)


赤坂衛
岩崎みなみ
インデックス
長名なじみ
上条当麻
木下秀吉
木下優子
近藤勲
早紀
志村妙
しゅんぽこ
須川亮
種島ぽぷら
椿佐介
DDデビル
テムジン
野原みさえ
広尾
フォックス・マクラウド
宝生永夢
北条沙都子
舞園さやか
ゆうき
吉井明久


▽ダブル警察の逃走劇!
▽史上最多タイとなる作者6名の逃走中!!
▽須なんちゃらさんに活躍の場は与えられるのか!!?
▽宝生永夢ゥ!!なぜ君が(ry
▽インなんたらさんなんて知りません
▽上条、吉井のベテラン逃走術とは!?
▽衝撃(笑)の結末!!逃げ切るのは誰だ!!!!!!!

Re: 逃走中 〜妖怪たちの治めるショッピングモール2〜 ( No.68 )
日時: 2018/04/19 00:37
名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: bfv3xRAx)

ゆうきです!

妙さん確保ですね。誰だよ、ハンター擦り付けたクズは・・・←

さて、また一人脅威が増えてしまいましたか・・・どうせゴリラも狙ってくるだろうし・・・←

・・・ってゲーマスさん大丈夫ですか(笑)ライフが後98個・・・それだけあったら怖いもの無しなんですけどねー←

てか名前を直してもらえない佐助←


次回も楽しみにしています!死が迫ってきているのはさておき!←

Re: 逃走中 〜妖怪たちの治めるショッピングモール2〜 ( No.69 )
日時: 2018/04/19 12:38
名前: しゅんぽこ (ID: KG6j5ysh)

ども!しゅんぽこです!

俺、地味に運良いですね。
ハンターから逃げた先に装置があるとは・・・
認証した訳ですし、残り50分になるまでデレステします!←オイ
あとゲームマスターのライフがあと98個って・・・
あと5回くらい凍っても大丈夫ですね!←クズ
果たして、今後の展開は!?
それでは!

Re: 逃走中 〜妖怪たちの治めるショッピングモール2〜 ( No.70 )
日時: 2018/04/19 21:19
名前: 夏風邪 ◆AxDyDkwND2 (ID: kgjUD18D)

ゆうきさん


お妙さん確保です。貴重なヒールが……本当ハンター擦り付けたのないわー←


脅威増えても多分大丈夫でしょう!存在消えても余裕で戻って来れますし!もういっそ死亡フラグじゃんじゃん建てちゃいましょう←


ゲーマスのライフはあと98個もあるのですがゲーマスの死亡イベント(牢獄)はじゃんじゃん入る予定なので足りるか不安です(笑)


次回もお楽しみに!



しゅんぽこさん


これで思う存分デレステ出来ますね!


残り50分まで生き残れるのか!そして自首なるのか!


ゲーマスはドンドン死ぬ予定なので大丈夫だと思います(笑)


次回もお楽しみに!

Re: 逃走中 〜妖怪たちの治めるショッピングモール2〜 ( No.71 )
日時: 2018/04/20 22:35
名前: 夏風邪 ◆AxDyDkwND2 (ID: kgjUD18D)

参照1000ありがとうございます!!!!!!!


ーーーー


牢獄DEトーク


夏風邪「やべえな。寒さ……あっしn」カチ-ン



インデックス「また逝ったんだよ」






明久「開幕牢獄って……どんだけ更新するネタないの?」



当麻「いや、ミッションパートになるとふざけてもいらんないからな……とりあえず牢獄で作者でも殺っといて時間稼いでるんだろう」



夏風邪「いや、マジ死にたくねえわ」97



アレクサンダー「ん?誰か来たな……」




瑞希「みなさ〜ん、お疲れ様です」



明久「姫路さん!なんでここに?」



瑞希「ふふっ、実は私ドラマパートに出演する事になってるんです!でも、もうそろそろ役の方も出番が終わりますし牢獄に顔でも出そうかなって」



当麻「まあ、まだ序盤だから人居ねえけどな」



夏風邪「(これから自身の身に何が起こるか察した)じ、じゃ!帰るわ!俺!」

妙「帰んな。ここにいろ」ガシッ


夏風邪「うぼあー!」ベキッ


当麻「これに関しては自業自得だな」



夏風邪「ふう、なんとか生き返れたか……」96







瑞希「皆さんで私の料理でも食べてもらおうと思って持ってきたんですけど……」



【肉じゃがにはとても見えない物体】


インデックス「おおー!気がきくんだよ!いただきまーす!!」ヒョイパク




アレクサンダー「だ、大丈夫ですか……?」




インデックス「おいしいんだよ!いくらでも食べれるかも!」ガツガツ



明久「姫路さんも努力してるんだね!じゃあ、僕も失礼して……おいしい!」



瑞希「明久くんそれはどういう意味でしょうか……?」



明久「いや、普段通りの意味で……」ドサッ



インデックス「う、うう!お腹がああ!!」ドサッ




当麻「どうした……!おい!作者!何が起こったか分からないからとりあえずお前も食え!」


夏風邪「だそうですよ、テムジ……じゃなくてアレクサンダーさん」



アレクサンダー「僕はテムジンですよ!あなたの方に言ってたと思うから逝ってください!」


夏風邪「嫌だわ!流石にこれ食うのは……ライフ一気に持ってかれそうな色してるし!」


妙「……分かったから両方とも食べなさい(ニコニコ」




夏風邪「オワタ!\(^o^)/さよなら!夏風邪!また会う日まで!」


アレクサンダー「逝くなら一緒に……」



当麻「災難だな……」


瑞希「どうかしたんですか?食べるなら早くお願いしますね!(ニコニコ)」




夏風邪「その笑顔が辛い……南無三!」ムシャ



当麻「何が起こるんだ」


夏風邪「ぐふぁ!!単純にやべえ!」ブシャア!

賑やかれすね


ーーーーー


67:41



さやか「暇ですね……」



氷漬けの逃走者はハンターに見つかるまで何もする事はない……




須川「はあ、はあ……よし!2番に着いた!」



ピッ



須川が2番の認証装置に到着し認証、これで2番はあと2人の認証で完了となる!







みなみ「……動かないの?」



しゅんぽこ「んー、どうせ俺動かなくても誰かやってくれるし。直接的に関係ないしさ。」



みなみ「そう……否定はしない」






4番の認証装置にいる2人に



ハンター1「……………」


ハンターだ……




しゅんぽこ「そんなことよりもさあんたも早く行った方がいいんじゃないのか?」


みなみ「うん、頑張る」






ハンター1「…………!」ダッ!



見つかった!




みなみ「……そちらも気をつけて……早速来た!」ダッ!



しゅんぽこ「嘘だろ……!」ダッ!






ハンター1「…………」ダダダダ!





ハンターが視界に捉えたのは……









みなみ「こっち来た……!」ダダダダ!



岩崎……みなみだ!





しゅんぽこ「危ねえ……あっち追ってくれて助かったわ」


その間にしゅんぽこは隠れ場所を見つけた!




ハンター1「……………?」






みなみ「はあ、はあ……危ないところだった……」



早く気づいた事が功を奏し、振り切る事に成功したようだ……





永夢「どう考えても下手に動くのは危険すぎる……けどやるしかない」



65:13

Re: 逃走中 〜妖怪たちの治めるショッピングモール2〜 ( No.72 )
日時: 2018/04/20 23:12
名前: 夏風邪 ◆AxDyDkwND2 (ID: kgjUD18D)

65:12




沙都子「あの狐早くしてもらいたいですわね……」






フォックス「とりあえず連携を取らないとな……」





prrrrr♪



電話をかけたのは……



みさえ「電話?もしもし?」


野原みさえだ……




フォックス「あ、みさえさん?何番の方行きます?」




みさえ「4番の方に行きたいわ」




フォックス「なら、俺が4番行きますよ。足には自信あるし、近いんで」



みさえ「あら!?そうなの?なら、任せようかしら……2番の方に一応向かうわ!多分誰も行ってないと思うし」


2番の指紋認証した

須川「誰かに忘れ去られてるような気がするな……」




フォックス「じゃ、お互い頑張りましょう!」ピッ




みさえ「2番行くわ!あの……なんだっけ。狐が行ってくれるらしいから!」



名前を忘れるな……



フォックス「なるべく大人数で残りたいんで……チャット使えれば楽になるんでしょうけどね;」





一方



雄介「デビルさんが言ってたのはここかな……」


エキストラペアの雄介が6番の指紋認証装置に到着!



雄介「よし……認証して早く離れよう」ピッ



雄介

6番 認証 成功
残り2人


だが、まだ殆どの指紋認証装置に3人の指紋が認証されていない!



永夢「逃走中に出るにあたってDVDを見たり、本当に走って見たり……色々やって見たんですよ」




スタッフ(はあ……)




永夢「その結果なんですけどもやっぱ見つかることを気にせずにエリアを動き回って地形を把握した方がいいですね……」


スタッフ(理由は?)



永夢「もっとも逃げ切りやすいのが曲がり角を利用した逃げ方なんですけどもそれだと行き当たりばったりに逃げてしまう可能性があり、それに直線や行き止まりに来てしまう可能性があるんですよね。同じ道をぐるぐる回るにしてもそんなところ都合よくあるわけではないですし、それに僕の体力ではすぐ追いつかれてしまいますからね……なら、ここはリスクを犯してでもミッションに挑みつつ曲がり角や行き止まりの位置を把握(ry」ペラペラ



スタッフ(は、はあ……)




永夢「つまり、動いて曲がり角を把握して逃げるというのが最適解になるというわけですね」



流石天才ゲーマーM……どんなゲームにも全力で挑む……



永夢「説明書は読まない主義だけど……これは見ないと始まらないからな!」



突然人格豹変すんなし☆





優子「全く……吉井くんにはがっかりだわ」



まさかの序盤確保となった吉井に失望している……木下Y


優子「……というか吉井くん今回一番出てるはずなのに5番目って……どんなベテランでも油断出来ないわね」





ハンター3「……………」


その近くにハンター…




優子「いるわね……少し腰を下げて、これで見つからないはず……」





ハンター3「…………」




優子「こっち来ないでよ……」














ハンター3「………………」



優子「危ないわね……とりあえずミッションには向かうわ。6人動けないっていうのは痛いし……」





うまく凌いだようだ……



優子「何より 賞金で買う予定のあの薄い本のために捕まれないわ……!○子のBLのために!」




決意を新たにした……





ゆうき「よし、ついたな……いやー、死亡フラグ立ちまくってさ。どうしようもないよね?」


そこに



永夢「あ、君は……ゆうきさん!またの名は仮面ライダークウキ!」





ゆうき「あっ!永夢さん!」



永夢「そっちはどう?こっちもやばいけど……」



ゆうき「いや〜、妹と組まされて酷い目にあいましたよー」






ライダー(?)同士話が弾むようだ……




62:47


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