二次創作小説(新・総合)
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- Re: シャボンのように可憐に甘く儚い恋【クロスオーバー】
- 日時: 2018/09/28 07:26
- 名前: 美奏良 (ID: QxkFlg5H)
その物語はおとぎ話のような
綺麗な恋ではなかった
どうも皆さん、おはこんばんにちは!
初めましての方は初めまして!
ご存知の方はどうもです!
美奏良という者です!
過去スレで更新していたものを書きたくなったので持ってきてしまいました!
このお話はジョジョ2部、シーザー登場の部でして、3年前、実にシーザーにドハマリしていた時の産物となります。
改変して、お送りしたいと思いますのでどうかよろしくお願いします!!
それでは、
Are you ready?
- Re: Re: シャボンのように可憐に甘く儚い恋【クロスオーバー】 ( No.3 )
- 日時: 2018/12/03 21:17
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
ロストメイドウィン
「よう、久しぶりだな」
ロストメイドウィン
「...他の二人か?さぁ、どうしたんだろうな」
...
ロストメイドウィン
「そうか、お前も止めてしまうのか」
ロストメイドウィン
「就活...か、俺も年齢的にはやらなくてはならないことなのだが、正直どうしたらいいか分からないんだ」
ロストメイドウィン
「想像はそちらと違って未だに劣化しない、むしろ意識しなくても妄想が流れるほどさ」
ロストメイドウィン
「まぁ一応俺は金を稼ぐことは出来ているが...いつまで持つか」
ロストメイドウィン
「まぁ、仕方ないよな...誰もが皆俺みたいにいつでも妄想してるような奴じゃない」
ロストメイドウィン
「俺的には...出来ることなら書いてもらいたいが、あまり無理はするなよ」
ロストメイドウィン
「俺からは以上だ」
- Re: Re: シャボンのように可憐に甘く儚い恋【クロスオーバー】 ( No.4 )
- 日時: 2018/12/06 17:00
- 名前: 美奏良 (ID: lQjP23yG)
メイドウィンさん
美奏良「やぁ、お久しぶりです。
ここに来ないうちに小説がいくつも完結していて驚きました。
こちらも夜羽たちがいないよ。
出たがらないみたいでね、まったく…
そうそう、
こうやってメイドウィンさんと…、いや、もうここまできたのなら、そろそろ呼んじゃおうかな…
…こうやってメイドウィンとここで話をするのも少なくなってきているんだなって思う。もう5年前かな?貴方と出会って。
長かったなぁ、憧れの人と話してこうして仲良くなれて、視点小説にまで参加させてもらったり、参加してもらったり…
思い出がいっぱいあるなぁって、思う。
4月で終わりになる私の世界も最後まで貴方に見届けてもらいたいってすごく思ってる。他にも見届けて欲しい人沢山いたんだけどね…
メイドウィンが応援してくれた今、終わらせる訳にはいかないとおもってる。
4月まで頑張るよ。
私、そう決めたよ。」
コメントありがとう。
頑張るよ。
- Re: Re: シャボンのように可憐に甘く儚い恋【クロスオーバー】 ( No.5 )
- 日時: 2018/12/10 16:54
- 名前: 美奏良 (ID: Kot0lCt/)
本編の方更新させていただきます。
その前にまず。
過去はエリー視点、シーザー視点と別れていましたが、統一して話を進めていこうと思います。よろしくお願いします。
- Re: Re: シャボンのように可憐に甘く儚い恋【クロスオーバー】 ( No.6 )
- 日時: 2018/12/10 17:41
- 名前: 美奏良 (ID: Kot0lCt/)
これからはじまる物語は
おとぎ話のような美しい恋ではなかった。
第1章
『偶然か必然か』
物語の舞台はここ、ベネツィア。
ベネツィアはイタリア北部の州都であり、海に浮かぶ100を超える小さな島々からなっている。
美しい海の見える小さな街から始まる。
???「すみません、このパンとトマト…
あとこの缶詰2つをください」
店の男「はいよ!お嬢ちゃんまいど!
いつもありがとうね!」
???「いえいえです、こちらこそ
いつもありがとうござますっ」
店の男と話す女性。
雪のように白い肌、艶のある腰まで伸びた
美しいブラウンの髪。そして瞳はベネツィアの海のように
透き通る蒼色。
彼女の名はエリー・リヴァーソン。
この街では美しいと有名な女性だった。
エリー「おじさんのお店はお野菜も新鮮ですし、
缶詰など色々なものが置かれているので
とても素敵なんです」
店の男「お嬢ちゃん褒めるの上手だねぇ!
ほれ、プレゼントだ!
次もうちをよろしくなー!」
そう言って男は店のそばで育てていた
向日葵の1本を手折り、エリーにプレゼントした。
エリー「わぁ…!綺麗なヒマワリですね!
でも、折角大切に育てていたのに
貰ってしまってもいいのですか…?」
向日葵の香りが鼻に通る。
夏の香りがした。
店の男「いいのいいの!
こんなおっさんの傍で枯れるより可愛い
お嬢ちゃんのとこで枯れた方が
ヒマワリも喜ぶって!」
ガハハハと元気に笑う男をみて、
エリーもクスッと笑ってしまった。
エリー「それなら、頂きますね。
ありがとうござます!」
店の男「おうよ!またおいで!」
向日葵を貰い、機嫌が良くなった。
今日は色々な所を散歩してみたい気分だ。
そう思ったエリーは普段
歩かない道を歩いて見ることにした。
後にこの行動がエリーの人生を大きく
変えるきっかけとなった。
- Re: Re: シャボンのように可憐に甘く儚い恋【クロスオーバー】 ( No.7 )
- 日時: 2021/12/18 08:31
- 名前: 美奏良 (ID: /JJVWoad)
呼ばれて(呼んでない)
飛び出て(飛び出るな)
こんにちは(こんにちは)
卒業はどうしたって?
ボクチョットナニイッテルカワカラナイネー
今まで忘れてましたハイ
ふと思い出して顔出てみちゃいました、初めての方は初めて、覚えてる方いたらお久しぶりです美奏良です。
生きてますよ報告を何となくしてみました。
今現在無敵のニジューイッサイになって毎日働いて夜晩酌しながらゲームして、休みの日はコスプレして楽しんでって生活してます。
元気です。
完全に作者から読者になりました、もう書ける気力を持っていません。
でも、書けそうだったらチラホラ…ぐらい書いていけたらな〜とか思ってたり思ってなかったりです。
見掛けたらまたいくつか作品あるので読んでみてください。(拙いけど)
それじゃあまたね、美奏良でした。
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