二次創作小説(新・総合)
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- ネクスタとみんなが日常を語ったりするやつ
- 日時: 2019/07/02 17:01
- 名前: ネクスタ (ID: MIiIBvYo)
どうも、ネクスタです!
これから日記的なものを自分もやってみようと思いまーす
シンプルに日常(アニメ)の事を書いてくだけです。どうか優しく見守って!(おい)
レギュラーメンバー(5人・勝手に増えたりします)
ネクスタ(作者)
宮子(ひだまりスケッチ)
越谷夏海(のんのんびより)
大垣千明(ゆるキャン)
犬山あおい(ゆるキャン)
~このスレについての説明~
・作者の日常を語るだけ
・荒らし厳禁
・アニメのこと多め
・ゲストとかよく来る←あんまり来ない
・更新頻度低め
そして、コメントはじゃんじゃんくださいな!
皆さんといろいろ語り合いたいです(色々ってなんだ)
というわけで!よろしくお願いしまーす!
- Re: ネクスタとみんなが日常を語ったりするやつ ( No.17 )
- 日時: 2019/07/14 15:31
- 名前: ネクスタ (ID: ZpTcs73J)
2019年7月13日(土)のネクスタとみんな
ネクスタ
「11日ぶりです、ネクスタです!」
宮子
「おぉ!このスレ自体が久々の出番だね」
ネクスタ
「ネタを仕入れたので更新しに来ましたー」
あおい
「なんや?期待していいんか?」
ネクスタ
「おけおけ。あと終盤で1人ゲストさん呼んでるからな」
夏海
「久しぶりに濃い内容になるかもねー」
ネクスタ
「なぁなぁ、学校でお昼の放送ってあるじゃん」
千明
「生徒が曲リクエストして流してもらうあれか?」
ネクスタ
「そうそう。今回は俺の学校で流れる曲のジャンルについて話そうと思う」
あおい
「でも作者中学生やろ?そんなバラエティに富んでるん?」
ネクスタ
「意外とな。リクエストも多そうで俺がリクエストしたのは一向に流してくれない」
宮子
「例えばどんなアーティストが人気なの?」
ネクスタ
「ジャニーズがすごい多い。2曲ともHey!Say!JUMPの日とかあった」
ネクスタ
「あと不祥事起こす前はAAAも多かったな」
夏海
「可哀想だから触れないであげなよ…」
ネクスタ
「でも本題はこっから。多分この学校オタク多いぞ」
あおい
「やっぱりその方向に行くんやな…」
ネクスタ
「まず初代ポケモンの曲が流れた」
ネクスタ
「あとラムのラブソング」
千明
「2曲目なんだそれ…私たちの世代じゃないだろ?」
ネクスタ
「え、マジで?うる星やつら知らないの?天下の高橋留美子先生だぞ?」
ネクスタ
「確かに俺のクラスでも知ってたの俺と先生だけだったけどな」
ネクスタ
「さらにオーイシマサヨシさんの曲も流れた」
※オーイシマサヨシさん→アニソンよく歌われてる男性シンガー。
ネクスタ
「バンドリとラブライブとSAOもちょくちょく流れてくる」
ネクスタ
「いよいよ超電磁砲と五等分の花嫁まで流しやがりました」
ネクスタ
「そして自分を驚かせた数日前に起こった出来事が・・・」
ネクスタ
「ついに給食の時間にごちうさ流れました」
ネクスタ
「しかもリクエストしたのは女子生徒らしいです」
あおい
「…珍しい子もいるもんやなぁ」←必死にひねり出したコメント
千明
「というか作者にとってはかなりなサービスだな。いい学校じゃねーか」
ネクスタ
「本当にな。また何かあったらネタにするぜ」
ネクスタ
「そして今日のメインイベント!ゲスト登場DA!どうぞ!」
善子
「私の名は堕天使ヨハネ…あなたも私と契約して、リトルデーモンに・・・」
ネクスタ
「あーそういうのいいんで。普通に自己紹介どうぞ」
善子
「最低でも最後まで言わせなさいよ!えー、私は善k…堕天使ヨハネ!あなたも私と契約して…」
ネクスタ
「はい!今日のゲストはスクールアイドルAqours(アクア)のメンバー、津島善子さんでーす!」
善子
「あんたねぇ…もういいわよ、善子でいいから・・・」
ネクスタ
「それではヨハネさんを今回呼んだワケをお話ししましょう」
善子
「こっちが折れた途端にヨハネ呼びするのやめなさいよ!」
夏海
「え、何これ?これウチが読めばいいの?」
ネクスタ
「うん。お願いな」
夏海
「えー…『本日7月13日は津島善子さんの誕生日です。おめでとうございます』!」
ネクスタ
「いよっ!善子誕生日おめでとう!」
宮子
「おめでたいねー、善子ちゃん!」
千明&あおい
「おめでとうな!(おめでとうございますー)」
善子
「え、何々?わざわざ私の誕生日祝ってくれるの?それならそうと言ってくれればいいのに…」
ネクスタ
「それだと面白くないんで…」
善子
「メタ発言やめなさいよ!でもありがとうね!嬉しいわよ」
夏海
「あれ、まだ続きがある…『第2回逃走中の完結時に、善子さんにお知らせがあります』?」
ネクスタ
「あーそれな。とりあえずは完結まで待っててくれ。それが誕生日プレゼントって事で」
あおい
「あ、あかんで!もう終わらな!」
ネクスタ
「おいマジか!善子、適当に締めて!」
善子
「ちょ、なによその無茶振り…」
善子
「えっと・・・祝ってくれてありがと…。お礼に私のリトルデーモンにしてあげるわ!」
あおい
「あ、結構やわ」
善子
「ぬわあんでよ!」
ネクスタ
「それ別の宇宙ナンバーワン芸人さんのネタだから気をつけろよ」
- Re: ネクスタとみんなが日常を語ったりするやつ ( No.18 )
- 日時: 2019/07/14 15:57
- 名前: ネクスタ (ID: ZpTcs73J)
2019年7月14日(日)のネクスタとみんな
ネクスタ
「どうも!ネクスタです!」
千明
「お、2日連続更新だな」
ネクスタ
「まぁ特に言う事無いです。」
夏海
「じゃあなんで更新したの?」
ネクスタ
「こまめに頑張ってみようと思ったから」
宮子
「その為には話題が必要だよ?」
ネクスタ
「ちょっと適当に考えてみるわ、えっとな…」
ネクスタ
「クラスの一部の人間の中で『スラマッパギー』が流行ってるのなんでだろーな」
夏海
「なにそれ?呪文?」
ネクスタ
「『日常』ってアニメで一躍有名になったあいさつだな」
宮子
「インドネシア語で『おはようございます』だったっけ?」
あおい
「宮子さんってやっぱ物知りやわ…」
ネクスタ
「インドネシアの挨拶は全部『スラマッ』で始まるんだってな」
千明
「作者いま調べただろ」
ネクスタ
「ばれた?てへぺろ」
夏海
「可愛くないからやめときな」
ネクスタ
「そうだね。そして同じ仲間内で『にゃんぱすー』も流行ってたりする」
夏海
「えっ、れんちょんの?」
ネクスタ
「そうそう。2013年アニメ流行語大賞に選ばれたアレな」
ネクスタ
「なんか『おはよう』に飽きてきたらしくて流行ってるっぽい」
あおい
「なるほどなぁ…今日の話は終わりなん?」
ネクスタ
「マジでネタ切れだから終わろうかな」
宮子
「えっ、本当に終わるの?じゃあ締めなきゃ!」
ネクスタ
「OK!せーの!」
振り返り:ネクスタは『にゃんぱす湯飲み』ってやつを持っています
あおい
「誰も興味を持たないラスト!」
- Re: ネクスタとみんなが日常を語ったりするやつ ( No.19 )
- 日時: 2019/07/23 12:07
- 名前: 洋輝 (ID: ZsN0i3fl)
直接ではお久しぶりです!
洋輝です!
ネクスタさんも日常スレを始めたんですね!
キャラが登場したりもするのが一番印象に残っており、面白いです!
これからも楽しみにしてます!
- Re: ネクスタとみんなが日常を語ったりするやつ ( No.20 )
- 日時: 2019/07/23 14:19
- 名前: ネクスタ (ID: N5cCc.Zx)
>>洋輝さん
こちらこそお久しぶりです。コメントありがとうございます。
自分も始めてみました。キャラと絡みながらやってみてます(笑)
これからも温かく見守って頂けると嬉しいです。
- Re: ネクスタとみんなが日常を語ったりするやつ ( No.21 )
- 日時: 2019/07/23 15:19
- 名前: ネクスタ (ID: N5cCc.Zx)
2019年7月23日(火)のネクスタとみんな
ネクスタ
「夏休みっ、じゃーーーーい!」
ネクスタ
「というわけで早くも夏休みに突入しましたネクスタです!」
夏海
「えっ、早くない?ウチのとこまだ学校だよ?」
ネクスタ
「俺のところはその代わりに2学期開始が早い」
宮子
「そーなんだー。夏休みエンジョイできてる?」
ネクスタ
「一応な。でも宿題とか言うやつがいるんだよな…」
ネクスタ
「まだ社会と音楽しか終わってない。どう片付けるか…」
宮子
「記憶からさっぱり片付けるのは?」
ネクスタ
「それだ!…って、それじゃダメじゃねーか」
千明
「えっ、作者って夏休み最終日に宿題手伝ってもらうタイプのキャラじゃなかったのか!?」
あおい
「ウチもそう思っとったわー」
ネクスタ
「確かにカキコでのふざけっぷりだとそう思われてもしょうがないかも…」
ネクスタ
「でも結構学校じゃ真面目なんやで」
夏海
「そうなの?じゃあ今日は作者の学校での日常について聞かせてよ」
ネクスタ
「いいよ。でも、たいして面白い事とかないからな…」
ネクスタ
「友達まぁまぁいる」
千明
「作者はネット以外でもフレンドリーだからな。友達は多そうかもな」
ネクスタ
「でも全員男子だけどな」
宮子
「だからここでは私たちがメンバーなの?」
ネクスタ
「いや、それは違…違わないかもしれないけど、おしゃべり好きそうな女子がいないんだよな」
あおい
「なるほどなぁ、近づきづらい感じなん?」
ネクスタ
「まぁそんな感じかな。でも嫌われてはないみたいだからよかったよ」
ネクスタ
「次!友人たちの個性が強い!」
ネクスタ
「まず1人目。めちゃめちゃ言い間違いが多い人!」
宮子
「例えばどんな感じ?」
ネクスタ
「右側が間違い語録だよ」
・この世界の片隅に→この世界の果てに
・ケニア→ケバブ
・エピローグ→エンドロール
・99.9(ドラマ)→9.99
ネクスタ
「いくつか思い出してこんな感じ」
夏海
「特にケバブの破壊力がすごいね」
あおい
「99.9とか点の位置ずれたら全く面白くなさそうやなぁ…」
ネクスタ
「2人目!うっかり屋さんの人!」
千明
「具体的に言うと?」
ネクスタ
「自転車の鍵をサドルの上に置き忘れてた」
あおい
「こりゃー重症やわ」
ネクスタ
「初めて見たよ、俺」
宮子
「てかもう締める時間だって」
ネクスタ
「マジか!それでは!」
振り返り:あんまりネタなかった
あおい
「締めのネタも無くなってきとるな」