二次創作小説(新・総合)

第2回料理対決――準備編(1) ( No.507 )
日時: 2018/09/21 10:51
名前: W683 (ID: GSxgNYe6)


《前書きde小ネタ》『聖王クッキング』


♪ポプテピクッキングのテーマ


ルキナ「聖王~♪」
クロム「クッキング~(棒読み)さて、今週のオススメおかずです」
ルキナ「楽しみですね~」


(土鍋を用意するクロム)


クロム「「手洗った?」って聞いてくる奴はね、自分の身体洗いましょうね(具材を鍋へ)」
ルキナ「なるほど…」
クロム「…で、煮まーす」
ルキナ「良いですね」
クロム「そして、煮たものが此方でーす(蓋を開ける)」
ルキナ「美味しそうですね…って、あっ…」
クロム「と言うわけで味見を…(味見)…我ながらご立派ぁ!!!!」
ルキナ「あのーお父様…;;;」
クロム「ん?何か問題でも?」
ルキナ「実は…」









ルキナ「煮物の具材が全部賞味期限切れでした…OTL」
クロム「えっ…ってヤバい!!!!腹が痛い!!!!!!」
ルキナ「大丈夫ですか!?!?」
クロム「すまん、便所に行って来る!!!!!!!!」
ルキナ「…;;;皆さんも賞味期限には気を付けましょうね;;;」


※またしても料理対決と言うことでやってみたかったネタですwwwwwww元ネタはお察しの通りポプテピのアレですwwwwwww(しかもこの回はルキナとクロム両方がピピ美役で出てましたしねwwwwwww)それにしても此処でもクロムの不憫スキル開放とは…取り敢えず生きろ;;;



と言うわけで大変長らくお待たせ致しました!!!!第2回目の料理対決の開幕です!!!!今回は挑戦者は女子、+α審査員は男子の料理対決となります!!!!固定審査員は私の他、抜間さん、ゆめひめさん、晴哉さん、ロクターさんをお呼び致しました。果たして優勝を勝ち取るのは…?今回も救援・物資を送ってくれた読者、作者の皆様、本当に有難う御座います!!尚、口調等で若干間違ってる場合が有りますのでその際はコメントにてお知らせ下さい;;;



W683「ええかお前ら。今回お前らを呼んだのは『あるイベント』をする為や!!」
ピーチ「で、そのイベントって何なの?(嫌な予感しかしない…)」
パティ「NL大会デスか?」
W683「ちゃうわ。まあ…それも兼ねてるけど…」
氷海「で、結局何やるのよ?」
W683「聞いて驚くなよ…何と…」










W683「挑戦者が女子オンリーの料理対決をやるぞ!!!!!!」
一同「「マジで!?!?!?!?」」
W683「せやぞ。お前らの花嫁修業の為の料理対決って所やな。因みに+αは全員男な」
みくる「すいません、やるのは良いですけど…此方って料理面で問題有りきな人が多かったような気がするんですが…;;;」
一同「あっ…(察し)」


作者が提案したのは挑戦者が女子オンリーの料理対決。文字だけ見たら花嫁修業の一貫にも見えるが、そうは行かなかった…。そう、此方の女子に料理スキルがヤバい奴がいるのだ(爆弾投下)。此方の第1回目の料理対決を見れば分かると思うが、奇跡料理にポイズン、揚げ句の果てにはクトゥルフ錬成する者までいるのだ…;;;;


チュチュ「えっ…料理対決ってそこまで危険なんですか?」
W683「せやった…OTLSB69勢は知らんと思うけど、お前らが思ってる以上にヤバいぞ…生半可な気持ちでやったら死ぬぞ…」
シアン「そう言えば、モアの作る料理って…;;;」
鈴花「それはそうと…裸族料理も出るんじゃない?」
W683「いや、今回は裸族料理は出ない。っつーか裸族は謹慎させてるから大丈夫や」
一同「「GJ作者」」


久々の料理対決です。 感想はまだ。

第2回料理対決――準備編(2) ( No.508 )
日時: 2018/09/21 10:53
名前: W683 (ID: GSxgNYe6)

続き 今回はゲストもいますぜ

その後作者は料理対決のデータを作成し終わり、暫し寛いでいると…


\ピーンポーン/


W683「はいはい、今出まっせ~」


\ガチャ/


W683「おお…どうも、抜間さん、ゆめひめさん、晴哉さん、ロクターさん。お忙しい中参加して下さり有難う御座います。今回お初の人も何回かコラボさせて頂いてる方もおりますが、宜しくお願いします」
抜間さん「どうも、うちの裸族は前に1回コラボしてますけど、うち自身は初めてなので何卒宜しくです~」
ロクター「僕の所も裸族絡みで3回もコラボしたみたいですけど僕自身がW683さんの世界に来るのは初めてですかね?今回は宜しくお願いしますね」
ゆめひめ「あたしに関しては初めてのコラボですけど、こうしてお呼ばれされるなんて光栄ですよ!!今回は宜しくお願いしますね」
晴哉「此方の世界に来るのは初めましてになります…かね?それはそうと今更ですが皆さんウチの運動会に参加して頂き有難う御座います;;;応援カラオケの方は皆さん素晴らしいパフォーマンスでしたよ!!」
W683「そう言えばこのメンバーで会うのも晴哉さんの運動会の時以来ですね;;;んで、本題に入りますが今回皆さんをお呼びしたのは料理対決の固定審査員をして貰おうと思ってですね…皆さん一応料理対決経験者なので、大丈夫です…よね?」
抜間さん「うちでも2回やって1回だけユリカさんの料理対決にお呼ばれしたのでまあ慣れてると言えば慣れてると言うか…;;;」
ゆめひめ「あたしもりゅーとさんの方で2回参加してるので大丈夫だとは思いますけど…;;;」
晴哉「俺のサイドでも1回やりましたけど裸族料理にクトゥルフとホントに大変でした…;;;」
ロクター「僕の所では遺言回も出ましたからね…;;;」
W683「取り敢えずは大丈夫って事で良いですかね?ほな、今回のテーマを発表します…今回のテーマは…」

















W683「『本格的花嫁修業!!!!女だらけの料理対決!!!!』です!!!!!!!!」
ゲスト達「「イエェェェェェェェイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」
W683「今回は挑戦者を女子だけにして、+α審査員は男子限定!!!!もう分かりますね!?!?!?」
晴哉「上手く行けば『NL祭り』って事ですか!!!!!!!!!!」
抜間さん「良いですね~!!!!!!うちもスケブ持って来ましたよ~!!!!!!」
ゆめひめ「W683さんの書くNLは初めてなので期待してますよ!!!!!!」
W683「喜んでくれて何よりですよwwwwwww」
ロクター「あのーすいません。ちょっと良いですか?」
W683&抜間さん&ゆめひめ&晴哉「何か問題でも?」
ロクター「それなんですけど…













…そちらの女子達って料理面で問題ある子が何人かいた筈じゃ…;;;」
W683「そうなんですよ…なんせ候補に『アイツ』がいるもんですからね…」
ゆめひめ「そう言えば…QBハザードを起こしたのも…」
W683「そうですね。でも他にもヤバいのがいますからね;;;先ずは『アイツ』が選ばれないのを祈るしか…」
抜間さん「そうですn…ん?選ぶって事は…?」
W683「はい、お察しの通り抽選です」
ゲスト4人(これガチで責任重大なんじゃ…;;;)


続きます。

第2回料理対決――準備編(3) ( No.509 )
日時: 2018/09/21 10:55
名前: W683 (ID: GSxgNYe6)

続き

その後作者達は挑戦者候補がいる抽選会場へ移動し、抽選の準備を整える。挑戦者候補達でさえも緊張する中、(運命を懸けた)抽選会が始まろうとしていた…。


W683「えー取り敢えず今回のお題に行くけど…今回は『アイス等の冷たいスイーツ』を作って貰う」
長門「冷たいスイーツって…?」
抜間さん「アイスクリームは勿論だけど、他にもかき氷とかもあるから何を作るかは君達次第って所かな?」
ゆめひめ「味だけじゃなくて見た目も評価に入るからね。インスタ映えするのなんかは高評価の対象になるよ」
ロクター「勿論安全面にも気を付けて貰いたいから、ルールはちゃんと守るように」
晴哉「後俺らの好みもあるからそこも配慮してくれ」


今回のテーマは冷たいスイーツに決まった。この後肝心の抽選が行われる訳だが、一同の目の前には無駄に完成度の高い抽選マシーン(made by Pastel-kun)が現れた。この中に挑戦者候補の名前が書かれたボールがあり、引かれたキャラが(晴れて)挑戦者となるのだ。言うまでもないが、全員の願いは…


一同(神様仏様…お願いですからポイズン勢が出ませんように…!!!!!!!!!!)


W683「ほな行きましょか。先ず最初は…コイツだぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」






W683が引いたボール:阿


阿「某か…まだ修行中なのだが…;;;」
吽「大丈夫ですよ!!今まで通りやれば☆4までは行きますよ!!!!」
ダル太夫「そう、自信を持って料理するなんし!!!!」
阿「承知した」


一応安全地帯である阿が選ばれたが、まだまだ油断は出来ない。ポイズン勢以外にも問題児はいるが、命を奪わなければそれでOK。戦闘回や遺言回になるより幾分マシだ。


抜間さん「次はうちですね…緊張するな…;;;」
ロクター「そう固くならなくても…何とかなりますって;;;」
抜間さん「そうですね…よしっ!!!!」







抜間さんが引いたボール:ピーチ


作者勢「大本命キターー(゚∀゚)ーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ピーチ「私か…まあ頑張るわ」
ゼルダ「ピーチさんの料理は誰もが認める腕前ですからね」
ルキナ「泣く子も黙るって噂ですもんね(やや誇張表現)」


此処で大本命枠が出て作者勢大歓喜。この調子で当たり枠を増やしていきたい所だが…


ゆめひめ「次はあたしか…;;;」
W683「リラックスですよー(小声)」
ゆめひめ「よし…これだっっっ!!!!!!!!!!」







ゆめひめさんが引いたボール:凛


ゆめひめ「り…りんりん先生か…;;;大丈夫よね…???」
凛「わ…私が料理するのね…;;;」
黒井「まあ普通にやれば大丈夫やr…」
めう「りんりん先生はヤバいめう…((((;゜Д゜)))」
晴哉「まさかと思うけど…」
イブ「その通りよ…この前凛に料理作らせたら…」








イブ「…完璧にポイズンになってたわ;;;;」
一同「「」」


すいません、もうこの時点で1回死ぬのが確定しましたOTL(ICBM投下)まあ引き当ててしまったのは仕方ない。最悪『彼女』を引かなければ良いのだ。


W683「ま…まあ今のはまぐれやから気にせんで良いですよ;;;ほな次行きましょか;;:」
晴哉「次は…あ、俺ですね!!引きますよー!!」
一同(頼むからこれ以上ポイズンは出るな…!!!!!!)







晴哉さんが引いたボール:長門


長門「私が料理…失敗しそう…」
まり花「大丈夫だって!!何とかなるよ!!」
みくる「最悪失敗しても長門さんの場合は致命的じゃないからポイズン勢よりかはマシですよ」
W683「せやで。まあ頑張ってくれ」
長門「頑張ってみる…」


またしてもハズレ枠が出てしまったが、彼女の場合はポイズン勢よりかは圧倒的にマシである。


ロクター「次は僕か…ハズレを引いたらどうしよう…;;;」
W683「ハズレでも誰も責めないんで大丈夫ですよ!!」
ロクター「では覚悟を決めて…これだ!!!!!!!!」






ロクターさんが引いたボール:ナージャ


ナージャ「えっ!?私!?」
鈴花「もしかして料理は初めてなの?」
ナージャ「そ…そうよ。ヤバい…上手く行くかしら…?」
リタ「大丈夫だよ!!私だって下手だけど前やった時に皆に誉めてもらったから!!」
氷海「だから気負う必要はないわ。リラックスしてやれば良いの」
美結「自信を持ってやりましょう!!」
ナージャ「分かった…私、やってみる!!」


続きます。

第2回料理対決――準備編(4) ( No.510 )
日時: 2018/09/21 10:56
名前: W683 (ID: GSxgNYe6)

続き

その後色々ありつつも抽選は順調に進み、残すは後1人となった。現時点で選ばれたのはこの14人。


・スマブラ組:ピーチ、ゼルダ、ルキナ
・ポップン組:氷海、乱麻、凛
・ナージャ組:ナージャ、シルヴィー
・ハルヒ組:長門、みくる
・らき☆すた組:つかさ
・SB69組:シアン、ツキノ、阿


となっている。この時点では何らかのミスをしでかすキャラ数人を除いてヤヴァイレベルの大ハズレはいないが、まだまだ油断は禁物。何せまだ『彼女』が選ばれる可能性が消えたとは言えないからだ…!!!!!!!!!!


つかさ(お願い!!お姉ちゃんに当たりませんように!!!!!!)
氷海(かがみさんは悪気は無いけど、前回のアレがまた来ると思うと…!!!!!!)
シルヴィー(ロクターさん…お願い!!!!!!)
選ばれた挑戦者達(お願い!!!!!!!!かがみ(さん/かがみん)だけは避けて!!!!!!!!!!!!)
W683&抜間さん&ゆめひめ&晴哉(毒物は来るな…毒物は来るな…(ry)
一同(ざわ…ざわ…)
ロクター(彼女だけは避けないと…!!選ばれたら前回のアレではすまない気がする…;;;でもよくよく考えたら鈴花とか大当たり枠はまだある筈…!!)


最後にボールを引く事になったロクターは相当のプレッシャーに押し潰されそうになるものの、何とか耐えている…。一呼吸置いてから全神経を集中させ、直感で掴んだボールを選ぶで決める。意を決して右手を引いてマシーンに手を突っ込んで最初に触れたボールを握る…!!!!!!!!


ロクター「よし…これd…「ハックションッッ!!!!!!!!」…うおっ!?!?」


握ったボールを取り出そうとした最中、会場にやや大きめのくしゃみの音が。緊張と静けさに支配された会場を一時的に支配する程に大きく、彼のみならず他の女子達も驚く。ずっと見守っていた黒井先生も今ので椅子から転げ落ちる。


鶴屋「ビックリした…;;;;」
みなみ「先生…大丈夫ですか?」
黒井「いてて…ホンマ心臓に悪いで…;;;;」
チュチュ「私もビックリしました…;;;あのー…ロクターさん?」
ロクター「ごめん…今のでボール落としたOTL」
一同「「」」


すんまへん、一瞬で場の空気が凍ったんですが。何故掴んだボールをくしゃみの衝撃で落とす?肝心な場面なのに何と言う不幸なことが…;;;;


晴哉「だ…大丈夫ですって!!!!今のは引いたら駄目なボールだったんですよ!!!!」
W683「今のは気の所為ですから!!!!誰もロクターさんの事は責めませんから!!!!落ち着いて冷静にお願いしまっせ!!!!」
ロクター(そ、そうだよね!!今のは紛れだ紛れ!!もう一回引けば…!!!!)


仕切り直そうとするも、心の中は色々複雑になっており、冷や汗が流れる…;;;「大丈夫大丈夫…(ry」と呟く彼に言葉を掛けようにも掛ける言葉が見当たらない。暫くしてボールを引いたのが見えた。そのボールは…


ロクター「…(複雑な笑顔)」
ゆめひめ「まさか…セーフ枠…?」
抜間さん「犠牲者は少なくなるの…?」












ロクター「かがみんが選ばれましたー」←笑顔で吐血
一同「「」」
かがみ「」


皆さんホンマにすいません、前回ラストでQBハザードを起こした超W683級のラスボスが選ばれましたOTL(テポドン投下)この死刑宣告とも言える宣告に一同硬直。序でに心当たりありまくりのかがみん本人も硬直。はい、詰まるところ…2 回 は 死 に ま す。


作者5人( )       Д    ° °
らき☆すた組&ゼルダ&乱麻&ナージャ&長門「」←気絶
ピーチ&ルキナ&氷海&シルヴィー&みくる「$●↑▼◆′*●∩∃⊥⊂↑∋ーーーーー!?!?!?!?!?」←声にならない悲鳴
鈴花「うわあっ!?!?!?ショックの所為で皆倒れちゃったー!?!?!?!?!?」
チュチュ「誰か担架を…!!!!!!」
吽「過呼吸を起こしてる人もいます!!!!今すぐ医務室へ運ばないと…!!!!!!!!」
ロクター「あはは…あはははは…\バターン!!!!!!/」
美結「ロクターさんも倒れましたわ!!!!!!」


すんまそん、のっけから気絶者続出ってどないなってるんですか?あまりにも最悪過ぎる展開に、全員が動揺し、中には絶望のあまり気絶する人も…;;;;幸い医務室にはメディック5人がスタンバってたので応急処置で何とかなった…;;;;;


W683「取り敢えず収まったか…;;;ほなこれで抽選会は終わりや。挑戦者は十分準備してから臨めよ?それと…」













W683「あの時くしゃみしたんは誰や?怒らんから正直に言え」
あやの「それ…私かも…;;;」
黒井「おい峰岸ィィィィィ!!!!!!!!お前の不運は空気も読まれへんのかぁぁぁぁぁっっっっっ!?!?!?!?!?!?」
挑戦者達「…;;;」←無言のヤヴァイオーラ


すいません、何人かがくしゃみをやらかした犯人に向けてヤバいオーラを向けてるんですが…;;;まあ彼女も悪気が無いとは言え、流石に空気を読んで欲しかった…;;;;;


ホント色々すいませんOTL 次はデータに入ります;;;

第2回料理対決――準備編(5) ( No.511 )
日時: 2018/09/21 10:57
名前: W683 (ID: GSxgNYe6)

続き ルール説明に入ります。

《役割》
・司会:パティ、嵐雅、凉海
・審査員:W683、抜間さん、ゆめひめ、晴哉、ロクター+α
・挑戦者:ピーチ、ゼルダ、ルキナ、氷海、乱麻、霜月凛、ナージャ、シルヴィー、長門有希、朝比奈みくる、柊かがみ、柊つかさ、シアン、ツキノ、阿 以上15名
・救援:ドクター、ヴァイス、アーベル、冷弥、凍子、他世界の救援の皆様

《ルール》
・今回のテーマは『アイス等の冷たいスイーツ』。え?季節外れだぁ?気にすんな。
・準備期間は1週間、予算として5000円支給される(材料や調理器具の持参も可)。
・1週間後に料理バトルが開始され、審査員全員が試食して評価。個人評価を元に総合評価を出す。
・総合評価の最も良かった挑戦者には参加賞のエレメントダイヤと共に管理者サイドから欲しいものをプレゼント。
・評価が最も悪かった挑戦者には、キツいお仕置きが…

《注意点》
・基本的に冷たい物であればアイスクリームだろうがかき氷だろうが何でもOK。一から作るもよし、アイスクリームサーバーやかき氷機を使うのもOK。
・W-House敷地内にある野菜や果物等は使用可能。但し、誤食や食中毒防止のために確認すること。
・当日に何かのトラブルの発生や材料の追加をする場合は申告すること。時間内に戻ればセーフであるが、調理の時間や火の元には十分注意すること。
・能力や魔法を使う際は限度を弁えること。
・買い物の際に出たレシートはとっておき、司会から出すように指示された際には提出すること。
・レトルト食品等、市販品を用いても良いが、最低限のアレンジをすること(そのまま出した場合は不正行為と見なす)。
・他の挑戦者の妨害をしたり、市販品を出したり、予算を不正に使ったりするなどの不正行為をした場合は強制失格。お仕置き確定となる。
・トラウマを再現したり、ふざけた真似をした者にはどぎついお仕置きを課す。余計な事はすんな。
・今回はゲストをお呼びしている他、場合によっては+α審査員が自分の彼氏と言うことも十分あり得るのでくれぐれも変なことは絶対すんな。

《評価》
※個人結果から総合結果が出される。料理が出される順番は籤で決まっており、誰が作ったかは分からない。
☆5:正に天晴れなプロ級の料理。金払ってでも毎日食いたい!!
☆4:レシピに忠実な部分はあるものの自分なりのアレンジが出来ており旨い。
☆3:割と普通に作っている。所謂合格ライン。
☆2:ちゃんとやってるつもりでも致命的なミスが目立つ。でもまだまだ延びしろアリ。
マシな☆1:一生懸命さは十分伝わるから、周りから色々教わって精進してくれ。
アカン☆1:頼むからお前はキッチンに立つなOTL
☆0:花嫁修業を嘗めるなぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!(by W683)


パティ「☆0のコメントが如何にもそれらしいと言うか…;;;」
嵐雅「そう言えばオレ達が司会なのは?」
凉海「多分だけど上手くいけばらーぶらーぶが見れるからじゃないかな?」
嵐雅「そうか…これは楽しみだな!!!!!!」
ドクター「アイツがいるとなると…確実に大惨事確定だな…」
ヴァイス「今回も例によって救援の皆さんが来ているみたいだからね」
アーベル「それは良かった!!!!準備万端で臨まないとな…」
冷弥「今回は氷海が作る側だから良いが、試食する男子達が…;;;;」
凍子「今回も予測不可能な事態が起こるのかしらね…」


《挑戦者のデータ》
※此処では今回の料理対決の挑戦者のデータをのせておきます。試食の際の参考までに。

(スマブラ):3人

・ピーチ…ご存知スマブラ女子の代表格のキノコ王国の王女。此方では腐ってない(ここ重要)代わりにガチの(音)ゲーマー。え?姫らしくない?気の所為やろ。最近の悩みは自分のダッシュファイターであるデイジーが裸族になった事。当然ながら極上料理四天王の一人であり、彼女の料理に当たれば幸せになれるとか(やや誇張表現)。言わずもがな☆5レベルであり、大本命その1。

・ゼルダ…ハイラルの王女であり、ある意味姫らしい姫。余談だが、新作スマブラでは衣装が結構変わっており今までとはちょっと違うイメージになりました(笑)。リンクとは一応恋人同士。他の世界(特に某ギャグ魔女さんの所)程ではないがメシマズ。不器用故のミスをしでかすが、命を奪わないだけマシ。☆1~2で、不安要素その1。

・ルキナ…イーリス聖王国の王女(この時点で王女3人目)。此方ではギャグカオス組、裸族ファン、腐った女子の3連コンボの問題児で、まともなFE組の悩みの種の1人。料理はあまりしないが、少なくともSOS団長や奇跡馬鹿女神のように奇跡料理は絶対にしないので一応安全地帯。☆3。


(ポップン/ひなビタ♪):3人

・氷海…ポップン界の氷の生徒会長。かなり真面目でふざける輩には制裁(粛清)を下すが、最近徐々に腐りかけてるちょっと残念なお方。一番の悩みは烈と嵐雅と凉海の暴走と風雅のポイズンクッキング。此処では珍しくメシウマ枠であり、更に病院の娘と言うこともあり健康面には気を遣う。今回は得意とする冷たいスイーツだが…?☆4。

・乱麻…ポップン界の剣士ナイトであり、その実力はリンクやマルスといったスマブラ剣士達とほぼ互角に闘える程。ただ、カオス耐久が低く、裸族関連は気絶する。料理はあまり上手くはない…が、和風ならまだ得意な方だと言う(本人談)。ただ、本人が刀を包丁替わりに使わないかが唯一の不安。一応☆2~3。

・霜月凛…実家が古本屋である、ひなビタ♪のエレキギター兼ボーカル。容姿端麗、才色兼備という言葉が相応しいのだが、料理スキルが壊滅的。しかもガチのポイズンなのでホンマに笑えない;;;取り敢えず変なことはしないでくれ…;;;当然ながら☆0であり、不安要素その2。


まだまだ続きます。

第2回料理対決――準備編(6) ( No.512 )
日時: 2018/09/21 10:58
名前: W683 (ID: GSxgNYe6)

続き 今回は☆3レベルが量産されるかも…?

(明日のナージャ):2人

・ナージャ…超ダンデライオン級の奇跡の踊り子。結構モテる人気者だが、カオス耐久が0処かマイナスであり、裸族関連は確実に気絶する。意外なことに料理は今回が初めてで、一応ゲオルグとの特訓である程度まで出来るようにはなったが…?☆3。

・シルヴィー…前回に引き続き参戦することになった超ダンデライオン級の歌姫。一座の食事管理を任される身なので極上の逸品が出来るのはほぼ確実。運が良ければ(両片想いの)ラファエルに当たるかも…?言わずもがな☆5であり、大本命その2。


(涼宮ハルヒの憂鬱):2人

・長門有希…SOS団の無口な少女。基本的に無口であり、カオスにも(よっぽどの事がない限りは)動じない。読書が趣味らしいが「ポ〇テピ」とか「で〇じゃ〇すじー〇ん」を読んだりと意外な一面も。料理スキルはお世辞にも良いとは言えない。不器用な部分も合わさってメシマズになるが、致命的ではないのでまだマシな方。☆1であり、不安要素その3。

・朝比奈みくる…SOS団の未来人。基本的には穏やかだが、マジ切れした時の「ゴットゥーザ様モード」はある意味W683サイドの名物。SOS団の中でも料理の上手さには定評があり、その気になればあの球体和菓子だって作れてしまう(と言うか実際に作った)。☆4~5は保証出来る腕前で、大本命その3。


(らき☆すた):2人

・柊かがみ…柊家の三女でメインの4人組(こなた、かがみ、つかさ、みゆき)のツッコミ役。公式でも料理は出来ないが、此処では最早出来ないと言うかレベルじゃない。前回のQBハザードを起こした張本人であり、言わずもがなW683サイドを代表するラスボス枠。コイツに当たったらもう生きて帰れません;;;無論☆0であり、不安要素その4。もう絶望しかねぇ…OTL

・柊つかさ…柊家の末っ子でメインの4人組の癒し。文武両道とは程遠い(一応彼女の名誉のために言いますが、これでも一般的には普通レベルです)が、家事スキルは柊四姉妹の中でもトップクラス。ホント双子なのに何で此処まで差が付いたのか…???文句なしの☆5であり、大本命その4。


(SHOW BY ROCK!):3人

・シアン…プラマジのギターボーカルの猫。純度100%の純粋組であり、彼女に裸族を見せようものならチュチュにシバかれるのは最早デフォ。クロウとは(一応)両思いであり、運が良ければ彼に当たるかも…?女子力がかなり高く上手く行けばインスタ映えする料理が出来るかも…?☆5であり、大本命その5。

・ツキノ…クリクリのキーボード担当の熊。食べる事が大好きな子で、ポイズンだろうがクトゥルフだろうが何でも食す。かなりのド天然であり、下手したら調理中に味見のレベルじゃないぐらいの摘まみ食いをする可能性も…。味自体はかなり良いので☆3~4レベル。くれぐれも摘まみ食いだけはしないで…;;;

・阿…徒然のギターボーカル。かなりシャイな部分があるものの、ユーリ達鉄分同盟のメンバーとは何とか打ち解けている。料理は滅多にしないが、一応吽やダル太夫の指導を受けて一応ある程度までは作れるようで、上手く行けば☆3~4レベルまでは行ける。


見ての通り2回は死にます。まあ前回よりかはマシだと思いたいが…;;;取り敢えずこれで準備回は終わり。取り敢えず分かりにくいかと思うのでヒントを出しておきます。


《今回のヒント》
・メシウマ勢は特徴が良く出るので分かりやすい。
・自分の大好物を料理に取り込む子もおり、こうなると一発で分かる。
・乱麻は和風スイーツで勝負するとの事なので和風の物が出てきたら彼女の可能性大。
・ツキノの場合は味見と称して摘まみ食いする可能性があるので量が少なかったら彼女かもしれない。
・☆3勢は分かりにくいが、何らかのヒントがあるので見逃さないように。
・ゼルダと長門の場合は何らかのミスをしでかすが、致命的な物ではないのでまだマシ。怒らないであげてください。
・+α審査員もある意味手掛かりになるかも…?
・どっちにしろ、ハ ズ レ は 一 発 で 分 か る。
・他にもヒントが散りばめられてるので見逃さないように。


いよいよ次回から本格的に始めていきます!!尚、試食の際は自己責任でお願い致します。序でにですが、今回は既にお仕置きは決めているのでお仕置き案は募集しません。ご了承ください。


感想があればどうぞ。