二次創作小説(新・総合)
- 第2回料理対決――試食Period 3(1) ( No.546 )
- 日時: 2018/10/24 09:09
- 名前: W683 (ID: GSxgNYe6)
さて、今回は8番の試食をば。皆さんお察しの通り「アレ」が来ます…;;;
キョン「も う 嫌 な 予 感 し か し な い」
クロム「ルフレ、悪い事言わないから遺書の準備しとけ」
アイク「大丈夫だ。葬式の手配はしてあるからな」
ルフレ「フラグを立てないでくれ!!!!!!マジでそうなりそうで怖いから!!!!!!!!!!」←8番の+α審査員
何時も通りルールの確認!!
《役割》
・司会:パティ、嵐雅、凉海
・審査員:W683、抜間さん、ゆめひめ、晴哉、ロクター+α
・挑戦者:ピーチ、ゼルダ、ルキナ、氷海、乱麻、霜月凛、ナージャ、シルヴィー、長門有希、朝比奈みくる、柊かがみ、柊つかさ、シアン、ツキノ、阿 以上15名
・救援:ドクター、ヴァイス、アーベル、冷弥、凍子、他世界の救援の皆様
《ルール》
・今回のテーマは『アイス等の冷たいスイーツ』。え?季節外れだぁ?気にすんな。
・準備期間は1週間、予算として5000円支給される(材料や調理器具の持参も可)。
・1週間後に料理バトルが開始され、審査員全員が試食して評価。個人評価を元に総合評価を出す。
・総合評価の最も良かった挑戦者には参加賞のエレメントダイヤと共に管理者サイドから欲しいものをプレゼント。
・評価が最も悪かった挑戦者には、キツいお仕置きが…
《注意点》
・基本的に冷たい物であればアイスクリームだろうがかき氷だろうが何でもOK。一から作るもよし、アイスクリームサーバーやかき氷機を使うのもOK。
・W-House敷地内にある野菜や果物等は使用可能。但し、誤食や食中毒防止のために確認すること。
・当日に何かのトラブルの発生や材料の追加をする場合は申告すること。時間内に戻ればセーフであるが、調理の時間や火の元には十分注意すること。
・能力や魔法を使う際は限度を弁えること。
・買い物の際に出たレシートはとっておき、司会から出すように指示された際には提出すること。
・レトルト食品等、市販品を用いても良いが、最低限のアレンジをすること(そのまま出した場合は不正行為と見なす)。
・他の挑戦者の妨害をしたり、市販品を出したり、予算を不正に使ったりするなどの不正行為をした場合は強制失格。お仕置き確定となる。
・トラウマを再現したり、ふざけた真似をした者にはどぎついお仕置きを課す。余計な事はすんな。
・今回はゲストをお呼びしている他、場合によっては+α審査員が自分の彼氏と言うことも十分あり得るのでくれぐれも変なことは絶対すんな。
《評価》
※個人結果から総合結果が出される。料理が出される順番は籤で決まっており、誰が作ったかは分からない。
☆0:すんまそん、何をどうやったらこんな下手物が出来るんですか?メカニズムが知りたいんですが?(by W683)
嵐雅「ちょっと待って。今回って…;;;」
凉海「うん、前回の短さと今回の評価を見れば…」
パティ「確実に大問題作が来マスね…;;;;」
固定審査員5人「gkbrgkbrgkbr…:;;;;;」
はい、遂に「アレ」が来ます…;;;
- 第2回料理対決――試食Period 3(2) ( No.547 )
- 日時: 2018/10/24 09:11
- 名前: W683 (ID: GSxgNYe6)
続き
《8番》
W683「此処で丁度半分ですけど、今の所問題作が無くて良え感じですね」
抜間さん「摘まみ食いとか焦げとか凍らせ過ぎとかえげつない絵とかも有りましたけどまだ大丈夫ですよね?」
ゆめひめ「でも此処までで3回もNL展開が出来て楽しくなって来ましたね!!」
晴哉「これが後何度見れますかね~(ニヤニヤ)」
ロクター「このまま平和に終わると良いですけどね…」
7番までに大問題作が出てない事や3回もらーぶらーぶな展開が見れた事に安堵する固定審査員5人。一部でミスが見られたものの、致命的な物では無いのでまだ安心していた。と、其処に…?
ルフレ「今ので丁度半分だっけ?どんな感じだい?」
晴哉「此処までで☆3が4人も出て、☆5も2人出たぞ」
ルフレ「マジか…でもまだチャンスはあるよな?」
ロクター「まだ大当たりが何人かいるからね、取り敢えず座って」
8番の試食をするのはイーリスの軍師であり、取り敢えず着席する。準備が整った所で料理を持って来るのだが…?
凉海「それじゃー8番を持って来る…って…?」
W683「どないしたんや?」
嵐雅「嘘だろ…;;;;;;」
パティ「まさか…;;;;;;」
抜間さん「何かあったの?」
司会「じ…実は…;;;;;;;;;」
ゆめひめ「これってもしかして…???」
8番の料理と思わしき物を見た途端に硬直し狼狽える司会の3人。その様子を見た審査員達も直ぐ様嫌な予感を感じさせた。その8番の料理は…?????
8番の料理:(●ω●)<さてはアンチだなオメー
審査員6人( ) °Д°
オイ、何でポプテピ顔のスライムらしき物体が出て来たんだよ。しかも何か喋ってるんですけど!?!?!?!?
ルフレ「まさかだと思うけど…;;;」
パティ「これが8番の料理みたいデス…;;;;;;;」
審査員6人「「※◇@∪↓∩∧◎※#▲↑☆○ーーーーーー!?!?!?!?」」←声にならない悲鳴
はい、皆さんお察しの通りこの『ポプテピスライム』が正真正銘8番の料理だったのだ(爆弾投下)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!どうあがいてもクs…じゃなくて、絶望しかない展開に審査員全員が悲鳴を上げる。よりによって丁度ど真ん中って所でまさかのスライムってどういう事やねん…;;;これは確実に『彼女』か『彼女』の2択だ…;;;;;
嵐雅「レシートを見ても特に変わったものは無かったけど…」
凉海「正に『ラスボス』が来たわね…」
ゆめひめ「何か…凄いデジャブを感じるんだけど…;;;」
ロクター「僕もです…;;;」
W683「まさか…ゆめひめさんのカタリナとかロクターさんのシキミ以外にもスライム創る奴がおったとは…(遠い目)」
晴哉「何か毒ガス吐いたぞコイツ!?!?!?!?!?!?」
抜間さん「これ吸ったら確実にヤバイかも…」
さらにコイツは質悪い事に口に付けてすらないのに審査員6人に向かって毒ガスを吐いたのだ(テポドン投下)!!!!!!!!!!!!!!!!それを吸ってしまった審査員達の身体はガクガク震え、声が徐々に掠れてきた。一方のルフレはふらふらと会場を出る。もうこうなってしまってはどうしようもない。
嵐雅「どうする?」
凉海「マイク渡す?」
パティ「何かその方が良いような気がしてきマシタ…」
そう判断した司会は作者達にマイクを渡し、来るべき事態に対応(?)した。
はい、『アレ』が来ました。感想はまだ。
- 第2回料理対決――試食Period 3(3) ( No.548 )
- 日時: 2018/10/24 09:12
- 名前: W683 (ID: GSxgNYe6)
続き
W683「今回の挑戦者諸君…今すぐ来い…。話がある。それとFE勢は至急ルフレを探しに行け!!!!!!!!」
抜間さん「うちのオリマーと奥田ちゃんとイシス…会場に来て…」
ゆめひめ「サクラにエリーゼ、ブレディ…今すぐあたしの所に来て!!」
晴哉「王牙、鈴仙、永琳…お前らも会場に来てくれ…!!」
ロクター「大妖精、ジャック、ミスト…それと杏、芳乃、ファシアは僕の所に来て…」
突然の召集に困惑するも、渋々会場入りした各サイドのキャラ達。審査員達の様子から察するにこれから起こり得る事が容易に想像出来る…;;;;;;
ピーチ「何があったの!?」
氷海「まさかの問題作が…ってアレは何!?!?」
阿「まさか…作者…!!!!!!」
W683「嗚呼…吸ってもうた…」
イシス(抜間さん)「またしても毒物を…」
奥田(抜間さん)「顔色が悪いですよ…;;;;」
抜間さん「ごめん…どうも毒ガスにやられたみたい…」
オリマー(抜間さん)「口にした訳でも無いのにですか!?!?!?」
ゆめひめ「まさかこんな所で死ぬとは思わなかった…」
サクラ(ゆめひめ)「しっかり下さい!!!!!!此処で死んだら元も子もないですよ!!!!!!!!」
ブレディ(ゆめひめ)「またスライムで死ぬのか!?!?!?馬鹿言うんじゃねぇよ!?!?!?」
エリーゼ(ゆめひめ)「しかもあのポプテピスライム、まだ毒ガス吐いてるんだけど!?!?!?!?」
晴哉「すまん…俺はもう此処までだ…;;;」
王牙(晴哉)「マスター…;;;嘘だろ…嘘と言ってくれ…!!!!!!!!」
鈴仙(晴哉)「何で…何でこうなったの…!!!!!!」
永琳(晴哉)「作者の顔が真っ青になってる…かなりマズいわ…!!!!!!!!」
ロクター「ダメだ…目の前が霞んで何も見えない…」
大妖精(ロクター)「食べてもないのに死ぬなんて…」
ジャック(ロクター)「こんな事…信じたくない…!!!!!!」
ミスト(ロクター)「落ち着いて!!!!私だってこんな事になるなんて思わなかったから…!!!!!!!!」
杏(ロクター)「かなり重症だよこれ!!!!まさか…」
芳乃(ロクター)「下手したら此処で御陀仏するかもしれませぬー…;;;」
ファシア(ロクター)「此処でもこう言う展開になってしまうとは…;;;」
全員が大事な作者達の死を目前にしてに涙を流していた…。時には迷惑をかけたり、時には暴走したりふざけたりするのだが、皆の反応で自分達が愛されているのは十分過ぎるくらい分かった。だが、時間はもうない…!!!!!!!!!!最期に別れの言葉を告げる…!!!!!!!!!!
W683「先ず…スマブラ勢…。俺はSPの発売を見ることも無く逝ってまうけど…時々乱闘もやって、思いっきり楽しんでくれ…。ピーチ姫…何時もこんなアホ作者のツッコミ役になってくれてホントに有難う…。これからもお前がスマブラ女子達を引っ張っていってくれ…」
ピーチ「この馬鹿作者…!!!!!!あんたに言われなくても分かってるわよ…!!!!!!!!!!!!」
W683「ゼルダ姫…新作でイメチェンしたらしいな…。でも、これはもう幻に終わりそうやな…。何時までもリンクと仲良くしてくれよ…」
ゼルダ「死なないで下さい!!!!!!貴方がいなければこんなに楽しい生活が出来なくなるのに…!!!!!!!!!!!!」
W683「氷海…お前は生真面目過ぎる所もあるけど、ちゃんと生徒会を引っ張っていくカリスマ性を持ってる…。これからもお前の持ち味を活かして、つぎドカメンバーと仲良くやってくれ…」
氷海「作者…!!!!!!生真面目過ぎるは余計よ…!!!!!!!!でも…作者がいないと…!!!!!!!!!!」
W683「乱麻はまだ出会ってからそんなに経ってないけど…段々馴染んできたみたいやな…。何時かお前と手合わせしたかったんやけど…叶いそうもないな…。りんりん先生も…鉄分同盟の数少ない女子メンバーとして期待してたのに…残念やな…」
乱麻「私だって同じ気分だ…!!!!!!頼むから逝くな…!!!!!!!!!!」
凛「まさか…アレを…!!!!!!!!!!」
W683「ナージャとシルヴィーは…自慢のダンスと歌唱力で何人もの人を魅了して来たんやったな…。俺の目に凄い焼き付いたわ…。ダンデライオン一座の一員として…もっと色んな人間を魅了させて来い…」
ナージャ「作者…!!!!死ぬなんて…許さないんだから…!!!!!!」
シルヴィー「まだ廿でしょ!!!!此処で力尽きないで!!!!!!!!」
W683「長門…お前は無口で真面目だけど意外な一面が見れてホントに良かった…。朝比奈さん…キレたらマジで怖いけど、普段は凄い優しくて可愛くて癒し的な存在やった…。アホ共の暴走に疲れるかも知れんけど、纏められるんはお前位やからな…」
長門「うぅ…!!!!!!!!何で…!!!!!!!!」
みくる「作者…いや、W683さん…!!!!!!死なないで…!!!!!!」
W683「柊姉妹の2人は色々アホな姉貴に困るかもしれんけど仲良くやってくれ…。かがみ、お前の回りには変な奴ばっかやと思うけど…これもまた一種の魅力やと俺は思うで…。つかさ…お前もある種の癒しやったぞ…姉貴とこなた達とは仲良くしろよ…」
かがみ「分かってるわよ…!!!!!!」
つかさ「私達、W683さんがいたから楽しくやってこれたのに…!!!!!!なのに…貴方が死んだらどうすれば良いの…????」
W683「SB69勢も皆俺の家族みたいなもんや…。シアンにツキノ…お前らはBRRの看板を背負ってるんや…。でもあんまり気負うたらアカン…。何時でも平常心や…。阿さんも鉄分同盟メンバーとして、ユーリ達と馴染んで来たんとちゃうか…?せや…ユーリ達に伝えといてくれ…鉄分同盟は永久に不滅や…とな…」
シアン「作者…死んじゃ嫌だにゃん!!!!!!」
ツキノ「まだ諦めちゃダメなの!!!!精一杯頑張るの!!!!!!」
阿「もう何も言うな…!!!!!!」
続きます。
- 第2回料理対決――試食Period 3(4) ( No.549 )
- 日時: 2018/10/24 09:13
- 名前: W683 (ID: GSxgNYe6)
続き
※※一応断っておきますが、これは料理対決です※※
抜間さん「オリマー…スマブラ組のご意見番として何時も頑張ってるのは偉いと思うよ…。イシス…主の奥田ちゃんと共に一生懸命頑張って頂戴…。そして奥田ちゃん…あんたの健気さはうちにとってとっても印象に残ったわ…。カルマとは仲良くするのよ…」
オリマー(抜間さん)「何寝ぼけた事言ってるんですか!?!?」
イシス(抜間さん)「お願いですから…!!!!こんな所で死なないで下さい…!!!!!!」
奥田(抜間さん)「貴方の小説や絵を楽しみにしてる人が沢山いるのに…!!!!!!裏切る気なんですか…!?!?!?!?」
ゆめひめ「サクラにエリーゼ…カムイとヤヤのしょーもない喧嘩で苦労するかもしれないけど、それもまた楽しいと思うわ…。暗夜や白夜の皆と仲良くやりなさい…。ブレディ…色々と弄られる事もあると思うけど、兎に角強く生きるのよ…。後、ノワールとは何時までも初な恋仲でね…」
サクラ(ゆめひめ)「何で…死ぬなんて考えられません…!!!!!!」
エリーゼ(ゆめひめ)「嫌よ…嫌よこんなの!!!!!!!!」
ブレディ(ゆめひめ)「お前…まだやりたい事いっぱいあるだろ…!!!!!!!!こんな所で死んでる場合か…!?!?!?!?」
晴哉「王牙…お前は色々と苦労したり、不憫だったりで大変だと思う…でも、俺はそんなお前を精一杯応援したい…。俺がいなくても迅達と上手くやっていってくれ…!!!!鈴仙…お前も王牙との恋が上手く行けると良いな…。そして…永琳…お前も東方組の一員として、医療関係者として…色々お前に迷惑かけたかもな…。ホントに最期までこんなんですまん…!!!!!!!!!!」
王牙(晴哉)「マスター…俺らはマスターに支えられて来たのに…!!!!!!!!!!!!」
鈴仙(晴哉)「まだ成人してもないのに…死に急ぎ過ぎじゃないですか…!?!?!?!?」
永琳(晴哉)「死んじゃダメ…!!!!!!生きて!!!!!!!!!!」
ロクター「大妖精…君は懸命に東方組のメンバーを支える役目を果たしてきて凄く尊敬するよ…。ジャック…子供っぽい見た目の割には頭の回転は誰にも負けなかったよね…。ミスト…これから色々あると思うけどきを落とさずに…。杏…ダラダラとした君の性格は個人的には好きだ…。でも、あんまりダラダラし過ぎないように…。芳乃…一人のアイドルとして精一杯頑張ってる君の姿はホントに輝いていたよ…。ファシアも色んな薬を作る割にはちゃんと皆を回復させてて感心したよ…」
大妖精(ロクター)「何で…こんなの有り得ません…!!!!!!」
ジャック(ロクター)「止めて…!!!!!!死なないでー!!!!!!!!!!」
ミスト(ロクター)「うぅ…;;;嫌だよぉ…;;;」
杏(ロクター)「嘘だよね…???ねぇロクター…嘘って言ってよ!!!!!!」
芳乃(ロクター)「此処で死なれたら私達何も出来ませぬー!!!!!!」
ファシア(ロクター)「私達を置いて先立つなんて許しませんわ!!!!!!」
各々が思い思いの言葉を述べる。確かに彼らの言葉は聞こえた。自分と共に歩んできたキャラ達の言葉の響きは段々と小さくなっていき…
嵐雅「折角小説を見てくれてる人がいるのに…見捨てるのか!?!?!?」
凉海「リアルでも大学生活に慣れてきて友達も出来てきた頃なのに…!!!!!!!!」
パティ「これからも小説を書きたいんデショウ!?!?!?」
キース「作者、逝ったらダメだ!!!!!!!!」
フランシス「諦めたら其処で終わりだよ!?!?!?」
W683「お前ら…すまん…。こんな力不足のアホ作者でな…。嵐雅に凉海…あんま氷海に迷惑かけんなよ…。パティ…お前はお前らしく生きろ…。ハーコート兄弟…最期にお前らと大回りしたかったn…ひでぶっ!!!!!!!!!!!!」
ヤイバ「故に吐血だと…!!!!!!!!しかも、レジェンド・オブ・凍結しているぞ…!!!!!!!!!!」
司会達も耐えきれなくなり、作者達を怒鳴るも、彼らの口からは血反吐が…。更に、お題が冷たいものとあってか、作者達の身体は徐々に凍りついていく…。涙を流す彼らの言葉は遂に消え…
作者勢5人「「皆…愛してる…;;;さよなら…」」
W683サイド「「作者(W683)さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」
抜間さんサイド「「抜間さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」
ゆめひめサイド「「ゆめひめささぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」
晴哉サイド「「マスターぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」
ロクターサイド「「ロクターぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」
別れを告げた作者達は自分のキャラ達に支えられながら目を閉じた。待機していたキャラ達も飛び込んできた!!!!!!!!
風雅「まさか…作者達が…!!!!!!!!!!!!」
マリオ「まだ中盤なのにラスボスかよ!?!?!?!?!?」
キョン「最早一種の毒殺事件じゃねぇか!?!?!?!?!?!?」
クロウ「流石にこれは笑えねぇよ!?!?!?!?何でこうなった!?!?!?!?!?」
リンク「て言うか先ず作者達を医務室に運べぇぇぇぇっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドクター「何だこの騒ぎh…ってもうラスボスが来たのか!?!?!?」
ヴァイス「今すぐ処置しよう!!!!!!医療班の皆、手伝ってくれ!!!!!!!!!!」
医療班「「ハイッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」
なんと言う大惨事…;;;;
- 第2回料理対決――試食Period 3(5) ( No.550 )
- 日時: 2018/10/24 09:14
- 名前: W683 (ID: GSxgNYe6)
続き
※※何度も言いますが、これは料理対決です※※
一方、同じく8番の毒物料理の毒ガス攻撃を喰らったイーリスの軍師は…
ルフレ「うわっ…頭がふらふらするし、前も見えない…。身体も重い…」
固定審査員達同様、口から血反吐が出ており、遂にはその場で倒れ込んでしまう…。
ルフレ「うっ…どうしたんだ…」
ルキナ「ルフレさん!!!!!!!!」
ルフレ「る…ルキナ…何で此処に…?」
アイク「お前を探して来いって言われたから来たんだよ!!!!!!さあ…医務室に行くぞ…」
ルフレ「僕は…幻聴でも聴いているのか…?」
ルキナ「喋らないで下さい!!!!!!!!」
ルフレ、君の目の前にいるのは本物だぞ。2人は目に涙を浮かべつつ、最期の言葉を伝える。
ルフレ「もう…僕は終わりだ…」
アイク「何言ってるんだ!?!?!?今すぐ医務室に行くぞ!!!!!!!!このままだとガチな意味で死ぬぞ!?!?!?」
ルフレ「分かってるさ…でもどうにも出来ない…。アイク、君は僕にとっては頼れる先輩だった…こんな拙い後輩を許してくれ…。そしてルキナ、君は何だかんだ言って色々と問題のあるお姫様だけど、それでも僕は君を愛し続けるよ…」
ルキナ「そんな事言わないで下さい!!!!!!!!」
アイク「頼む…!!!!!!起きてくれ…!!!!!!!!!!」
2人が必死に説得するももう彼には力が残っていない。最期にルフレは左手人差し指を立て…
♪フリージア(「鉄血のオルフェンズ」ED曲)
ルフレ「僕は止まらないから…君達が止まらない限り…その先に僕がいるぞ…!!!!!!!!だから…」
ルフレ「止まるんじゃ…ないぞ…」
ルキナ「ルフレさん?…ルフレさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!!!!!!!!」
アイク「ルフレぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
アーベル「見つけたぞ!!!!!!今すぐ医務室に運ぶぞ!!!!!!!!」
冷弥「絶対に死なせるな…命懸けで治療しろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
凍子「料理を口にもしてないのに死んでしまうって…」
そのままオ○ガポーズのまま凍結したルフレを急いで医務室に運ぶ。尚、後々分かった事だが、ポプテピスライムから吐き出された毒ガスはかなり致死性が高い上に猛毒であり、効き目が比較的遅い事から徐々に全体を蝕んでいく物であったという。更にガス状態なので直接口にせずとも吸ってしまえば一貫の終わり。すいません、食わずとも死ぬ料理なんて前代未聞なんですが。
因みにこのシーンある意味中の人ネタだったりします(ぇ)。 感想はまだ。
- 第2回料理対決――試食Period 3(6) ( No.551 )
- 日時: 2018/10/24 09:15
- 名前: W683 (ID: GSxgNYe6)
続き
で、肝心の評価ですが…;;;;
8番の総合評価:0
W683の評価:0
お前、料理嘗めてるやろ?マジでシバくぞ?折角やから新技の実験台にでもなるか?(水竜剣スタンバイ)
抜間さんの評価:0
毒ガスで死ぬなんてあり得ない上にホントに最悪。マジでざけんな。後で話し合い(物理)決定。
ゆめひめの評価:0
うちのカタリナと同レベル…いや、それ以上に酷いわ。あんたのそのふざけた思考を魔術爆撃でぶち壊していい?
晴哉の評価:0
食べてすらないのに毒ガス吐かれて死ぬとか…流石にこれは我慢ならないんだが?結果発表が楽しみだな?(黒笑)
ロクターの評価:0
これはあまりにも酷過ぎる…。しかも触れても口にしてもないのに死ぬって…;;;あ、此方のメシウマ組の皆、遠慮は要らないから思いっきり殺れ。(めっちゃ良い笑顔)
ルフレの評価:贖罪
何て物を作ってくれたんだ…!!!!8番には後でボルガノンを食らわせるから結果発表は覚悟して。
王ドラ(パール)「遂に恐れていた事が起きましたね…;;;;」
ハニー(パール)「兎に角早く物資を此方へ!!!!!!!!!!」
アロエ(桜木)「それよりあのスライムは何ですか!?!?!?!?」
永琳(桜木)「しかも毒ガスを吐いてるんだけど!?!?!?!?」
アーク「そもそも何をしたらあんな下手物が出来るんだよ!?!?!?!?!?!?」
セシル(アーク)「あのスライムを処理しなきゃいけないけど、先ずは審査員達を治療しないと!!!!!!!!」
クラウド(アーク)「ヤバい!!!!!!!!心拍数が急低下してやがる!?!?!?!?!?!?」
ミネア(アーク)「早くAED持ってきて!!!!!!!!急いで!!!!!!!!!!」
洋輝「W683さん達、目を覚まして下さい!!!!!!!!」←電気ショックを与える
チノ(洋輝)「一刻も早く特効薬を持ってきて下さい!!!!!!!!!!!!!!」
ドクター(洋輝)「畜生!!!!!!!!全然反応がない…!!!!!!!!!!!!」
ファルコ(ノア)「此処に来てラスボスってどういう事だよオイ!?!?!?!?!?!?」
アズール(ノア)「そっちのルフレさんもしっかりして!!!!!!!!!!!!!!」
鈴仙(みゐ狐)「もっと特効薬使って!!!!!!!!死なせてたまるか!!!!!!!!!!!!!!」
てゐ(みゐ狐)「うわっ!?!?!?床が血反吐まみれだ…!!!!!!!!!!」
現在医務室は8番のポプテピスライムの毒ガスを吸った審査員6人の治療に苦戦しており、正に阿鼻叫喚の地獄絵図と化している…。何度も言うけどこれ料理対決だからね?何かの医療ドラマとかそんなんじゃないからね?
エリーゼ(ゆめひめ)「スライムはもう懲り懲りなんだけど…;;;;」
イシス(抜間さん)「そんな事言ってる場合ですか!?!?!?!?もっと万能薬使ってください!!!!!!!!!!」
ジャック(ロクター)「また心拍数が!!!!!!!!!!!!!!」
鈴仙(晴哉)「躊躇わずに物資使って!!!!!!!!!!!!!!!!」
ヴァイス「作者達、ルフレ君!!!!!!!!諦めちゃダメだ!!!!!!!!!!!!」
アーベル「手の空いてる者は薬の調合をしてくれ!!!!!!!!!!!!」
続きます…;;;
- 第2回料理対決――試食Period 3(7) ( No.552 )
- 日時: 2018/10/24 09:16
- 名前: W683 (ID: GSxgNYe6)
続き
一方、会場では…
(●ω●)<はい、クソー!!!!
マリオ「うわっ!!!!また毒ガス吐いたぞ!?!?!?!?」
リンク「これじゃー何時まで経っても倒せねぇ!!!!!!!!」
クロム「先ず何をしたらこんなクソスライムが出来るんだよ!?!?!?!?!?」
古泉「ちょっとこれを作った人と話し合いしたいですね(^ω^#########)」
クロウ「おいお前らは大丈夫か?」
凉海「うん、幸い運良く何とかね…;;;」
嵐雅「全く…何でこんな展開になっちまったんだ…」
パティ「それよりも身体に染み付いてるかも知れないので、一旦シャワーに行きマショウ!!!!!!」
あのクソスライムを倒すべく今回役割のないメンバーも集めて懸命な処理が行われている。当然ながら彼等は毒ガスを吸わないように防護服を着用している。尚、司会の3人については運良く毒ガス攻撃から逃れたものの、表面が汚染されている可能性も否めないので、念の為にシャワーを浴びる事に(尚、遺言シーンにいた面々も一応シャワーを浴びました)。
※以下のシーンは次回以降のネタバレになる可能性アリです。
挑戦者一同「「ね ぇ 8 番。 何 や っ た の ?」」
8番「そ…そんなの私が知りたいわよ…」
2番「下手したらお姉ちゃんより質悪いかも…;;;」
5番「此方のローズマリーと違って悪気が無いだけまだマシだけど…;;;」
1番「8番の料理、(1番)も食べてみたいのー」
14番「(1番)さん、アレは容易に食べてはいけません!!!!」
13番「幾らポイズンでも平気と言っても毒ガスでやられちゃうわよ!!!!」
6番「それより、ルフレさんは大丈夫なんでしょうか…?」
9番「今必死で治療してるから大丈夫だと思いたいけどね…」
…っつー訳で今回は此処まで。まさか単体で此処まで長くなるとは…;;;尚、今回のこの結果も全てリアルの作者の籤運の結果です…;;;;現在医務室、会場共に必死のパッチで処理中。救援、戦闘要員の追加は受け付けております。
〈WARNING!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!〉
・8番は『絶対に』食べないで下さい。確実に御陀仏します。
・しかもコイツは毒ガスを吐くので、至近距離では確実にアウト。食べようなんて以ての外。
・この毒ガスはかなり致死性が高く、全身を蝕むので吸ってしまったらもう最後。そのまま死にます。
・つまり、ポイズン耐性のある此方のカービィや1番でも確実にコロリするので、絶 対 に 食 す な。ポイズン耐性が有ろうと絶 対 に 食 う な(大事な事なので2回言いました)。
尚、今回はヒントは設けません。まあ『彼女』か『彼女』の2拓だろうし、この後の展開もあるのでぼかしときます。後、前回の時点で『コレ』が来ると思った方は素直に挙手。取り敢えず何かもう色々すいませんでしたOTLて言うかまだ1回こんなのが起きるとは…;;;;一先ず此処までにします。尚、再度言いますが、今回はお仕置きの募集を、一 切 し ま せ ん のでご注意下さい。
どうしてこうなったOTL 感想があればどうぞ。