二次創作小説(新・総合)
- 第2回料理対決――試食Period 4(1) ( No.561 )
- 日時: 2018/11/11 19:53
- 名前: W683 (ID: Lay1j2X4)
料理対決もいよいよ後半戦!!今回は9番から参ります!!それにしてもまさかど真ん中で遺言回が来るとは…OTL一応8番は反省するタイプだけど流石にアレはどうあがいても悪夢です…;;;追加救援の方は誠に有難う御座いますOTL尚、毎度の事ですが、口調等で若干間違ってたりする場合がありますのでその際はコメントにてお知らせください;;;;
※11/11追記
桜木さんのB細胞の口調が間違っていたので訂正致しました。御詫び申し上げます;;;
《前書きde小ネタ》「どうやって戦うの?」
マリオ「そー言えばスマブラダイレクト見てたらまさかのパックンフラワーが参戦するらしいんだけどさぁ…」
ルイージ「何か気になる事でも?」
マリオ「アレでどうやって戦うんだ…?」
ルイージ「確かに…;;;」
リンク「噛みつくか炎攻撃かの実質2択だろうが、最後の切り札とかが気になるな…」
マリオ「後メタい話になるけど…もし出すならどういう擬人化になるんだ…?」
アイク「多分こうなんじゃないか?」つ紙
3人「どれどれ…」
3人が見たもの:パックンフラワー姫のイラスト
マリオ「おいwwwwwwwまさかのパックンフラワー姫wwwwwww」
アイク「ぬぅんwwwwwww作者の事だからとことんネタに走ると思うぞwwwwwww」
ルイージ&リンク「…;;;;」
※と言うわけでまさかの参戦となった、パックンフラワー。どういうキャラになるんでしょうかね?(どっちにしろ此処で出す場合は擬人化しますがwwwwwww)
タブー「そう言えば俺の出番は…?」
全員「「ないよ」」←ミントハゲに三杯酢をぶっかける
タブー「がるんちょいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
では、ルール説明!!
《役割》
・司会:パティ、嵐雅、凉海
・審査員:W683、抜間さん、ゆめひめ、晴哉、ロクター+α
・挑戦者:ピーチ、ゼルダ、ルキナ、氷海、乱麻、霜月凛、ナージャ、シルヴィー、長門有希、朝比奈みくる、柊かがみ、柊つかさ、シアン、ツキノ、阿 以上15名
・救援:ドクター、ヴァイス、アーベル、冷弥、凍子、他世界の救援の皆様
《ルール》
・今回のテーマは『アイス等の冷たいスイーツ』。え?季節外れだぁ?気にすんな。
・準備期間は1週間、予算として5000円支給される(材料や調理器具の持参も可)。
・1週間後に料理バトルが開始され、審査員全員が試食して評価。個人評価を元に総合評価を出す。
・総合評価の最も良かった挑戦者には参加賞のエレメントダイヤと共に管理者サイドから欲しいものをプレゼント。
・評価が最も悪かった挑戦者には、キツいお仕置きが…
《注意点》
・基本的に冷たい物であればアイスクリームだろうがかき氷だろうが何でもOK。一から作るもよし、アイスクリームサーバーやかき氷機を使うのもOK。
・W-House敷地内にある野菜や果物等は使用可能。但し、誤食や食中毒防止のために確認すること。
・当日に何かのトラブルの発生や材料の追加をする場合は申告すること。時間内に戻ればセーフであるが、調理の時間や火の元には十分注意すること。
・能力や魔法を使う際は限度を弁えること。
・買い物の際に出たレシートはとっておき、司会から出すように指示された際には提出すること。
・レトルト食品等、市販品を用いても良いが、最低限のアレンジをすること(そのまま出した場合は不正行為と見なす)。
・他の挑戦者の妨害をしたり、市販品を出したり、予算を不正に使ったりするなどの不正行為をした場合は強制失格。お仕置き確定となる。
・トラウマを再現したり、ふざけた真似をした者にはどぎついお仕置きを課す。余計な事はすんな。
・今回はゲストをお呼びしている他、場合によっては+α審査員が自分の彼氏と言うことも十分あり得るのでくれぐれも変なことは絶対すんな。
《評価》
※個人結果から総合結果が出される。料理が出される順番は籤で決まっており、誰が作ったかは分からない。
☆5:正に天晴れなプロ級の料理。金払ってでも毎日食いたい!!
☆4:レシピに忠実な部分はあるものの自分なりのアレンジが出来ており旨い。
☆3:割と普通に作っている。所謂合格ライン。
☆2:ちゃんとやってるつもりでも致命的なミスが目立つ。でもまだまだ延びしろアリ。
マシな☆1:一生懸命さは十分伝わるから、周りから色々教わって精進してくれ。
アカン☆1:頼むからお前はキッチンに立つなOTL
☆0:花嫁修業を嘗めるなぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!(by W683)
感想はまだ。
- 第2回料理対決――試食Period 4(2) ( No.562 )
- 日時: 2018/11/11 19:18
- 名前: W683 (ID: Lay1j2X4)
続き
メディスン(ロクター)「来て早々何なのこの光景!?!?!?」
マリオ(洋輝)「しかもW683さん含めて作者達全員凍ってるじゃねぇか!?!?!?!?」
ドクター「さっさと物資を持って来い!!!!!!このままじゃ確実に御陀仏だぞ!?!?!?!?」
リズ(ゆめひめ)「杖と特効薬と世界樹のしずくを使って…!!!!!!まだダメか…」
イシス(抜間さん)「みゐ狐さんからの解毒薬と万能薬を使います!!!!!!諦めないで下さい!!!!!!!!」
罪木(パール)「此方のメシウマ組が作った料理を食べて下さい!!!!」
ドクター(桜木)「何だと!?!?!?また心拍数が下がってるぞ!?!?!?」
メディア(桜木)「もっともっと物資を使って!!!!!!!!」
サクラ(アーク)「皆起きてください!!!!此処で死んだらダメですよ!!!!!!!!!!」
ティナ(アーク)「目の前の川を渡っちゃダメですよ!!!!!!もっと特効薬使って!!!!!!!!」
ミネア(アーク)「食べてもないのに死ぬなんてアリですか!?!?!?!?」
乱太郎(洋輝)「くっ…まだ起きないか…!!!!!!」
園長&まつざか&上尾&吉永(4人共に洋輝)「「絶対に死なせるもんですか!!!!!!!!」」
ルフレ(ノア)「そっちの僕も起きてくれ!!!!!!!!」
マーク(ノア)「此処まで大惨事になるなんて8番さんは何てもの作ったんですか!?!?!?」
ジャック(ロクター)「志希さんが作ったエリクサーとスタドリとエナドリで何とかなるかな…?」
マリアベル(ゆめひめ)「毒ガスで一発K.O.って何てクソなスライムなんですの!?!?!?」
奥田(抜間さん)「それにしても中々手強いですね…;;;」
永琳(晴哉)「山場がまだ見えないの…!!!!!!!!」
医務室は8番のクソスライムの毒ガス攻撃を喰らった6人の治療が必死のパッチで行われ、長時間による格闘が行われていた…。この後、奇跡的に一命を取り留めたが、ルフレは結果発表まで安静コースに…。
一方で、会場の方でも…
(●ω●)<アサヒィ↓スゥパァ↑ドゥルァァァァイ↓
ロム「何だよあのクソスライムは!?!?!?!?」
妹紅(みゐ狐)「また毒ガス吐きやがった!?!?!?」
きらり(ロクター)「いけないスライムはダメダメだにぃ!!!!!!!!」
霊夢(洋輝)「弾幕で仕留めてやるわ!!!!!!!!」
魔理沙(洋輝)「喰らえ!!!!!!マスタースパーク!!!!!!!!!!」
咲夜(洋輝)「ナイフ一発で行けるかしら…!!!!!!!!」
マクロファージ(桜木)「全く…何てもの作ってくれたのよ…;;;」
NK細胞(桜木)「ちょっとコレ作った奴と話し合いしたいんだが?」
B細胞(桜木)「んな事言ってる場合っすか!?!?!?コレでも喰らえ!!!!!!!!!!」←抗体攻撃
戦闘班が懸命にクソスライムの退治に携わっていた。結果、B細胞の抗体攻撃でポプテピスライムは全滅した。その後、会場は除染作業の末、元の状態に戻った。
ホントに決死でしたよ、ハイ;;; 感想はまだ。
- 第2回料理対決――試食Period 4(3) ( No.563 )
- 日時: 2018/11/08 16:04
- 名前: W683 (ID: GSxgNYe6)
続き
同じく毒物スライムの餌食になった作者達は…
ロクター「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…(ry」
晴哉「らんらんるー☆ド○ルドは嬉しくなるとつい(ピー)っちゃうんだ☆皆も一緒に(ピー)ってみようよ☆らんらんるー☆」
ゆめひめ「ア"ア"ア"ア"ーッッッッッッ!!!!!!!!!!!!アォアォアッヒャホホホーゥ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
抜間さん「サ○サル○ルサ○サル○ッチュ~♪サ○サル○ルサ○サル○ッチュ~♪」
W683「あぁん!?餡掛けチャーハン!?!?あぁん!?最近だらしねぇな!?!?あぁん最近だらしねぇ!!!!!!エ○いか!?あぁん!?○猥かぁ!?!?!?」
嵐雅「副作用が出てるぞ!?!?!?!?!?!?!?ロクターさんがスーパー懺悔タイムになって床に頭ぶつけてるぅぅぅぅぅぅぅ!?!?!?!?!?!?!?」
凉海「晴哉さんそれはドナ○ドネタよ!!!!!!!!!!!!後、ゆめひめさんはト○とジェ○ーの例の叫び声を出さないで!?!?!?!?!?!?」
パティ「何で抜間さんはサ○ゲッ○ュの主題歌を歌ってるんデスかー!?!?!?!?!?!?!?!?それと作者はGPWの兄貴の空耳を此処で忠実に再現しちゃダメデスよー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
何じゃこりゃぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?!?全然治ってねぇじゃねぇか!?!?!?!?!?医療班はもう一回出てこいやぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
60分後…
W683「やっべぇ…悪夢を見てたぞ…;;;」
抜間さん「うちは何で歌ってたのやら…;;;」
ゆめひめ「まだ何処かが痛いような…」
晴哉「これは流石に擁護出来ねぇな…」
ロクター「まだ身体中がズキズキ言ってる…;;;;」
何とか正気に戻った固定審査員5人、差し入れ(パールさんから夏美特製チョコケーキ、ラルカ特製ショートケーキ、シアン特製の牛カルビ丼、桜木さんから優衣手作り水羊羹、ソニック手作りチョコトリュフ、カイリク手作りシュークリーム、No@hさんからアンリが作った回復ポーション、みゐ狐さんからもみじ饅頭、八ツ橋、鼈甲飴、金平糖、のりはさんからグリーンハーブ、ブルーハーブ、レッドハーブ、ロクターさんからスターサファイア作星形クッキー、テルミー作狂気緩和のお弁当、抜間さんからポーションベリー、晴哉さんから充人が作ったおかゆ。皆さん本当に有難う御座いますOTL)を口にする。
嵐雅「大体治って来たか?よし、今から試食再開するぞ!!!!」
凉海「それじゃー9番から12番の+α審査員を決めるよ!!それっ!!!!!!」
9:マリオ
10:カムイ
11:リンク
12:クロウ
マリオ「此処で来たか…」
カムイ「せめて普通の料理が欲しい…」
リンク「もうあの惨劇を懲り懲りだ…」
クロウ「毒物だけは止めてくれ…」
今から再開です。 続きます。
- 第2回料理対決――試食Period 4(4) ( No.564 )
- 日時: 2018/11/08 16:05
- 名前: W683 (ID: GSxgNYe6)
続き
《9番》
マリオ「アレはホントに大惨事だったな…;;;大丈夫か?」
ロクター「何とか正気には戻ったけどね…;;;;」
晴哉「出来れば思い出したくないんだけどな…(遠い目)」
毒物料理の被害に遭った審査員達を気遣う超スマブラ級の配管工。審査員達にとっては此処でメシウマ組の料理が来て欲しい所だ。
パティ「では9番の料理を…Wow!!!!これは間違いなく大当たりデスよー!!!!!!!!!!!!」
審査員達「「マ ジ で ?」」
此処での大当たり宣言に審査員一同歓喜。果して9番の料理は…????
パティ「見て下サーイ!!!!!!これがジャパニーズ『CHI☆KU☆PA』デスよー!!!!!!!!!!!!!!」
審査員達「「ホンマや!!!!!!!!!!『CHI☆KU☆PA』やー!!!!!!!!!!!!!!!!」」
何と9番が作ったのはひなビタ♪でお馴染みみ(?)の『CHI☆KU☆PA』こと竹輪パフェだった!!!!!!!!!!見た目はパフェに竹輪が乗っかっただけにも見えるが、しっかりアイスクリームも入っている。
ゆめひめ「あれ?このマカロンに目が付いてるけど…?」
W683「せや!!これ『ポップ君』や!!!!!!って事は…」
抜間さん「そう言えば今回の挑戦者の中にガチゲーマーの子がいたような…?」
此処まで音ゲー要素が入っているのでこれを作ったのは『ゲーマー組の誰か』で間違いないだろう。と此処で…??
嵐雅「ん?9番から伝言があるぞ。『作者達があのスライムで撃沈したって聞いたから急いでハーブティーを淹れたわ。勿論治癒力の高いのを選んだから安心して飲んで。後、これは評価に入れなくていいからね』だってさ」
ロクター「これは有り難いね!!早速食べよう」
W683「ほな一口…美味い!!!!!!(テーレッテレー)」
マリオ「チョコのちょっとしたほろ苦さが癖になりそう…( ´∀`)」
晴哉「意外と竹輪が合うな…( ´∀`)」
抜間さん「見た目もインスタ映えしてていい感じね…( ´∀`)」
ゆめひめ「追加のハーブティーも凄く美味しい!!!!あたし達だけじゃ勿体ないですよ!!!!」
ロクター「やっぱり一味も二味も違うな…( ´∀`)」
全員が完食し、満足した所で評価に移る。
9番の総合評価:☆5
W683の評価:☆5
地獄からの極楽で完全復活出来た。ホンマに有難うな。味だけじゃなくて見た目もインスタ映えするレベルで最早☆5じゃ足りん位や。これを女子会とかで出したら絶対に喜ばれると思うぞ。正直こんなハイスペックな彼女がいるマリオが羨ましいぞ…<●><●>
抜間さんの評価:☆5
凄く美味しかったよ!!やっぱりどの世界でも9番ってメシウマが多いよね。ちゃんとお題のアイスも使いつつ、9番らしくアレンジされているのも◎。これは文句なしに最高評価だよ!!そう言えば9番ってガチのゲーマーらしいね。うちのゲーマー組も9番と対戦してみたいって言ってたよ!!あ、そっちのマリオ、9番を幸せにしなさいね<●><●>
ゆめひめの評価:☆5
まさかのCHI☆KU☆PA登場は予想外だったけど、そっちの9番なら割とあり得るチョイスだよね。マカロンをポップ君に見立てたりと見た目も勿論だけどパフェの具も具沢山で飽きが来ないように工夫されてて良かったと思うよ。これは店に出したら確実に売れると思うよ!!これはまたまた良いNLが見れそうな予感…(ニヤニヤ)
晴哉の評価:☆5
まさか此処まで音ゲー要素の多い料理が出てくるとは思わなかったが、味は言わずもがな一流だな。見た目もインスタに上げたら確実に大量のふぁぼが来るし、何より9番の趣味を十二分に詰め込んでいて良かったと思うぞ。これは此方のスネーク(晴哉サイドのスネークはガチの音ゲーマー)が食い付く姿が想像出来たぜ。後、此方の9番もお前の恋が上手くいく事を望んでるみたいだぞ(ニヤニヤ)。
ロクターの評価:☆5
此方の杏とかありすが食い付きそうな一品だね。竹輪をパフェに入れるなんて結構意外だったんだけど案外合ってて美味しかった。見た目も味も誰がどう見ても☆5をあげたくなるし、これは店で出してもかなりの値段で売れそうな感じかな?流石はW683さんイチオシのキャラだ。そう言えば君は他の世界の腐った自分をどう思ってるのかな?
マリオの評価:☆5
完璧に9番の趣味を詰めこんだ一品だけど、流石は極上料理四天王の一人とだけあって味も最高に良かったと思うぞ。マカロンをポップ君に見立てたり、ちょっとしたほろ苦さを入れたりと食べてる途中でも飽きさせないように工夫出来てて、無料で食べるのが勿体無かったな。これを君の家来達に振る舞ってやったらどうだ?絶対に喜ばれるぞ。後、これからも9番の事は僕が守ってやるからな。
凉海「やっぱり何時食べても美味しいね…( ´∀`)」
嵐雅「オレにも9番ちゃんみたいに可愛くて料理も出来る彼女が欲しいな…」
凉海「ちょっと嵐雅君!!私がいるでしょ!!!!わ・た・し・が!!!!!!!!」
パティ「凉海さーん、貴方の料理はどうあがいても激甘だって事に早く気付きマショウね…」
早速の大当たり!!!!!!!! 感想はまだ。
- 第2回料理対決――試食Period 4(5) ( No.565 )
- 日時: 2018/11/08 16:06
- 名前: W683 (ID: GSxgNYe6)
続き
《10番》
カムイ「次か…一体どんな料理が出るんだ…?」
白夜の王子は10番の料理を試食すべく会場入りする。不安要素が1つ消えたとは言え、まだまだ油断が許されない状況だ…。
抜間さん「あ、+α審査員がk…あれ?そっちのカムイは男なんだね」
W683「実を言うと女の方もいますぜ。名前は違うけど」
カムイ「もしかして姉さんの事?此方の姉さんは色々とアレだからね…;;;」
ゆめひめ「それでもまだ良い方だと思うよ…何せうちのは…;;;」
嵐雅「そろそろ10番の料理出して良いか~?」
そんなこんなで10番の料理が運ばれてきた。10番の料理は所謂『アイス最中』のようであり、中には抹茶アイスが入っている。
W683「見た目は普通やな。後は味やけど…」
ロクター「如何にも和風って感じが漂ってる…」
晴哉「でも4番とは違う感じもするな…」
カムイ「取り敢えず食べてみるか」
4番と同じ抹茶アイス系統の料理だが、若干違う雰囲気もある。後は味だが…?
W683「…割と普通やけど、まあ美味い」
ゆめひめ「でもちょっと癖になりそうな苦みもあるけど…?」
ロクター「そこまで気にはならないですね」
抜間さん「結構抹茶の風味もしてて美味しいかも」
晴哉「丁度良い固さになってて気兼ねなく食えるな」
カムイ「結構こう言う味好きかな?」
これを作ったのは和風系統のキャラで、4番同様料理初心者だろうと思い評価に移る。
10番の総合評価:☆3
W683の評価:☆3
良くも悪くも普通って感じやな。でも、料理初心者のお前にしては中々の腕前やし、抹茶をセレクトしたのもお前らしさが出てて良かったんじゃないか?もっと自分に自信を持ってやっていけばまだまだ伸びるぞ。頑張ってくれ。
抜間さんの評価:☆3
何か普通って感じが否めないけど、初めてやってこのレベルなら大したもんだよ!!アイス最中って結構見るけど抹茶味を選んだのはやっぱり和風な感じのする10番ならではのチョイスだと思った。この調子で行けば確実にレベルアップ出来るから頑張って!!
ゆめひめの評価:☆3
4番でも抹茶アイスが出てきたけど此方はアイス最中って形で出したみたいね。割と普通の味だったけどこれでも頑張った方だと思うよ。後は貴方らしくアレンジ出来ればもっと評価は上がると思うからもっと積極的に料理しても良いと思うよ!!今度はお師匠様も唸るような物が出来ると良いわね!!
晴哉の評価:☆3
普通っぽいけど、初めてながら中々の腕前なんじゃないか?抹茶アイスの方は言わば大人の味って感じがして上品な感じがしたし、何より最中として食うのがまた和って感じでお前らしさが伝わってきた。今度はもっとアレンジを加えても良いと思うぜ。お前の頑張りに期待する。
ロクターの評価:☆3
あまり料理しない君にしては上出来な方だと思うけど、もうちょっとアレンジを加えても良かったんじゃないかな?抹茶の風味もしっかりしてていい線行ってるから後は君の努力次第で幾らでも伸びると思うよ。君の相方や師匠の為にも頑張って欲しいな。
カムイの評価:☆4
ちょっと物足りない所があるけど、初めてならこの位が理想なのかな?抹茶アイスはしっかりと抹茶の風味が生きてて僕好みの味だった。多分市販の物で作ったみたいだけど多少のアレンジをすればもっと君らしさが出ると思うから今度作るときはやってみると良いと思うよ。
パティ「でも結構美味しいデスねー!!」
凉海「私、苦いのは苦手だけどこれはこれでイケるね」
感想はまだ。
- 第2回料理対決――試食Period 4(6) ( No.566 )
- 日時: 2018/11/08 16:07
- 名前: W683 (ID: GSxgNYe6)
続き
《11番》
リンク「まだ大当たりは残ってるよな…?」
次に試食するハイラルの勇者はこの後に残っている挑戦者の事を気にしつつ、自分に『彼女』の料理が当たらないように願っている…。
リンク「8番のアレは災難だったな…」
W683「ホンマな。しかも後1人残ってるから笑われへんのやけどな…;;;」
晴哉「そう考えると、まだ☆1とか☆2の方が圧倒的にマシに思えてくるんだよなー…」
抜間さん「ホントにそうですよ…;;;やっぱり慣れって恐ろしいですよね…;;;;」
ゆめひめ「その通りですよ;;;あたしも何度もハズレ料理見てきましたけど、☆1レベルのミスがポイズンやクトゥルフのインパクトで霞んでるように思えますからね…;;;」
ロクター「審査員経験の多い人が言うとやっぱり説得力ありますね;;;;」
凉海「はーい11番の料理が来たよー!!!!」
作者達がハズレ料理について語っている内に11番の料理が来た。一同の前に現れたのは赤い液体がかかったかき氷であり、至って普通の料理に見える。
抜間さん「見事に真っ赤なかき氷ですね;;;」
W683「これは…西瓜味のシロップか何かやろな」
ゆめひめ「もしかしたら莓味かも…?」
晴哉「莓味はちょっと…;;;」
ロクター「取り敢えず食べてみますか?」
一先ず11番の料理を口にする審査員達だが…
W683「ん?何か変な味が…;;;」
凉海「どうしたの?」
ロクター「それが、シロップの西瓜の風味よりも…」
ゆめひめ「別の味の方が強くて…」
抜間さん「しかも何か鉄っぽいって言うか…」
晴哉「違和感を感じるな…」
11番作の西瓜味のかき氷だが、何故か鉄っぽい味がするのだ。と此処で何かを察したリンクだが…
リンク「やっぱりか…;;;」
ロクター「何か心当たりがあるの?」
リンク「実は…(11番)の料理はよく血が混じったような味になるんだ…;;;多分怪我したんだろうな…;;;」
晴哉「あの赤い色も11番の血だったのか…;;;」
どうやら11番は調理工程で指を何度か切ったらしく、その時の血でかき氷が染まってしまったのだ。しかも西瓜味のシロップに上手いことカムフラージュされているので、一見分かりづらくなっているのだ。
抜間さん「ああ…そっちの11番もこんなミスするのね…;;;」
W683「まあ…(11番)は不器用なんで仕方ないですよ…;;;」
ゆめひめ「まあ11番も悪気は全くないですし、此処は大目に見ましょうか」
11番の総合評価:☆1
W683の評価:☆1
やっぱり指切ってもうたか…;;;多分かき氷機に氷をセットするときに削る部分で切ったんやろな。先ずは安全面に気を付けてから料理するとええぞ。リンク、後で11番の手当てをもう一回して来い…;;;
抜間さんの評価:☆1
うちの11番と同じようなミスしちゃったね…;;;やっぱりちょっと不器用な所があるって感じがしたからあんまり無理せずに安全面に気を付けて落ち着いてやると良いよ。そっちのリンク、11番が料理する時は一緒にいた方が良いかもね。
ゆめひめの評価:☆1
かき氷が真っ赤に染まってたのはやっぱりそう言う事だったのね…;;;後所々氷が固まりになってる部分もあってちょっと食べにくかったわ;;;;何より調理中は安全第一でするのがベストだから、あまり無茶な事しないように;;;
晴哉の評価:☆1
此方の(無駄に芸術的な)お前の料理と比べたらまだこのレベルでもマシだと思うけど、やっぱり鉄の味が気になった。兎に角怪我しないように気を付けてやってくれ;;;そっちの9番やリンクが側にいた方が安全かもしれないな;;;
ロクターの評価:☆1
毒物を喰らうよりは幾分マシだけど、やっぱり鉄の味がしたり、氷が削り切れてなかったのは頂けない部分もあるな…;;;兎に角僕達が心配なのは君の怪我かな?怪我したら早く治療して貰うように。
リンクの評価:☆1
何となく予想はしてたが…取り敢えず大丈夫か?料理で大事なのは安全面に気を付ける事だからな。あまり手馴れてないなら無理に自力で作る必要もなかったと俺は思うぞ。先ずは早く医務室に行って治療して貰えよ。
嵐雅「この2人が結婚したら医療費がえげつないぐらい掛かりそうだな…(遠い目)」
パティ「最悪リンクさんが料理をすればいいのでは?」
凉海「確かに…」
11番は何かと不器用なんです…;;; 続きます。
- 第2回料理対決――試食Period 4(7) ( No.567 )
- 日時: 2018/11/08 16:08
- 名前: W683 (ID: GSxgNYe6)
続き
《12番》
クロウ「此処で『アレ』が来て欲しくはねぇな…;;;」
抜間さん「そりゃあんたがそう思うのも無理ないよ…」
ロクター「でも此方は全部食べないといけないからね…;;;」
12番の試食に来たのはシンガンの堕天使。まだ最も恐れるべき『アイツ』の料理が出ていないので不安を隠せない。
パティ「それでは12番の料理持って来マスねー」
運ばれて来た12番の料理は盛り沢山のフルーツ(特に莓多め)が乗ったアイスケーキだ。
ゆめひめ「最早芸術品レベルじゃないですかこれ!?!?」
W683「凄いクオリティですなぁ…」
クロウ「ん?どうした?」
晴哉「見た目は文句ないけど…莓と桃が…;;;」←莓と桃が苦手
ロクター「ちょっと嫌な事を思い出したかな…?」
抜間さん「ああ…;;;苦手な物が出たんですね…;;;」
見た目は文句なしに☆5を狙えるレベルだが、晴哉さんの苦手な莓と桃が入っているのが若干のマイナスポイント。後は肝心の味だが…?
W683「おっ!!凄いクリーミーな感じがしてて美味いな」
ロクター「フルーツと一緒に食べれば甘さも広まりますね」
ゆめひめ「このアイスちょっと牛乳の風味もあって良い感じじゃない?」
クロウ「牛乳風味…って事は…!!!!」
抜間さん「ん?何か心当たりがあるの?」
クロウ「間違いねぇ!!!!この味は俺ん家特製の牛乳だ!!!!12番は態々これを選んだんだな…」
晴哉「と言うことは…」
W683&抜間さん&ゆめひめ&晴哉&嵐雅&凉海&パティ<●><●>
クロウ「うぉい!?!?!?作者達の目が怖ぇぞ!?!?!?!?!?」
12番の総合評価:☆4
W683の評価:☆4
フルーツ盛り沢山のアイスケーキは盛り付けも考えられてて良かったと思う。でも、好き嫌いの事は考えて欲しかったな。アイスはしっかり牛乳風味が出てて俺としては結構好きな味やったし、何よりアイスの甘さとフルーツの甘さが上手いことマッチしてて味も抜群に良かった。さて又々結果発表が楽しみになってきましたなぁ…(ニヤニヤ)
抜間さんの評価:☆5
女子力の高い12番だからこそ出来た逸品なのかな?色んなフルーツを乗せてたけど特に莓が多く乗ってたから、君の大好物を多く取り入れた感じもあって凄くユニークな感じもしたよ。これをBRRの皆に出したら喜んで食べてくれると思うよ!!クロウ、あんたもこんな女子力の高い彼女がいて良かったじゃない!!
ゆめひめの評価:☆5
12番ってホントに莓大好きだね~。他にも色々フルーツがあったけど、特に目立ってた感じがしたよ。他にもクロウの実家で作った牛乳の風味がするアイスも12番らしくて凄く良かったんじゃない?見た目も味も悪くないし、これは確実に店で売れるレベルよ!!クロウとは仲良くね(ニヤニヤ)。
晴哉の評価:☆4
見た目は間違いなくインスタ映えするんだけど、莓と桃が…;;;まあ別にお前は悪くないし、こう言うのは意外とある事だから気にしなくて良いぞ。それにしても、アイスにクロウの実家の牛乳を使うとは…;;;やっぱりそっちのお前もクロウの事が好きなんだな。そっちのクロウ、お前の努力が実って良かったな<●><●>
ロクターの評価:☆4
莓の多さで此方の『アレ』(ロクターさんの料理対決を参照。但し、閲覧注意)を思い出したんだけど…;;;でも、普通に美味しかったし、見た目も君らしさが出てて良い感じの仕上がりだったよ。でも、好き嫌いの問題が唯一のマイナスかな?君のバンドメンバーの皆も喜んで食べてくれると思うよ。
クロウの評価:☆5
まさか俺ん家の牛乳を使ったとは…お前最高かよ!!!!!!!!後は作者さん達の言う通りだし、何よりお前の大好きな莓を多く使ったのもナイスだと思うぜ。また今度俺様だけに作ってくれないか?後、今度の休み俺と周遊黙示録に行かないか!?!?お前の好きな所に連れて行ってやるから!!
つー訳で今回は此処まで。あれ?次回がヤバいパターンでは…?
残ってる+α勢「「えっ!?!?」」
毎度の通りヒントをば…
《ヒント》
9番:今回の大本命であるスマブラ女子リーダー。趣味を十二分に表現したCHI☆KU☆PAが高評価に。
10番:徒然のギターボーカル。初心者にしては中々良いラインまで行っており、これからが期待される出来具合。
11番:手先が不器用なハイラルの王女。料理も心配ですが、何より怪我が一番心配です…;;;
12番:プラマジのギターボーカル。彼氏であるクロウの実家の牛乳を使ったり、見た目もインスタ映えする出来なのに好き嫌いの問題で減点。
一先ず此処で区切ります。感想があればどうぞ。