二次創作小説(新・総合)
- ●族による●族の為の講座 in W683 (1-1) ( No.86 )
- 日時: 2019/02/09 16:01
- 名前: W683 (ID: pqfEfqdv)
ついに…此方でも●族講座をやることになるとは…;今回は此方の●族が何故●族になったかを新メンバーの一部が根掘り葉掘り聞いていきます。大量の●族ネタにご注意の上お読み下さい(笑)
8月某日、シティアイランドのとある公園にて…
嵐雅「何か退屈だね〜;」
凉海「そうね〜何かこう面白い事が起きないかなwwwwwww」
いのり「この前初めて●族見たけど此所までカオスとは思わなかったよwwwwwwwwwwwwww」
まつり「やっぱ●族最高wwwwwww」
其処にいたのは前回新メンバーとして登場した2P風雅と2P氷海、そして柊姉妹の長女と次女。彼等は何事もなく昼間の一時を…ってちょっと待て。お前ら会話の内容がおかしいだろ。
いのり「何言ってるのナレーションさん!!」
まつり「私達はカオスがないと生きていけないの!!」
凉海「カオスがあってこその人生じゃないの!?」
嵐雅「君はオレ達の事を何も分かってないね!!」
4人「●族の良さが分からないのは全くもって残念だよナレーション」
うっせーな!!●族の良さが分かるのはギャグカオス組だけじゃドアホ!!!!!!!!!!
そうやり取りをしているうちに…
♪ケセ裸・セ裸
嵐雅「噂をしたら●族が来たよwwwwwwwwwwwwww」
いのり「タンバリンの用意しないと!!!!」
そう言うと4人はタンバリンの用意を始め、●族を迎え入れる準備を…ってオイ。曲がおかしいだろ。コレ全国のナージャファンが聴いたら激怒するぞ。
烈「皆の期待に応えて…」
●族「●族が来てやったぞ!!」
4人「●族キター!!!!!!!!!!!!!!!!(゚∀゚)」
はい、●族が出てきやがったよ畜生。今回の●族の服装は…ん?今回は珍しく服を着てるな…?
ロイ「まだまだだな、ナレーション!!」
こなた「コレは私達●族特製の浴衣…」
みさお「その名も…『痛浴衣』だZE☆」
すいません、普通に服を着ていた訳ではありませんでした(爆弾投下)。しかも浴衣の生地が透明になってる所為で下に穿いてる褌(こなたとみさおは超マイクロビキニ)が丸見えです;因みに痛浴衣の柄はポップン女子のR-18イラストです;コレ関係者が見たら確実に切れるぞ…。
凉海「そう言えば、貴方達って何で●族になったの?」
ヘルマン「そうか、俺達が●族になった理由を知りたいんだな!!」
フォックス「分かった!!今回は特別にお前らだけに俺らが●族になった理由を教えてやろう!!」
4人「有難う御座います!!!!!!」
まつり「そう言えば、ワリオ達がいないね。どうしたの?」
烈「あぁ、ワリオとスネークは屋敷で暴れて右手に絞られてる。で、ロッソとビアンコは何か風邪で寝込んでるらしい」
あ、そう言えば今回は6人しかいなかったな…て言うかワリオ達のは自業自得だろうが。
初の●族講座、開講 感想はまだ
- ●族による●族の為の講座 in W683 (1-2) ( No.87 )
- 日時: 2019/02/09 16:02
- 名前: W683 (ID: pqfEfqdv)
続き
Q1、何でロイは●族になった?
ロイ「君達は僕がスマブラXでリストラされた事は知ってるよな?」
いのり「うん。あの時は衝撃的だったよ;」
嵐雅「オレもあれには驚いたよ…」
ロイ「で、僕はそれから暇で暇で仕方なかったんだ…」
凉海「でも、新作では参戦出来たんでしょ?」
ロイ「そう。でも、其処までがかなり災難だったんだ…;」
まつり「まさか…」
ロイ「そう。あのクソ医者と僕と同じ名前のグラサン糞亀がクッパJr.の色替えとして先に参戦しやがったんだよコンチキショウ」
4人「やっぱり…;」
〜回想〜
ある日、ロイは街を散策していた…。
ロイ(このまま参戦の知らせが来ないんじゃ、もうどうしようもないかな…)
彼は何時まで経っても参戦の知らせが来ないと言うことで気分転換に外に出る事にした。その時に…
ロイ「ん?何だコレは?」
===Let's Take Off!!===
貴方も●族になって存在感をアピールしませんか?
今なら特製痛褌も付いて、●族活動のモチベーションも鰻登り!!!!!!!!
さぁ、今すぐ貴方も衣服を脱ぎ捨てよう!!!!
ロイ(つまり…服を脱げば自分の存在感をアピール出来る…そして新作にも出られるかも…)
ロイ「こうしちゃ居られない!!!!僕も●族に入門して、参戦出来るようにアピールしまくるぞ!!!!!!!!!!」
そして参戦が決まって…
マルス「あっ、ロイも参戦が決まったみたいだね」
アイク「ぬぅん、そうみたいだな…」
ルフレ「そう言えば最近ロイの姿を見ないね;」
ピーチ「ちょっと皆来て!!ロイが…」
3人「何したんだ…?」
3人が見たもの:ワリオとスネークと一緒に裸になって踊るロイの姿
マルス「」
アイク「オイwwwwwww覚醒したwwwwwwwぬぅんwwwwwww」
ルフレ「まさかFE組から●族が出るとは…」
〜回想終了〜
ロイ「という訳で●族になったんだ。その後マルスの元に行ったら無言で股間を蹴られたんだけどOTL」
つまり●族になれば参戦出来ると思って●族になったのかよ!?後、自分の仲間が●族になったらそうなるのも当然だ馬鹿。
まつり「と言うことは、もしかしたらクロムも●族になったら参戦出来るかなwwwwwwwwwwwwww」
いのり「いやwwwwwww多分無理かもwwwwwwwて言うか●族にすらなれないかもwwwwwww」
一応言いますが、ロイはこれでもまだマシな方の●族です。 感想はまだ
- ●族による●族の為の講座 in W683 (1-3) ( No.88 )
- 日時: 2019/02/09 16:02
- 名前: W683 (ID: pqfEfqdv)
続き
Q2、フォックスは何で●族になった?
フォックス「次は俺だな。まあ、俺は端的に言えば金儲けのためだ」
嵐雅「そう言えば君は借金まみれだったねwwwwwww」
フォックス「嗚呼、そうだ。で、俺は色々バイトしてたんだ…そこで偶然アレを見てしまったんだ…」
凉海「何だろうwwwwwww」
〜回想〜
フォックス「あ〜、今日も疲れたぞ…」
連日バイト漬けの毎日を送っていたフォックス。この日は夜遅くまで仕事があり、朝帰りの日もある程だった。そんな彼が帰る途中で公園のベンチに腰かけていると…
当時のフォックスが見たもの:全裸パフォーマンスで金を稼ぐお笑い芸人の姿
フォックス(この人…テレビで見るあの全裸芸の人じゃん…はっ!!と言うことは…彼見たいに全裸になれば金儲け出来るんじゃ…)
〜回想終了〜
フォックス「その後、その全裸芸の芸人に『●族』についての紹介を受け、俺は本格的に●族として活動し始めたんだ。そしたら結構金が儲かってビックリしたぞwwwwwwwwwwwwww」
要するに●族になったら金貰えるって理由で●族になったんか!?しかもその芸人が●族の存在を知ってたっていうのも驚きなんだが!!!!
フォックス「勿論今は金のためだけじゃなく、しっかりと●族の良さを伝えていこうと思って●族活動をしているぞ。だが、ロイと同様、ちゃんとTPOは弁えるからな」
いやそれ以前に●族になること自体が間違いって気づけや!!しかもTPOを弁えない●族とか論外じゃねーかよ!?
●族ビジネスってすげぇな…(呆れ) 感想はまだ
- ●族による●族の為の講座 in W683 (1-4) ( No.89 )
- 日時: 2019/02/09 16:03
- 名前: W683 (ID: pqfEfqdv)
続き
Q3、何で烈は●族になった?
凉海「貴方は何で●族に?」
烈「俺か?まぁ…ぶっちゃけると…」
烈「俺は鈴花の事が好きだ。だから鈴花に好かれる為に●族になったんだ…」
4人「マ ジ で」
衝 撃 の 事 実 発 覚。
何と烈の恋人が鈴花であることが判明した(テポドン投下)。
烈「あぁ。でもアイツの家には兄貴が居て、中々アイツに告白できなかったんだよ!!!!」
〜回想〜
烈「どうすりゃ鈴花に告白出来るんだ…」
この日も鈴花に告白しようと伊丹家を訪ねたが、またしても兄の大牙に妨害されてしまった烈。そんな彼が帰りに近所の本屋に寄り、立ち読みしようとした時にある本を手にする。
烈(何だコレは…)
当時の烈が見た本:『●族の師匠、ラ・ゾーク・●ード63世が教える●族式恋愛術〜これで貴方も立派な恋人居り●族に〜』
烈(これさえ読めば…俺も鈴花と…)
オイ何で書店に●族本が売ってんだよ。しかもラ・ゾーク・●ード63世って誰ぞ!?
烈「よしっ!!この本で勉強して、鈴花と恋人になるぞぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」
1週間後…
大牙「なぁ鈴花。何処行くんだ?」
鈴花「え?ちょっと氷海ちゃんの家で勉強会に…」
大牙「鈴花ぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!お兄ちゃんを置いていくなぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
鈴花「何するの!?て言うかお兄ちゃんはどれだけ過保護なの!?」
大牙「そりゃ大事な妹が痛い目に遭うなんてお兄ちゃん悲しいからなぁ!!いいか、鈴花。お前の事はお兄ちゃんが守って…」
???「悪いが、お前に構ってる暇はねぇんだ兄貴」
大牙「誰だお前は…ってオイ;」
大牙と鈴花が見たもの:褌一丁の烈
大牙(ついにコイツ狂ったか…)
鈴花「あれ?烈君?何で裸なの?」
烈「鈴花。取り敢えず下がっといてくれ」
烈「テメェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!!!何時も何時も俺の邪魔ばかりしやがってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!このシスコン糞兄貴がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!食らえぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!もっこRINGファイヤーァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
大牙「あぎゃああああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
〜回想終了〜
烈「こうして俺は鈴花と恋人になって序でに●族にもなったんだ。その後、氷海に会った途端に凍らされたんだけど何でだ?」
凉海「鈴花ちゃんも貴方みたいなイカした彼氏を持って良かったじゃない!!」
いのり「そうだね!!」
オイ烈。そりゃ同じつぎドカのメンバーが●族になったら氷海だって切れるに決まってるだろうが。しかも動じない鈴花もある意味凄いが…
大牙兄貴ェ… 感想はまだ
- ●族による●族の為の講座 in W683 (1-5) ( No.90 )
- 日時: 2019/02/09 16:03
- 名前: W683 (ID: pqfEfqdv)
続き
Q4、ヘルマンは何で●族に?
ヘルマン「俺か。実は俺は元々プレミンジャー公爵の息子だったんだが、勘当されちまったんだ」
凉海「プレミンジャー公爵って…ナージャちゃんのお祖父さんの?」
ヘルマン「あぁ、その通り。で、勘当された俺は自炊生活を余儀なくされたんだ…」
〜回想〜
ヘルマン(自炊生活するにも金が要るな…)
当然自炊生活にもお金は必要不可欠。特に貴族の家系だったヘルマンにとって、自炊生活は正に地獄そのものだった。そんな彼が街を歩いていると…
ヘルマン(ん?何だ?)
===●族募集中!!!!===
●族になって皆を笑いの渦に巻き込みませんか?
時給:1500円〜
お問い合わせは…♂♀+×ー639ー315(●族最高)
ヘルマン(オイ…時給1500円からって結構いいじゃねぇか…よしっ…)
〜回想終了〜
ヘルマン「という訳で俺は●族として第2の人生を歩むことになったんだ」
すいません、●族が20世紀初頭には既に存在してたって驚きなんですが;しかも時給1500円って結構高いじゃねぇか!!!!!!!!(1日10時間働いたとして年間540万円の収入)
Q5、こなたは何で●族に?
こなた「其処のお姉さん2人は知ってると思うけど、私は根っこからのオタクでね、●族になったのもそのお陰だったりするんだよね(≡ω≡.)」
〜回想〜
日課であるネットサーフィンをするこなた。この日は動画を見まくっていたのだが…
こなた「ん?何だろこの動画?」
当時のこなたが見た動画:スマブ●族達による『●族●ードだよ!RZN』のPV
こなた「コレは…今までオタクを極めてきた私でもコレは凄いかも…」
そう言うとこなたは着ている服を脱ぎ始め、最終的にパンツ一丁の状態に…
そして…
こなた「ハイハイハイ!!(パァン!!)ハイハイハイ!!(パァン!!)ハイハイハイハイハイハイハイ!!(パァン!!)」
何とケ●タンバリンをし始めたではないか!?
こなた(コレは…何とも言えない快感…●族になるってこんなに気持ちいいなんて…)
〜回想終了〜
こなた「て訳で、私は●族に目覚めたんだ。勿論お父さんも私が●族になることを歓迎してるし、ゆい姉さんも私が●族であることに抵抗は感じていないみたいだし。ただ、この姿でかがみんに会った時にアホ毛を引っ張られたのは何でだろうね(≡ω≡.;)」
そりゃかがみんだって自分の友達が●族になったらキレるにきまってるだろ…って父親が●族ファンってどう言うこっちゃ!?
●族化の理由が酷すぎるwwwwwww 感想はまだ
- ●族による●族の為の講座 in W683 (1-6) ( No.91 )
- 日時: 2019/02/09 16:04
- 名前: W683 (ID: pqfEfqdv)
続き
Q6、みさおは何で●族に?
みさお「最後はあたしですZE☆まぁ、あたしはご存知の通り背景コンビの片割れだったからな;」
凉海「もしかして…ロイ君と同じパターン?」
みさお「まぁ、それに近いかも…」
〜回想〜
ある日、自分が背景と化してる事に危機感を感じていたみさおは偶然こなたと出会い話をすることに。
みさお「なぁ〜泉ぃ〜、あたしはどうしたら目立つようになるかなぁ〜?」
こなた「フフフ…簡単なことだよ…」
こなた「服を脱いで己をさらけ出せばいいんだよ」(全裸に)
みさお(そうか…あたしは自分を出そうとしなかったから目立たなかったのか…)
みさお「だったらあたしも己を出せばいいんだよな!!!!!!!!」(全裸に)
〜回想終了〜
みさお「て訳なんだよな。あの時はありがとな、泉」
こなた「そうなんだよね。あの後、かがみんに一緒に●族技やろうとしたら桜庭先生に止められたのはいい思い出だよ(≡ω≡.)」
て言うかこなたの所為かよ!?後、桜庭先生に止められるのは当たり前だボケ。
烈「後、今来ていない裸友達の●族化の理由も聞きたいか?」
4人「聞きたい!!聞きたい!!」
烈「じゃあ取り敢えずは教えるな」
・ワリオ&スネーク:大体が他の作者さんの所と同じなので省略。
・ロッソ&ビアンコ:ヘルマンと同様、金が貰えると聞いて●族を志す。その後独立し、●族探偵として世に羽ばたくこととなった。
嵐雅「て言うかワリオとスネークは他の作者さんの所と同じなのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
まつり「て言うか金儲けの為に●族になったのが多くないwwwwwwwwwwwwww」
ヘルマン「という訳でどうだったか、俺達の話は」
凉海「凄く面白かったよwwwwwww」
いのり「また聞かせてほしいなwwwwwwwwwwwwww」
こなた「気に入ってくれて何よりだよ」
烈「じゃあ皆でこれからカラオケに行って●族ソングでも歌うか!!」
全員「いいね!!!!!!」
全員「●族最高!!●族 is forever!!!!!!」
こうして、●族達は西の空に消えていった…
感想はまだ
- ●族による●族の為の講座 in W683 (1-7) ( No.92 )
- 日時: 2019/02/09 16:04
- 名前: W683 (ID: pqfEfqdv)
続き
カラオケで●族ソングを歌いまくった●族とギャグカオス組4人。その後、●族達と別れ、各自の家に帰ろうとしていた…
嵐雅「今日は最高だったな!!」
凉海「ホントにねwwwwwww」
いのり「やっぱり●族がいるとひと味違うねwwwwwww」
まつり「また●族来ないかなwwwwwwwwwwwwww」
???「へぇ〜、そんなに楽しかったんですか?」
嵐雅「そりゃもう格別だよwwwwwww」
???2「じゃあ貴方達は彼等と一緒にいた訳ね」
凉海「モチのロンじゃない!!全くもって面白かっt…え?」
3人「どうしたの…って、あ」
4人の背後から声がしたことに驚きを隠せない4人。恐る恐る振り替えると…
みくる「●族の皆さんと一緒にいて何がしたいのですか?(黒笑)」
氷海「さっき風雅からメールが来たと思ったら…そういうことだったのね…(黒笑)」
其処には制裁班に属する女子2人に姿が。勿論目は笑っていません。
凉海「どうしてみくるちゃんが此処に?」
いのり「今日団活じゃ…」
みくる「実は今日は涼宮さんが急に無しって言い出したもんで、仕方なく帰ろうとしたらキョン君から「●族にズボンを引きちぎられた」ってメールが来て駆けつけたの。そしたらまさか貴方達までいるとは思わなかったわ」(手には大量のケチャップ)
まつり「何で分かったの!?」
嵐雅「て言うか氷海ちゃんは今日生徒会じゃ…」
氷海「今日烈が放課後の補習に来なかったってまどか先生に言われて気になってたんだけど、まさか風雅から烈が他の●族と暴れてるってメールが来たから急遽中断してこっちに来たの」(手には大量のケチャップ)
2人の手には恐らく●族を始末したと思われる大量のケチャップが…て言うか●族共、キョンにズボンひっちぎりやったのかよ…;そして…
みくる&氷海「取り敢えずあの馬鹿達と一緒にいた貴方達とも話し合い(物理)したいけどいいかしら?」
4人「」
その後、4人はみくると氷海から説教(物理)を受け、●族共は何時も通りW-Houseの説教部屋に強制送還になった。
The End
《後書き》
はい、W683版の●族講座で御座いました!!今回は此方の●族が何で●族になったのかを中心にお送りしましたwwwwwwwて言うか今思えば殆どがお金関連ですねwwwwwwwwwwwwwwあろうことか新メンバーにも●族ファンがいるという事実まで発覚しました(爆弾投下)。勿論●族達も●族であることが自分の信念であると思っていますし、やるときはやる奴等です。ただ、ふざけまくるだけですがwwwwwww
取り敢えず今回の話で大量の●族ネタを投下した事、及び全国のロイ、フォックス、烈、ヘルマン、こなた、みさおのファンの皆様、誠に申し訳ございませんでした。
※今後の更新に関するアンケートもまだ実施していますので此方もどうぞ。(アンケートは>>83)
参照数が2000越えて魂消たぜ…; 感想があればどうぞ