SS小説(ショートストーリー) 大会【平日イベント】

マリオ小説 ( No.19 )

日時: 2015/11/03 09:55
名前: HVC−012

マリオの小説 1

〜〜〜朝8時〜〜〜

マリオ「おはよう!ルイージ、朝になったから起きろ!」

ルイージ「う〜ん、眠いよ・・・。」

マリオ達は、いつも通りに朝8時に起きて、朝食を食べた。

ヨッシー「今日は、ピーチ姫に会いに行くんでしょ?楽しみだね〜。」

ワリオ「いつもみたいに、クッパにさらわれたりして。」

キノピオ「嫌なこと言わないでくださいよっ!」

皆は会話をしながら朝食を食べた。

__________5分後、皆は朝食を食べ終わって、ピーチ姫に会いに家を出た。

キノピコ「ピーチ姫、元気にしてるかな?」

クリボー「ケーキが食えるぜ♪」

ドンキーコング「・・・って、お前はそれが目的かいっ!」

皆は会話をし続けて10分がたち、ピーチ姫の家までたどりついた。するとピーチ姫の家の中から、話し声が聞こえた。

ピーチ姫「きゃーーっ、誰か助けて〜〜〜っ!」

その話し声とは、ピーチ姫が助けを求めている声だった。

ワルイージ「ピーチ姫が助けを求めているぞ!」

マリオ「ピーチ姫、今行きますからね!」

ルイージ「扉を開けるよ!せーの.......。」

ガチャッ(扉を開ける音)

ルイージが扉を開けた先には.........?


次回につづく。

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