SS小説(ショートストーリー) 大会【平日イベント】

理想郷と堕ちた最強 ( No.17 )

日時: 2024/01/04 18:36
名前: 紫桃

私はリオナ・シュタイン。
[あるセカイ]から逃げ延びてきた[最強]。
正直言って容姿には自信がある。私美少女リオナ☆

リオナ「はぁ、、、異世界って、あんがい魔物多いのね、、、」

スタスタ

リオナ「やっぱり、私この世界向いてないか、、、完全なる作業ゲー、、、」

スタスタ

リオナ「次の街に行ったらでっかい剣が手に入るらしいからね。忘れ物はない。れっつごーー!!」


ー移動中ー


リオナ「大剣だ!!金額はっと、、、300G!?安!」

リオナ「今日はどこに泊まろうか、、、」

?「え、えっと、、、」

リオナ「、、、??どうしたの?」
?「私を仲間にして下さい!!」
リオナ「へ?」
?「私一応魔法使いですから!!魔法だって使えるし回復もできます!!」
リオナ「いや、、、別にいいけど」
?「やったぁ、、、」
リオナ「なんで私、、、???」
?「優しそうでしたから!!」
リオナ「何その理由」

ー宿屋ー

?「よろしくお願いします!!」
リオナ「よろしくね。」
?「私、コリネっていいます!!」
リオナ「分かったわ。コロネって呼ぶわね」
コリネ「何故に?」

リオナ「私ね、旅をしてるの。[理想郷(ユートピア)]を目指して」
コリネ「ユートピア、、、ですか??」
リオナ「ええ。[理想郷]では自分がしたいことが叶う訳じゃないけど、、、
自分の本当に叶えたい願い事が[一つだけ]叶うの」
コリネ「一つだけ、、、、、、」
リオナ「見たことがある人はいない。だけど、、、あるのは事実なの。なら私はそこを目指したい。」
コリネ「お手伝いします!!」
リオナ「コロネは何叶えたい?」
コリネ「、、、私は、亡くなったお兄ちゃんに会いたいです!」
リオナ「いい願い事ね」

リオナ「お腹すいちゃったわね。ご飯食べに行きましょうか。」
コリネ「待って下さーい!!」



ダッダッダッ


ー料理店ー


コリネ「おいひいれふ(美味しいです)」
リオナ「そうね。ここのお店美味しいわ」
コリネ「リオナさんは料理は何が好きなんですか?」
リオナ「うーん、、、カルパッチョ?」
コリネ「私も好きですカルパッチョ!!美味しいですよね!!」
リオナ「あとはハンバーグね」
コリネ「美味しそうです、、、」
リオナ「もしかしてコロネ食いしん坊?」
コリネ「太ってません!!」
リオナ「そんなこと言ってないわよ」





リオナ「なんかアクセサリー買いましょ」
コリネ「うーん、、、何にしましょうか」

リオナ「私このイヤリングにしましょ。」

コリネ「おお!!(すごい、、、めっちゃ似合ってる。)」

リオナの髪は薄めの翡翠色に深い青の目。
そのイヤリングは青い紺色の宝石に金の縁(ふち)で、その髪と目に良く映えた。

リオナ「コロネちゃんは何にする?」
コリネ「、、、どうしましょう、、、あ、これにします!!」
リオナ「可愛いじゃない!!」

コリネが手に取ったのは金に紫の宝石の指輪。
コリネは金髪に紫のメッシュ、ピンクの目で、
指輪とよく合っている。

リオナ「これとこれ、お願いします」
コリネ「え!?そ、そんな、、、奢って頂かなくても」
リオナ「奢ってあげるから、戦って返して。」
コリネ「あ、ありがとうございます!」



リオナ「そろそろこの街、出ましょうか」
コリネ「はい!!」

スタスタ

コリネ「そういえば、、、」
リオナ「?」
コリネ「リオナさんは理想郷で何を願うんですか?」

ーーーーーーーーーーーーーー
?「リオナ。お前は[最強]だがそれを背負いすぎるな。」
リオナ「ね、、、ねえ!!」
?「なあに、案ずるな。俺なら大丈夫さ」
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リオナ「、、、秘密!!ほら早く来てー!!私走るよーー!!」

ダッダッダッ

コリネ「ま、待って下さい!!」


リオナ「はははっw置いてくよーー!w」
コリネ「リオナさん速すぎますって!!」


これは、歴代最強とまで謳(うた)われた、勇者パーティーに加入するまでの
女戦士と賢者の長い長い物語である。


続編なしです☆

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