SS小説(ショートストーリー) 大会【平日イベント】

ボクとキミの旅 ( No.19 )

日時: 2024/01/17 18:00
名前: オッチン可愛い& ◆sexbgjxhfE

朝日が昇る。ボクらを照らす。
「よし、出発だ」
「ワン!」
ドアを開け、駆け出した。広い世界へ、、ようこそ
俺の名は、キビ。代々受け継がれる旅人の子孫として、旅に出る!
隣のヤツ、ケビンという名の犬。
だっだっだ
「ケビン、お父さんの書いた伝記によれば、ここは元気にしてくれる水が流れる滝なそうだ」
「クーン」 
ピチョ
「!?この水、何か違うな!飲んでみるか、、」
「ワン!」
がぶ飲みした
「プハー」
「ワン!」
ケビンが水滴だらけの顔を上げた。
「可愛いな」 
俺はゴシっと拭き、パンを出した。
「ケビン」
「ワン」
もぐもぐ
お父さんの旅の仕方。パンは相棒と仲良く隣で食べること。
しっとりしたパンが有難い🍞
ザクザク
行くほどどんどん難易度は上がってくる。
でも、進む。
「ここは、猛進の壁。」
ゴツっ
なんか凸凹していて登りづらい。
ケビンを抱えて頂上に着いた。
「ふう、、アップルパイ食べよっか🥧」
「ワン!」
もぐもぐカリッ
空気が涼しく気持ちいい。
テクテク
降りるのもキツく、ケビンをリュックに入れ、縮こまってしまった。
「ヤベェ。ここで落ちたらどうしよう」
そんなことを言っていると、、ポツンザーザーピシャゴロゴロ
と雷雨が。
「なんだよう。こんな時に、、!」
しっかり岩を持ち慎重に岩を降りていく。
ズルッ
え?一個の岩が滑ったのか?落下していくようだ。
「ワン!」
ケビンがさけぶ。
「け、ケビン、、!!!」
ケビンは飛び出した!
「おい、!よせ、、」
「ワン!」
ケビンは何をしたのか。
すごい光が起こった。
「うっ、、!ケビーン!」
ばたり
次に目を覚ましたのは川原だった。
「ケビン?」
隣を見ても誰もいない、、。
「ケビーン!」
ぺたん
「そんな、、。俺のせいだ。」
バックを悔しくて掴んだ。
リンゴを出す。
「探すんだ、、。」
足に力が入らない。よく見ると、少し出血をしていた。
「ケビン、、。」
ただケビンと呼ぶだけ。
「お前がいなかったら、!」
「ワン!」
「ケビン、、!!!!」
ケビンだ!無事だったんだ、、!
俺とケビンは抱き合った。
涙が額に落ちる。
やっぱり最高のバディだ、、。
「ずっと一緒な」
ケビンの顔をムチッとした。
後は、、いや旅を続ける。
リンゴを齧った。
ケビンを撫でた。
歩く。走る。
見える新世界、、!
お父さんの伝記にも書いていないところ。
「行けた!ユートピア、、!!!」
ケビンと一緒だからだ!
走り回る。子供のころのように、ケビンと戯れあった。
まぁ、今も子供だけど、大人になった気分だ、、、!
「ケビン!お前のおかげだ」

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