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コメディ・ライト小説

妖師~ayashi~ 

  • 作者名: 岩崎りん
  • 作品の長さ: 長編
  • 登録日: 2015/04/30

古の時から、妖怪や妖しものと呼ばれる者たちは、闇を支配し、人とうまく調和して生きてきた。しかし、それから1000年以上たった現代、人間が夜をも支配し始め、妖怪たちは闇に追いやられていった。 しかし、消えたのではない。見えなくなっただけなのだ。妖怪と人間の距離感を保つために妖怪と同じ「妖し」の力を使って日々奮闘する者たちがいた。その名を妖師といった。これは、そんな妖師たちが繰り広げるバトル有ホラー有、ちょっぴりのラブがある、ドタバタコメディーである

神聖なるカルテの中の腐った住人 

  • 作者名: 占部 流句
  • 作品の長さ: 長編
  • 登録日: 2015/04/27

東京のちょいと外れた町の病院『こもれびクリニック』。そこの医者である籠本寺一(ろうほんじ はじめ)と、助手兼経費担当の大森君が、色々と悩む人々を斬る! 斬る! とにかく斬る! 斬りまくる! お前たちの全治は……。読みやすい一話完結です。 【現在第二話かいし! 参照150突破 Thank you.】

君の青春に××してる 

  • 作者名: はるた ◆OCYCrZW7pg
  • 作品の長さ: 短編(完結)
  • 登録日: 2015/04/27

恋に恋する乙女系女子と天然クール男子が繰り広げるラブコメディー*ある日勢いで、想いを寄せていた少年・有馬に「好き」と気持ちを伝えてしまった柚菜。彼からの返事は「一週間お試しで付き合ってみよう」とのこと。そして彼と彼女の一週間が始まった。

ユキノココロ 

  • 作者名: ゴマ猫 ◆js8UTVrmmA
  • 作品の長さ: 長編(完結)
  • 登録日: 2015/04/27

高校2年生の冬、清川 準一(きよかわ じゅんいち)は、突如として深夜に自分の部屋にあらわれた不思議な女の子に出会う。彼女は準一の事を知っているようだったが、準一はまったく覚えがない。彼女の正体と目的とは……? それぞれの複雑に絡み合った運命の歯車がゆっくりと動き始めていく。

ラージ 

  • 作者名: 全州明 ◆6um78NSKpg
  • 作品の長さ: 短編
  • 登録日: 2015/04/18

引きこもりの主人公が、いつものように、位置も確認せずにベッドに倒れ込むと、なぜかそこにはベッドがなく、彼は、床や地面をすり抜けて、向こう側の世界へと落ちていく。<br />彼にはわかっていた。<br />「どうせこれは、夢なんだろう」と。<br />しかし彼は、目覚めたがらなかった。<br />夢の中の世界は、こんな現実なんかより、遥に楽しいはずだから。

異能なんていらないっ! 

  • 作者名: 実上しわす ◆P8WiDJ.XsE
  • 作品の長さ: 長編
  • 登録日: 2015/04/17

「僕、異能なんて……いらないっ!」ある日、伊集院渚は異世界から来た少女・シャルロッテと出会い――異能者にされてしまった!?日本が舞台のフィクション・ストーリー!【書籍一巻分の短編から、長編に変更しました】

飴より君? いえいえ 君より飴ですよ! 

  • 作者名: 月夜烏
  • 作品の長さ: 長編
  • 登録日: 2015/04/13

飴が大好きな主人公・羽山ゆう(はやま ゆう)とその幼馴染み・櫟原雅人(いちはら まさと)のちょっとお馬鹿で焦れったい恋愛物語。主人公が好きなのに、ついついちょっかいを出してしまう雅人。一方、恋愛にはまったく興味がなく、飴大好き(というか、飴一筋)なゆう。さて この二人、どうなることやらか…。主にギャグ方針で後々甘くなる予定です!

恋乃手紙 

  • 作者名: 伊吹吹雪
  • 作品の長さ: 長編(完結)
  • 登録日: 2015/04/12

これは4人の中学生の物語。8年前、始まった恋がいよいよ終結。主人公以外の恋も大注目!『これからも仲良くしていけたらいいな。』『俊、大好き。』あなたは、告るのは、直接?それとも手紙?2つの恋が、本編から番外編へと連鎖していく。完結版は作者の前作も掲載。

妹さんの誕生日 

  • 作者名: 独楽林檎 ◆tr.t4dJfuU
  • 作品の長さ: 長編
  • 登録日: 2015/04/07

 私、青永葵。小学6年生で、普通に学校生活送っている……はずなのに、親友のエミが、その妹さんの誕生日が1週間後であることを忘れてた!?そして、その妹さんの命令はものすごく難しいものばかり!さらに、クラスメイトに協力してもらおうと話しかけたらその人はクラスのいじめっ子:真矢の片思い相手だったりする! もうっ!誰か、変わってよ〜っ! がんばる小6のドキドキコメディ(!?)

ユウナちゃんのお道具袋 

  • 作者名: 独楽林檎 ◆tr.t4dJfuU
  • 作品の長さ: 長編
  • 登録日: 2015/04/07

小学校入学と同時におばあちゃんにお道具袋をもらったユウナちゃん。高学年になった今も、使い終わった鉛筆や定規やそのほか『道具』を、それにしまっているんだ。 * 小学5年生の秋、百均に行ったユウナちゃんは黒いボールペンと出会った。それを『優しそうなボールペン』と称したユウナちゃんには、ボールペンの声が聞こえていて……!?『優しい』道具たちと『何気なく天才』ユウナちゃんのほんわかコメディ!



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