コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 我ら緑桜高校解決団っ！
- 日時： 2010/04/02 13:55
- 名前： 夕詠 ◆NowzvQPzTI （ID: P4ybYhOB）
- 参照： http://id45.fm-p.jp/data/347/yuu0626/pri/12.jpg
初めまして！もしくはこんにちわ！
二次小説で銀魂の小説書いてる夕詠（ゆう）です☆
ここでは【ツンデレ協奏曲っっ！！】を書いてました。
今回も学園モノです。そしてまた部活モノです。
読んだらコメいただけると嬉しいです♪
- Re: 我ら緑桜高校解決団っ！ ( No.10 )
- 日時： 2010/04/03 18:56
- 名前： 夕詠 ◆NowzvQPzTI （ID: T3.YXFX2）
- 参照： http://id45.fm-p.jp/data/347/yuu0626/pri/56.jpg
解決団集合！な写真みたいなｗ
も「なぁ、2人とも、この間撮った写真現像出来とったで」
や「ホント！？見せて、見せて！」
も「ほいっ」
や「サンキュ。・・・あれ？何で、もっちもジャパネットも照れてんの？」
も「う、うっせーな！っていうか俺は元から撮りたない言うとったやん！！」
ジ「というか、団旗の文字書いたのもっちだったよな？」
も「せやけど・・・どうしたん？」
ジ「この写真の上に書いたのももっちだっただろう？筆跡が違いすぎないか？」
や「いや、ジパング」
も「あれ？もう違うものになってへん？」
や「もっちの他に依頼の依を間違えるヤツはいないだろ」
ジ「それもそうだな」
も「・・・そ、それより、個人の写真のほうも現像し終わったんやで？ちょぉ、見てみぃや」
- Re: 我ら緑桜高校解決団っ！ ( No.11 )
- 日時： 2010/04/03 19:17
- 名前： 夕詠 ◆NowzvQPzTI （ID: T3.YXFX2）
- 参照： http://id45.fm-p.jp/data/347/yuu0626/pri/57.jpg
↑ジャパネットUP
ジ「・・・俺か」
や「やっぱりジパング照れてんなぁ〜」
も「普段見れないレアショット言うヤツやな」
ジ「写真撮るのも嫌なのだが、字が汚いのが更に嫌だな」
も「わ、悪かったな！！しょうがないやろ！？生まれつきなんやから」
ジ「なら仕方が無いな・・・土下座しろ」
も「え、何で！？嫌やて、俺！！っていうか何なん、その黒いオーラ！え、ちょ・・・嫌やっ！！」
や「・・・なんかヤバイことになってきたな。あ！コレ、あたしじゃんか！」
- Re: 我ら緑桜高校解決団っ！ ( No.12 )
- 日時： 2010/04/03 19:56
- 名前： 夕詠 ◆NowzvQPzTI （ID: T3.YXFX2）
- 参照： http://id45.fm-p.jp/data/347/yuu0626/pri/59.jpg
↑やっさんUP
や「結構写りいいなぁ♪」
も「何や一人だけノリノリやんなぁ。それって結構、恥ずかしいな」
ジ「いや、お前の字の方が恥ずかしいぞ。高校生にもなって、まだあんな字書いてるの！？お母さん恥ずかしくて外も歩けないわよー(裏声)」
も「誰がお母さんじゃぁっ！てか、お前どんだけ裏声やりたいんだよ！！」
や「・・・またさっきみたいになるとアレだから、さっさと桂くんの写真見よっか」
も「だからやめろってば！」
ジ「すまなかった。・・・カツラくんだったか」
も「ちゃうわ！なんか人工毛みたいになってもうてるやんけ！」
や「あ、もっち。お前の写真あったで。・・・あ、もっちのうつっちゃったわ」
- Re: 我ら緑桜高校解決団っ！ ( No.13 )
- 日時： 2010/04/03 20:47
- 名前： 夕詠 ◆NowzvQPzTI （ID: T3.YXFX2）
- 参照： http://id45.fm-p.jp/data/347/yuu0626/pri/58.jpg
↑もっちUP
も「やっと俺の写真かぁ」
や「あーっ！何でもっちだけ名前消してあんの！？」
ジ「・・・せっかく俺が書いておいたのに」
も「やっぱりお前か！俺が書こうと思ったら、もう書いてあんねんもん。名前書かずにもっちだけで終わらそ思っててんけどなぁ〜・・・」
や「自分だけ本名から逃れようと思っても無理だぞ」
ジ「俺が邪魔し続けるからな」
も「最悪やな、お前ら」
や「・・・あ。もっち、ジパング、もう昼休み終わるぞ。早く教室戻らないとヤバいけど・・・」
も「ほな、行こか！」
- Re: 我ら緑桜高校解決団っ！ ( No.14 )
- 日時： 2010/04/06 16:08
- 名前： 夕詠 ◆NowzvQPzTI （ID: p17IpJNR）
- 参照： http://id45.fm-p.jp/347/yuu0626/
【第二話：関西人が全員おもしろい思ってるヤツ！それは間違いやっ！】
「ほんとだよ。中にはもっちみたいに全然面白くないヤツだっている事だしさー」
「ホント、もっちはユーモアに欠けすぎているからな」
なんか傷つくんやけど。やめてくれへんかな、そういうの。
「っていうかコレ、タイトル的に何か解決しなきゃダメじゃね？」
おっ、何か今日はまともやね、千紘ちゃん。
「お前、ホント殺すぞ？」
にこやかに言わんといて！
なんか、恐いやんか。
「なんかオリキャラでも募集して、もっちの面白さでも引き出してもらうか」
「何でお前はユーモアの話題に戻そうとしとんねん！空気読めや！」
「そうだぞ。今回の場合は事件でも提供してもらった方がいいんじゃない？」
あ、もうそれでええやん。
「っていうかコレ、オリキャラ募集の回やったんや」
「あ、不満か？じゃあ今日ももっちのギャグといくか。あまりのユーモアのなさに読者は驚愕するだろう」
「まだその話題引きずっとったんかい！いい加減しつこいねん！」
っていうか、この小説に読者なんておるん？
「・・・一発ギャグ言ってみよー」
ご、ごめん。俺が悪かったわ。
今回も言ってみるわけですね、言えって事なんですね？
「墨を忘れてすみません！」
「お前がすみませんだわっっ！！」
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