コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- *。鏡花水月 -Dream×Mirage-
- 日時: 2010/07/03 10:37
- 名前: 美羽。 ◆ikNc8yUYjM (ID: 81HzK4GC)
〜鏡花水月〜
鏡に映る花と、水に浮かぶ月
どちらも美しいけれど、手には触れられない
それは儚く、消えた幻—————
*_____Contents
作者より >>1
Episode00 月夜の侵入者 >>2
Episode01 三つ編みの少女 >>3
Episode02 お目覚め >>10
Episode03 窓から >>13
Episode04 直立不動の朝(?) >>15
Episode05 家出と近所迷惑 >>20
Episode06 親友と、タコとイカ >>28
Episode07 更なる驚き >>36
Episode08 休み時間 >>52
*_____Cast
羽月 慧 Kei-Hazuki(♂)
宵宮 鏡花 Kyoka-Yomiya(♀)
水谷 聡 Satoru-Mizutani(♂)
春崎 咲 Sho-Harusaki(♀)
*_____Gest(God!?)
神無月様 アビス様
Rea様 ゆぅ様
潤様 むーみん様
瑚雲様 Faker様
遠恋者様 ちぃ様
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- Re: *。鏡花水月 -Dream×Mirage- ( No.91 )
- 日時: 2010/10/03 18:55
- 名前: むーみん ◆LhGj6bqtQA (ID: 20F5x0q3)
同じく定期テスト目前ですが、私もさっぱり勉強していません。する意味がわからん←
がんばってくださいねー! 待ってます(^ω^)
- Re: *。鏡花水月 -Dream×Mirage- ( No.92 )
- 日時: 2010/10/05 20:05
- 名前: ちぃ ◆Rw9my1VAtQ (ID: F69kHN5O)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=20612
おおおっ!お久しぶりでございます!!!
お帰りなさいですーっ!!
謎の少女、鏡花ちゃんなのだねー。
- Re: *。鏡花水月 -Dream×Mirage- ( No.93 )
- 日時: 2010/10/07 19:57
- 名前: 瑚雲 ◆6leuycUnLw (ID: TV9sr51/)
- 参照: 最強次元師!!等、色々と執筆中—*
久しぶり〜w
かなり笑いますたwwwPCの前でwww((
鏡花ちゃん可愛いのに水をかぶるって…ど、どういう生き物?((黙
いやぁ本気で続きが楽しみですな(´∀`*)
更新よろーっw
- Re: *。鏡花水月 -Dream×Mirage- ( No.94 )
- 日時: 2010/10/08 23:52
- 名前: 美羽。 ◆ikNc8yUYjM (ID: 81HzK4GC)
@むーみん様
木、金とテストでしたー。んで今日返されましたー((早
もう、ずぅーんってテンションが墜落しましたb
しかも今日は塾生のテストで、どん底を突き抜けましたbb
でも、更新は頑張っていきますよー!
@ちぃ
お久しぶりですー。ただいまですーw
そう、鏡花ちゃんはどこまでも謎な子なのだ……。
一体何者なんでしょうか? お楽しみにー
@瑚雲
お久しぶりだよーw
笑ってくれて有り難うb こっちも書きがいがあるというものだよbb
鏡花ちゃん、何もしなければただの可愛い女の子なのに……。
私の中でも鏡花ちゃんは制御できなくなってきたー((だめじゃん
まあ……頑張るよー!
- ただの独り言 ( No.95 )
- 日時: 2012/01/29 23:00
- 名前: 黒猫 ◆NeriOK5NU2 (ID: 81HzK4GC)
どうも初めまして。黒猫です。
昔々美羽とかいう名前で執筆してたりしてなかったり←
随分前にここで書いていたので、殆どの方が初めましてかな、と。
いろんな掲示板でいろんな名前で書いてたりするので
面識のある方ももしかしてもしかするといらっしゃるかもしれませんがw
取り敢えず久々に、ぼちぼち更新してみようかなとか思ったわけです。
まあ誰も見てないだろうがな!!私はめげないさ!!←強がってみる
↓独り言(「本当に暇な人だけが見るもの」の代名詞です)
小説カキコで初めて小説を書いたのは、6年生のころだったかな。
あの頃は若かったな、うん。無駄にキャピキャピしていた覚えがある。
今となっては恥ずかしくて、昔の小説が読めないが。
まあ今もぐだぐだーで文章力皆無な小説を書いているのだが。
3年間色々ありまして。花粉症が悪化して朝めやにで目が開かなくなったこともあったし、
授業中しゃっくりが止まらなくなって「先生、しゃっくりがヒッ止まらヒッないので、水飲んッできて良いですヒッか」とか言ったこともあったし、
トイレに“さつまいも”落としたこともあったなー。(遠い目←)
なんやかんやで精神的に色々と鍛えられた中学校生活であったわけで。まあここまで来ると流石にバカバカしくてもう読んでる人もいないだろうが。
3年間の恥ずかしい話をぶちまければキリがなくて、ただ小説のネタはたんまり得たように思う。
てなわけで再び小説を書いてみようと思いたったが本当に続くのかは全くの謎である。
以上、3年間を振り返って独りで語ってみた。
ここまで読んでくれた人。お礼を言います、一応。同じ暇人として仲良くしましょう←
あ、こんなのと一緒にされたくないですよね、わかります。まあここまでお付き合いいただきありがとうございました。
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