一滴の恋 | コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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一滴の恋: 日時： 2010/07/01 20:54; 名前：木苺 ◆PL3z7h/s7g （ID: /ReVjAdg）; 初めまして（*´∀｀*）ノ
木苺といいます!!

小説書くのは初めてなので、下手かもしれません(ノД`)・゜・。
でも、読んでいただけたらうれしいです♪*゜

　　。.。:+£ ゜゜゜ £+:。.。:+£ ゜゜゜ £+:。.。.:+£ ゜゜゜ £+:。.。

　　　一滴の恋〜ひとしずくのこい〜

　　　　　　　　あたしは泣いていた。

　　　　　　　　そのとき、君はそっと抱きしめてくれた。

　　　　　　　　そのぬくもりが、今でも忘れられない。

　　　　　　　　いや、忘れたくないんだ。

　　　　　　　　忘れてしまったら、あたしの記憶から君が消えてしまいそうだから——————

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Re: 一滴の恋 ( No.12 ): 日時： 2010/07/02 21:03; 名前：木苺 ◆PL3z7h/s7g （ID: /ReVjAdg）; 「…じゃー、俺教室戻るわ！」

「うん＾＾」

健人は教室に戻っていった。

「ねぇ、茜」

「んー？」

「あのさ、茜は…」

「？」

「健人のこと、好きじゃないんだよね？」

「え…うん」

「…なら、いーや」

「何が？」

「別にー☆」

あたしは、このときはまだ知らなかった。

伶菜に対する答えは、本当の答えじゃないってことを。

…ううん、知らなかったんじゃない。

気づくことが、できなかったんだ。

Re: 一滴の恋 ( No.13 ): 日時： 2010/07/03 16:06; 名前：木苺 ◆PL3z7h/s7g （ID: /ReVjAdg）; 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode; 〜放課後〜

「またね、茜！」

「じゃーね、伶菜＾＾」

あたしは伶菜と別れ、家路を歩いた。

「茜」

「…健人？」

あたしは誰かに名前を呼ばれ、振り返ると、健人がいた。

「よぉ＾＾」

「…何？」

「あのさぁ、明日休みじゃん？」

「…うん、土曜だからね」

「だから…、どっか出かけない？」

「…は？」

健人、今出かけない？って言った……よね。

なんで、あたし……！？

「嫌…？」

「別に嫌ではないけど」

「…桜木のこと？」

「…なんで」

「見てれば、わかるし」

「…ごめん、行けないや＾＾；」

行ってもいいんだけど、伶菜の恋相手だし、見られたらやばいし。

「…優生も、来るよ？」

「えっ？」

「女子一人が嫌なら、吉島誘えばいいし」

「…伶菜は？だめなの？」

「だめではないけど…」

「…考えとくね＾＾」

そう言って、あたしは歩き始めた。

Re: 一滴の恋 ( No.15 ): 日時： 2010/07/04 16:43; 名前：みずな ◆/97y8QDp8w （ID: Ryt8vfyf）; おもしろいストーリですね^^
続きが気になりますｗｗｗ

Re: 一滴の恋 ( No.16 ): 日時： 2010/07/17 15:38; 名前：木苺 ◆PL3z7h/s7g （ID: /ReVjAdg）; 　

　〒みずなさん

　　ありがとうございます！
　　
　　

　　　小説放置してすいません＞＜

　　　体調が悪かったりテストの点数が悪すぎて　←
　　　パソやってもいいぞ許可がおりなかったんです…　←

　
　　　今日から頑張ります！

Re: 一滴の恋 ( No.17 ): 日時： 2010/07/17 15:42; 名前：木苺 ◆PL3z7h/s7g （ID: /ReVjAdg）; 　　　　…今日からがんばりますと言ったのですが……。

　　　　全くストーリーが思いつかないのです！

　　　　本当に申し訳ございません…。

　　　　頑張って復活するので、そのときはよろしくお願いします。

　　　　そして…。

　　　　私の妹が小説を書くことになりました。

　　　　作成したら、ここにURLを載せるので、見てあげてください。