コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 私の好きな人 第二章5話更新!
- 日時: 2010/08/05 09:25
- 名前: 優衣香 ◆61VSp9/g2M (ID: kUrH10r6)
久しぶり?初めまして?
…超久しぶりに来た、優衣香です☆
たぶん、覚えられてないと思うので、新しい気持ちで頑張りまぁすbb
あと、親が仕事の時と暇な時くらいしか来れませんが
、よろしくですヾ(=^▽^=)ノ
でゎ、一生懸命がんばって書くので、ほんっとに『あ』でもいいのでコメください☆((え
それから、一文字みただけ。でもいいので、コメくださいッ((←
イメソン
【募集中!】
イメキャラ
【募集中です】
オリキャラ
------------オリキャラ応募用紙-----------
*名前 【】
*読み方 【】
*年齢 【】
*性格 【】
*容姿 【】
*一言どうぞ! 【】
-----------------------------------
お客様
*apple★ サマ
*雪白 サマ
+/目次
▽Prologue >>0001
▼登場人物 >>0002
▽作品集 >>0020
*前の優衣香の自信作です!ひまつぶしにどおぞ♥(*´`*)
+/小説
第一章 運命の糸
第一話 >>0003
第二話 >>0004
第三話 >>0007
第四話 >>0008
第五話 >>0011
第六話 >>0013
第七話 >>0014
第八話 >>0015
第九話 >>0016
第二章 犬が私の好きな人
第一話 >>0016
第二話 >>0017
第三話 >>0018
第四話 >>0019
第五話 >>0021
- Re: 私の好きな人 オリキャラ募集中! ( No.17 )
- 日時: 2010/07/31 09:25
- 名前: 優衣香 ◆61VSp9/g2M (ID: 4m8qOgn5)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
第二章 犬が私の好きな人
第一話
———我が家に犬がやってきた。
犬種はトイ・マンチェスター・テリア。
名前はポチ。
性格は輝みたいな感じ。
え?輝なんじゃないかって??
そうだよ、よくわかったね。
だから、この犬しゃべります。
こんな風に————
「家どこ??」
…たとえが悪かったかな……
「ねー、散歩行かないのー?」
「はいはいっと、行きますよ。でも、散歩中はしゃべっちゃダメだよ??」
「は〜い♡」
う゛っ……;;;;
「……スタッ」
あっ!!!マンホールの上は熱いからダメ——ビビッ(テレパシー)
[ハッ ゴメン、志保]
[そんな、謝りまでしなくていーのにぃ。次から、そんなことしなきゃ良いだけの話だから。]
[そっか、ありがとう。]
こうやって、テレパシーで話せるから、散歩はダイスキなのだ。
[ねーね、ポ———]
「あーら、志保じゃないの?」
あっ、さくらさん;;
「ねぇ、挑戦状出しに来たの。」
「なっ、何ですか??」
「輝に手料理でどっちの料理が上手いかって勝負。どうかしら?」
よーし、ココは……
「買ってやろうじゃねーか、その勝負!買え、志保。」
ポチ———?!
「決定ね。」
- Re: 私の好きな人 オリキャラ募集中! ( No.18 )
- 日時: 2010/08/03 13:50
- 名前: 優衣香 ◆61VSp9/g2M (ID: kUrH10r6)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
第二話
「買ってやろうじゃねーか、その勝負!買え、志保。」
ポチ———?!
「決定ね。」
どうしよう、どうしよう、どうしよ———!!!
[そうだなぁ、何の料理にするんだ??苺ケーキとか?]
[うん、そうしよっかなぁ。]
「「じゃ、苺ケーキ作り開始ぃッ!」」
作り方はっと。
*イチゴケーキの作り方*
①苺は、洗って扱いやすい大きさに切っておく。
シロップ用の水を熱し、グラニュー糖を溶かしてから冷ましておく。
②スポンジを2枚にスライスし、切り口に刷毛でシロップを塗る。
③生クリームにグラニュー糖を加え、角が立つまで泡立てる。
④スポンジの下段に 生クリーム1/4程を塗り、 飾り用の苺を残して、敷きつめる。
④上段を重ね、 2/3程の生クリームで上面と側面を塗り、 残りの生クリームを、星型等の口金のついた絞り袋に入れて 絞り飾り、飾り用に取り分けておいた苺を乗せる。
…かぁ。
がんばらなきゃね。
——————三時間後————
出来たはずのケーキは何故か、溶けていた……。
どうやら、私は料理がニガテなようだぁ♪
「出来た…の??これって。」
「さ、さぁ…。明日もう一回挑戦してえみたら?」
「う…うん。 じゃあ、今日は寝るよ。おやすみ。」
————————————
「ン?…ヤットオキタ??ココハユメノナカヨ☆」
えっ…?
- Re: 私の好きな人 オリキャラ募集中! ( No.19 )
- 日時: 2010/08/05 08:56
- 名前: 優衣香 ◆61VSp9/g2M (ID: kUrH10r6)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
第四話
「…ヤットオキタ??ココハユメノナカヨ☆」
えっ…?
「ワタシハサクラヨ♪裕斗、とられたくないのよねぇ…。」
ハッ、いつものさくらさんだ……。
「だからね、今から予告しとくけど、あなたに恐怖を味わせてあげたいのよー。いいわよねぇ。」
ちょ、勝手に決めな———
「じゃ、バイバーイ☆ブチッ」
[うっ…た……て……助けてぇ]
ポチ?!!!
[どうしたの?ポチ。]
[あ、バレちゃった?]
[さっき、助けてぇ。って言ってなかった??]
不安げに聞く私に対してポチは、あっさり答えた。
[うん、言ってないよ]
なぁんだ、よかったあー……♪
[……怒んないの??『心配させやがって!』って]
[そんな風に怒ると思う??]
[うん]
(怒)あっさり答えるなってばー!!
[あ、そうだ!イチゴケーキ作らないの??]
[作るよ、明日。]
すっかり、イチゴケーキのことを忘れていた。
でも———あれは本当にさくらさんだったのかなぁ??
- Re: 私の好きな人 オリキャラ募集中! ( No.20 )
- 日時: 2010/07/31 17:23
- 名前: 優衣香 ◆61VSp9/g2M (ID: 4m8qOgn5)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=past&no=12815
▽作品集
それでも好き㊤
あとは、古すぎて見れません><
- Re: 私の好きな人 オリキャラ募集中! ( No.21 )
- 日時: 2010/08/05 09:13
- 名前: 優衣香 ◆61VSp9/g2M (ID: kUrH10r6)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
第五話
でも———あれは本当にさくらさんだったのかなぁ??
「うん、たぶんさくらさんだと思うよ。」
「何でわかるの??」
不思議そうに聞く私に対して、ポチは名探偵気分で答えようとしていた。
「それはだな〜…、まず、一つ目の証拠…!キラリーン★*+」
……ごくん。
「俺は、見たんだよ。瞬間移動して。」
えぇ———?!!!しゅしゅしゅっ、瞬間移動?!
塚、何でそんなにあっさり言うワケ!?
「瞬間移動した先には、テレパシーしてたさくらがいた。」
「……ポチって意外に使えるね。あははっ♪」
「使えるって…ガーン…ズーン………」
「まあまあ、そんな落ち込まなくたっていーじゃん」
そういった瞬間に、ポチ睨んで来た。でも、あんまり怖くないんだよねぇ。
「ん?あっ、そういえば今日料理勝負じゃん!」
え、あ!忘れてたぁ!!
今から材料買ってきて行ってくるね!
「う、うん」
〜そのころさくらは〜
「あーっ、もう、遅過ぎッ!不合格にしてやろっかなぁ〜……」
「そうですな、さくらお嬢さま」
「あ、皆に言ってなかったけど、実は私金持ちなんだわよ♪さっきのは、じいやよ。」
「初めますて、じいやこと………じいやでございます。」
「オーッホッホッホッホッホ!!!オーッホッホッホッホッホ!!!…ふん、あと5分んでこなかったら不合格ね。」
もう、急がなきゃ、急がなきゃ!!
不合格になったら、どうしよぉ——!
この掲示板は過去ログ化されています。