コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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好きになるなら私を好きになって?
日時: 2010/07/21 14:16
名前: 癒亞瑠/Yuaru (ID: AidydSdZ)

初めまして!!

由亞瑠といいます!!
気軽に由亞瑠と呼んでください。

下手なところは注意してやってください!!

更新遅いです;;


=====お客様===={お客様は、私にとっての神デス!!!}

佐月さま【偽りヒーロー : up】
(年下×鈍感女 物語ですww)


海衣さま【A heart thief −心泥棒−】
(恋はしない、と決めた女の子の恋小説。
プロローグが切ない!!)

はるかさま【×××cherry】
(俺様な少年と積極的な敬語少年と男みたいな少女の恋のお話です。読めば読むほど面白い!)

☆★☆Ⅰ章 目次☆★☆

>>1-3>>12>>14>>19>>22-23>>29-30>>35>>37-38


★☆★Ⅱ章 目次☆★☆

#12【pair/二人】 >>039
#13【mystery box/不思議な箱】 >>042

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Re: 好きになるなら私を好きになって? ( No.38 )
日時: 2010/07/20 16:54
名前: 癒亞瑠/Yuaru (ID: AidydSdZ)

#11【confession/告白】

 もう決めた。やるしか…ない。

アタシは________…。

瞬に________…。

告る!!!!

「咲月、告リ方教えて〜」

「李亞!? まさか瞬に???」

「////うん! 奈桜に負けられないから…」

「そーゆーことね。OK! じゃあ…」

アタシは、咲月のいうとおりに、恋階段に
呼んで、そこで告ることにした。

あぁ…。緊張してきたぁぁ!
そーっと待ち合わせ場所を見る。

あれ? もういる…。

「瞬! あれ? うかない顔だけど…?」

「おう李亞! 実はさっき…」
瞬はさっき、ここで奈桜に告られたらしい。
先越された…!

「返事は…?」

「好きな人がいるからって断った」
好きな…人?

「誰?」

「それはおま「言わないで! アタシが先に言う」

「??? いいよ」

アタシは________…



「アタシは瞬が好き」
言った。言ったよ!?
返事なんてもういいや。伝えられたから…。


「俺もだ//////」
え? 今なんて言った???

「もう一回言って?」

「もう無理////」
今、俺もって言った…よね?

「あのさ、俺と付き合ってくれる?」

「え? あ、うん/////」



幸せすぎるよ…!

アタシ、瞬と…。

これからも幸せでいます________。



====Ⅰ章 終了====

Re: 好きになるなら私を好きになって? ( No.39 )
日時: 2010/07/20 17:03
名前: 癒亞瑠/Yuaru (ID: AidydSdZ)

#12【pair/二人】

 アタシたち、李亞と瞬は付き合っています!
まだ、何処かへデートしに行ったり、カップル
らしいことはしてない。けど、幸せなの////

「李亞〜」
奈桜!!??
「勝負…。私が負けるなんて予想外でした。
でも、勝ったからには幸せになってくださいね」
奈桜…!!

「もちろんだよッ! あと、アタシのことは
タメでいいよ?」

「わかったわ」

「奈桜なら、もっといい人みつかるよ!」

「ありがとう」
奈桜は、にこっと笑って行った。奈桜とも、
友達になれたみたい!!

「李亞姫〜」
こう呼ぶのはあの人だ!
「瞬! もう、その呼び方やめてよ! 恥ずかしい
でしょ!」

「恥ずかしいんだ?」

「ば、馬鹿!!///」


幸せすぎて…。

何もいえないや!




アタシたちのまわりは不運ばかり。

ほらまた________。

Re: 好きになるなら私を好きになって? ( No.40 )
日時: 2010/07/21 07:09
名前: 海衣 ◆GniOoWrG2M (ID: U.L93BRt)

うおぉぉぉー

ラブラブっぽさがムカつk((黙

両思いになれてよかったぁ!

でも、また不運があるのか!?

恋は大変だなー・・・

Re: 好きになるなら私を好きになって? ( No.41 )
日時: 2010/07/21 09:00
名前: 癒亞瑠/Yuaru (ID: AidydSdZ)

海衣》やっとⅡ章に進めたのだww

   Ⅱ章では、ファンタジーも加えますぜよ☆

Re: 好きになるなら私を好きになって? ( No.42 )
日時: 2010/07/21 14:58
名前: 癒亞瑠/Yuaru (ID: AidydSdZ)
参照: http://blogs.yahoo.co.jp/akane3503

#13【mystery box/不思議な箱】

 それは、図書委員の仕事で学校に残っていたとき。
それは見つかった。

不運と共に________。


「何これ?」
図書館の本を取り出しているとき、小さな箱が
落ちてきた。
「どうした?」「どしたの〜?」

「瞬、咲月。これ」
落ちてきた箱を渡した。

「何だこれ〜? あけてみよっと!」

「えぇ? 大丈夫???」

「大丈夫だろ。咲月、あけてみたら?」

「ういっす!!」
カチッ。箱があいた。
そのとたん、煙が出てきて周りが見えなくなった。


とちほ


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