コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- バスケ部のサイテー野郎
- 日時: 2010/08/28 08:32
- 名前: joker (ID: hF19FRKd)
どうも、こんにちは。
二つ目なんですけどね。
まぁ平行して書かせていただきますわ。
これは私が思うサイテーな人のはなしです。
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- Re: バスケ部のサイテー野郎 ( No.1 )
- 日時: 2010/08/28 10:57
- 名前: joker (ID: hF19FRKd)
第1話
これは、わたしの友達が語った、とある中学校のバスケットボール部員の話です。
私の友達、御堂 武は部活動の中で全然やる気がなくまじめにやってはいませんでした。
世間一般で言うサボりという奴です。
「よう武、今日、先生、職員会議だってよ。」
「んじゃあ、体躯倉庫で寝るとするか。」
武に話を売ってきたのは、杉浦 和也だった。
二人はいつもサボっていた。しかし二人ともやるときはやるし、明るい性格だったので、部活動の中でも人気があり、キャプテンもあきれて彼らのことには目をつぶっていました。
しかし、こんな彼らを快く思わないものもいました。
「武たちが、体育倉庫で寝ていると、
「お前ら、なにしとんじゃ!!」
と怒鳴り声が聞こえました。
和也はその顔を見るなり、
「なんだ智之かおどかすなよ。」
と嘲笑気味にいった。
「脅かすなよじゃねーだろ。」
智之はとても起こっていた。
彼の名は美浦 智之といって、一見、こっちが、通常人に見えるが、こいつが驚くほどのサイテー野郎だったのだ。
しぶしぶ、練習に戻ると、シュートメニューになった。
武たちもさすがにまじめにやっていると、練習中に笑い声が聞こえた。
見ると、ふざけていたのは、さっきなんと智之だった。
そう、こいつは、びっくりするほどの棚上げ野郎で、
それでいて、ものすごい偽善者だった。
- Re: バスケ部のサイテー野郎 ( No.2 )
- 日時: 2010/08/29 18:26
- 名前: スサノオ (ID: 4yRqeNGS)
こんにちわ!!
来ました!w
バスケの話ですかw
自分もバスケ部なんで続き楽しみにしていますw
これってほんとにあった話なんですか?
頑張ってくださいね!!
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